柏市加賀、東武線増尾駅からの“ほのぼの通り”沿いのフランス料理“ブラッセリー・ペイネ”です。
初代のお父さんは 8 年まえに亡くなられ、当時 19 歳だった息子さんは東京の料理店で修業、オーナーシェフとして店を守ったお母さんが今年 8 月亡くなられたので、正式に二代目として店を継ぐことになった。(そうです)
昨年、ランパス“柏版 vol.2 ”で知って以来の家族でランチ。
「何か記念日ですか」と聞かれたが、単に、肉を食べたくなったから来ただけ。
ジンジャーエール、オードブル、スープまでは写真をとっていたが、あとは食べることに夢中で、カメラのことをすっかり忘れた。
店内にナットキングコールの名曲が流れ、とてもリッチなランチとなった。