雨曇子日記

ご近所散歩日記です。だけのつもりでしたが、だんだんカテゴリーが増えました。

手賀沼の鳥たち

2018-01-02 20:22:23 | 手賀沼  冬

手賀沼の西端にあるふるさと公園です。

 

 

手賀沼はここから東に広がっています。

 

 

私見ですが、手賀沼を代表する鳥はコブハクチョウだと思います。

飼育しているわけではないのに、今や手賀沼に 150 羽以上いて、四季を通じて見ることができます。

 

 

ハクチョウと違うのは、くちばしの黒い部分が少なく、ハクチョウの黄色に対して赤橙色になっていて、目の先に黒いコブがあることです。

飛べないわけではないのに、ほとんど水上にいて、時々遊歩道をヨチヨチ歩いています。(コッコ、コッコと鳴きながら隊列を組み、手賀沼の周りを飛んでくれればすばらしいのですが、それはできません。でも、3 羽ぐらいでギシギシと羽をきしませて飛ぶ姿を見たことがあります。

長い首を伸ばしとてもかっこよかったですけどねー。

 

 

手賀沼で四季を通して見られるコサギです。足指が黄色なので、「黄色いソックスをはいている」と覚えると他の鷺類と区別しやすいです。

 

 

オオバンは我孫子市の鳥です。

手賀沼では多く見られ、大体集団で水面を泳ぎ回っています。パンなどを投げてやると喜んで集まってきます。その点はコブハクチョウに似て人なつっこい鳥です。

赤い嘴のバンは、警戒心が強く人前には出てきませんが、同じクイナ科でもオオバンは違います。(みんなでいれば怖くない)とでも思っているのでしょうか。

 

この 10 年間は、いやずっと前からそうであるように、関東平野のお正月の天気は快晴です。ことに、この 3 年間は雲一つありません。気温は、-2℃ ~ 12℃ で、空気はかなり乾燥しています。

2018 年 1 月 1 日は、旧暦の 11 月 15 日、これは、めったにない組み合わせで、日没を見た後振り返ってみると満月が上がっていました。

月を主体にすれば“月は東に日は西に”となり、蕪村の世界です。

この日は、月の出 15 : 56   日の入り 16 :37  でしたから絶好のシチュエーションだったのですが、私には月の出を見るという意識がなかったので蕪村の世界には入れませんでした。(残念)

 

 

 

 

コメント

歩き初め

2016-01-02 20:27:03 | 手賀沼  冬

2016 年 1 月 2 日 今年も大いに歩こうと、手賀沼東端の曙橋に来ました。

 

             

             

 

ずいぶんユリカモメがいるぞ!

 

             

             

             

 

“ユリカモメに見とれてる場合じゃあないぞ”と自分に言い聞かせ、冬枯れの緑道を歩き始めました。

 

              

     

             

 

ベンチで一休みの方は、JR 柏駅近くにお住いの K さん。「この道は走りやすいのでよく来る」とのことでした。

 

             

     

 

私も歩行者・ランナー優先コースを歩き、染井入落としが流れ込む「日の出橋」まで来ました。

 

         

             

             

 

ここから引返し、枯れ木の鳥の巣と筑波山を眺めながら、曙橋の駐車場に戻りました。約 3 ㎞ 歩いたことになりました。

 

     

             

             

             

コメント

水の館(やかた)

2015-12-26 18:57:43 | 手賀沼  冬

     

 

県道船取(ふなとり)線が手賀沼に架かる“手賀大橋”を渡ると我孫子市です。

 

     

                                 (我孫子高校グラウンド)

 

道路の東側は“親水広場”で、 25 日の朝日新聞千葉版で報道された「竹灯篭のイルミネーション」が設置されていました。

 

             

             

 

その先に建つ“水の館”は、本年度 6 月ごろから、管理が千葉県から我孫子市に移りました。

 

     

 

外観も、内部もほとんど同じですが、開館日は金~月で、中 3 日が休館日となりました。

癒し系の静かな音楽を流れているところも変わった点です。

展望室はドリンクの自販機が撤去され、風景の説明写真がリニューアルされました。

 

     

     

     

             

 

 2 F に「休憩コーナー」ができ、自販機が置かれたのは大歓迎です。

大きな窓ガラス越しに手賀沼の風景を眺める気分はサイコーです。

 

     

     

     

     

             

コメント (2)

シズクちゃんの館

2015-01-19 15:39:38 | 手賀沼  冬

             

             

 

手賀大橋北詰にある「水の館」、「シズクちゃんの館」と呼ぶことにしました。

館内のこんな展示が面白いと思いました。

 

     

     

             

                (昔、手賀沼でウナギが捕れた頃の漁具)

 

1 月 14 日(水) 4 階展望室からの手賀大橋です。

 

             

             

 

手賀沼にはオナガガモが来ていました。

 

             

     

 

桜は当分先です。

 

             

 

南岸の緑道にあるネムの木は、ムクドリの木になっていました。

鈴生りでしたが、さすが野鳥だけあってカメラを持って近づくと一斉に飛び立ってしまいました。

 

             

             

             

             

 

 

             

             

 

 

コメント

水の館だより  12月

2014-12-17 19:51:44 | 手賀沼  冬

            

     

 

12月17日(水) 手賀沼親水公園の“千葉県立水の館”4階展望室に上がりました。

東方、沼の先は印西市です。

 

             

 

南方の水面は光を反射していました。

 

             

 

今日は富士山こそ見えませんが、西方の山並みはくっきりと見えました。

望遠にして撮った秩父の武甲山(左・1295m)と両神山(右・1723m)です。

 

             

             

 

北西に、我孫子駅前のケヤキビル、北方の道を隔てた雑木の山に舞うハシボソガラス。

 

             

             

 

2階におりて、展示ぶりが少し変わった事に気づきました。利用者への思いやりに満ちた展示ぶりでした。

 

     

             

            

            

 

これからは、じっくり展示を見るのもいいかも知れない。

 

             

             

     

             

 

 

コメント

手賀沼 12月

2014-12-09 21:06:48 | 手賀沼  冬

             

 

12月9日(火)12月になって初めて手賀沼に来ました。

合歓の木はすっかり葉を落として空になった鞘が目立ちます。岸辺の草木も冬色。

 

     

     

 

葦や蓮も茶一色。水面が少し広くなった感じです。

 

             

             

 

鳥達は冬羽にお召替え。

 

             

     

     

             

            (チュウサギは、嘴が橙黄色に、ユリカモメは、赤くなります)

 

橋の下にはコブハクチョウ親子がいました。体だけは親と同じですが、嘴の色が薄いのが子どもです。

 

     

     

     

 

これからやってくる厳しい冬、鳥も人間も元気に乗り越えていきましょう。

 

     

 

コメント

手賀沼をカンバスに

2014-02-20 14:49:56 | 手賀沼  冬

             


2月20日(木)晴 無風 AM11:00
手賀沼南岸の遊歩道から水面をみると、対岸の景色を映して、
まるで、“鏡のように”とも“画家のカンバスのように”とも表現できそうな具合でした。


     
     
             


水面に浮かんだ舟、南北に架けられた橋はこんな具合です。


     
     
     
             


対岸の北岸からは見られないのは、太陽の位置から、当然なんでしょうが、なんだかマジックを見ているようです。

コメント (6)

YOUは何しに手賀沼へ?

2014-02-04 18:57:29 | 手賀沼  冬

             
             


「そのゴムボートで上陸したんですか?」
「そうですよ。手賀沼から蒸発する気体を調べているんですよ」
「・・・・?」


             


「CODの値は、高いほどいいんですか?」
「いいえ。反対です。低いほど、きれいな水ということです」


             
             


「釣れました?」
「1匹ね」


             


「どちらからいらっしゃったの?」
「鎌ヶ谷だよ。冬はここが一番」


             


誰かがバードウォッチングをしています。


             


「何がいました?」
「カンムリカイツブリ。昨日は市川市のじゅんさい池でミコアイサを見たよ」
「どちらの方ですか」
「白井市だよ」


             
             


「かっこいい走りですね。どちらの方ですか?」
「我孫子市だよ。76歳になるけれど、毎日走っているよ」
「すごいですね」


             
             


コガモがいました。
100羽は下らないでしょう。
北国からはるばる手賀沼にようこそ。暖かい春までゆっくり羽を休めて下さい。
わたしの言葉が通じたのか、コガモはピリッピリッと高い声で鳴きました。


             

コメント (4)

手賀沼北岸のコブハクチョウ

2014-01-25 19:37:02 | 手賀沼  冬

     


手賀沼の東の端、曙橋を境に手賀川(利根川に流れる)となります。
手賀川は、国が、手賀沼は千葉県が管理するということですか。(関係ないけど)
今日1月25日(土)は手賀沼北岸を歩きました。
南岸は柏市ですが、北岸は我孫子市です。(これも関係ないか)


             
             
             
     
     
             


北岸の遊歩道は南岸の緑道のようには広くありませんが、落ち着いたたたずまいです。
おや、鳥たちが集まっています。


             
             


やさしいおばさんは、我孫子市の方で、鳥たちは信頼しきっています。コブハクチョウは歯がないので、嘴の中に手が入っても痛くないそうです。


             
             
             


大人になったばかりで、若いコブハクチョウだそうです。


             
             
             
             
             


ユリカモメ君、今日は脇役にしてゴメンネ。


             
             


             

コメント (6)

手賀沼・年の瀬 2

2013-12-30 17:16:02 | 手賀沼  冬

             
     


モズの鳴く南岸から、手賀大橋を渡って北岸に来ました。


             
             


桟橋の先に行ってみると柏市のAさんが、ラジコンヨットを走らせていました。


             
             
             
             
             
             


Aさんは、全国大会にも出場するほどのラジコンマニアでした。

岸辺に鳥たちが群がっていました。


             
             
             


コブハクチョウが一羽、黒いオオバン、人懐っこい冬鳥のオナガガモ、海岸から飛んできたユリカモメなどです。


             
             
             
             


水面を踊る一条の光のパレードは、北岸ならではの光景です。


             
             
             
             

コメント (4)