初夏の草の森。
甘い風を抱きしめて。
シロツメクサなどとともに、公園・緑地の普通の光景になっている。
二種が混在することも多く、見分けがつきにくい。
寄って観ると、北アメリカなインパクトある美人♪
(大庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属。多年草。
北アメリカ原産。明治中期渡来。
花径、1cmくらい。 花期、5~6月。 一日花。
草丈、30cmくらいに。
名の由来、石菖 (せきしょう)は、サトイモ科ショウブ属。
この子は科が違うのに、葉のようすが石菖に似てること、
生育環境から庭とつく。
やや大きいことからオオがつくが、
花径はニワゼキショウより逆にやや小さい。
石菖とは、谷間の水辺環境に生育することで石と。
シロツメクサ
(白詰草)マメ科シャジクソウ属。
原産地はヨーロッパ。
アーカイブ。
5月中旬。
仲間。
ニワゼキショウ
(庭石菖)アヤメ科ニワゼキショウ属。多年草。
北アメリカ原産。明治中期に渡来。
花期、5~6月。 花径、1~1.5cmくらい。
シロと赤紫が。 一日花。草丈、20cmくらいに。
オオニワゼキショウかもしれません・・・
庭で普通に踏まれたりしていますが丈夫な花なのですネ。
写真を拝見しながら違いを確認しながら私も写してきたいと思います。
小さな花を写すのは苦手です。
2種が混生して居れば違いが判りますネ。
参考になります。
おはようございます。
オオニワゼキショウは大が付いてますが、花は少し小さめですね。
でも果実が大きい。
面白いですね。
それにオオニワゼキショウはいつも花被片が完全に開ききらないように感じますが、気のせいでしょうか?
今日は朝からムシムシ。
ゴミ出しだけで暑い暑い💦
まだ暑さに慣れてないのでヨシ!!頑張るってならないよ・・。
ニワゼキショウ、今公園で沢山咲いてる。
小さいけど乾燥にも強くてカラカラの硬い地面でもけなげい咲いているよね。
大ニワゼキショウとの大きさ実際に比較したこと無いから同じお花と思ってるかも・・。
大きな花が、ニワゼキショウとは、一線を画するものがありますねぇ
色々な花が季節を楽しみ咲いている時期ですねぇ
一気に梅雨が来そうな天気です(T_T)
花のカタチが違います。
さりげなく誰かに教えられたらいいですね。
草丈を優先したのでしょう。
花はフラットになりませんね。
このまましぼむんだと思っていました。
違う絵撮れないか注意してみます。
ゲタ外れてる~。
さすがにこの子はどこへも侵入してる!
二種あることを、
普通、気づかれていないね。
もしかして、自然交配もあるかもね。
関東の梅雨入りも近いでしょうか。
平年は6月第一週くらいですね。
草木たちには決して悪くない季節。
外活動が厄介ですが、僕はキライではありません。
ニワゼキショウ?オオニワゼキショウ? 似た花が咲いてはい
ますが?よく見極めた事?あり
ません。今年も咲いてくれたね
ぇ~ くらいで、見過ごしてい
ます。
やっぱり、咲いていますか!
関西で35℃越えのニュース観ました。
ヤバいですね~。