初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ユリノキ    遠いソラ、ほどけていく春     東京都江東区都立の森

2022-03-05 00:01:09 | 東京都江東区都立の森

 

 

はるか遠い、

ふるさとの夢をみている。

 

ほどけていく春。

 

 

 

歩き初めの女の子が、

おかあさんといっしょに散歩。

 

両手にモミジバフウの実を握ってる。

例によって、僕を観てる( ´∀` )

手の中のモミジバフウが、カサカサと、

ほら、ショカがいるよって教えたのか。

ちいさく手を振ると、底なしの笑顔がほどけて、

春のドアが開いたよう。

 

 

 

(百合の木)モクレン科ユリノキ属。

北アメリカ中部原産。 明治時代初期に渡来。

東京、新宿御苑に植えられたものが日本最初と言われています。

2021年現在35mくらい、樹齢120年以上。

「ユリノキの博物館」と呼ばれる、東京上野、東京国立博物館本館前庭を始め、

小石川植物園や、東京都内にある街路樹の多くは、新宿御苑の樹が母体。

花期は5~6月頃。花径6cmくらい。 蜜は高い評価で「黄金の木」と呼ばれる。

咲くまで10年近く、20年頃から最盛期に入る。

樹高、20m以上、北アメリカでは60mにも。

名の由来、属名、ギリシャ語leirion(ユリ)+dendron(木)から。

 

 

 

アーカイブ。

11月初め。

 

 

12月中旬。

 

 

1月初め。

 

1月中旬。

 

 

1月下旬。

 

 

3月初め。

 

 

3月下旬。ほどけていく春。

 

 

4月初め。ほどけていく春。

 

4月上旬。

 

 

 

 

4月下旬、新宿御苑。

 

 

4月下旬。

 

5月中旬。

 

 

 

5月下旬。

 

 

6月上旬。

 

 

6月中旬。

 


ヒイラギナンテン    ひいらぐうつくしい葉に守られて    東京都江東区都立の森

2022-03-03 00:01:20 | 東京都江東区都立の森

 

 

ひいらぐうつくしい葉に守られて、

甘い香りが咲きました。

 

 

 

(柊南天)メギ科メギ属。常緑。

紅葉するが落葉しない。日陰でも生育。

原産、台湾、ヒマラヤ、中国。江戸時代初期に渡来。

花期、2 月~4月頃。 花径、1cmくらい。芳香。

樹高、2mくらいに。

名の由来、葉のようすがヒイラギに、

実がナンテン(メギ科ナンテン属)に似てるところから。

ヒイラギは、葉の棘に触るとヒリヒリ痛む疼(ひいらぐ)ことから。

メギ(目木)は、葉、茎が目に薬効あることから。

 

 

アーカイブ。

12月中旬。

 

 

1月下旬。

 

 

2月上旬。

 

2月中旬。

 

 

 

 

2月下旬。

 

 

3月中旬。

 

6月初め。

 

 

仲間。アーカイブ。

ナンテン

 

(南天)メギ科ナンテン属。常緑。一属一種。

日本、中国、東南アジア、インド原産。茨城県以南に分布。

 

ともだち。

ヒイラギ

 

 

(柊・疼木)モクセイ科モクセイ属。常緑。

日本(関東以西に)、東アジアに分布。

 


ギンヨウアカシア    早春の白昼夢        東京都江東区都立の森

2022-03-01 00:01:31 | 東京都江東区都立の森

 

大地に、

コゴメホシノヒトミの群生。

ソラには、

満天のギンヨウアカシア。

 

早春の白昼夢。

 

ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)

オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。

 

 

 

(銀葉アカシアAcacia)マメ科アカシア属。常緑。

オーストラリア原産。明治末期に渡来。

別名「ミモザアカシア」や「ミモザ」。

花期2月~4月(一般的には3月~4月)。

樹高10mくらいにも。

ミモザはフサアカシア(マメ科アカシア属)を指すことも。

また、マメ科アカシア属、オジギソウ属の総称としても使われる。

ミモザ(mimosa)は、動物の真似をするものの意。就眠運動する葉の反応から。

アカシアは、古語でエジプトのイバラの意。

 

 

アーカイブ。

12月末。

 

 

1月下旬。

 

 

 

2月初め。

 

 

 

2月中旬。

 

 

 

2月下旬。

 

 

3月上旬。

 

 

3月中旬。

 

6月上旬。

 

 

 

6月下旬。

 

 


アキグミ   ほどけていく早春    ショカ園と東京都江東区都立の森

2022-02-23 00:01:50 | 東京都江東区都立の森

 

つめたい魔法が融けて、

ほどけていく早春。

 

 

 

(秋茱萸)グミ科グミ属。

日本(道央以南)、東アジアに分布。

花期、4~6月。9~11月に実が熟す。食用。

雌雄同株。高さ2~5m。

名の由来、グイ(棘)のある木の実から、他。

細長く、夏に結実するのは、ナツグミ。

5~6月の苗代のころに結実のナワシログミ。

結実の季節を纏う、うつくしいなまえ。

お菓子のグミは、ドイツ語のゴム「gummi」、が語源のよう。

 

 

 

栽培記録

2019/11 

採種。

 

2020/4/9 

実はしばらく追熟すると渋さが消えて、仄かな甘みが咲く。

追熟して食べたのと果肉ついたのを別に蒔いた。

鳥が食べて排泄、みたいなイメージで。

 

2020/5/12 

食べなかったほうが発芽。排泄じゃないから?(笑)。

しかしこの時点ではアキグミと確信は持てない。

何しろウチときたらいろんな種が飛んでてあちこちで発芽してるから。

 

2020/5/24

こんなにちいさなうちに、すでにアキグミの葉の特徴がしっかり出ている。

葉と実のつぶつぶな表情が同じ!

 

 

2020/7/24

 

2020/10/18

 

 

2021/2/3

ほどけていく早春。

 

 

2021/4/上旬。

 

2021/10中旬。

剪定は定期的に実施。

 

 

 

アーカイブ。

3月初め。

 

 

4月初め。

 

 

 

4月中旬。

 

 

9月末。

 

 

 

10月中旬。

 

 

 

 

10月上旬。

 

10月下旬。

 

 

 


ホトケノザ   宇宙の果て      東京都江東区都立の森

2022-02-05 00:01:18 | 東京都江東区都立の森

 

この子が咲くと、

早春が開いたフシギな野にいるよう。

 

原産、ホントは、宇宙の果て、だと思う。

 

 

 

(仏の座) シソ科オドリコソウ属。越年生。

別名、段々な茎から、サンガイグサ(三階草)。

アジア、ヨーロッパ、北アフリカに分布。

日本では、本州以西。

花径、0.8~1.5cm 開花期、10~6月(一般的には3~6月)。

草丈、30cmくらいに。

春の七草のホトケノザはタビラコ(田平子)のこと。

名の由来、対生する葉が、仏様が座る蓮華座の形に似てる、と。

虫媒花(ちゅうばいか)ですが、

蕾のなかで受粉が完了する閉鎖花もつきます。

 

 

アーカイブ。

11月下旬。

 

 

12月上旬。

 

12月上旬。閉鎖花。

 

1月下旬。

 

2月上旬。

 

2月中旬。

 

 

2月下旬。

 

3月中旬。

 

 

仲間。アーカイブ。

 

シロバナホトケノザ 

(白花仏の座) シソ科オドリコソウ属。越年生。

アジア、ヨーロッパ、北アフリカに分布。

 

 

ヒメオドリコソウ

(姫踊り子草)シソ科オドリコソウ属。

ヨーロッパ原産の越年草。明治時代に渡来。

 

ホシノヒトミと。

 

オドリコソウ

(踊子草)シソ科オドリコソウ属、多年草。

日本、東アジアに分布。

花期、4~6月。シロとピンクの花色。

草丈、30~50cm。