初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ホシノヒトミ   うつくしいなまえ、うつくしいにほんご 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2017-12-31 00:40:06 | 植物の名前

みん花、4回目の大晦日。

ながくみじかいうつくしいじかん。

 

植物たちへの感謝をことばにする、

できるだけうつくしいことばで。

 

群生し咲く様子を、

夜空にまたたく星に例えたホシノヒトミ(星の瞳)。

 

この美しい花・実にふさわしい、

うつくしいなまえ、

うつくしいにほんご。

 

ゴマノハグサ科クワガタソウ属。

ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化。

花期は、2~4月。

古からの別名には、ホシノヒトミ(星の瞳)、

瑠璃唐草(ルリカラクサ)、天人唐草(テンニンカラクサ)。

 

普通の、日々の暮らしのなかで、友達や、恋人や、

子供たちに使われる、植物を表現する日本語として、

僕がこの花の名前に感じた違和感は、

ここみんなの花図鑑のみならず、

しかも、ずっと以前から多くの人たちに共有されてきたことです。

そして僕も共感し、標準和名以外の選択肢を紹介しています。

 

標準和名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。

 

みなさま、1年ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。

 

2017/12/30撮影。

 

6月末。

6月初め。

5月中。

 

4月中。 

  

3月。

1月末。

 

 


トキワハゼ    大きな名をもつ、うつくしい、ちいさな花  千葉県船橋市

2017-12-30 00:25:41 | みんなの花図鑑

ほぼ1年中咲いてる。

でも、庭でこの子が咲いてることを、

この家の住人は誰も気づいていない。

たまに訪れる僕だけ。

 

永久不変、大きな名をもつ、

うつくしい、ちいさな花。

 

(常盤爆)サギゴケ科(ゴマノハグサ科)サギゴケ属。

分布、日本、東、東南アジア、インド。

花長、1cmくらい。花期、4~11月。1年草。

名の由来、常磐は永久不変な岩の事。

長い花期から。ハゼは種が爆ぜるようすから。

2017/12/26撮影。

 

 

 

5月初め。

 

4月初め。

 

3月末。


ヤハズエンドウ    目立ちたがりがライバルのいない隙に  東京都江東区

2017-12-29 00:31:16 | みんなの花図鑑

陽気に誘われ、迷い咲でしょうか。

それとも、

目立ちたがりがライバルのいない隙に、と。

 

春になると、すさまじい勢いに。

食べた記憶ないけど、美味しいらしい♪

 

(矢筈豌豆)マメ科ソラマメ属。

カラスノエンドウ(烏野豌豆)とも。

ユーラシアに広く分布。

花期、2月初め~5月中頃。

名の由来、小葉の先端が、

弓矢の弦を受ける矢筈に似ていることから。

烏野は、熟したマメが黒いからという説。

古代ヨーロッパでは作物。

2017/12/26 撮影。

 

 

 

5月中。

 

3月末。

 


ラクウショウ     あたたかいむね      東京都江東区猿江恩賜公園 

2017-12-28 00:39:11 | みんなの花図鑑

ソラにつづく入口のよう。

 

いつも、

ハグして、

あたたかいむねに、

ヒミツのお願い。

 

(落羽松)ヒノキ科(またはスギ科)ヌマスギ属。

北アメリカ原産。明治20~30年に、

初めて東京・新宿御苑に。

名の由来、秋に鳥の羽のように

落葉することから落羽松。

樹齢は長く、1000年を超える。

2017/12/21 撮影。

 

 

9月初め。

 

8月初め。

 7月初め。

 

6月。

 

4月中。

 2月末。

 


ヒメウズ   フシギナチカラの場所    東京都江東区猿江恩賜公園

2017-12-27 00:22:01 | みんなの花図鑑

春に咲く準備が始まっています。

でも、

咲いている子が!

 

これまで幾度となくフシギナチカラを感じた場所。

 

(姫烏頭)キンポウゲ科ヒメウズ属。

分布、日本、東アジア。

多年草、花期は4~5月。

花径4~5mm。花弁に見えるのは顎片。

高さ20~35cm。

ウズは、鳥帽(トリカブト)のことであり、

小さなトリカブトの意味。

トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)の名の由来は、

花が鳥兜・烏帽子に似ている説。

薬草。

2017/12/21 撮影。

 

 

4月中旬。

4月上旬。

 

3月下旬。