初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ツルソバ   冷めない恋の花     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2021-10-15 00:01:23 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

花期は真冬まで。

胸の奥でいつまでも、

冷めない恋の花。

 

 

 

(蔓蕎麦)タデ科タデ属。多年草。

日本(関東南部以西の海岸近く)、中国、マレーシア、インドに分布。

花びらに見えるのは萼。

花被片(かひへん)は長さ3~4ミリ。

花期、8月~1月ごろ(一般的には5~11月)。横に這って立ち上がる。

黒く熟した果実は酸味があるが食べられる。

サラダに添えて。 新芽は天ぷら等で。

蕎麦の語源。

三角の実を、尖った意の稜(そば)。小麦等との区別から、稜麦(ソバムギ)に。

12世紀、鎌倉時代ころに、蕎麦となった説。

 

 

 

アーカイブ。

7月中旬。

1cm巾側溝脇植物園で発芽・生育。 

この子も側溝を流れて遠くまで繁殖してるはず♪

 

8月下旬。

 

 

 

9月下旬。

メガネツユクサと。

つよくてきれいでなかよし。

 

 

 

 

10月中旬。

 

 

10月下旬。

シャリシャリと、口に仄かな秋がひろがる。

 

11月初め。

 

 

 

12月初め。

 

 

12月中旬。

 

 

 

1月下旬。

 

 

 

2月下旬。

コメント (12)
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イヌガラシとオオバコ   たいせつな日本の原風景    東京都江東区恩賜の森

2021-10-13 00:01:17 | 東京都江東区恩賜の森

 

花も犬も、

ヒトのたいせつなともだちだから、イヌガラシ。

 

都心で観られるたいせつな日本の原風景。

 

 

 

イチモンジセセリ

 

(犬芥子)アブラナ科イヌガラシ属。多年草。

在来種 日本全土、朝鮮、中国、インド、

ネパール、パキスタン、東南アジア。

花径4~5mm。 花期は4~11月。真夏は休み。

草丈、50cmくらいに。

若い葉、茎は食用。

名の由来、辛子(アブラナ科カラシナ類)のような辛みがあることから。

イヌは否(イナ)が訛った。

 

 

アーカイブ。

1月末。

 

 

 

 

9月末。

 

 

オオバコ

 

スモトリグサ(相撲取り草)と呼んで、

子供のころよく遊んだ。遠い記憶。

 

 

(大葉子)オオバコ科オオバコ属。多年草。

日本全土、東アジアに分布。

別名、ガエルッパ、スモトリグサ(相撲取り草)。

花期、4~9月ころ。風媒花。

草丈、10~50cmくらい。

葉や種子は薬用に、若い芽は食用に。

名の由来、大きな葉の様子からの説。

 

 

アーカイブ。

6月中旬。

 

9月末。

 

 

コメント (16)
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アンジェラ    天使といっしょにソラへ    千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2021-10-11 00:01:08 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

ソラに帰った義母。

1925年 大正14年、96歳の生涯は、

道半ばの僕には想像すらできない長い道。

 

送る日の前の深夜、突然。

ベッド上のバラの香りが、

いっしょにおくりましょうとささやいて、

目の前にピンクの花びらがふりそそいだ。

 

そうだ。

湯灌にアンジェラを。

天使のバラを。

 

 

 

Angela 作出国:ドイツ(コルデス社)、作出年:1984年。

花径、6cmくらい。花期、初夏。返り咲きも。

フルーツ系微香、半八重カップ咲。

名の由来、AngelaはAngel(天使)の女性形。

天使のようにうつくしいバラ。

バラ、名の由来、刺のある小さな花木を意味するイバラ(茨)が転訛。

 

出逢って、一目ぼれ。

思い出のバラ。

2011/5からウチの園に。

鉢の下のコンクリートにクラックを入れて、

根が入り込めるように置いた。

僅か1本なのに、

毎年剪定で調整しても、すぐに大きくなる。

 

 

アーカイブ。

2月初め。

 

 

4月初め。

 

 

 

4月下旬。1年中バラたちとハマナスの香りで眠る。

 

 

 

5月中旬。

 

 

 

 

 

5月下旬。

アンジェラ風呂♪

 

 

7月上旬。

 

 

7月下旬。

今日のイノチ。

すこしもらって、そばにおいて。

 

 

10月上旬。

 

12月初め。ローズヒップ。

 

12月25日。

思い出のクリスマス。

マゴたちへのクリスマスプレゼントはずっと本です。

本を取り出すと、バラの花びらが現れて。

コメント (25)
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ノブドウ   ラクウショウからもれふるひかりの下に   東京都江東区恩賜の森

2021-10-05 00:01:44 | 東京都江東区恩賜の森

  

 

ラクウショウからもれふるひかりの下に。

 

ヤブガラシほどではないが、市街地にも普通に繁殖し、

スペースあれば群生造っている。

ブドウ科のうつくしい葉と、多彩なうつくしい実が好まれ

処分を免れているのをよく見かける。

ここ恩賜の森は手入れが行き届いており、

散策するするすばらしい環境が整っている。

また、東京の自然な植生を適度に残すことに細心の注意を払って、

草刈り機の効率を落としている。

もしかして、知識やセンス、世界観を併せ持つヒトが直接作業を?
ノブドウ初めイタドリや、イヌガラシ等々がきれいに刈り残される。

指示するのは厄介。

さすが東京♪

 

 

(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属。

原産、日本・アジア東北部。

花径3~5mm。花期、7~8月。

白い実以外は、虫の寄生果の説。

緑色から白色、淡紫色、青(碧・空)色と成熟する説。

いまだに諸説あって、確定されていないよう。

ただ、大きさは、通常1cmくらいが、寄生果はおおむね2cmくらいになるものも。

隔離環境で栽培すれば検証できるはず。

行われていないのはその価値が認められていないということなのでしょうか。

名の由来、古代ペルシャ語でブドウは「ブダワ」。

中国に伝わり葡萄(ブダワ)を当て、日本ではブドウに訛った説。

 

サオトメカズラとなかよし。

(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。

標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。

宇宙の果てに捨ててきたい。

 

 

アーカイブ。

7月中旬。

 

 

 

8月初め。

 

8月中旬。

 

 

 

10月中旬。

 

 

 

10月下旬。

 

 

 

 

仲間。アーカイブ。

ヤマブドウ

(山葡萄)ブドウ科ブドウ属。

原産地日本、中国、朝鮮半島。

花期、初夏。草丈3m以上に。

雌雄異株。収穫期9月中旬~10月上旬 。

生食、ワイン、ジャムへの利用が拡大している。

葡萄色(えびいろ)は、この果実に由来。

 

 

エビヅル

ベランダのプランターに鳥が運んできて10数年。

 

(蝦蔓)ブドウ科ブドウ属。

北海道南部以南、山間、森林縁に。

朝鮮、中国にも分布。

花期、6~8月。秋に熟す果実は食用。雌雄別株。

 

 

コメント (27)
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ヤマボウシ    ソラから降りてきたように    東京都江東区恩賜の森

2021-10-03 00:01:49 | 東京都江東区恩賜の森

 

もれふるひかりのなか、

花も実も、

ソラから降りてきたように。

 

7月にはまだ、たくさんの実が観えたのに、

毎年のことながら、熟す前に忽然と消えてしまう。

調べても、鳥はあまり食べないらしいし、

高いところだからヒトが収穫するのも難しい。

 

 

 

痕跡発見。

かじられてる( ゚Д゚)

 

 

(山法師)ミズキ科ミズキ属。

原産地、日本・中国・朝鮮半島。

山の谷筋環境などに自生。

ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)は近縁。

花期、5~6月。 総苞径、10cmくらいに。

秋の果実は食用。 樹高、10mにも。

名の由来、総苞片を坊主頭と頭巾に見立てて。

 

 

アーカイブ。

5月上旬。

 

 

 

5月中旬。

 

 

 

5月下旬。

 

6月上旬。

 

 

 

7月下旬。

 

 

 

9月上旬。

 

 

仲間。アーカイブ。

ベニバナヤマボウシ

(紅花山法師)ミズキ科ミズキ属。

野生種から生まれた色。

 

コメント (19)
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