初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

センダン    あたたかい胸    千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2019-08-31 00:52:20 | みんなの花図鑑

 

センダンの繁殖力はすごい。

海岸に近い自然林を観察してると、トウネズミモチが別格で、

アカメガシワ、エノキらと制空権を争ってる。

 

(栴檀)ムクロジ目センダン科センダン属。

日本(北限宮城県あたり)、アジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生。

樹高は5-15 mほど、30mのものも。

花期5~6月。花径2cmくらい。

初夏を告げるすばらしい香り。

名の由来、実の様子が、数珠がたくさんあるように見えるため、

「千珠」と呼ばれ、それが変化してセンダンとなった等の説が。

「栴檀は双葉より芳し」は、

センダンではなくビャクダン(白檀・ビャクダン科ビャクダン属インド原産)。

センダンが、白檀の中国名であり、どこで絡まったのかしらん。

 

 

 

 

アーカイブ。

5月中旬~下旬。すばらしい初夏の香り♪

 

 

 

 

今日のイノチ。

すこしもらって、そばにおいて。

2015年5月中旬。

 

 

2011年6月初め、8年前。つい昨日のコトのよう・・。

 

8月中旬。 毎年、ノアサガオとクズが登る。うつくしい絵♪

 

 

11月下旬。

 

 

1月初め。

 

 

 

栽培記録。

2016/1 採種。

 

2016/7 下旬、発芽。

 

2016/8 下旬。

 

2017/5 中旬。

 

2018/11 下旬。黄葉。

 

2019/8 下旬。

実生から4年目に。

いつか花は咲くのでしょうか。

  

 

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ワメン    いつかのなにかと     東京都江東区

2019-08-30 00:30:37 | みんなの花図鑑

 

いつかのなにかとつながっている。

いつかのなにかにつながる。

 

すべてのことに意味がある。

 

多様なアオイ科。

40年以上、クリエーターとしてコットンと取り組んだ。

西インド諸島やエジプトで、

コットンの花を観る機会はついになかったことが心残り。

そして、アオイ科という意識も。

 

晩年の、ふるさとの母へ毎週花写真の手紙を送るために、

写真を撮ることが習慣になっていた。

 

2014/12/10。

冬に咲くフシギな花の名前を探していて、

みん花に迷い込んだ。

アオイ科のトロロアオイと知る。

 

(和綿)アオイ科ワタ属。

綿の種が最初に日本に入ったのは799年。

江戸時代初期から栽培が定着し

昭和20年代までは全国にあった日本在来の綿で、

繊維が太く短く、独特の弾力と厚みがあり、

夏は湿気を吸い、冬は空気を含んで温かい。

ふとん等に使われ、日本の気候に適っている。

 

 

 

アーカイブ。

8月初め。

 

9月中旬。

 

仲間。

トロロアオイ

(黄蜀葵)アオイ科トロロアオイ属。

原産、中国。

採取される粘液は、和紙や、食品、漢方薬等に利用される。

花期、8~9月。 花径、20cmくらいに。一日花。

  

 

アカバナワタ

(赤花綿)アオイ科トロロアオイ属(フヨウ属)。

原産、熱帯アジア。多年草。

  

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ヤブガラシ   植物の惑星    千葉県浦安市 

2019-08-29 00:09:33 | みんなの花図鑑

 

はるか遠いいつか、

ヒトの痕跡などあっという間に覆いつくし、

氷と緑の地球に変えてしまうでしょう。

 

南関東では、

ヤブガラシとクズとサオトメカズラとツタ、

どの子が覇者になるのでしょうか。

 

(藪枯らし)ブドウ科ヤブガラシ属。

つる性多年草。3mくらいに。

原産地、日本、東アジア、インド、マレーシア。

花期、6~8月。花径、5mmくらい。

若い芽は食用。根は生薬。

名の由来、藪を覆って枯らしてしまうほどの

生育の旺盛さから。

 

 

 

 

アーカイブ。

6月下旬。

 

7月中旬。

 

8月初め。 

今日のイノチ。

すこしもらって、そばにおいて。

ヒメジョオンと。

 

8月中旬。

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ハナヤエムグラ    日焼けはイヤ   千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2019-08-28 00:49:27 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

ウチの子は例年になく色白。それに繊細な雰囲気。

日照時間は十分なんだけど、土? 7月の異常気象の影響?

今年は出てくるのが遅くて、咲くまで確信が持てなかったくらい。

自然交配・・まさかね!

 

(花八重葎)アカネ科ハナヤエムグラ属。

ヨーロッパ原産。1961年に千葉県習志野市で確認された。

花径約3~5mm。花期は5〜9月。

葎の意味は、広い範囲にわたる茂み。

重なって生えるようすを八重と表現。

 

 

 

 

アーカイブ。

5月初め。

 

 

6月中旬。

 

9月初め。

 

9月下旬。

 

11月下旬。

 

 

 

アカネ科の仲間。

 

ヤエムグラ

(八重葎)アカネ科ヤエムグラ属。1~越年草。
日本各地、世界に分布。

花期、2~6月(一般的には5~6月)。

花径、2mmくらい。長さ、1m近くに。

  

 

ヨツバムグラ

(四葉葎)アカネ科ヤエムグラ属。

日本、東アジアに分布。

花径、1mmくらい。花期、5~6月。

  

 

メリケンムグラ

(米利堅葎)アカネ科オオフタバムグラ属。

北アメリカ原産。1969年に岡山県で確認。

花径1cm前後。1日花。

  

 

オオフタバムグラ

(大双葉葎)アカネ科オオフタバムグラ属。

北アメリカ原産。花径5mmくらい。

  

 

クルマバソウ

(車葉草)アカネ科 クルマバソウ属。

ヤエムグラ属に統合が検討されるほど似ている。

原産: ヨ-ロッパ 東アジア。

北海道、本州に分布。山地の森林に。

花径、3~5mmくらい。

  

 

この子もアカネ科。

ヤイトバナ属サオトメカズラ。

  

 

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トベラ    秋のトベラを開く     千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2019-08-27 00:02:57 | みんなの花図鑑

 

花も葉も実もうつくしい。

秋のトベラを開く豊かな実り。

 

(扉) トベラ科トベラ属。

原産、日本、東アジア。

花期、4~6月。花径、1cm。

白から次第に淡黄に変化。 芳香。

初夏、センダンとの香りのデュエットが最高。

樹高。8mくらいに。 雌雄異株。

雌雄花の区別は厄介。

名の由来、2月の節分に、この木の枝を扉にはさんで   

邪鬼を払う風習から、「とびらの木」と呼ばれ、訛ったもの。

 

 

 

 

アオツヅラフジが絡まってる。

 

    

 

               

            

 

アーカイブ。

5月上旬~中旬。初夏の香り。

雌花。

子房が膨らんでいる。

 

 

 

 

10月下旬。

 

11月下旬。

 

 

1月下旬。

 

 

(青葛藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属。

 

 

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