初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

イヌツゲ    おおかぜこない、迷い咲き      東京都江戸川区小川の辺

2020-10-31 00:01:47 | 東京都江戸川区小川の辺

 

おおかぜこない、

迷い咲き。

 

(犬黄楊)モチノキ科モチノキ属。常緑。

原産、日本。全土の山野に分布。

花期、5~7月。花径、5mmくらい。

雌雄異株。樹高、10m以上に。

ツゲはツゲ科ツゲ属で仲間ではない。

「ツゲ」の語源には、葉が次々と出てくることから「次ぎ」や、

木目が細かく詰まって丈夫で「強木目木(つよきめぎ)」の説。

成長遅く高級材のツゲに対してイヌツゲは成長早く蜜なため、

生垣、庭木に使われる。

役に立たない、劣るからイヌという世界観は

宇宙の果てに捨ててきたい。

花も犬も、ヒトのたいせつなともだちだから、イヌツゲ。

ショカの花図鑑。

 

 

 

アーカイブ。

5月下旬。

 

6月初旬。

 

 

 

モチノキ科モチノキ属。アーカイブ。

クロガネモチ

(黒鉄黐)モチノキ科モチノキ属。常緑。

原産地、日本(関東が北限)、東南アジア。

花径5~6mm。花期、5~6月。

樹高、20mくらいに。 日陰にも強い。

縁起木、「苦労がなく金持ち」(笑)。

 

 

 

ソヨゴ

(冬青)モチノキ科モチノキ属。常緑。

新潟、宮城以西、中国、台湾に分布。英名Soyogo。

雌雄異株。花期、5~6月。花径、5mmくらい。果実、5mmくらい。

樹高、8mくらいに。 幹30cmくらいに。葉はタンニンが多く褐色の染料に。

 

 

 

ウメモドキ

(梅擬)モチノキ科モチノキ属。

日本固有種。本州以南九州に。

花径は3~5mm。花期は、5月中旬~6月。

樹高、2~3mくらい。雌雄異株。

 

 

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シャリンバイ   潮風が遊ぶ森    千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-10-30 00:01:55 | 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

潮風が遊ぶ森。

 

バラ科らしく、ローズヒップのような実が色づいてきました。

美味しそうなんだけど、試食は未経験(笑)。

ここでは、野生の樹が少ない。

同じ海岸環境を好むのに、トベラ(トベラ科トベラ属)はすごい繁殖してる。

鳥の好み、とか・・。

 

(車輪梅)バラ科シャリンバイ属。常緑。

日本(東北南部以西)、東アジアの海岸に多く分布。

花期、4~11月(一般的には4~6月)。

花径、1cmくらい。雌雄同株、両性花。

1cmくらいの果実は秋に熟す。食べることは可能だが果肉はほとんどない(笑)。

樹高、4mくらいに。

葉は薬用。 大島紬では染料に使用する。

名の由来、放射状の小枝や輪生葉のようすから車輪、梅に似た花で。

変異多く、マルバシャリンバイは同種として区別しない説。

 

 

 

 

アーカイブ。

4月下旬。

 

5月初め。

 

 

5月下旬。

 

9月中旬。

 

9月末。

 

10月初め。

 

11月中旬。

 

11月下旬。

 

12月初め。

 

 

1月初め。

 

2月中旬。真冬に観る初夏の夢。

 

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ナワシログミ    結実の季節を纏う、うつくしいなまえ     千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-10-29 00:01:25 | 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

潮風が遊ぶ森。

 

環境がマッチしているのでしょう、

野生のナワシログミの圧倒されるほどのようす。

 

(苗代茱萸)グミ科グミ属。常緑。

日本(関東以西の海岸地域)、中国に分布。

花期は10~11月。強い香り。

花びらはなく、ガク筒(がくとう)、6mm前後。

翌年5~6月に赤く熟す。樹高。3mくらいに。

名の由来、グイ(棘)のある木の実から、他。

5~6月の苗代のころに結実でナワシログミ。

関東では、公園等でよく植栽されるが、

剪定のため花・実が付きにくい。

結実の季節を纏う、うつくしいなまえ。

お菓子のグミは、ドイツ語のゴム「gummi」、が語源のよう♪

 

 

 

 

 

 

 

アーカイブ。

12月下旬。

 

 

1月下旬。

 

 

4月下旬。

 

 

季節を纏うなまえの仲間。

 

ナツグミ

(夏茱萸)グミ科グミ属。

日本固有種。

花期、4〜5月。実は5~7月に熟す。食用。

 

 

 

アキグミ

(秋茱萸)グミ科グミ属。

日本(道央以南)、東アジアに分布。

花期、4~6月。9~11月に実が熟す。食用。

 

 

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クコ    凛として迷わずうつくしく     千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-10-28 00:17:09 | 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

理由は不明だが、

近年、この森縁で何か所かおおきな群生が育ってる。

あと数年このまま育ってくれたらと期待♪

 

(枸杞)ナス科クコ属。

原産、東アジア(中国~日本)。

花径、1cmくらい。花期、8~10月。

樹高、1.5mくらいに。

1.5cmくらいの果実はクコ酒、生食やドライフルーツにも。

葉は食用や茶にも。

名の由来、カラタチ(枸ミカン科カラタチ属・)の棘、

カワヤナギ(杞・ヤナギ科ヤナギ属)の枝にそれぞれ似て。

 

 

 

アーカイブ。

9月下旬。

 

 

 

10月初め。

 

 

10月下旬。

 

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キカラスウリ    遠い夏の、母の記憶       千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-10-27 00:01:12 | 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

フシギウツクシイ、

森の海を漂うクラゲが実りました。

 

遠い夏の、母の記憶。

 

(黄烏瓜)ウリ科カラスウリ属。

日本原産。全国に分布。

花期、6~9月。日没から翌日午後まで咲く。

花径、5~10cm。 雌雄異株。

夏の若い芽、秋に熟す実は食用に。

塊根を天花粉(天花は雪のこと)に加工し、

おしろいの原料、あせもなどに用いる。

遠い夏の、母の記憶。

現在も、化粧水、セッケンとともに販売されている。

ほとんどが利用できる優れもの。

名の由来、カラスウリは、赤い実が、

朱墨(シュズミ)の原料・辰砂(シンシャ・鉱物)に似ている

カラシュウリ(唐朱瓜)が訛った説。

 

 

 

 

アーカイブ。

6月末。

 

7月中旬。

 

7月末。

 

8月初め。

 

 

8月下旬。

 

 

 

 

9月初め。

 

 

 

1月初め。

採種したけど、迷って蒔きませんでした。

飾ってあります。

 

 

 

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