初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ウワミズザクラ    さよなら、またね   福島県会津中川

2018-05-31 00:50:21 | 東へ北へ

うつくしい福島県。

さよなら、またね。

 

(上溝桜)バラ科ウワミズザクラ属。

日本、中国中部に分布。

10~15cmの総状花序。花径、6mmくらい。

花期4~5月。

8~9月に熟す実は食用。

新潟県では未熟果の塩漬け、アンニンゴ(杏仁子)を食す。

僕の記憶には残念ながら無い。

谷間や沢の斜面に。

樹高、20mくらいに。

名の由来、 この樹を燃やし、

裏に溝を彫った鹿の肩甲骨を焼き占った故事から。

 

ホシノヒトミが見送り。

 

2018/5/17撮影。

コメント (12)

トチノキ   ソラを飛んだように   福島県会津中川

2018-05-30 00:14:36 | 東へ北へ

うつくしい福島県に。

 

山間の道から谷を見下ろすと、

普段と違った視点にトチノキの花。

大きな樹を見上げることばかりだから。

そう、

まるで、

ソラを飛んだように。

 

(栃の木)ムクロジ科トチノキ属。

原産地、日本、中国。東日本、とくに東北に多い。

5月から6月に、葉の間から穂状の花。

初秋に実が。

樹高、25mくらいに。

栃の実の食用歴史は、縄文時代

(紀元前131世紀頃から紀元前4世紀頃)にも。

 

4

2018/5/17 撮影。

アーカイブ。東京都江東区。

 8月。セミが満開。

 

  栃の実。ハートっぽい、しあわせなパターン。

 

9月。ちいさいのはフウセンカズラ。

花びらをはじめとして、

自然界にはハートパターンが溢れている。

愛が溢れている♪

 

カキドオシ

(垣通し)シソ科カキドオシ属。

日本全土に自生。

花期、4~5月。花長、3cmくらい。

草丈、25cmくらいに。

名の由来、垣根を通って繁殖するようすから。

 

2018/5/17 撮影。

コメント (8)

トリリス ジャポニカ   呼ばれても聞こえなかった声  福島県会津中川

2018-05-29 00:40:02 | 東へ北へ

うつくしい福島県。

 

帰路は、新潟県との県境を南下。

真っ直ぐ行けばふるさとに。

遠い日、オートバイで峠、山道をツーリングして帰郷。

大気とヒカリとオートバイだけを感じてほとんどノンストップ。

1982年製初代HONDA VT250FCで。今も現役。

楽しかったなぁ。

マニュアルでない四輪。楽しいけど物足りない・・。

 

でも、

見えていても観えなかったスガタ。

呼ばれても速すぎて聞こえなかった声。

ゆっくりだと、

うつくしい植物たちと出逢えるように。

 

(Torilis japonica)セリ科ヤブジラミ属。

日本、ユーラシアに分布。

学名 トリリス ジャポニカ。

標準悪名 藪 虱(ヤブジラミ)。

果実の、鉤状の刺毛が衣服につきやすいことを

血液や体液を吸う寄生生物、シラミに例えた。

醜い名前。センスのかけらもない。

花期、5~7月。

草丈、30~70cmに。

 

2018/5/17 撮影。

コメント (5)

タチツボスミレとツボスミレ   さよなら、またね   五色沼 福島県北塩原村 磐梯朝日国立公園

2018-05-28 00:42:01 | 東へ北へ

ふたたびの五色沼(ごしきぬま)。

圧倒されるオーラに包まれた

ふしぎうつくしい空間。

 

さよなら、またね。

 

タチツボスミレ

(立坪菫)スミレ科スミレ属。

分布、日本、東アジア。

花期は4〜5月。

名の由来、坪は庭を指す。

 

ツボスミレ

(坪菫)スミレ科スミレ属。

日本、東アジアに分布。

花期、4~5月。花弁、1cmくらい。

丈5~20cmくらい。

名の由来、坪は庭を指す。

 

 

 

 

 

 

フデリンドウ(筆竜胆)リンドウ科リンドウ属。

サワオグルマ(沢小車)キク科オカオグルマ属。

モミジイチゴ(紅葉苺)バラ科キイチゴ属。

オオツリバナ(大吊花)ニシキギ科・ニシキギ属。

会津磐梯山(あいずばんだいさん)。

ミツバアケビ(三葉通草)アケビ科アケビ属。

ウリハダカエデ(瓜膚楓)ムクロジ科カエデ属。

ヤドリギ(寄生木)ヤドリギ科ヤドリギ属。

ジャクゼツソウ(雀舌草)ナデシコ科ハコベ属。

クルマバソウ(車葉草)アカネ科 クルマバソウ属。

ショカ(初夏)ヒト科ミンハナ属。

2018/5/16 撮影。

 

アーカイブ。2017/9/5。

 

ミゾソバ(溝蕎麦)タデ科イヌタデ属。

コメント (11)

ジャクゼツソウとクルマバソウ  うつくしいなまえ  五色沼 福島県北塩原村 磐梯朝日国立公園

2018-05-27 01:01:37 | 東へ北へ

ふたたびの五色沼(ごしきぬま)。

圧倒されるオーラに包まれた

ふしぎうつくしい空間。

 

うつくしい五色沼にふさわしい、

うつくしいなまえ。

 

ジャクゼツソウ

(雀舌草)ナデシコ科ハコベ属。原産地:日本。

標準悪名 ノミノフスマ(蚤の衾)。

人間の血を飲むことから「飲む」の訛りでノミと呼ばれる。

シラミとともに、代表的な外部寄生昆虫。

衾(ふすま)は寝具、小さな葉を蚤の寝具にたとえ。

別名:雀舌草は、ちいさな花びらをスズメの舌に例えている。

また、原料が雀の舌のように小さな若芽を使用している

上質な中国茶を雀舌とも。

うつくしいことば。

 

 

クルマバソウ

(車葉草)アカネ科 クルマバソウ属。

ヤエムグラ属に統合が検討されるほど似ている。

原産: ヨ-ロッパ 東アジア。

北海道、本州に分布。山地の森林に。

花径、3~5mmくらい。

花期、5~7月。

草丈、20-40cmくらい。  

ヨーロッパでは、香料や薬用として利用。

名の由来、葉が車輪のようで。

 

 

 

2018/5/16 撮影。

コメント (9)