さくらにつつまれていく日本
風までさくらいろに染め
さくらから始まる
アタラシイ一年
(染井吉野)バラ科サクラ属。
エドヒガン系とオオシマザクラの交配。
江戸末期から明治初期に、江戸・染井村にて育成された。
以降、サクラと表現するときはソメイヨシノを指し、
圧倒的なシェアとなる。
名の由来、咲く、に接尾語、ら、がついた説が有力。
アーカイブ
海が近いことを知らせる。
東京の標準木とするのは、
千代田区・九段にある靖国神社境内のソメイヨシノ。
千代田区千鳥ヶ淵。
昨日は春晴れ、
毎年見に行く定番の場所があるんですが、
桜を、のんびり楽しんできました。
こんなYouTubeがあります。
靖国神社、
昔、競馬場があったそうですよ
https://www.youtube.com/watch?v=Bcgs7bibPwM&t=11s
https://www.youtube.com/watch?v=QKlp_rw-LKc
圧巻ですね。1ど船上から見上げて見たい”
と思いました。桜花はどんな所でも絵にな
ります。川面1面に埋めつくす花びらも?
素敵です。日本の国花誇りですね。
日本でいちばん大きな変化のあった場所ですから。
最初と二番目に住んだのが、明治神宮周辺で、
まさかの人工森林に驚きました。
靖国神社は、明治からですね。
きな臭い話題ではなく、ソメイヨシノの話題こそ相応しいです♪
日本を代表するさくら名所ですね。
インバウンドが騒がれる以前でも、
あまりの混雑に二度と行きませんw
離れて観るのがいちばんです。
でも、一度船上から撮ってみたいかな・・
正常化させる力があるそうですね。
私は寒さ嫌いの他は、特に正常化しなくても良いのですが・・・(笑)
ソメイヨシノの開花宣言は嬉しいです。
風までさくらいろに染める光景は何度も目にして居ます。
海風が吹く場所は、散り始めると、あっというまに
花期が終わるのではないですか?
此方は江戸彼岸桜やオカメザクラが咲きだしていますが
今にも爆発しそうな蕾が大半です。
今日は、文字通り花冷えの朝でした。
湿度が低いと体感温度も違います。
今年の花冷えは、強烈でした。
花期が長くなりましたが・・
新たな旅立ちを祝う花として、
ソメイヨシノは特別ですね♪
昨日久々にブログ覗こうとしたらなかなか入り込めず、四苦八苦でした(^_^;)
まさに空気も桜色日本の原風景。
毎朝のウォーキングコースでも昨日くらいから地面にはなびらが…
美しい時期は儚いね。
ようやく家の周りに色が華やかになって今は心も華やぐ季節。
ステキなお花見させてもらいました。
って私も今年は壷阪寺と明日香の石舞台夜桜に連れてってもらいました。
ブログ戻るには空きすぎたかな…敷居が高くなってしまった感じです。
時々覗くね。
ちゃんとソメイヨシノが咲いて、春がきて♪
僕は今、週一くらいのペース。
スマホから、今日いち、とかシンプルな投稿も増えてるし、
コメント閉じてる人も多いし。
元気だよって、
アンピカクニンでたまに投稿でいいんじゃない。
みんな待ってるからね♪
ショカさんの記事はソメイヨシノのいろんな表情が見られて心にさざ波みたいなのが寄せてきます。
どの絵もすごく情緒があってステキ…!
千鳥ヶ淵の桜が大好きなのですが、わたしが写真に写すと、目で見た風景と違いすぎていつもガッカリします。
海や富士山の写真を撮ったときと同じ感覚。
ショカさんの絵はステキでうっとりしました。ソメイヨシノの記事の最後を飾る千鳥ヶ淵の桜!