初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ハクウンボク、と      イノチあふれる深い森       千葉県千葉市の深い森

2022-05-27 00:24:08 | 千葉県千葉市の深い森

 

 

甘い大気の深い森。

イノチあふれる深い森。

アイトヘイワの深い森。

 

 

 

(白雲木)エゴノキ科エゴノキ属。

日本、東アジアに分布。

北海道から九州まで、山間の落葉樹林に生育。

花径、2cmくらい。花期、5~月。

樹高、15mくらいに。

名の由来、花がさくようすを白い雲に。

 

アーカイブ。

4月末の新宿御苑。

 

 

6月中旬。

 

 

 

ウワミズザクラ

 

(上溝桜)バラ科ウワミズザクラ属。

北海道から九州、中国中部に分布。

10~15cmの総状花序。花径、6mmくらい。花期4~5月。

8~9月に熟す実は食用。

ふるさと新潟県では未熟果の塩漬け、アンニンゴ(杏仁子)を食す。

僕の記憶には残念ながら無い。

谷間や沢の斜面に。樹高、20mくらいに。

名の由来、 この樹を燃やし、

裏に溝を彫った鹿の肩甲骨を焼き占った故事から。

 

5月中旬。福島県会津中川

 

 

 

 

アーカイブ。

ヒト科ミンハナホシノヒトミ属ショカ。

 

 

 

 


イイギリ  ふるさとから吹く雪の風      千葉県千葉市の深い森

2021-12-20 00:01:46 | 千葉県千葉市の深い森

 

甘い大気の深い森。

イノチあふれる深い森。

 

ソラが遠くになって、

ふるさとから吹く雪の風。

 

 

 

(飯桐)ヤナギ科(イイギリ科)イイギリ属。落葉広葉。

本州以南、東アジアに分布。

花期、4~5月。花径、1cmくらい。芳香。

雌雄異株、雌雄雑居性も。異花。

秋に1cmくらいの実が。食用。

樹高、20mくらいに。

名の由来、姿が桐(キリ科)に、

葉が飯(おこわ)を包むのに使用されたことから。

ヤナギ(柳)は、矢を作る材として「矢の木」が訛った説等。

 

サワフタギ

(沢蓋木) ハイノキ科ハイノキ属。

日本全国、九州以北、東アジアに分布。

花期は5~6月。花径、7~8mm。

秋に、6~7mmの瑠璃色実。

樹高、6mくらいに。

木灰を染料の媒染剤に。

名の由来、横に広がる樹形で沢に蓋をするようすから。

ハイノキ(灰の木)は、木灰を染料の媒染剤に利用したことから。

 

ショカ

(初夏)ヒト科ミンハナホシノヒトミ属。

 

 

深い森、アーカイブ。

3月中旬。

 

 

 

6月中旬。

 

 

 

 


ハダカホオズキ       イノチあるれる深い森  千葉県千葉市の深い森

2021-12-18 00:01:22 | 千葉県千葉市の深い森

 

甘い大気の深い森。

イノチあふれる深い森。

 

森を照らす赤いひかり。

 

 

 

(裸酸漿)ナス科ハダカホオズキ属。多年草。

本州から沖縄、東南アジアに分布。

半日陰の林内や林縁が適地。

花期、8~9月。花径、8mmくらい。

果実は径8mmくらい。草丈、1mくらいに。

ホオズキ(ナス科ホオズキ属)の由来、頬つき、が訛った、他。

実の紅が人の頬のようだと。

鬼灯(ホオズキ)は、赤い実が怪しげで、鬼の提灯に例えて。

ハダカは実が包まれないことで。

茄子は、夏野菜で、夏の実がなすび、なすに訛った説。

 

 

カラスウリ

(烏瓜)ウリ科カラスウリ属。つる性多年草。

原産、日本、中国。本州以西に分布。

 

マムシグサ

(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属。多年草。

北海道から九州に分布。

 

 

ナス科の仲間。アーカイブ。

ヒヨドリジョウゴ

(鵯上戸)ナス科ナス属。つる性多年草。

原産地 日本、台湾、インドシナ。

 

 

 

クコ

(枸杞)ナス科クコ属。

原産、東アジア(中国~日本)。

 

 


イロハモミジ     イノチあふれる深い森       千葉県千葉市の深い森

2021-12-16 00:01:18 | 千葉県千葉市の深い森

 

甘い大気の深い森。

イノチあふれる深い森。

 

 

 

(いろは紅葉)ムクロジ科カエデ属。

イロハカエデ(いろは楓)とも。

原産・分布、日本(北海道南部以西)、東アジア。

花期、4~5月。花径5~6mm。

翼果1.5cmくらい。夏から秋に熟し飛ぶ。

樹高 15mにも。

紅葉の代表種。

名の由来、葉の裂片を「イロハニホヘト」と数えたことから。

楓楓・フウ(フウ科フウ属)は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。

ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、

似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている。

 

カキノキ

もしかしてと探したら、一個めっけ ( ´∀` )

持ち帰った。

もう柔らかかったから♪ 包丁研いで、丁寧に剥いて食べたらめっちゃシブっ( ゚Д゚)

子供のころ以来のなつかしい舌に残る感覚・・。

 

(柿の木)カキノキ科カキノキ属。

中国原産、奈良時代に渡来。

日本から18世紀にヨーロッパへ、

19世紀に北アメリカへ伝わり、学名も kakiと。

花期は5〜6月。10〜11月に実が熟す。

 

 

アーカイブ。

3月下旬。

 

 

両性花に翼果ができ始めている。

 

 

4月初め。

両性花に翼果ができ始めている。

 

 

 

4月下旬。風のカタチ。

 

 

 

11月下旬。

 

 

12月上旬。

 

 

森の盆栽。

 


ハナイバナ   イノチあふれる深い森       千葉県千葉市の深い森

2021-12-14 00:01:44 | 千葉県千葉市の深い森

 

甘い大気の深い森。

イノチあふれる深い森。

 

遠くから、

ここだよショカ! と呼ぶ。

 

 

森の妖精ハナイバナに出逢えるのは久しぶり。

投稿は2017年以来。

 

 

 

2019年、東京湾から入ってきた直撃台風の影響は、

いまだにあちこちに残っている。

 

 

2020/3月。

 ショカ(初夏)ヒト科ミンハナホシノヒトミ属。

  

 

 

 

(葉内花)ムラサキ科ハナイバナ属。1〜越年草。

日本全土、アジア東部温帯に分布。

花期、3~11月。花径、2~3mmくらい。

草丈、15cmくらい。
名の由来、葉と葉の間に花がつくことから。

 

 

アーカイブ。

4月中旬。

 

 

 

 

仲間。アーカイブ。

 

キュウリグサ

(胡瓜草)ムラサキ科キュウリグサ属。越年草。

アジアの各地に分布。

花径、2mmくらい。草丈、15-30cmくらい。

名の由来、葉をもむとキュウリの香りがすることから。5点。

属の違いを越えて、ヒメワスレナグサ(姫勿忘草)とか。

 

 

 

 

ワスレナグサ

(勿忘草)ムラサキ科 ワスレナグサ属。多年草。

原産地、ヨーロッパ。

花径、5~10mmくらい。花期、3~6月。

名の由来、ドイツ名「vergissmeinnicht(私を忘れないで)」。

英名「forget-me-not」と、直訳。

ドイツ、騎士ルドルフと乙女ベルタのドナウ川での伝説から。