初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

オオフタバムグラ    ピンクの妖精     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-08-29 00:01:43 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

遠い大陸からやってきた、

ピンクの妖精。

ヒトにみつからないように咲く。

 

 

 

(大双葉葎)アカネ科オオフタバムグラ属。1年草。

北アメリカ原産。1927年に東京都で初めて確認。

関東以西に生育。花期は7〜8月。

花径、5mmくらい。草丈、50cmくらいに。

葎の意味は、広い範囲にわたって生い茂るようす。

科のアカネ(茜)は、赤い根が草木染めの原料となることから。

 

アーカイブ

6月下旬。

 

 

7月下旬。

 

 

8月下旬。

 

 

9月上旬。

 

 

 

9月下旬。

 

 

2月中旬。

 

 

 

アカネ科の妖精の仲間たち。アーカイブ。

 

ヨツバムグラ

(四葉葎)アカネ科ヤエムグラ属。

日本、東アジアに分布。

花径、1mmくらい。花期、5~6月。

 

 

メリケンムグラ

(米利堅葎)アカネ科オオフタバムグラ属。

北アメリカ原産。1969年に岡山県で確認。

花径1cm前後。1日花。

 

 

クルマバソウ

(車葉草)アカネ科 クルマバソウ属。

ヤエムグラ属に統合が検討されるほど似ている。

原産: ヨ-ロッパ 東アジア。

北海道、本州に分布。山地の森林に。

花径、3~5mmくらい。

 

 

ヤエムグラ

(八重葎)アカネ科ヤエムグラ属。1~越年草。

日本各地、世界に分布。

 

 

ハナヤエムグラ

(花八重葎)アカネ科ハナヤエムグラ属。

ヨーロッパ原産。1961年に千葉県習志野市で確認された。

花径約3~5mm。花期は5〜9月。

 

 

 

この子もアカネ科。

ヤイトバナ属サオトメカズラ

宇宙に捨ててきたい標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。

植物たちへの感謝をことばにする、

できるだけうつくしいことばで。

 

 


マルバツユクサ    三つ目のツユクサ咲いたら     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-08-26 00:01:46 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

そらが遠くなって、

三つ目のツユクサ咲いたら、

 

夏のおわり。

 

 

 

丸葉露草 ツユクサ科ツユクサ属。

熱帯アジア原産。分布は関東以西。

花はツユクサより小柄で花弁は4-5mm。

花期7-10月。

草丈1m近くに。

名の由来、朝咲いた花が昼しぼむことが

朝露を連想させるという説。

英名のDayflowerも

「その日のうちにしぼむ花」という意味。

 

アーカイブ

8月初め。

 

 

8月下旬。

のこり夏をたたんで。

ひかりもいっしょにたたんで。

 

 

 

 

9月中旬。

フシギウツクシイ、ガラスの花びら。

 

のこり夏をたたんで。

 

 

9月下旬。

 

 

10月上旬。

 

 

 

11月下旬。

 

 

 

仲間。アーカイブ。

メガネツユクサ(眼鏡露草)

 

 

シロバナツユクサ(白花露草)

 

 

ツユクサ

(露草)ツユクサ科ツユクサ属。

原産地日本、東アジア。  

日本の青い花の代表。

 

 


ノアサガオ     ちいさくてうつくしい地球の肺    千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-08-23 00:01:36 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

のこり夏そらにさよなら。

ちいさくてうつくしい地球の肺。

 

 

 

(野朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属。蔓性宿根多年草。

別名にケープタウンアサガオ。 

世界の植物の10%近い原産地である聖地南アフリカの地名がつく。

原産地、熱帯~亜熱帯地域 。

花期6月下旬~12月(一般的には11月)。花径、10cmくらい。

花色を微妙に変えながら夕方までしぼまない。

秋が一番華やかになってうつくしい。10数mも伸びる。

名の由来、アサガオは奈良~平安時代に渡来。

早朝から昼に咲くようすを朝のカオバナ(顔花/容花-うつくしい顔)に例えた。

野は、野原・野生か。

 

 

栽培記録

2017/11中旬。 採集。

ホソナガカンバス植物園のコンセプトにぴったりで、

構想段階から決めていた。

 

 

2018/12下旬。 初めてのツボミ。寒気がきて咲かず。

  

 

2019/6上旬。 ドウモウの片鱗を見せながら花数少ないものの、順調に。

 

  

 

2019/6下旬。

咲き落ちたノアサガオはダンゴムシのお菓子の家になる。

 

 

2019/7下旬。オンブバッタのお菓子の家になる。

 

 

 

 

2019/10下旬。

魔法のことば

 

 

のこり夏は見上げること、

 

秋が登ってソラが遠くなること、

 

おおかぜ来なくてうれしいこと、

 

ノアサガオは秋がいちばんきれいなこと、

 

聖地、南アフリカから来たこと、

 

 

君のこと、ずっと大好きなこと、

 

 

覚めることのない、

 

ずっと胸の奥であたたかい、

 

魔法のことば。

 

今日のイノチ

少しもらって、

そばにおいて。

アンジェラと、ランタナ、タニウツギ、ゼラニウム。

 

ノアサガオと、ゲンノショウコ、ランタナ、コバノランタナ。

 

2020/6下旬。

 

2020/7上旬。

 

2020/10中旬。 10月は最盛期。

 

 

 

2021/6下旬。

 

 

 

2021/9下旬。 頻繁にピンチ。

スイカズラ、ツルニチニチソウ、アイノコセンダングサとともに日課。

 

 

2021/11下旬。

覚めることのない、魔法のことば。

いちばん姫は、中学生に。

 

 

 

 

アーカイブ

7月上旬。

 

  

 

7月中旬。

 

7月下旬。

 

8月上旬。

 

8月中旬。

 

センダンをクズとともに登ってる。6~7mくらい!!

 

12月下旬。天使となかよし。

 

 


サオトメカズラ    植物たちへの感謝をことばにする、できるだけうつくしいことばで    千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-08-20 00:01:42 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

花も葉も実もうつくしい。

植物たちへの感謝をことばにする、

できるだけうつくしいことばで。

うつくしいにほんごで。

 

標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。

宇宙の果てに捨ててきたい。

 

 

(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。

原産地  日本、東アジア。

花冠は長さ約1cm。花期は7〜9月。

実の汁は、しもやけ、あかぎれに薬効。

古からの別名には、

ヤイトバナ(灸花)。

~灸をすえているようすや、花の中心の姿形をお灸の痕に見立てた。

サオトメバナ(早乙女花)・サオトメカズラ(早乙女葛)。

~早乙女の田植え姿や、早乙女の笠やかんざしに見立て。

また、葉に光沢がある以外ほとんど同じ、

海岸に生えるハマサオトメカズラ(浜早乙女葛)という種も。

花を早乙女に例え、伸びるようすを葛と重ねた、

サオトメカズラ(早乙女葛)。

この美しい花・葉・実にふさわしい。

 

 

アジアイトトンボが窓から飛び込んできた。

もうぐったりしてて、まるで最後のお別れに訪れたよう。

(亜細亜糸蜻蛉)イトトンボ科アオモンイトトンボ属。

大きさ、24-34mmくらい。時期、4-11月ころ。

分布、北海道・本州・四国・九州・(沖縄)。

名の由来、古くはトンバウ。トンは飛ぶ、バウはハ(羽)が訛った説。

江戸時からトンボに。

蜻蛉(カゲロフ)は奈良時代にトンボにも使われた。

飛ぶようすを陽炎(かげろう)に見立て。

 

 

アーカイブ

6月下旬。

 

 

 

7月上旬。

 

  

  

 

7月中旬。

 

 

 

7月下旬。

 

 

7月末。1cm巾側溝脇植物園。自宅。

 

 

 

8月中旬。

  

  

 

8月下旬。

 

 

デコラゴムノキ

クワ科イチジク属。イチジクやベンジャミンも仲間。

インド北部からマレー半島原産。

樹高、自生地では30mにも。

親樹は、1973年から育て49年以上に。

我が家の精霊の守り樹。

 

側溝に侵入。これは2017年。

 

9月初め。

今日のイノチ。

すこしもらって、そばにおいて。

 

9月中旬。1cm巾側溝脇植物園。自宅。

 

 

 

10月上旬。

 

 

10月下旬。

 

 

 

11月下旬。ホソナガカンバス花壇。自宅。

 

 

 

 

 

12月上旬。

 

 

12月下旬。

 

 

 

1月下旬。ホソナガカンバス花壇。自宅。

 

 

 


アオツヅラフジ    あおい船     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-08-17 00:01:45 | 千葉県市川・浦安アスファルト脇植物園

 

 

あおい船。

ヒカリもれ降る森の海。

 

 

 

(青葛藤)ツヅラフジ科アオツヅラフジ属。

日本各地から東アジアに分布。

花期は7~8月。花径3mmくらい。

雌雄別株。果実は有毒。

名の由来、青はツルの色、葛は籠などの材料の意。

藤はマメ科だが、つる性植物の総称として使われている。

 

栽培記録

2019/12初め。採種。

 

核(種子)は、アンモナイトの化石、カタツムリと呼ばれています。

2020/3/末蒔く。6月中旬発芽。

2020/7/中旬。鉢大き目に植え替え。

 

 

2020/8/上旬。これ以降急速にツルが伸び始めた。

 

2020/9中旬。

伸び続けるため、頻繁に剪定。

 

2020/12上旬。

 

2021/3下旬。 2年目の芽吹き。

 

 

2021/4初め。 順調な成長。 蔓は随時剪定。

 

 

2021/6末、まさかのツボミ。

 

 

2021/7上旬。

初開花。

 

 

 

 

2021/8上旬。

蔓は随時剪定。

 

 

2021/11/11。

 

 

 

 

アーカイブ

6月中旬。

 

 

7月中旬。

 

 

 

 

 

7月末。

 

 

 

8月初め。

  

   

 

 

 

 

 

8月下旬。

 

9月中旬。

 

 

 

 

10月初め。

 

10月中旬。

 

 

 

11月中旬。

 

 

 

 

12月初め。

 

 

1月中旬。

 

1月下旬。