初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ・小米星の瞳)    植物たちへの感謝をことばにする、できるだけうつくしいことばで    千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2023-02-20 00:01:34 | 植物の名前

 

キセキの星に

ともに生きる植物たちを呼ぶとき

どんな情景を思い浮かべるのか

その想像力が試される

 

似ていれば何でもいいのではない

そう感じたからといって 命名していいのではない

ヒョウジュンとかで決まってるから 仕方ない

そのままでいいだなんて

どこかの独裁者の国のようで

オソロシイ

 

たかが野の花のなまえという世界観が

多くのヒトが違和感 嫌悪感を持つ 

ちいさくておおきな問題を

いつまでも放っておく世界観が

 

とてもオソロシイ

 

遠い時代だから許容されたのでしょうか

名付けてしまったヒトのことも

ずっと傷つけているのに

 

うつくしいなまえ

うつくしいにほんご

 

植物たちへの感謝をことばにする

できるだけうつくしいことばで

群生し咲く様子を

夜空にまたたく星に例えたコゴメホシノヒトミ(小米星の瞳)

この美しい花・実にふさわしい

 

凛として迷わず

ヒトもそうありたい

 

 

 

(小米星の瞳)

オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。

学名:(Veronica cymbalaria)、ヨーロッパ原産。

花期は2~4月。草丈、20cmくらいに。

花径は、5mmくらい。ホシノヒトミより少しちいさい。

1961年東京・小石川植物園に渡来。逸出し野生化。

残念ながらホシノヒトミのようなうつくしい別名はないようです。

コゴメホシノヒトミだったらいいですね。

宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。

オオバコ(大葉子)は、大きな葉の様子からの説。

ゴマノハグサ(胡麻の葉草)はカタチ。

クワガタソウ(鍬形草)は、扁平な果実のカタチと萼片が、

兜と角状の飾り、鍬形に似てることから。

 

 

 

アーカイブ

10月中旬。

 

2cmの側溝脇植物園

新品だとこんな。イノチの気配がしない。

2㎝の隙間に土入れて( ´∀` )、後は自然に任せたら楽園になる。

 

10月下旬。

 

 

11月初め。蒔いたのではありません、勝手に(笑)。

  

 

12月下旬。

 

 

 

マルバルコウソウ、と 

(丸葉縷紅草)ヒルガオ科サツマイモ属。

マルバルコウソウ  アーカイブ

 

ヒメイワダレソウ、と

(姫岩垂草) クマツヅラ科イワダレソウ属。

年間通じて側溝脇植物園の帝王。

しかし、そこをものともせず、時期が来たら発芽。

ヒメイワダレソウ アーカイブ

 

 

アフリカフウチョウソウ、の冬姿と

(阿弗利加風蝶草)フウチョウソウ科クレオメ属。

過酷なここにも毎年花を咲かせる。

アフリカフウチョウソウ アーカイブ

 

 

1月下旬。

 

 

 

2月中旬。

フラサバソウと ショカ園

ホシノヒトミと ショカ園

 

 

2月下旬。

 

 

 

 

3月中旬。

 

3月下旬。

東京都江東区都立の森の大群生

 

 

ヒメオドリコソウたちと春のダンス

 

4月上旬。

4月下旬。

 

ヒメウズと  どちらの鉢だったか・・

 

ヒメウズ、アーカイブ。

 

 

5月上旬。

 

 

 

ゴマノハグサ科クワガタソウ属の仲間 アーカイブ

 

ヴェロニカ アルベンシィ(タチホシノヒトミ)

ヨーロッパから来た、青い瞳の少女のような、

ヴェロニカ アルベンシィ。花径、4mm前後。

標準悪名 立 犬 の 陰 嚢(タチイヌノフグリ)。

犬の陰嚢(イヌノフグリ)に似ていて、直立してるから、と。

コレハニホンゴデスカ?

 

 

難を逃れた、フラサバソウ

ヨーロッパ原産。

名の由来、19世紀のフランスの植物学者

フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。

 

 

 

 

ホシノヒトミ(星の瞳)

標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。

花径、1cm前後。

 

 

 


フラサバソウ   植物たちへの感謝をできるだけうつくしいことばで    千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2023-01-12 00:01:54 | 植物の名前

 

つめたい魔法を解く

時の船が待つ

フラサバソウの草の海

 

 

 

オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。

ヨーロッパ原産。

明治初期に長崎県で初めて確認。

草丈10-30cmほどの越年草。

花径、3~4mm。花期は12~5月(一般的には4~5月)。

名の由来、19世紀のフランスの植物学者

フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。

二人は共著で1879年に『日本植物目録』を出版。

同科・属の、最悪な標準和名を持つホシノヒトミがうらやむ、

とてもうつくしいなまえ。

オオバコ(大葉子)は、大きな葉の様子からの説。

ゴマノハグサ(胡麻の葉草)はカタチ。

クワガタソウ(鍬形草)は、扁平な果実のカタチと萼片が、

兜と角状の飾り、鍬形に似てることから。

 

アーカイブ

11月下旬。

 

 

12月下旬。

 

 

 

1月初め。

 

1月中旬。

 

 

 

2月上旬。

房総半島の海岸で。

 

 

 

千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

 

 

2月中旬。

 

 

 

2月下旬。

コゴメホシノヒトミと。ショカ園。

 

 

 

3月上旬。

ホシノヒトミと。ショカ園。

 

 

3月下旬。

 

 

ゴマノハグサ科クワガタソウ属の仲間。

標準和名に、役に立たないことを

犬に例えるセンスのなさがここでも使われてる。

 

ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)

標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。

花径は、5mmくらい。

 

 

ホシノヒトミ(星の瞳)

標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。

花径、1cm前後。

 

 

ヴェロニカ アルベンシィ(タチホシノヒトミ)

ヨーロッパから来た、青い瞳の少女のような、

ヴェロニカ アルベンシィ。花径、4mm前後。

標準悪名 立 犬 の 陰 嚢(タチイヌノフグリ)。

犬の陰嚢(イヌノフグリ)に似ていて、直立してるから、と。

コレハニホンゴデスカ?

 

 


サオトメカズラ    植物たちへの感謝をことばにする、できるだけうつくしいことばで    千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-12-13 00:01:39 | 植物の名前

 

花も葉も実もうつくしい。

植物たちへの感謝をことばにする、

できるだけうつくしいことばで。

うつくしいにほんごで。

 

宇宙の果てに捨ててきたい、

標準悪名 屁 糞 葛(ヘクソカズラ)。

 

 

暖かな初冬。

黄葉と実の熟成時期なのに、

まだ一部、風の遊ばないトコでは咲いている。

これまでの観察で、一番遅い花かも。

 

 

いつの間にかドアの隙間を登った。

ドウモウ蔓性、あるある。

 

 

 

(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。

原産地  日本、東アジア。

花冠は長さ約1cm。花期は7〜9月。

実の汁は、しもやけ、あかぎれに薬効。

古からの別名には、

ヤイトバナ(灸花)。

~灸をすえているようすや、花の中心の姿形をお灸の痕に見立てた。

サオトメバナ(早乙女花)・サオトメカズラ(早乙女葛)。

~早乙女の田植え姿や、早乙女の笠やかんざしに見立て。

また、葉に光沢がある以外ほとんど同じ、

海岸に生えるハマサオトメカズラ(浜早乙女葛)という種も。

花を早乙女に例え、伸びるようすを葛と重ねた、

サオトメカズラ(早乙女葛)。

この美しい花・葉・実にふさわしい。

 

 

アーカイブ

6月下旬。

 

 

 

7月上旬。

 

  

  

 

7月中旬。

 

 

 

7月下旬。

 

1cm巾側溝脇植物園。自宅。

 

 

 

8月中旬。

  

  

 

8月下旬。

 

 

デコラゴムノキ

クワ科イチジク属。イチジクやベンジャミンも仲間。

インド北部からマレー半島原産。

樹高、自生地では30mにも。

親樹は、1973年から育て49年以上に。

我が家の精霊の守り樹。

 

側溝に侵入。これは2017年。

 

9月初め。

今日のイノチ

すこしもらって、そばにおいて。

 

9月中旬。1cm巾側溝脇植物園。自宅。

 

 

 

10月上旬。

 

 

10月下旬。

 

 

 

11月下旬。ホソナガカンバス花壇。自宅。

 

 

 

 

 

12月上旬。

 

 

12月下旬。

 

 

 

1月下旬。ホソナガカンバス花壇。自宅。

 

 

 

似ていれば何でもいいのではない。

そう感じたからといって、命名していいのではない。

 

キセキの星に、

ともに生きる植物たちを呼ぶとき、

どんな情景を思い浮かべるのか、

その想像力が試される。

 

ヒョウジュンとかで決まってるから、

仕方ない、

そのままでいいだなんて、


どこかの独裁者の国のようで、

オソロシイ。

たかが野の花のなまえという世界観が、

多くのヒトが違和感、嫌悪感を持つ、

ちいさくておおきな問題をいつまでも放っておく世界観が、

とてもオソロシイ。

 

遠い時代だから許容されたのでしょうか。

名付けてしまったヒトのことも、

ずっと傷つけているのに。

 


ホシノヒトミ       ながく みじかい うつくしいじかん

2022-12-10 00:01:46 | 植物の名前

 2020/1/13撮影

 

 

似ていれば何でもいいのではない。

そう感じたからといって、命名していいのではない。

 

キセキの星に、

ともに生きる植物たちを呼ぶとき、

どんな情景を思い浮かべるのか、

その想像力が試される。

 

ヒョウジュンとかで決まってるから、

仕方ない、

そのままでいいだなんて、

どこかの独裁者の国のようで、

オソロシイ。

 

たかが野の花のなまえという世界観が、

多くのヒトが違和感、嫌悪感を持つ、

ちいさくておおきな問題をいつまでも放っておく世界観が、

とてもオソロシイ。

 

遠い時代だから許容されたのでしょうか。

名付けてしまったヒトのことも、

ずっと傷つけているのに。

 

すべてのことに意味がある。

ながく みじかい うつくしいじかん。

 

幼いころから植物好き。

ずっといっしょに暮らしています。

 

2004年ころ、

遠いふるさとの父と母の晩年に

花写真手紙を週一回送り始めたことがきっかけで

植物を撮り始めた。

 

2014/12/10、花のなまえを捜して、

フシギうつくしい船、みんなの花図鑑に迷い込む。

 

うつくしいなまえ、

うつくしいにほんご。

 

植物たちへの感謝をことばにする、

できるだけうつくしいことばで。

群生し咲く様子を、

夜空にまたたく星に例えたホシノヒトミ(星の瞳)。

この美しい花・実にふさわしい、

 

凛として迷わず。

ヒトもそうありたい。

 

(星の瞳)

オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。

ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化。

花期は、12月~6月(一般に2~4月)。 花径、1cm前後。

草丈、匍匐して25cmくらいに。

古からの別名には、ホシノヒトミ(星の瞳)、

瑠璃唐草(ルリカラクサ)、天人唐草(テンニンカラクサ)。

宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。

役に立たないことを犬に例えるセンスのなさが、さらに追い打ちをかけている。

犬も花もヒトのともだち。

オオバコ(大葉子)は、大きな葉の様子からの説。

ゴマノハグサ(胡麻の葉草)はカタチ。

クワガタソウ(鍬形草)は、扁平な果実のカタチと萼片が、

兜と角状の飾り、鍬形に似てることから。

 

 

アーカイブ

1月中旬。

 

 

 

1月下旬。

 

2月上旬。

 

 

 

2月中旬。

 

 

3月中旬。

 

3月下旬。

今日のイノチ

すこしもらって、そばにおいて。

  

 

4月中旬。

タチホシノヒトミとホシノヒトミ

 

 

 

6月下旬。 

 

7月下旬。

 

 

 

ゴマノハグサ科クワガタソウ属の仲間 アーカイブ

 

ヴェロニカ シムバラリア(コゴメホシノヒトミ)

ヨーロッパ原産。

標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。

花径は、5mmくらい。

 

 

ヴェロニカ アルベンシィ(タチホシノヒトミ)

ヨーロッパから来た、青い瞳の少女のような、

ヴェロニカ アルベンシィ。花径、4mm前後。

標準悪名 立 犬 の 陰 嚢(タチイヌノフグリ)。

犬の陰嚢(イヌノフグリ)に似ていて、直立してるから、と。

コレハニホンゴデスカ?

 

 

難を逃れた、フラサバソウ

ヨーロッパ原産。

名の由来、19世紀のフランスの植物学者

フランシェとサバティエの名前を組み合わせた。

 

 

 

 

コゴメホシノヒトミと。ショカ園。

ホシノヒトミと。ショカ園。

 

 


ヒメワスレナグサ(キュウリグサ)    時空を超える、薄藍色のちいさなドア     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2022-04-23 00:01:31 | 植物の名前

 

 

地球を何周しても、

宇宙の果てまで行けたとしても、

時空を越える日がきても、

この子のうつくしさを知らずに生きてしまったのなら、

ホントウは、

どこにも行けていない。

時空を超える、薄藍色のちいさなドア。

 

コゴメホシノヒトミと一緒。

 

名の由来、葉をもむとキュウリ(ウリ科キュウリ属)の匂いがすることから。

理解できない発想。・・5点。

キュウリの語源は黄瓜(きうり)。元々熟して黄色になって食用に。

胡は中国の地名由来。

似ていれば何でもいいのではない。

そう感じたからといって、命名していいのではない。

ヒトの暮らしの中に、ヒトとともにある植物たちを呼ぶとき、

どんな情景を思い浮かべるのか、その想像力が試される。

属の違いを越えて、ヒメワスレナグサ(姫勿忘草)とか。

 

(胡瓜草)ムラサキ科キュウリグサ属。越年草。

アジアの各地に分布。

別名、タビラコ(田平子)。春の七草のそれとは異なる。

花期、10~7月、真夏以外(一般的には3~5月)。

花径、2mmくらい。草丈、15-30cmくらい。

 

 

アーカイブ。

10月中旬。

 

 

12月下旬。

 

 

1月下旬。

 

 

2月中旬。

 

 

 

2月下旬。

 

 

ヴェロニカ シムバラリアコゴメホシノヒトミ)と。

ヨーロッパ原産。

標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。

 

 

3月上旬。

 

 

コゴメホシノヒトミアカバナルリハコベが底から伸びてきてる。

アカバナルリハコベ(赤花瑠璃繁縷)サクラソウ科ルリハコベ属。1年草。

ヨーロッパ原産。江戸後期~明治初期に渡来。本州以西の海岸地域に分布。

 

 

3月中旬。

 

 

 

4月下旬。