初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ナツグミ    真夏がいちばん好きだった    東京都江戸川区小川の辺

2021-03-31 00:01:54 | 東京都江戸川区小川の辺

 

ふるさとの遠い記憶。

真夏がいちばん好きだった少年時代。

鮮明な記憶。

 

実家の裏庭にありました。

花の記憶が全くなく(笑)、実だけ。

この花を愛でる少年はロマンチック過ぎる・・。

太陽の子だった。

 

 

 

(夏茱萸)グミ科グミ属。

日本固有種。

花期、4〜5月。実は5~7月に熟す。食用。

高さ2〜4m。

名の由来、グイ(棘)のある木の実から、他。

結実の季節を纏う、うつくしいなまえ。

お菓子のグミは、ドイツ語のゴム「gummi」、が語源のよう。

 

アーカイブ。

4月上旬。

 

 

4月下旬。

 

5月下旬。

 

6月上旬。

 

 

 

グミ科の仲間。アーカイブ。

 

ナワシログミ

(苗代茱萸)グミ科グミ属。常緑。

日本(関東以西の海岸地域)、中国に分布。

花期は10~11月。強い香り。

翌年5~6月に赤く熟す。樹高。3mくらいに。

 

 

 

 

 

アキグミ

(秋茱萸)グミ科グミ属。

日本(道央以南)、東アジアに分布。

花期、4~6月。9~11月に実が熟す。食用。

 

 

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イロハモミジ     風をつかまえて      東京都江戸川区小川の辺

2021-03-30 00:01:56 | 東京都江戸川区小川の辺

 

春は風ではあるけれど、

この子を撮ろうとして、

風が行くのを待たなかった記憶が一度も、ない。

ざわざわざわざわと、

撮るな撮るなと邪魔をする。

 

風は写ったでしょうか。

 

 

(いろは紅葉)ムクロジ科カエデ属。

イロハカエデ(いろは楓)とも。

原産・分布、日本(北海道南部以西)、東アジア。

花期、4~5月。花径5~6mm。

雄花、両性花が花序内に混在。虫媒花。

翼果(よくか)1.5cmくらい。夏から秋に熟し、飛ぶ。

樹高 15mにも。

紅葉の代表種。

名の由来、葉の裂片を「イロハニホヘト」と数えたことから。

楓・フウ(フウ科フウ属)は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。

ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、

似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている。

 

 

 

アーカイブ。

3月下旬。

両性花に翼果ができ始めている。

 

 

 

4月初め。

両性花に翼果ができ始めている。

 

 

 

4月下旬。

 

 

11月下旬。

 

 

12月上旬。

 

森の盆栽。

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キンギョツバキとホシノヒトミ     群れなして、ソラに     東京都江戸川区小川の辺

2021-03-29 00:01:11 | 東京都江戸川区小川の辺

 

群れなして、ソラに登るキンギョたち。

ホシノヒトミに見送られて。

 

 

 

 

(金魚椿・錦魚葉椿))ツバキ科ツバキ属。

日本原産。東北以西。

ヤブツバキ(藪椿)の突然変異種。 江戸時代から存在。

花期、冬から春。

樹高、18mくらいになることも。

 

中国原産の金魚は室町時代16世紀初頭に渡来。

東京都江戸川区は、愛知県「弥富」、奈良県「大和郡山」とともに、

かつて「日本の金魚3大産地」の1つでしたが、

大都会では至難。移転により現在は数件のようです。

石碑とともに植栽されています。

 

 

ホシノヒトミ

 

ゴマノハグサ科クワガタソウ属。越年草。

ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化。

花期は、12月~6月(一般に2~4月)。 花径、1cm前後。

草丈、匍匐して25cmくらいに。

古からの別名には、ホシノヒトミ(星の瞳)、

瑠璃唐草(ルリカラクサ)、天人唐草(テンニンカラクサ)。

宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名 大 犬 の 陰 嚢(オオイヌノフグリ)。

 

 

アーカイブ。

2月初め。

 

2月下旬。

 

 

 

3月中旬。シダレウメの花筏と。

 

6月下旬。

 

7月下旬。

 

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モミジバフウ   ほどけていく春    東京都江東区都立の森

2021-03-28 00:01:45 | 東京都江東区都立の森

 

ほどけていく春。

そらに向かってダンス

 

 

 

 

(紅葉葉楓)フウ科フウ属。

北アメリカ中南部・中央アメリカ原産。

別名、アメリカフウ。 大正時代に渡来。

花期、4月ころ。雌雄同株、雌雄別花。樹高、40mにも。

種子を飛ばして空っぽになって落果。

名の由来、楓は、風にゆれて葉や種を飛ばすようすから、木に風。

葉のようすがモミジに似てることから。

ムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の総称であるカエデに楓をあてるが、

似た葉を混同し誤ったのが現在も使われている、と。

 

 

 

アーカイブ。

4月上旬。

上に向かって雄花序があり、その下方、花柄が下向きに

伸びて、先に球状の雌花序。

 

 

 

7月下旬。

 

 

11月上旬。

 

 

11月下旬。

 

 

 

 

1月中旬。

 

 

 

 

仲間。アーカイブ。

フウ

(楓)フウ科フウ属。

台湾、中国南部原産。江戸時代中期に渡来。

しかし、古代日本には存在していたことが分かっている。

 

 

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アレチヒナユリ     魔法のことば     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2021-03-27 00:01:51 | 魔法のことば

 

春は降りてくること、

やがて初夏がふりそそぐこと、

 

ひかりの色が澄んでる地中海沿岸からやってきたこと、

キュートなピンクの雌しべを、

天使のキスと呼んでること、

 

世界中のヒトが戦っていること、

 

君のこと、ずっと大好きなこと、

 

覚めることのない、

ずっと胸の奥であたたかい、

魔法のことば。

 

 

 

(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。

ハナツルボラン(花蔓穂蘭)とも。ハナアロエは同科異属。

原産地、地中海沿岸。20世紀初めに渡来、野生化。

花期、3~7月(一般的には4~5月頃)。花径、15mm くらい。

草丈、50~80cm。種子は薬用。

 

 

緊急事態宣言が解除になって、

久々に二人のマゴ姫が遊びにきました。

何気ない、当たり前のことなのに、

奇跡なんだったと気づいた春。

 

 

アーカイブ。ショカ園。

2018/5 採種。蒔く。

 

 

2018/9 発芽確認。

 

2019/7 この時期にアレチヒナユリだと確信。

 

2020/3/10 初めてのつぼみ確認。

 

2020/3/24 初開花。

 

2020/4/末。

 

 

 

 

2021/2/末。

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