初夏が一番好き

初夏がいちばん好きだから、
ショカ。
幼いころから植物好き。
ずっといっしょに
暮らしています。

ヒメウズ    花も実も葉もうつくしい     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

2020-02-29 00:59:03 | みんなの花図鑑

 

暖冬だけど、ウチの子は風が遊ぶ陽だまりだからか、

ようやく咲いた。

でも、今シーズン他の場所では出逢えていない。

暖かいから早く咲くわけではなさそう。

異常な気候、ひとつづつこうして咲いてくれると、

なんだかほっとする。

 

(姫烏頭)キンポウゲ科ヒメウズ属。

分布、日本(関東以西)、東アジア。

多年草、花期は3~5月。

花径4~5mm。花弁に見えるのは顎片。

高さ20~35cm。薬草。

ウズは、鳥帽(トリカブト)のことであり、

小さなトリカブトの意味。

トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)の名の由来は、

花が鳥兜・烏帽子に似ている説。

 

 

 

 

アーカイブ。

12月下旬。

都内恩賜の森群生地。 毎年この時期に咲く。

昨年のフェンス改修工事で無残にも消えてしまった。

ちいさなネームプレートがあったから、

どこかに移植されていたらいいのだけど。

 

 

1月初め。

フシギなチカラの場所。 千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

 

 

3月下旬、僕を見ている。

 

 

 

 

4月中旬。

 

4月下旬。タネが咲く。

 

 

 

5月初め。

 

 

10月下旬。

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トサミズキ    野に放たれたオーラ       東京都江東区恩賜の森

2020-02-28 00:30:19 | みんなの花図鑑

 

咲く、というより。

野に放たれたオーラ。

この花びらにこのシベ。

華も色気もあって野生的。

 

(土佐水木)マンサク科トサミズキ属。

日本原産。

花期:3月~4月。樹高、4mくらいに。

名の由来、高知(土佐)に野生のものが多く見られること、

葉のカタチがミズキ(ミズキ科ミズキ属)に似ていること。

ミズキ名の由来は、早春に、地中から多量の水を吸い上げることから。

 

 

 

アーカイブ。

1月下旬。

 

 

3月上旬。

 

3月中旬。

 

 

3月下旬。

 

 

4月上旬。

 

5月末。

 

6月上旬。

 

11月上旬。

 

 

仲間。

ヒュウガミズキ

(日向水木)マンサク科トサミズキ属。

原産地、日本・東アジア。

花期、3~4月。樹高、3mくらいに。

名の由来、日向は宮崎でなく、姫が訛った等諸説。

 

 

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ヒメオドリコソウ、と    魔法のことば     千葉県市川浦安アスファルト脇植物園

2020-02-27 00:07:54 | 魔法のことば

 

早春は、

つめたい魔法が解けて、

開くこと。

春は、

降りてくること。

 

足を止めて声を聴いたら、

ヤハズエンドウ、ネンジュソウ、オランダミミナグサ、

ツクシ、スズメノカタビラ、ホルトノキ、キュウリグサ、

コゴメホシノヒトミ、アベリア・・

春にあふれていること。

 

君のこと、ずっと大好きなこと、

 

覚めることのない、

ずっと胸の奥であたたかい、

魔法のことば。

 

 

(姫踊り子草)シソ科オドリコソウ属。

ヨーロッパ原産の越年草。明治時代に渡来。

花期、1~5月(一般的には3~5月)。

花冠、長さ1cmくらい。草丈、10~30cmくらい。

名の由来、踊り子草は花序が環状に並ぶ様子を、

踊り子に例えて。 ちいさいから姫と。

とてもすてきななまえ、すてきなにほんご。

 

 

 

アーカイブ。

2月中旬。

フラサバソウと。

 

3月初め。

 

3月下旬。

ホシノヒトミと♪

 

 

 

仲間。

ホトケノザ

(仏の座) シソ科オドリコソウ属。越年生。

別名、段々な茎から、サンガイグサ(三階草)。

アジア、ヨーロッパ、北アフリカに分布。

日本では、本州以西。

花径、0.8~1.5cm 開花期、10~6月(一般的には3~6月)。

 

 

オドリコソウ

(踊子草)シソ科オドリコソウ属、多年草。

日本、東アジアに分布。

花期、4~6月。シロとピンクの花色。

草丈、30~50cm。

 

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アオキ    日本の、仄暗い、深い森      千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-02-26 00:11:57 | みんなの花図鑑

 

日本の、仄暗い、深い森でも、

その瑞々しく青々としたスガタは、

なにかしらのチカラを象徴するかのよう。

 

 

(青木)アオキ科(ミズキの科)アオキ属。常緑。

日本原産。北海道南部〜沖縄まで。日陰を好む。

花期、3~5月。花径、1cmくらい。雌雄異株。

秋頃から2cmくらいの実が。樹高、3mくらいに。

蕾、新芽は食用。葉は抗菌作用あり古来より薬草として。

名の由来、枝まで青いことから。

 

 

 

アーカイブ。

12月初め。

 

2月中旬。

 

3月下旬。

 

4月中旬。

サクラと雌花。

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ニワトコ   ほどけていく春     千葉県市川市行徳・野鳥の楽園

2020-02-25 00:04:38 | みんなの花図鑑

 

つめたい魔法が解けて、

ほどけていく春。

 

 

(接骨木)レンプクソウ科(スイカズラ科)ニワトコ属。

日本全土、東アジアに分布。

花期は3~5月。花径5mmくらい、10cmくらいの円錐花序になる。

果実は夏に熟す。果樹酒に。若葉は食用に。樹高、6mくらいに。

骨折の治療の際の湿布剤に用いたことが名の由来。

日本でも魔除けにされるが、魔法使いの杖材料として有名。

 

 

 

アーカイブ。

3月初め。

 

3月下旬。

 

 

 

4月初め。

 

 

6月下旬。

 

 

 

仲間。

 

ウグイスカグラ

(鶯神楽)スイカズラ科 スイカズラ属。

日本原産。花期は3〜5月。

果実は食べられる、6月に赤く熟す。

 

 

ガマズミ

蒲染)レンプクソウ科(スイカズラ科)ガマズミ属。

日本(全国)、東アジアに分布。

 

 

スイカズラ

(吸い葛)スイカズラ科スイカズラ属。

日本、東アジアに分布。

花期、5~7月。甘い香り。

 

 

アベリア

(Abelia)スイカズラ科ツクバネウツギ属。

和名、ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)。

花径、1cmくらい。花期、5~11月。樹高、1.5mくらい。

 

アベリア・エドワードゴーチャ。

コメント (9)
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