ノジオラをアンフォラ(素焼きの壺)で醸し発酵したワインが飲みたくて、グラナートと一緒に買ってしまいました数本ですが。ノジオラにはプラスチック素材のキャップが被せられていたので、インポーターの担当に、何か意味があるのか聞いてみたところ、特別のことはないとの返事でした。しかし、還元臭がまだかなりあるので、留意をしてくださいと言われました。ということは、3-4年はエイジングをしてから抜栓すべきと勝手に解釈して、試飲は待つことにしました。グラナートも7年間ぐらいはエイジングが必要、お楽しみは後から。
フォラドリは10年ほどかけてビオディナミに変更したそうです。新しく購入した畑ではアンフォラ(素焼きの壺)で発酵させたテロルデゴが発売になっていますが。ただ今情報を収集中です。
カスッテッロ ディ フォンテルトーリ2007は購入リストに入っていたワインです。1997から間隔が空いてしまいましたが。在庫が減らないので、セラーに納めるスペースがないためでした。
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