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自由が丘駅前のイタリアン、マダムのひとりごと

dvd rome

2017年06月28日 | マダムのひとりごと
アメリカとイギリス合作のテレビドラマでテルマエロマエの山崎マリさんがどうしてこれを日本でやらないのかしら~?と言っていて以前から凄くすごく見たかったものです。

内乱期のローマがローマ帝国最強と言われる兵士の目線でえがかれているようです。

昨日は2連休を頂きちょっと時間があったので、シリーズ1の1話 失われた鷲 "The Stolen Eagle"
2話 ルビコン渡河 "How Titus Pullo Brought Down the Republic"を見ましたよ。

いよいよカサエル(ジュリアスシーザー)がルビコン川を渡って、ローマ共和国の反逆者となり、ポンペイウスと戦いに行くところまで。

ひゃ~2話見ただけでかなり楽しい。史実とはだいぶん違うようですけど、カメラワークや衣装も含め、迫力満点。楽しいですよ~。

既にみた方も多いと思いますけど、ご紹介まででした。




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