たまにはつれづれなるままに、日記のように。
1.等伯、安部龍太郎著読み終わりました。畠山家に仕える武家出身ながら、能登の絵氏のもとに養子に出されます。自分は武士としてダメの烙印を押されたという屈辱から人生のスタートを切った等伯は一流の絵氏になるという思いが人一倍強かったのではないかと思えます。能登の養父母を殺されその地を追われることになり、都に上ってからもようような事情がありながらも絵のために常 . . . 本文を読む
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