今回もアンデルセン公園ご紹介の続きです。
前回はメルヘンゾーンの内、入口付近、風車そして農家をご紹介致しましたが、このメルヘンゾーンに在るレストラン、童話館やアンデルセン像は時間の関係で寄っておりません。
こちらをご覧になりたい方は申し訳ございませんが、前回お知らせした船橋市の公式サイト、船橋公園協会のふなばしアンデルセン公園をご参照下さい。
今回は風車の奥、太陽の橋を渡って園内の約半分ざっと左廻り致しましたが、園内は広くそれだけでも閉園時間近くになってしまいました・・・
風車の奥、ボート池の上に架かる太陽の橋。
太陽の橋、渡る前に右側から。橋の長さは約100mと結構長くボート池水面から高さは約13m。
太陽の橋からボート池を見たところ。広さは約1.6hと結構広い。一番奥はボートハウス。
太陽の橋、下から見たところ。
同じく池も入れて・・・
ボート池、下から。
ボート池横にもバンパスグラス。
杭の上に落ち葉を乗せてみた・・・
直ぐ横にはニホンスイセン。
太陽の橋を渡るとワンパク王国ゾーン、フィールドアスレチックやローラー滑り台など遊具も有り、今回は寄っていないが動物ふれあい広場やイベントドームなども有る。つきあたりは北ゲート。
同じくフィールドアスレチック。童心に返るのも良いかも・・・
家族で来れば楽しいね♪
ワンパク城とローラー滑り台。
このローラー滑り台、長さは50m有る。
「平和を呼ぶ像」、この奥は北ゲート。この像には向かわず途中から左に折れ、自然体験ゾーンに。
園内に有ったサワラの大木。
園内北側、自然体験ゾーン1.
自然体験ゾーン2.散策路。
自然体験ゾーン3.この辺りは結構森も深い。
自然体験ゾーン4.散策路のハズレ、右奥は園外。
自然体験ゾーン5.散策路もソロソロ終わり、橋を渡ると芝生広場へ。
芝生広場に入って来た。
芝生広場、右奥にハートのトピアリーも見える。
芝生広場の花壇。
花壇のストック。
南入口風車付近花壇のチューリップよりも、花の城ゾーン方が元気が良かった。チューリップは(アニーシルダー)
チューリップ(レネゲード)1.
チューリップ(レネゲード)2.
ここからは可愛いミニチュアハウス。その1.
ミニチュアハウス。その2.
ミニチュアハウス。その3.
ミニチュアハウス。その4.
ミニチュアハウス。その5.
ミニチュアハウス。その6.但しこのミニチュアハウスは南入口付近のモノ。
花の城レストハウスの風見鶏。
そして花の迷路のチューリップ。その1.
花の迷路のチューリップ。その2.
花の迷路のチューリップ。その3.
花の迷路のチューリップ。その4.
花の迷路のチューリップ。その5.
花の迷路のチューリップと風車。
最後は花の城ゾーン、シンボルの一つガゼボ(西欧風あずまや)。
とにかく広いふなばしアンデルセン公園、とても3時間程度では廻り切れません。
チューリップ以外にも様々な花や草木(園芸品種も含め)が植えられており、四季それぞれの季節で年代を問わず楽しめる公園だと思います。
機会が有ればもう一度今回撮らなかったモノも含めご紹介致したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
前回はメルヘンゾーンの内、入口付近、風車そして農家をご紹介致しましたが、このメルヘンゾーンに在るレストラン、童話館やアンデルセン像は時間の関係で寄っておりません。
こちらをご覧になりたい方は申し訳ございませんが、前回お知らせした船橋市の公式サイト、船橋公園協会のふなばしアンデルセン公園をご参照下さい。
今回は風車の奥、太陽の橋を渡って園内の約半分ざっと左廻り致しましたが、園内は広くそれだけでも閉園時間近くになってしまいました・・・
風車の奥、ボート池の上に架かる太陽の橋。
太陽の橋、渡る前に右側から。橋の長さは約100mと結構長くボート池水面から高さは約13m。
太陽の橋からボート池を見たところ。広さは約1.6hと結構広い。一番奥はボートハウス。
太陽の橋、下から見たところ。
同じく池も入れて・・・
ボート池、下から。
ボート池横にもバンパスグラス。
杭の上に落ち葉を乗せてみた・・・
直ぐ横にはニホンスイセン。
太陽の橋を渡るとワンパク王国ゾーン、フィールドアスレチックやローラー滑り台など遊具も有り、今回は寄っていないが動物ふれあい広場やイベントドームなども有る。つきあたりは北ゲート。
同じくフィールドアスレチック。童心に返るのも良いかも・・・
家族で来れば楽しいね♪
ワンパク城とローラー滑り台。
このローラー滑り台、長さは50m有る。
「平和を呼ぶ像」、この奥は北ゲート。この像には向かわず途中から左に折れ、自然体験ゾーンに。
園内に有ったサワラの大木。
園内北側、自然体験ゾーン1.
自然体験ゾーン2.散策路。
自然体験ゾーン3.この辺りは結構森も深い。
自然体験ゾーン4.散策路のハズレ、右奥は園外。
自然体験ゾーン5.散策路もソロソロ終わり、橋を渡ると芝生広場へ。
芝生広場に入って来た。
芝生広場、右奥にハートのトピアリーも見える。
芝生広場の花壇。
花壇のストック。
南入口風車付近花壇のチューリップよりも、花の城ゾーン方が元気が良かった。チューリップは(アニーシルダー)
チューリップ(レネゲード)1.
チューリップ(レネゲード)2.
ここからは可愛いミニチュアハウス。その1.
ミニチュアハウス。その2.
ミニチュアハウス。その3.
ミニチュアハウス。その4.
ミニチュアハウス。その5.
ミニチュアハウス。その6.但しこのミニチュアハウスは南入口付近のモノ。
花の城レストハウスの風見鶏。
そして花の迷路のチューリップ。その1.
花の迷路のチューリップ。その2.
花の迷路のチューリップ。その3.
花の迷路のチューリップ。その4.
花の迷路のチューリップ。その5.
花の迷路のチューリップと風車。
最後は花の城ゾーン、シンボルの一つガゼボ(西欧風あずまや)。
とにかく広いふなばしアンデルセン公園、とても3時間程度では廻り切れません。
チューリップ以外にも様々な花や草木(園芸品種も含め)が植えられており、四季それぞれの季節で年代を問わず楽しめる公園だと思います。
機会が有ればもう一度今回撮らなかったモノも含めご紹介致したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
アンデルセン公園の後編を載せて下さって、有難うございます。
先日のチューリップと風車の他にも、沢山見どころがあるんですね。
とても広くて、私の足では廻り切れそうにありません。
太陽の橋はなかなか立派ですね。
フィールドアスレチックも楽しそうです。
ローラー滑り台は大人でもやってみたいですね。
自然体験ゾーンも奥深く、ミニアチュアの家も可愛いです。
子供が入っているのがいいですね。
色んな花も綺麗です。
自然がいっぱいの公園、ゆっくり楽しめそうですね。
沢山のお写真を堪能させて頂きました。
いつか機会をみて行ってみたいと思います。
アンデルセン公園、広大さが、分かります。
滑り台も本格的、子供たちには、人気でしょうね。
大人でも、やってみたくなる感じですね^^
それにしても、チューリップの見事なこと、見応えありますねぇ~
花の迷路と風車の写真、素敵ですね^^
まさにアンデルセンの童話世界のようです。
ps.こんな番組やります。
ご参考に
1/23 NHK 22:25
歴史秘話ヒストリア「“私は植物の精である”牧野富太郎 夢の植物図鑑
早速ご来訪有難うございます。
また先日はご指摘有難うございましたm(__)m
ところでこの公園、さざんかさんのお膝元なので既に行ってらっしゃったと思っておりました・・・
どうしても千葉県と言うと例のテーマパークか日本水郷、また海にまつわる観光地を思い出してしまいますが、東京都に程近い所でこれだけ広い公園が有るとは思ってもおりませんでした。
広さは383,569㎡(約116,233坪)と広く、ただ何処へも寄らず写真だけ撮って廻っても3時間は掛かりました。
それ以外にもバーベキューや染色、陶芸等をアトリエで体験したり、家族連れで遊具やアスレチック等楽しんだら1日や2日掛けても廻りきれないかも知れませんね(^_^;)
それ以外にも園内に10種800本の桜が植えられて(ここはさすが日本の公園)3月下旬からお花見も出来るそうです。
お時間が取れる様でしたら是非いらっしゃって下さい。
尚、mamasanもおっしゃられておりましたが、バスは本数が少なく不便だそうで、広い駐車場も有り、事情が許せばマイカーが便利かと思います(^O^)/
早速私のブログにコメント有難うございましたm(__)m
実はこの公園のモティーフとなった童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの作品ですが、かなりうろ覚えで、人魚姫、マッチ売りの少女、醜いアヒルの子位しか頭に浮かばず、この公園でそれを具現化しているかはどうか分かりません。
ただ園内のモティーフは古いデンマークの田舎を模して作られている様です。
(但しデンマークは行った事も有りませんし映像で見ている現代のデンマークとは違うかも)
それでも某テーマパークのファンタジーランドに比べれば展示物もアンデルセンの世界を表している様な気はしますが・・・
勿論某テーマパークも楽しいですし(以前何回も行った)良さも有ります。
ただ、家族で(勿論一人でも)ノンビリ楽しむには最適なテーマパークかも知れません(^○^)
そして植物や虫、また花の写真を撮りに行きたい方には(インスタ映えする)もってこいの公園の一つですね(^O^)/
Ps.TVの番組をお教え頂き有難うございました。早速録画の予約を入れて置きました。
アンデルセン公園んの続きを待っていました。
広大な土地なんですねぇ。
アスレチックもあり可愛いミニチュァハウスがありボートあり
バーベキューや色んな体験コーナーもあり家族で一日中遊べるところですね。
ヒゲオヤジさんは3時間でまわったのですか。
前編に続き、後編も拝読致しました。
アンデルセン公園、ものすごく広いんですね...
調べてみたら、総面積が39ha??やっぱり広い!!
名古屋の東山植物園が27haなので(動物園と合わせると約60haですが)...
ボクの経験上、1.5倍の広さですから、そりゃ3時間では全部廻れませんよね?(^-^;
いろんな施設もいっぱいあって、大人から子供まで楽しめそう...
最近本当に運動不足で...こういう楽しい場所を写真を撮りながら歩きたいです(^-^;
風車とかミニチュアハウスとか...まさにデンマークをイメージ出来ますね!
とにかくチューリップが多いこと!そして綺麗!
いやいや、どのお写真も綺麗なので、見ていて飽きません!!
夢の国を歩いたようで、楽しませて頂き、ありがとうございました!
2回に渡り広大な公園をご紹介頂き、ありがとうございました😊
みん花時代にninbuさんがこの風車とチューリップをご投稿されてて、ちょっと懐かしい気分です。
シンボルの風車、たくさんのチューリップ、可愛い妖精のオブジェ、ミニチュアハウス… まるで童話の世界にでも迷い込んだようなワクワク気分で拝見させて頂きましたヽ(´▽`)/
あ、ローラー滑り台っ、乗りたいっ😆
もしかしたら、年齢制限あり⁇ですか?
(*´Д`*)
私は… まだ新しく投稿してませんので、返信などお気になさらずお願いします!
まだまだ乾燥した寒さの中、お互い元気に過ごしましょう❣️
少し落ち着かれてのご投稿…と勝手に思ってますが、色々お忙しく、まだお疲れの中で、こんなにたくさんの素敵なお写真を見させて頂き、本当にありがとうございましたっヽ(´▽`)/💕
後半もご覧頂き、またコメント有難うございますm(__)m
まず市営公園なので大した事は無いと高をくくっては入ったのですが、最初に目に付いたのは風車と周りの花壇のチューリップ。
残念ながらこの辺りのチューリップは終わりかけで傷んでいる物も多く、何とか綺麗に撮ろうと思って時間を食ってしまい、次の農家では人が途切れず、ここでも時間が過ぎて午後も遅くなってしまいました・・・
それからはmamasanさんではありませんが、他の建物や施設にも寄らず、ただひたすらに園内で目に付いた物を写真に撮り、巡った次第です。(今回後半の分)
園内は5つのゾーンに分かれ今回廻ったのは4つのゾーンでゆっくりしたのはメルヘンの丘のゾーンのみ、かなり広かったです。
ただ急いで廻ったおかげで閉園前にミニュチュアハウスやチューリップの花の迷路等の写真が撮れ、約3時間取りあえずブログ用の写真を撮る事だけは出来ました(^_^;)
次回はもう少し温かい時期にカミサンも連れて行ってみたいと思います。
ふなばしアンデルセン公園へようこそ!
ご覧頂きコメントまで有難うございましたm(__)m
とにかく思っていたより広かったです(^_^;)
相変わらずそそっかしい性格で、パンフレットも良く見ずに、風車の近く傷んだチューリップと格闘しておりました。
実はこの風車から200mも離れていない所にはチューリップの迷路が有り、TVで放映した場所はこちらで、こっちの方が圧倒的に綺麗(但し人も多く撮りづらい)で、余り撮る時間が無かったのが悔やまれます。
それとフィールドアスレチック、この歳でも何とかこなせそうだったのですが、時間も無くカメラバック等も持っていたので諦めました(^0^;)
未だ何とか身体が動く中にチャレンジしたいですね(^○^)
お忙しい中、私のブログにご来訪とコメント有難うございましたm(__)m
ここの所、長期予報では暖冬の予報とは裏腹に寒い日が続いていますね。
私の住んでいる東京練馬区(都内のチベットと言われており、都心より1〜2度気温が低い)では-2℃迄下がった日も有ります。
(-10℃以下まで下がる信州に比べれば大した事は有りませんが)
それでもこの日は比較的暖かく、まして温暖な千葉県ですので、撮影そのものは散歩気分で出来たのですが、園内が広く最後に撮ったチューリップの迷路は人の切れるのを待ってかなり押せ押せでした・・・
それと園内の造りは童話の世界と言うよりもオーデンセ市の監修も有ったとの事で、このアンデルセン童話の背景となったデンマークの古い田舎の建物等を表している様です。
純粋に童話の世界でしたらむしろ同じ県内に有るかの有名なテーマパークのファンタジーランドの方がそっちの世界かも知れませんね(笑)
それとこの園内に有る遊具、特に年齢制限は無い様ですよ(^o^)
本当は時間が有ってカメラ等持っていなかったら、年甲斐も無くフィールドアスレチックやローラー滑り台で楽しんだかもしれません(^_^;)
(2年程前ですが甥の家族と一緒に山梨県丹波山村の1km有るローラー滑り台に乗って来ました。元々早い乗り物は大好きで、今でもジェットスキーは勿論、雪のスキーも楽しんでいる変態ジジイです!)