今回は10日程前、行った埼玉県東松山市ぼたん圓の牡丹とシャクヤクのご紹介です。
このシャクヤクと牡丹、同じボタン科ですが、シャクヤクは宿根草、ボタンは花木でシャクヤクは伸びた茎の先端に花を咲かせ、ボタンは低木で、枝はかたく、たくさん分枝してこんもりした樹姿だそうです。
この辺りの知識は私には無くネットの受け売りですが、どちらにしても花は大きく豪華で見応えが有ります、また見分けは葉の形でシャクヤクの葉は光沢が有り牡丹の花の葉に光沢は無く葉に切り込みが有ります。
ただこの牡丹とシャクヤクの交配種も有り、ハイブリッドの園芸品種として両方の特長を備えた花も有ります。な訳で、今回載せた花で一応シャクヤクと牡丹を分けて載せましたが、違っているかも知れません。その点はお許し下さい。またご指摘頂ければ幸です。尚、花名に付いても表示板の花名と花が違っていたり、名前が無かったモノも調べて載せましたが、不明なモノも多く、こちらもご指摘頂ければ助かります。
またこのぼたん圓、最終目的地では無く同行者もいたので余り時間も取れず雑な撮影とご案内もご容赦下さい。
尚、このぼたん圓に付いては東松山市の公式サイト
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kanko/shizen/botan/1351668148421.html
をご覧下さい。
と言う事で牡丹園のご紹介から・・・
ぼたん圓の前は露店が出ていた。この牡丹の咲く時期、ぼたん圓は入園料を取る(入園料は500円で5月の連休終了時迄)
管理棟のマーク(牡丹は東松山市の花)。
他の提携しているぼたん圓の紹介。
ぼたん圓入口前から・・・
ここからはコンデジで撮った園内のスナップ、その1.ぼたん圓の案内板。
その2.このぼたん圓は東松山市郊外の丘陵地に作られている。
その3.ツツジの生け垣も咲き始め。
その4.園内が見通せる見晴らし台。
その5.園内の通路。
その6.別の場所から見晴台。
その7.更に進んで・・・
その8.こちらも園内の通路。
その9.ボタンの花、品種の表示が無い花も結構多い。
その9.この辺りは葉の形からシャクヤクらしい。
その10.この辺りもシャクヤクらしいが、品種の表示は無かった。
その11.見晴台からの景色。
その12.同じく見晴らし台からの景色、正面奥は無料駐車場。
その13.こちらも見晴台からの眺めで、こちらの正面は第2駐車場。
その14.上から見たぼたん圓。
その15.見晴台からアップで撮ったボタン(コンデジで撮ったモノ、品種不明)
その16.同じくコンデジでアップのボタン。
ここからはボタンの花(鎌田藤、ボタン科)その1.花名に付いては間違っている場合も有ります。ご指摘頂ければ幸です。
その2.
ボタン(玉芙蓉、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
ボタン(新国色、ボタン科)、その1.,
その2.
ボタン(初烏、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
ボタン(五大州、ボタン科)
ボタン(島錦、ボタン科)、その1.
その2.
ボタン(獅子頭、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ボタン(島大臣、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
ボタン(玉簾、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
今回の最後は咲き始めた生け垣のツツジ(ツツジ科)。
ボタンの花名に付いて、同じ所の花でも形が違っていたり色の違う花も有ったので名前が決められない花も有りました。
次回は名前の分からない花やシャクヤクを載せようと思っております。
ご覧頂き有難うございました。
このシャクヤクと牡丹、同じボタン科ですが、シャクヤクは宿根草、ボタンは花木でシャクヤクは伸びた茎の先端に花を咲かせ、ボタンは低木で、枝はかたく、たくさん分枝してこんもりした樹姿だそうです。
この辺りの知識は私には無くネットの受け売りですが、どちらにしても花は大きく豪華で見応えが有ります、また見分けは葉の形でシャクヤクの葉は光沢が有り牡丹の花の葉に光沢は無く葉に切り込みが有ります。
ただこの牡丹とシャクヤクの交配種も有り、ハイブリッドの園芸品種として両方の特長を備えた花も有ります。な訳で、今回載せた花で一応シャクヤクと牡丹を分けて載せましたが、違っているかも知れません。その点はお許し下さい。またご指摘頂ければ幸です。尚、花名に付いても表示板の花名と花が違っていたり、名前が無かったモノも調べて載せましたが、不明なモノも多く、こちらもご指摘頂ければ助かります。
またこのぼたん圓、最終目的地では無く同行者もいたので余り時間も取れず雑な撮影とご案内もご容赦下さい。
尚、このぼたん圓に付いては東松山市の公式サイト
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kanko/shizen/botan/1351668148421.html
をご覧下さい。
と言う事で牡丹園のご紹介から・・・
ぼたん圓の前は露店が出ていた。この牡丹の咲く時期、ぼたん圓は入園料を取る(入園料は500円で5月の連休終了時迄)
管理棟のマーク(牡丹は東松山市の花)。
他の提携しているぼたん圓の紹介。
ぼたん圓入口前から・・・
ここからはコンデジで撮った園内のスナップ、その1.ぼたん圓の案内板。
その2.このぼたん圓は東松山市郊外の丘陵地に作られている。
その3.ツツジの生け垣も咲き始め。
その4.園内が見通せる見晴らし台。
その5.園内の通路。
その6.別の場所から見晴台。
その7.更に進んで・・・
その8.こちらも園内の通路。
その9.ボタンの花、品種の表示が無い花も結構多い。
その9.この辺りは葉の形からシャクヤクらしい。
その10.この辺りもシャクヤクらしいが、品種の表示は無かった。
その11.見晴台からの景色。
その12.同じく見晴らし台からの景色、正面奥は無料駐車場。
その13.こちらも見晴台からの眺めで、こちらの正面は第2駐車場。
その14.上から見たぼたん圓。
その15.見晴台からアップで撮ったボタン(コンデジで撮ったモノ、品種不明)
その16.同じくコンデジでアップのボタン。
ここからはボタンの花(鎌田藤、ボタン科)その1.花名に付いては間違っている場合も有ります。ご指摘頂ければ幸です。
その2.
ボタン(玉芙蓉、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
ボタン(新国色、ボタン科)、その1.,
その2.
ボタン(初烏、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
ボタン(五大州、ボタン科)
ボタン(島錦、ボタン科)、その1.
その2.
ボタン(獅子頭、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ボタン(島大臣、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
ボタン(玉簾、ボタン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
今回の最後は咲き始めた生け垣のツツジ(ツツジ科)。
ボタンの花名に付いて、同じ所の花でも形が違っていたり色の違う花も有ったので名前が決められない花も有りました。
次回は名前の分からない花やシャクヤクを載せようと思っております。
ご覧頂き有難うございました。