ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

埼玉県東松山市ぼたん園1.

2023-04-29 18:49:15 | みんなの花図鑑
今回は10日程前、行った埼玉県東松山市ぼたん圓の牡丹とシャクヤクのご紹介です。
このシャクヤクと牡丹、同じボタン科ですが、シャクヤクは宿根草、ボタンは花木でシャクヤクは伸びた茎の先端に花を咲かせ、ボタンは低木で、枝はかたく、たくさん分枝してこんもりした樹姿だそうです。
この辺りの知識は私には無くネットの受け売りですが、どちらにしても花は大きく豪華で見応えが有ります、また見分けは葉の形でシャクヤクの葉は光沢が有り牡丹の花の葉に光沢は無く葉に切り込みが有ります。
ただこの牡丹とシャクヤクの交配種も有り、ハイブリッドの園芸品種として両方の特長を備えた花も有ります。な訳で、今回載せた花で一応シャクヤクと牡丹を分けて載せましたが、違っているかも知れません。その点はお許し下さい。またご指摘頂ければ幸です。尚、花名に付いても表示板の花名と花が違っていたり、名前が無かったモノも調べて載せましたが、不明なモノも多く、こちらもご指摘頂ければ助かります。
またこのぼたん圓、最終目的地では無く同行者もいたので余り時間も取れず雑な撮影とご案内もご容赦下さい。
尚、このぼたん圓に付いては東松山市の公式サイト
http://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/kanko/shizen/botan/1351668148421.html
をご覧下さい。
と言う事で牡丹園のご紹介から・・・



ぼたん圓の前は露店が出ていた。この牡丹の咲く時期、ぼたん圓は入園料を取る(入園料は500円で5月の連休終了時迄)



管理棟のマーク(牡丹は東松山市の花)。



他の提携しているぼたん圓の紹介。



ぼたん圓入口前から・・・



ここからはコンデジで撮った園内のスナップ、その1.ぼたん圓の案内板。



その2.このぼたん圓は東松山市郊外の丘陵地に作られている。



その3.ツツジの生け垣も咲き始め。



その4.園内が見通せる見晴らし台。



その5.園内の通路。



その6.別の場所から見晴台。



その7.更に進んで・・・



その8.こちらも園内の通路。



その9.ボタンの花、品種の表示が無い花も結構多い。



その9.この辺りは葉の形からシャクヤクらしい。



その10.この辺りもシャクヤクらしいが、品種の表示は無かった。



その11.見晴台からの景色。



その12.同じく見晴らし台からの景色、正面奥は無料駐車場。



その13.こちらも見晴台からの眺めで、こちらの正面は第2駐車場。



その14.上から見たぼたん圓。



その15.見晴台からアップで撮ったボタン(コンデジで撮ったモノ、品種不明)



その16.同じくコンデジでアップのボタン。



ここからはボタンの花(鎌田藤、ボタン科)その1.花名に付いては間違っている場合も有ります。ご指摘頂ければ幸です。



その2.



ボタン(玉芙蓉、ボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ボタン(新国色、ボタン科)、その1.,



その2.



ボタン(初烏、ボタン科)、その1.



その2.



その3.



ボタン(五大州、ボタン科)



ボタン(島錦、ボタン科)、その1.



その2.



ボタン(獅子頭、ボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ボタン(島大臣、ボタン科)、その1.



その2.



その3.



ボタン(玉簾、ボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



今回の最後は咲き始めた生け垣のツツジ(ツツジ科)。
ボタンの花名に付いて、同じ所の花でも形が違っていたり色の違う花も有ったので名前が決められない花も有りました。
次回は名前の分からない花やシャクヤクを載せようと思っております。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、最終回.

2023-04-23 15:02:43 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
前回織姫公園の横を通って関東ふれあいの道へ入り両崖山山頂に在る足利城本丸を目指したのですが、結構道はハードになり完全にハイキングコース、両崖山に向かうと帰りの電車の時間に間に合わず途中で引き返し、織姫公園まで戻った所で今回の記事となりました。
そんな訳で今回は織姫公園の花々や、織姫神社からの景色、また神社から足利市駅迄のご紹介です。(因みに神社からの帰り道は往路からの別の道、渡良瀬川添いの道を通って帰りました)
と言う事で、今回は前回の続き織姫公園から・・・



まずは公園の絨毯の様な芝桜(ハナシノブ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



藤の説明。



織姫公園のフジ(マメ科)、(藤棚、但し撮影時は4月の上旬、未だフジは蕾)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



未だ花が残っていた葉桜、その1.



その2.

織姫公園内に在った古墳とその説明、その1.



その2.説明文。



その3.文面。



その4.全景。



その5.裏側より。



その6.出土品の説明。



その7.立ち入り禁止の札。



また織姫神社に戻り、往きと別の狛犬(呍形)。



反対側の狛犬(阿形)。



神社境内からの眺め、渡良瀬川の西側。



神社境内からの眺め、中央の杜は鑁阿寺と足利学校。



そのアップ。



神社真下、初回にご紹介した帝釈山法玄寺の屋根。



足利市駅方向、橋は中橋。



中橋のアップ。



帰りは神社の男坂より下山。



正面の山は富士山城跡。



織姫神社、男坂の石段、その1.



その2.



石段横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



また石段に戻り、男坂の石段、その3.



その4.



詳しく見なかったがこの足利市に功績が有った人の碑文か?



足利氏の系譜。



男坂の石段、その5.



その6.男坂の登口。



織姫神社を振り返って・・・



道を隔てて織姫神社の真向かい、八雲神社、主祭神は素盞嗚男命(スサノウノミコト)。


拝殿。



表鳥居。



天然記念物のイチョウ。



その説明。



イチョウの幹。



織姫神社正面の道。



歩道部分。



道端のスノーフレーク(ヒガンバナ科)、その1.



その2.



ハナニラ(ヒガンバナ科)とスノーフレーク(ヒガンバナ科)。



そしてハナニラ。



こちらも道の横、庭に植えられていたシモクレン(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



渡良瀬川の堤防から織姫神社。



渡良瀬川堤防上の道。(西側)



堤防横のソメイヨシノ(桜、バラ科)、未だ満開を過ぎた所で花は残っていた。その1.



その2.



その3.



その4.



道端のヤグルマギク(キク科)、その1.



その2.



帰りの中橋、隣は橋の架け替え工事。



日もだいぶ西に・・・



橋脚の基礎工事。



その対岸。



ここから橋の風景、モノクロにした3点、その1.



その2.



その3.



渡良瀬川南側から・・・



渡良瀬川の河原。



上流側。



そしてここからはスズメ(スズメ科)の団体さん、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.下手なスズメの写真はここまで、取りあえず群れていたので撮ってみました(..;)



そして今回の最後は河原のアブラナ(菜の花、アブラナ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
4月上旬に行った足利市、何とか今月中に載せ終わる事が出来ました。
やっと行けた足利市の人気スポットの一つ、足利織姫神社はここまでです。
また少々間が空きますが、次回は埼玉県東松山市ぼたん圓をご紹介したいと思います。
長々とご覧頂き有難うございました。
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺、その2.

2023-04-16 19:01:22 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
そして今回は織姫神社から大山阿夫利神社の祠へ行った後、関東ふれあいの道へ戻り織姫公園の横を通って、この丘の更に奥に在る山城・足利城本丸跡がある標高251mの両崖山に向かったのですが、思いの外登山道の様な道で、また上り下りも有り、途中までは行ったのですが、あと両崖山まで1kmの所で、こちらから帰りの方に、未だここからかなり時間が掛かるとの言、帰りの電車の時間も有り、結局ここで引き返し織姫公園経由で織姫神社に戻った次第です。
そんな訳で、.今回は関東ふれあいの道から織姫公園までの行程のご紹介となりました。(尚、写真のご紹介上、実際行った行程と前後する事が有りますがご了承下さい)
と言う事で前回の続きから・・・



この織姫神社と織姫公園が有る小高い丘一帯は未だ4月の上旬桜が残っていた。その桜、その1.



その2.葉桜になっても未だ残っている桜。



その3.残っている桜、下は足利市街。



その4.下の道は織姫公園の駐車場にも行ける市道。



その5.桜



その6.少しアップで。



その7.山桜と八重桜。



その8.葉桜。



その9.葉桜。



その10.葉桜でもこちらは結構花が残っている。



その11.桜の品種不明。



その12.品種不明だけど桜と言う事で・・・



その13.



その14.



その15.こちらも葉桜。



その16.



その17.ヤエザクラ?



その18.



その19.



その20.



その21.



そしてここからは桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ。その1.



その2.相変わらず下手な鳥の写真で済みません(^0^;)



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



ヤマツツジ、その1.(ミツバツツジの様な気もするが、因みに雄しべは5本)



その2.これも・・・



その3.こちらは雄しべが5本以上有りヤマツツジの様な気がするが、違っていたらご指摘下さい。



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.こちらはミツバツツジかも?



その10.このふれあいの道、結構道に岩がゴロゴロしている、前のツツジの引きの写真。



その11.こちらも雄しべは5本。



その12.そのアップ。



その13.山のツツジは行程と前後するが、ここまで。道は両崖山に続く道。



こちらはドウダンツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



アオダモ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



関東ふれあいの道、その1.織姫公園の奥はハイキングコース。



その2.織姫公園に続く道。



その3.この辺りの道は歩きやすいが・・・



その4.両崖山城跡の案内板、これを見て両崖山に向かったのだが・・・



その5.少し行くと道はこんな荒れた道に。スニーカーでは無くトレッキングシューズを履いてくれば良かった。



その6.カメラ片手に持ちながら歩くのは少々辛い!



その7.ここから足利駅迄は3km。



その8.道に生えている松の苗木。



その9.ドンドン道は荒れて・・・



その10.織姫公園からは約30分、かなり登って来た。写真は織姫公園から西側、藪塚方向。



その11.見晴台、織姫神社からは0.8km、そして両崖山迄は1.2km。



その12.両崖山山頂。



その13.その両崖山に向かうにはこの荒れた道をかなり下り、更に登となるので、両崖山へ向かうのはここで断念、引き返す。



その14.こちらは織姫公園に向かう行きと違う道。



その15.公園近くの遊歩100選の案内板。



その16.広重の句碑。



その17.石の上に留まっていた蝶?蛾?調べたが分からなかった・・・
(なつみかんさんよりミヤマセセリと教えて頂きました)



道の端に咲いていた小さな花、こちらも調べたが分からなかった。その1.
(そしてこちらもなつみかんさんよりヒメハギと教えて頂きました。なつみかんさん、本当に有難うございました。)



その2.



こちらはスミレ(スミレ科)、その1.



その2.



その3.



かなり戻って来て織姫神社迄は700m。



こちらは織姫公園内、市道の上に架かる吊り橋。



織姫公園上段の広場。



そしてここからは織姫公園、池に飛んで来たカルガモ(カモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



そして今回最後は池の周りに植えられていたスイセン((ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.
今回はここまでです。結局両崖山からのご案内は出来ませんでしたがご了承下さい。
次回はこの公園の続きから、また織姫神社経由で足利市駅迄、往路と違う道で市内をご案内致します。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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栃木県足利市織姫神社と織姫公園周辺

2023-04-10 17:51:57 | 街のご紹介
今回は何度も訪れているあしかがフラワーパークや鑁阿寺また足利学校等以前ブログでもご紹介している足利市ですが、ここで未だ行っていなかった七色の鳥居が有る織姫神社と織姫公園周辺のご紹介です。
行ったのは先週の初め、都内ではスッカリ桜も終わり新緑の若葉に変わりつつ有りますが、こちらでは未だ桜も散りかけてはおりましたが、未だ残っておりました。
この足利市、ブラタモリでも取り上げられ紹介しておりますが、今回行った織姫神社、歴史は比較的新しく1700年代の創建、また社殿は昭和に再建された鉄筋コンクリート造りだそうです。
とは言え、特に若い女性やカップルに人気が有るパワースポットとの事、縁結びにも特に御利益が有るとか・・・
と言う事で、今回から何回かに分けてこの織姫神社とその周辺をご紹介させて頂きます。
尚詳しくは神社の公式サイト
https://www.orihimejinjya.com/
そご覧下さい。



行きは東武伊勢崎線直通のスカイツリーラインで足利市まで。写真は淺草駅を出て直ぐの隅田川、上流側言問橋方向。



そして足利市駅で下車、渡良瀬川方向に・・・



渡良瀬川の堤防、中橋の袂。



渡良瀬川に架かる中橋、老朽化により新橋を建設中。今回のテーマ最後にまたこの橋や河原をご紹介致します。



堤防から織姫神社へ遠望。



少しアップで神社方向、神社迄はここから約1.7km、神社の奥は織姫公園の有る丘。



中橋、渡良瀬川を渡って鑁阿寺方向へ・・・



橋の途中で渡良瀬川(上流方向)。



神社に向かう途中で見かけたハナミズキ(ミズキ科)。



少しアップで・・・



鑁阿寺へ行く道から途中で左折、織姫神社へ向かう道に有った陣屋大門。(この地を治めた大名「戸田家」の陣屋が有りその大門が有ったとの事)



織姫神社に向かう途中の足利市街、平日の午後、道は空いている。



そして織姫神社に向かう途中、神社下に有った帝釈山法玄寺、浄土宗のお寺で鎌倉時代の創建とか、今回は時間の都合で外側のみ。



山門。



本堂。



墓地は広大で織姫神社の下まで拡がる。



丘の中腹迄。



そして駅からノンビリ歩いて30分、神社下まで辿り着いた。



そして織姫神社への登口。



表鳥居。



鳥居横の神社の案内。



御祭神。



神社への石段(男坂で境内まで229段有り、拝殿までは約45mの登り)。



こちらは七色の鳥居が有る女坂、行きはこちらから登った。



神社周辺の案内と現在地。



足利織姫神社造営碑 碑文。



いよいよここからが七色の鳥居をくぐる登り道。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



カエデ(ムクロジ科)の若葉。



こちらはアップ。



また女坂に戻り、その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.境内まではあと少し・・・



手水処。(かなり新しい)



手水処横のツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



神社の説明。



境内と拝殿。



階段を登った所に在る狛犬(呍形)。



その反対側の狛犬(阿形)。



社務所(向かって左側)と神楽殿。



社務所。



神楽殿。



ご神木(スダジイ・ブナ科)。



拝殿下より・・・



アップ。



境内の愛の鐘。



ここから織姫神社を離れ、この一体県立自然公園ハイキングコースの案内。



織姫公園散策路へ行く前、大山阿夫利神社への石段を登る。



ここもかなりキツイ石段。



登った所に在った小さな大山阿夫利神社の祠、正面より。



そしてこちらは斜めより。
と言う事で今回は織姫神社をメインにご紹介させて頂きました。次回はここから結構キツイハイキングコースと桜、また織姫公園の散策路をご紹介したいと思います。
今回もご覧頂き有難うございました。
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彼岸の花々

2023-04-01 14:16:35 | みんなの花図鑑
今回は主に家内の両親と私の両親、彼岸に墓参りのハシゴで撮った花々です。
彼岸前後から東京はずっと雨続き、花冷えの日が続いておりますが、墓参りに行った当日は幸い曇りがちでしたが雨にも降られず花見がてら墓参が出来ました。
と言う事で、東京は桜の開花より1週間、当日桜(ソメイヨシノ)は八分咲き、またボケ等その他の花を撮る事が出来、今回はそんな花々のご紹介です。
最初は家内の両親が眠る霊園で撮った花々から・・・



家内の両親が眠っている霊園で撮ったウンナンオウバイ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



植え込みのクリスマスローズ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ハナカイドウ(バラ科)、その1.



その2.



ヒュウガミズキ(ミズキ科)、その1.



その2.



ここからは霊園のハシゴ、多磨霊園のボケ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



ユキヤナギ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



レンギョウ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



多磨霊園のソメイヨシノ(サクラ・バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



こちらは自宅近く練馬区千川通りの桜並木(ソメイヨシノ)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



そして並木の夜桜。



こちらも千川通り道端のオオキバナカタバミ(カタバミ科)、その1.さざんかさんのご指摘により花名を換えさせて頂きました。


その2.



その3.



その4.



その5.



ツバキ(太神楽・ツバキ科)、その1.



その2.
そしてここからはオマケのサクラ、両親の墓所で剪定し持ち帰ったサクラをスタジオで撮ったカット。



その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10



その11.



その12.
今回はサクラやボケ、またユキヤナギ等バラ科の花を沢山並べてしまいましたが、最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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