ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

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2ヶ月遅れのあしかがフラワーパーク(最終回)

2021-08-29 17:15:38 | みんなの花図鑑
またまた掲載間隔が空いてしまいましたが、栃木県のあしかがフラワーパーク、6月撮影した分の写真をやっと載せ終わる事が出来ました。
この間、雨引観音での展覧会に出展したり何やらで間隔が空いてしまった事をお詫び申し上げます。
では最終回、残った花のご紹介・・・



バラ(プリンセス・ドゥ・モナコ、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



バラ(ゴールデン セレブレーション、英・オースティン産)その1.



その2.



その3.



バラ(ブラスバンド、U.S,A.・J.E.クリステンセン産)



バラ(シュシュ、日本・河本純子氏 作出)その1.



その2.



ツルバラ(デトロイター、U.S.A.・J&P産)



バラ(キャンドルライト、独・タンタウ産)その1.



その2.



その3.



バラ(ブレスウエイト、英・オースティン産)



バラ(ミラベラ、U.S.A,・キース ザリー産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(クリムソン グローリー、独・コルデス産)その1.



その2.



その3.



バラ(ラバグルード、独・コルデス産)その1.



その2.



ヒイラギナンテン(メギ科)その1.



その2.



バラ(メリナ、独・タンタウ産)その1.



その2.



その3.



ツルバラ(ゴールドバニー、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



バラ(マリア・カラス、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(プリンセス・アイコ、日本・武内俊介氏 作出)その1.



その2.



その3.



今回最後のバラ(チャールストン、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



ベゴニア(シュウカイドウ科)その1.



その2.



藤棚の通路。その1.



その2.



藤棚



大藤イルミネーション、試験点灯。その1.



その2.



その3.



LED電球



シオカラトンボ



アメンボ



スイレンの池



アゲラタム(キク科)その1.



その2.



その3.



園内通路、その1.



その2.



アキレア(ウォルター フランク、キク科)その1.



その2.



その3.



エキナセア(サマーサルサ、キク科)その1.



その2.



その3.アップ



エリンジューム(セリ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ダリア(キク科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.
以上で今回あしかがフラワーパークのご案内と花々のご紹介は終了です。
長きに亘り最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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2ヶ月遅れのあしかがフラワーパーク

2021-08-17 21:34:37 | みんなの花図鑑
今回は前々回、40日遅れのあしかがフラワーパークの続編です。
既に撮ってから2ヶ月も経ってしまいましたし、前回、間に雨引観音を挟んでしまいましたので、2ヶ月遅れのあしかがフラワーパークとさせて頂きました。
このあしかがフラワーパークは2ヶ月前、丁度梅雨時の晴れ間に行ったのですが、バラは雨に当たって傷んだ花が多く見られました。
ここのところ秋雨前線に因る集中豪雨、猛暑も辛いですが、続く長雨で農作物や花にも悪影響が有るでしょうし、新型コロナの厄災に加え水害等被害に遭われた方々は本当にお気の毒です。
お見舞いを申し上げますと共に、早く日常が戻る事を願っております。

前置きはここまでとし、続きの写真をご紹介させて頂きます。



あしかがフラワーパーク、花菖蒲の池、その1.



その2.池の中の島はベチュニアの花壇。



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.(ベチュニアの花壇、アップ)



その8.花菖蒲の池、引きで・・・



花菖蒲(アヤメ科)、その1.(エントランスでも花菖蒲を撮ったが、こちらは池の花。



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



池の畔のハンゲショウ(ドクダミ科)



いたるところで庭の手入れが行われている。



クレマチス(エミリア プラター)



ここからはまた暫くバラのご紹介、バラ(ローズ ゴジャール、仏・ゴジャール産)その1.



その2.



その3.



バラ(レミー マルタン、仏・ルネ産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(マリア・カラス、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ファンファーレ、U.S.A.・スイム産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(フリージア、独・コルデス産)その1.



その2.



その3.



クレマチス(アルバ・ラグジュリアンス)その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ハニー ブーケ、U.S.A.・キース・ザリー産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(ラレーヌ ヴィクトリア、仏・シュワルツ産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



バラ(シカゴ ピース、U.S.A.・ジョンストン産)その1.



その2.



その3.



クレマチス(キングス ドリーム)その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ディスタント・ドラムス、U.S.A.・バック産)その1.



その2.



その3.



その4.



クレマチス(流星)その1.



その2.



その3.



その4.



八重咲きクレマチス(白万重)その1.



その2.



その3.



クレマチス(ジョン ハクスダブル)その1.



その2.



その3.



スイレン(スイレン科)その1.未だ一寸早かった・・・



その2.



その3.



その4.



バラ(サハラ、独・タンタウ産)?間違えていたら申し訳ございません。



バラ(こちらも遠くのバラでカーディナルには似ていますが、余り自信は有りません)



バラ(ウィミー、独・タンタウ産)その1.



その2.



その3.



バラ(シラレー、英・ディクソン産)その1.



その2



バラ(シカゴ ピース、U.S.A.・ジョンストン産)その1.



その2.



その3.



その4.



今回の最後はバラ(ペッシュボンボン、仏・デルバール産)
と言う事で今回はここまでです。
尚、あしかがフラワーパークは次回でやっと終わります。
今回も長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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雨引観音にて・・・

2021-08-13 15:55:56 | 日記
前回予告したように、今回も栃木県のあしかがフラワーパークの続きをご紹介する予定でしたが、未だレタッチが進まず、急遽1ヶ月前展覧会で通っていた茨城県桜川市の雨引観音(雨引山楽法寺)の記事に差し替えました。
通っていたのは6月下旬から7月半ば迄、丁度この時期、東京の緊急事態宣言が解除(但し蔓延防止重点措置に換わった)され、茨城県ではマンボウも発令されていなかったので、雨引観音で行われるあじさい祭に合わせ急遽展覧会を開催した次第です。
元々この展覧会は昨年の初めよりお寺からの勧めも有り企画されていたのですが、昨年はCovid19の蔓延も有り、あじさい祭も中止となり展覧会も順延となりました。
ただ、今年はCovid19が茨城ではこの時期、比較的落ち着いており、お寺とも相談の上、開催に漕ぎ着けました。
元々この雨引観音、本坊に先生の作品も飾っており、先生の作品をポストカードや手ぬぐい等グッズにして販売しております。
そんな事も有り先生と仏画をメインに描かれている作家の方の作品を本坊のホールで展示する事となったのですが、スペースに余裕が有り雨引観音の写真も展示してはどうかと、ご住職からの勧めも有り、私も少ない点数ですが、雨引観音の写真を展示させて頂きました。
新型コロナも収束せずこの様な時期ですが、雨引観音では広大な駐車場でも駐車場待ちが出るほど、大勢の参拝客が訪れ、展覧会も好評でした・・・
昨年はお寺の行事も簡素化或いは中止されていたのですが、今年は何とか開催出来、ご住職も喜ばれておりました。
まあこの時期、茨城県では感染者も少なく、展覧会でも3密を避け消毒等徹底して展示を行っておりましたが、境内では大勢の方が訪れ、こちらは少々気になった次第です。
(因みに茨城県で感染者が急激に増えたのは、開催時より3週間以上経っており、これらの行事が原因とは思えません)

今回は約1ヶ月前、何度も通った雨引観音のご紹介です。
尚、雨引観音は今年の5月また以前何回も取り上げており、今回は以前ご紹介していない場所をメインに掲載しております。また写真も撮影が目的では無かったので、スマホやコンデジで撮った写真が主ですがご容赦下さい。(展示中来館者が少なかったり休憩中に境内を廻って撮った写真が主です)
因みに雨引観音(雨引山楽法寺)の公式サイトは、
http://www.amabiki.or.jp/index.htm
で公開されております。お寺の詳細に付いてはこちらをご覧下さい。



雨引山楽法寺(雨引観音)仁王門



茨城県桜川市雨引山楽法寺(雨引観音)地蔵堂の寿老人



そのアップ。



古い石垣と紫陽花。



境内は大勢の参拝客が訪れていた(ここは少ない方・・・少々感染が心配)



僧坊から本堂への渡り廊下。



本堂へ向かう僧列。



あじさい祭、あじさいの池、その1



その2.(今年は紫陽花の開花が早く、この祭期間中紫陽花は終わりに差し掛かり一部は造花)



池の錦鯉



僧坊前の千手観音像。



そのアップ。



本坊展示場で行った展覧会。(先生の作品や入館者は著作権と肖像権も有り、ボカして有ります、また隣の別会場で展示した仏画の展示も同様の理由で掲載しておりませんが、ご容赦下さい)



こちらは余ったスペースを使い展示した拙作です。(雨引観音さんの写真以外も展示出来ればもっと良かったのだが・・・)



お寺の山側は仏の山(鎌倉時代に築かれた万霊供養のためのお山)、歴代の住職や僧達また不幸にしてこの世に生を受けなかった水子も祀られている。(今回初めて登った)



仏の山参道。



水子の霊を祀るため、お地蔵さんが参道に安置されている。



お地蔵様。



アップで・・・



こちらは阿弥陀如来像。



不動明王像(こちらはモノクロで、それ以外にも大日如来像や千手観音像等々沢山の石仏が祀られていた)



雨上がりの参道。クモの巣に付いた水滴が綺麗!



更に山の上は紫陽花の森。紫陽花その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



仏の山、墓所前に祀られている白衣聖観音像。



観音様横には香炉の狛犬、線香が焚かれていた。



仏の山から見た本堂の大屋根。



多宝塔、遠方の山は筑波山。



お寺の屋根のスズメ、コンデジではこれが限界、その1.



その2.



その3.飛んで行ってしまった・・・



最後はは以前ブログにも載せたが、雨引観音全景の写真を画像処理をし、展示した写真の1点(四季の内、晩秋のモノ)。

展示期間は3週間、この間雨引観音には先生方と何度も通い、往復で車の走行距離は優に2,000km、を超し、先生方も少々お疲れのご様子、本当にご苦労様でした・・・
ただ展覧会は盛況の内に無事終了し、ご来場頂いた方、またご住職を始めお寺の関係者、更にご支援頂いた多くの方々にこの場を借りて改めて御礼申し上げます。
尚、次回はまたあしかがフラワーパークの花々の写真を掲載する予定です。
ご覧頂き有難うございました。
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40日遅れのあしかがフラワーパーク2.

2021-08-09 17:36:30 | みんなの花図鑑
今回も前回に引き続きあしかがフラワーパークの花々です。
前回も書かせて頂きましたが、撮影したのは6月21日、かなり時が経っており現在咲いている花々では有りません。
今は熱帯スイレンや芙蓉等夏の花々がメインで咲いているかと思います。
と言う事で、オンタイムではない花々の掲載をご容赦下さい。
尚、梅雨時で傷んだバラも多くレタッチに時間が掛かっております。
この点も重ねてお許し下さい。
では前回の続き・・・



バラ(グレーフィンソ、独・コルデス産)その1.



その2.



バラ(クラウン・プリンセス・マルガリータ、英・オースティン産)その1.



その2.



バラ(レディ・オブ・シャーロット、英・オースティン産)その1.



その2.



バラ(ユリイカ、独・コルデス産)その1.



その2.



その3.



バラ(ドフト・ボルケ、.独・タンタウ産)その1.



その2.



その3.



バラ(ハイドポール、英・オースティン産)その1.



その2.



その3.



バラ(カスタ ドール、仏・デルバール産)その1.



その2.



その3.



バラ(ローラ、仏・メイアン産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



一寸バラから離れて、アリウム(ユリ科)その1.



その2.



その3.



クレマチス(フルディーン、キンポウゲ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



アルストロメリア(ヒガンバナ科)その1.



その2.



アキレア カシス(キク科)前回とは色違い、その1.



その2.



バラ(モーリス ユトリロ、仏・デルバール産)その1.



その2.



その3.



その4.



ユリの花壇、その1.



テッポウユリ?(ユリ科)その1.



その2.



その3.



ユリの花壇、その2.



その3.



スカシユリ(ユリ科)その1.



その2.



バラ(ジョン・クレア、英。オースティン産)



バラ(アブラカタブラ、米・ウォリナー産)その1.



その2.



その3.



バラ(恋心、日本・鈴木 省三氏作出)その1.



その2.



その3.



園内、バラのアーチ。



バラ(ガーデン オブ ローゼス、独・コルデス産)その1.



その2.



ヤナギハナガサ(クマツヅラ科)その1.



その2.



バラ(杏奈、日本・武内 俊介氏 作出)その1.



その2.



その3.



カンパニュラ(キキョウ科)その1.



その2.



バラ(ニュー ウェーブ、日本・寺西 菊雄氏 作出)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(オンディーナ、日本・小林 森治氏 作出)その1.



その2.



その3.



クレマチス(H・F・Young、キンポウゲ科)その1.



その2.



その3.



ここからはアジサイ、ガクアジサイ(アジサイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



アジサイ(ハイドランジア、アジサイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



アジサイ(アナベル、アジサイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



アジサイ(ハイドランジア、アジサイ科)その10.



その11.



その12.
未だ未だ続きますが、今回はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (2)
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