ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京練馬区都立石神井公園

2020-05-24 23:30:59 | 街のご紹介
今回も例のコロナウィリス自粛期間中、遠出も出来ず家内のリハビリ散歩に私の住んでいる練馬区の都立石神井公園に行って来ました。
時期的には前回の実家の花々より前、5月の連休後です。
この石神井公園、東京都内城北を流れる石神井川の水源の一つでも有り、武蔵国の豪族豊島氏(太田道灌に滅ぼされた)の居城跡石神井城祉と水生植物が生い茂る三宝寺池と石神井池(ボート池)で構成されています。
残念ながらボートや茶店、また駐車場等は休業中でしたが、公園自体が道路に面しオープンな公園なので公園内を巡る事が出来ました。
未だ東京都の自粛期間中なので施設の使用はもう少し後になると思いますが、初夏にはコウホネやスイレンなども見られます。
また、石神井公園について詳細は
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index006.html
をご覧下さい。
尚、花以外は殆どコンデジで撮ったモノで稚拙な画像はご容赦下さい。

では石神井公園をご案内。



まあ自宅より車で15分程、公園の専用駐車場が使えないのは分かっていたので公園より少々離れたコインパーキングに車を駐めて公園に向かう。
この辺り、私が住んでいる区内で良く来ていたので、難なく車を駐める事ができた。そして駐車場ちかくのお地蔵様。



そのアップ。



石神井公園へ行く前に立ち寄った曹洞宗のお寺、豊島山道場寺。但し表からの門は閉ざされていた。



山号の石標。武蔵野33観音霊場で文中元年(1372年)創建とある。



門の反対側。



門の奥の山門。こちらも閉ざされていた。



境内



山門、境内側より。



鐘楼。



帝釈天石像。



道場寺本堂。



石仏。



三重塔。木が生い茂り全景が撮れない。



少し寄ってみた・・・



帰りに寺の外から撮ったモノ。残念ながらこちらも苦しい。



結局下から撮ったモノが一番塔らしくなった。



楓の紅葉(但し若葉)



寺を出る前に撮った扁額。



そして大本山永平寺の石標。



ここからは石神井公園。横の道から入ったので園内は直ぐに森。



木は鬱蒼と生い茂っている。



厳島神社に向かう道。



そして三宝寺池の小さな小島に有る厳島神社。



島に渡る小さな橋。.正面は厳島神社。



神社本殿。(但し参拝口は閉ざされていた)



島から突きだした水上のテラス。



テラス側から見た本殿。



テラスの反対側から見た厳島神社。



そのアップ。



こちらは厳島神社反対側の宇賀神社(穴弁天)。そしてここから石神井城跡に向かう。



城跡に登る道。



石神井城跡。



城跡の説明。



石神井城内郭跡の説明。



この奥が城の主郭跡。



この辺りは公園の中でも一番緑が深い。



公園を巡る周遊路、城跡から下ると三宝寺池に至る。



同じく周遊路、左側は公園の外。



公園の樹木(シイノキ)



上部。



三宝寺池に架かる木道。



三宝寺池、水生植物の説明。



三宝寺池、ヨシの群落。



こちらはスイレン。



三宝寺池の奥。



この辺りはヨシとスイレン。



カキツバタ(アヤメ科)の群落。



同じくカキツバタ。



廻りも入れて・・・



縦位置でアップ。



横位置でアップ。



石神井公園の案内板、公園の半分廻った・・・



こちらは石神井池(ボート池)の最奥部(三宝寺池側)



公園の取り組みに付いて。池は石神井池。



石神井池、こちらの池は広く池の中央に島が有る。



石神井池のキショウブ(アヤメ科、外来種)



石神井池側の遊歩道、区道にも面している。



池の中に有る島に渡る橋。



この辺りは石神井池が狭くなっている場所でボートの渋滞も起きる。



池の端の柳。



先程のキショウブも入れて公園正面入口方向(入口にバス停と駐車場が有る)。



キショウブと石神井池。



キショウブの群落。



そのアップ1.



そのアップ2.



ボート乗り場、但し休業中!



ボートは係留されたまま。



メインゲート方向から見た石神井池。



石神井池岸側の木道。



シャリンバイ(バラ科)


そのアップ。



カルガモその1.



カルガモその2.



カルガモその3.



カルガモその4.



ノイバラ(バラ科)



そのアップ。



ヤグルマギク(キク科)とハルジオン(キク科、奥の白い花)



少し寄って・・・



ヤグルマギクをメインに。



遊歩道でワンちゃんの写真を撮っている青年。



帰り道、ボート乗り場の反対方向から撮った石神井池。



最後は公園の周回路、自粛期間中にも関わらず人出は多かった。
勿論私達も出掛けているので偉そうな事は言えないが・・・
今回の都立石神井公園はここまでです。
所用で2〜3週ブログに関われなくなります。頂いたコメントのお返事も遅くなるかも知れませんがご容赦下さい。

長々とご覧頂き有難うございました。







コメント (8)
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実家の花々

2020-05-16 17:08:40 | みんなの花図鑑
今回は手抜きの掲載、毎年載せている実家の花々です。
従って特に変わった花もございません。取りあえず今咲いている花々を取り上げてみました・・・



実家の庭中ではびこり収拾の付かなくなったバラの原種ノイバラ!



少し寄って撮ってみた・・・



更にアップで、かなり香りは強い。



ナツミカンの蕾。ほんのりイエローがかり、形も丸みを帯びている。



ナツミカンの花と蕾。



ナツミカンの花、アップ、その1.



その2.



兄が昨年から飾りで残しているナツミカンの実。



そして実家に有るもう一つの柑橘類、レモンの蕾。ナツミカンにに比べやや小さく、ほんのりピンク色でやや細長い。



レモンの花と蕾。



レモンの花。


そのアップ。



ハナモモにも実が付いた。但し昨年は虫が付き全滅、今年はどうなることやら?



葡萄の蕾。



そのアップ。



これも庭の困り者、トウバナ(シソ科)



花違い・・・



これも庭のあちこちにはびこっているキカタバミ(カタバミ科)



少しアップ。



ナデシコ(ナデシコ科)



これも少し寄ったモノ。



今が盛りの柿の花と.蕾。



3輪入れて・・・



アップで。



別の花。



ここから実家のバラ2種。兄も品種が分からず昨年ゴールデン・メダイヨンとさせて頂きましたが、どうもゴールドハニーの方が似ているみたいです。



そのゴールドハニーらしきバラ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



そしてもう1種、濃いピンクのバラ、その1.どうしても品種が分からない・・・



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.シベのアップ。
今回は取り留めも無くバラバラと花を並べてしまいました・・・
拙い写真はお許し下さい。後はオマケのカット、スタジオ御飯。



ジャスミンライスのドライカレー(カシューナッツ入り)と南インド風少々辛いトマトスープ(ひよこ豆入り)、それにシンプルなサラダ、タルタルソースがけ。

今回は以上です。次回は都立石神井公園散歩を予定しております。
ご覧頂き有難うございました。


コメント (10)
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東京板橋区都立赤塚公園

2020-05-10 14:02:39 | 街のご紹介
非常事態宣言後、家内のリハビリ散歩で3密を避け、尚且つ自宅から近く、多少起伏も有り緑の多い公園を探してウロウロしております。
この都立赤塚公園も以前行った事の有る公園の一つですが、前々回ご紹介した板橋区立赤塚植物園の直ぐ近くに有り、植物園が休園していたらこちらへ行こうと思っておりました。
幸い植物園に行った日は、休園前で何とか間に合いました。ただ同じ起伏地に作られた公園でもこちらは起伏も多く術後それ程日にちの経ってなかった家内に、歩き易く整備された道の植物園と比べ、こちらへ来ていればかなりきつかったかと思います。
術後より1ヶ月以上も経ち、前回の名主の滝公園も苦も無く歩けたので今回はこちらへ行った次第です。
赤塚植物園や名主の滝公園は回遊式の公園になっており、一度登れば後は下るだけなのですが、こちらの公園は何倍も広く更に上り下りの連続で標高差は20m位でも何度も上り下りをするとかなりの運動量になります。
その様な訳で、何時もは勝手にサッサと一人で行ってしまう家内ですが、今回はおとなしく私が写真を撮り終わるまで待っておりました(笑)
多分家内の歩数計もそこそこ数を刻んだかと思います・・・
と言う事で今回は東京板橋区都立赤塚公園のご案内。
この公園の詳細は・・・

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access005.html

こちらをご覧下さい。
尚、今回訪れた赤塚公園は公園の南側丘陵地の外れ、赤塚城跡付近です。



コインパーキングに車を駐めて区道より公園の外れから園内に向かう道、フェンスの右側も公園内。



この公園も正に山、竹藪や木が生い茂っている。



坂道を登り切った所には数輪のアネモネが咲いていた。



赤い花のアップ。



そしてこちらは青いアネモネ。



散策路横に咲いていたムラサキカタバミ。



ちょっと寄って・・・



赤塚公園の地図と現在地。ここから梅園に向かう。



この公園の高台(特に眺めが良い訳では無いが多分一番高い場所だと思う)、小さな広場になっている。



先程の高台を降り、また梅園に向かって登り。



梅園手前の薬師堂。



梅園手前の草むらにはハルジオン(キク科)ヒメジオンとよく間違える。



そしてオオイヌノフグリ(ホシノヒトミ)。



アップで・・・



再度地図と現在地。



赤塚公園の梅林。



同じく梅林。この辺りまではカミサンも元気で例のごとく先に行ってしまった・・・



梅林の外れにはオオアラセイトウ(ショカツサイ・アブラナ科)も咲いていた。(写真が小さくて申し訳ございません。赤塚植物園でもご紹介しております)



赤塚城跡の広場、石碑も建っている。



梅林を抜け、またしても下り。直ぐ隣の板橋区立赤塚溜池公園へ・・・



ここにもハルジオン。



同じくハルジオン。



こちらはニワゼキショウ(アヤメ科)



横位置で・・・



イモカタバミ(カタバミ科)も沢山咲いていた。



そのアップ。



暫く行くと板橋区の花、ニリンソウ(キンポウゲ科)の自生地、但し近くの植物園程は多くない。



同じくニリンソウ。



少し寄って・・・



更にアップ。



どこにでも咲いている雑草と言っては失礼かも知れないけどポピュラーなオニタビラコ(キク科)



更に行くとウツギ(アジサイ科)も有った。



そして赤塚公園横の板橋区立赤塚溜池公園の池。



この公園内に有る板橋郷土資料館。現在はコロナウィルスに依り休館中。



資料館の横には小さな日本庭園も有る。



庭石と楓の若葉。



緑の若葉と赤い葉のコントラストも綺麗。



赤塚溜池公園に咲いていたセイヨウタンポポ。



こちらは花。



そして花後。



この辺りは練馬区の光が丘から板橋区高島平までの散歩コースにもなっている。その案内板。



更にこの台地の外れ、高島平の低地が接する辺りは湧き水も有り、小さな池も点在し、トンボの生息地にもなっている。



車へ戻る途中、一寸道をそれると公園とは言っても雑木林で、この辺りは緑も濃い。



そして帰り道で見つけたラベンダー(シソ科)



これも少しアップ。
今回の都立赤塚公園はここまでです。この公園はかなり広いのでまたの機会に別の場所もご紹介したいと思います。
後はオマケのカット、事務所近くの花と事務所の花をスタジオで撮って載せてみました・・・



その前に家内が彼岸で墓参りの折、墓の桜を剪定し、持ち帰って玄関の花瓶に生けたモノ。スマホで撮ったモノを忘れており、一月半遅れの投稿となりました。



事務所近く公園のコデマリ(バラ科、シモツケ属)



アップで・・・



同じくバラ科のシャリンバイ。



公園の白ツツジ。



同じく似た様な写真になってしまいました・・・



これは鉢植えの藤をスタジオで撮ったモノ。



黒バックで・・・



更にアップ!



スタジオで撮った、これも鉢植えのオダマキ(キンポウゲ科)



バックを変えて。
更にオマケのオマケ、これもスタジオで作りました。



今日は洋食、ほうれん草とルッコラのサラダ。スモークチキンとベーコンを炒めたモノも加えて。



スモークサーモンとクリームソースのフィットチーネ。ソースは自宅に持ち帰った。



最後はデザート、イチゴとフローズンブルーベリーの生クリーム添え。(パスタで余った生クリームをホイップしました)
今回はここまでです。
取り留めが無いブログとなりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。

コメント (12)
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東京北区王子名主の滝公園

2020-05-04 15:38:54 | 街のご紹介
現在新型コロナウィリスの蔓延で非常事態宣言が発令中です。
外出自主規制も求められており、通院、日常の買い物、人混みの無い場所での散歩やジョギング等以外は外出も極力控える様に要請が出ています。
勿論他県を跨いで観光等は決してするべきではないと私も思っております。
さりとて、健康維持や精神衛生上、人が密集しない緑地や公園での散歩は良いのではないかと考えており、精々自宅より10km圏内、車で20分程度の場所を探して行った、この公園もその1つです。
人口が密集し、ただでさえ狭い都内、同じ都内でも観光地の奥多摩や島嶼部は論外として、前回行った赤塚植物園は休園中で、今回はこの近辺で比較的広い公園が多い北区王子の名主の滝公園へ行って参りました。
ここは以前都立の有料庭園でしたが、現在は北区の管理となり無料開放されています。
因みに今度も家内のリハビリを兼ねて出掛けたのですが、万一閉鎖または人混みが有った場合は直ぐ近くの飛鳥山公園や音無親水公園(どちらもオープンの公園なので閉鎖の心配は無い)に行こうと家内には話しておりました。幸い入園も出来、来園者も少なく、特に山側では殆ど人とすれ違う事も有りませんでした。
公園に付いての詳細は東京都北区のサイト

https://www.city.kita.tokyo.jp/d-douro/bunka/koenichiran/nanushinotaki.html

に詳細が書かれておりますので、こちらをご参照下さい。
後は以前もご紹介しましたが、公園の帰りに立ち寄った王子稲荷神社です。
余談ですが、この王子周辺、春は飛鳥山や音無親水公園の桜、また秋は名主の滝公園の紅葉が見事で北区民は勿論都民からも親しまれております。



名主の滝公園入口、JR線路側。専用の駐車場は無いが、この入口付近でも探せば結構コインパーキングは有る。



門の看板。



入口に置かれた大きな庭石。



入口付近のクリの新緑も鮮やか。



公園の案内図。



公園利用についてのお知らせ。



門の屋根(薬医門)



園内から見た入口。



園内の池、亀や鯉が居る。映り込みで水面が見づらいのはご容赦。



同じく池、奥の方は開けている。



池の亀。日光浴中。



池の緋鯉。



園内の渓流を渡る橋、この奥に名主の滝メインの男滝(現在水を流しているのは男滝だけ)が有る。



奥に向かう渓流沿いの道。



滝から流れている渓流。岸まで降りる事も出来る。



男滝に向かう途中の小さな滝。湧玉の滝か?



この辺りは渓流が池になっている。



所々に有る苔生した石段。



渓流に架かる橋。



大きな池にと続く渓流。水は綺麗。



正門の広場に続く橋。広場には数人の家族連れがいた。



見上げると楓の新緑、秋は紅葉の名所。



楓の新緑と大木。



園内は鬱蒼とした森になっており、とても都心から20分程に有る公園には思えない。



奥に名主の滝最大、落差8mの男滝が見えて来た。



園内のあちこちで咲いていたシャガ(アヤメ科)



そのアップ。



この公園最大の見物、男滝。元々はこの台地の外れより流れ出ていたとか、現在は揚水で水を流しているとの事。



正面より。



滝壺から流れ出た水は結構勢いが有る。橋の上から眺めたもの。



男滝、この角度が一番綺麗に見えた。



滝の下部。



滝を後に苔生した周遊路へと向かう。



またしてもジャングル状態・・・



ハランが生い茂る坂道を振り返った所。



相変わらずカミサンはサッサと先に行ってしまった。



この先も結構登りが続く・・・



上から斜面の下を眺めると正に山。



登りは後少し。



石段を登り切った所の周遊路。



折れた木、昨年の台風の時に折れたモノか?



周遊路に咲いていたセイヨウタンポポ。



山側の周回路から薬医門(入った入口)へ道を下る。



道から外れて降りる事は出来ない。この辺りも完全に山!



途中に柵も設けられている。



渓流に架かるこの橋を渡ると、残りは平らな道。



橋を渡った所から見た女滝、表札のみで、現在は水を流していない。



柵横のシダの若葉。



そのアップ。



先程渡った橋。



この橋を渡ると、最初に通った男滝に行く道へ通じる。



橋の下は男滝から続く渓流。



園内の休憩所。
公園のご紹介はここまでです。この後は車を駐めたコインパーキングに向かう途中に有る王子稲荷神社に立ち寄りました。



名主の滝公園から王子駅方向約100m、ここに王子の狐で有名な王子稲荷神社が有る(2017.12.16.王子稲荷神社の狐達でもご紹介済み)



何やら怪しげな伝説も・・・



以前もご紹介した本殿下、境内社、市杵島神社の狛犬。かなり古そうで顔の形は分からないが呍形の様にも見える。



そしてこちら側は反対の阿形か?



境内社、市杵島神社の祠。



王子稲荷神社本殿に向かう石段を上った所。(石段を登らず迂回する道も有り)



本殿前の手水処、屋根は少々寂しいが・・・



本殿前の狛犬。(阿形).



本殿前の狛犬。(呍形)



以前もご紹介した王子稲荷神社本殿。格式も高くとても立派。



本殿の軒下。



その部分。



本殿の横には小さなボタン園も有る。但し花期は終わりに近くかなり傷んでいた。



それでも比較的傷みの少ない白いボタン。



王子の狛狐。



本宮社。



お稲荷さんの赤い鳥居。



境内社。



お石様。写真は寄りすぎて見辛いが、大きな石と小さな石が有り、持ち上げられると願いが叶うとか・・・(左側布団の上にも小さな石が乗っている)



正面より。



願いが書かれた狐が置かれている。



以前も載せた狐穴。



境内には手押しポンプの井戸も有った。



神社を出たところに有った藤棚。



そのアップ。
王子名主の滝公園と王子稲荷神社のご紹介はここまでです。後はオマケのカット、実家と事務所近辺の花。



取りあえずは実家のハコベ。



実家のハナモモ(源平、4月の半ばに撮影)その1.



その2.



同じく実家の桃(大久保、4月の半ばに撮影)



事務所近所のモッコウバラ。その1.



その2.



その3.アップで・・・



同じく事務所近所のツツジ。その1.



その2.
そしてオマケのオマケ、事務所で作った料理3点。



まずは先日お見苦しい黒豆のリベンジ、さざんかさんのアドバイスも参考に手抜き無しで作りました(^_^;)



角切り大根の唐辛子炒め。新潟の親戚から教えてもらったモノ。



最後は筍御飯。駅弁の釜飯の容器に盛り付けました。
今回ご紹介した名主の滝公園と王子稲荷神社は交通の便も良く(王子駅より歩いても5〜6分程度)、都内また近郊の公園や植物園がコロナウィリスの蔓延で閉まっている中、自由に散策出来る数少ない公園です。私共も行っている手前、いらっしゃる事事態は否定致しませんが、出来るだけ公共交通機関は避け、空いている時にいらっしゃって下さい。都内でも有数の紅葉の名所でも有りますので、紅葉の時期までにはこのウィリス騒動が収まる事を願っている次第です。
最後までご覧頂き有難うございました。
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