今回は私の事務所からも比較的近く、東京江東区亀戸天神社(亀戸天神)と都内でも有数の藤棚のご紹介です。
亀戸天神は東京文京区の湯島天神と共に東京下町で学業成就や合格祈願等、大勢の参拝客が詣でる天神社です。
御祭神は勿論菅原道真公、どちらも梅林が有り、花の時期は梅祭が行われますが、この亀戸天神は藤棚でも有名でこの時期は藤祭も行われ新東京百景の一つに数えられています。
今週早々行ってみたのですが、TVで紹介されたことも有り、平日の午前中にも関わらず凄い人出でした。
東京では蔓延防止重点措置発令中、この人出で3密は避けられず、取りあえず人の少ない場所から撮影し、お参りも本殿には行かず離れて手を合わせた次第です。
と言う事で、境内のメインルートを外れ写真を撮ってまいりましたが、説明不足や至らぬ点はご容赦下さい。
尚、亀戸天満宮の公式サイトは
http://kameidotenjin.or.jp/gallery/fuji/
上記をご覧下さい。
亀戸天満宮正面(蔵前橋通り側)。
斜めより。
手前の石段は二つ有る太鼓橋の一つ(男橋)で、奥は本殿。
赤鳥居。
石標。
新東京百景の看板。
太鼓橋(男橋)横の藤棚、藤、その1.
その2.
その3.
その4.(太鼓橋、男橋)
その5.(太鼓橋、男橋)
その6.
その7.
その8.
その9.
その10.
その11.
その12.
その13.(藤棚の奥は本殿)
その14.
その15.
その16.
その17.(東京スカイツリー)
その18.(下植えのツツジも入れて)
その18.
境内社の弁天社。
藤棚、も入れて・・・
弁天様の使い、竜。
太鼓橋(女橋)と本殿。
その19.(参道と池)
池の亀。
本殿、大勢の参拝客が列を作っていた。
その20.
その21.
その22.
その23.
その24.
その25.
その26.
絵馬、その1.
その2.
5歳の時の道真公の銅像。
鷽の碑。
神牛の社。
神牛の社を入れて東京スカイツリー。
本殿前の広場、参拝客の列は太鼓橋(女橋)へと続く。
梅松両社落成記念三翁句碑。
紅梅殿。
藤、その27.奥は太鼓橋(女橋)。
境内の石垣。
部分のアップ、文字が彫られている。
その28.
その29.
その30.中央の参道と赤鳥居。
その31.太鼓橋(男橋)。
その32.
その33.
その34.本殿を振り返って・・・
その35.
その36.藤の写真はここまでです。後は境内のツツジ。
ツツジ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
男橋の袂より東京スカイツリー、半分以上の写真が藤または藤の入った写真になってしまいましたが、藤祭の亀戸天神のご紹介と言う事でお許し下さい。
時期の関係でこちらを先にご紹介致しましたが、次回こそ茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
最後までご覧頂き有難うございました。
亀戸天神は東京文京区の湯島天神と共に東京下町で学業成就や合格祈願等、大勢の参拝客が詣でる天神社です。
御祭神は勿論菅原道真公、どちらも梅林が有り、花の時期は梅祭が行われますが、この亀戸天神は藤棚でも有名でこの時期は藤祭も行われ新東京百景の一つに数えられています。
今週早々行ってみたのですが、TVで紹介されたことも有り、平日の午前中にも関わらず凄い人出でした。
東京では蔓延防止重点措置発令中、この人出で3密は避けられず、取りあえず人の少ない場所から撮影し、お参りも本殿には行かず離れて手を合わせた次第です。
と言う事で、境内のメインルートを外れ写真を撮ってまいりましたが、説明不足や至らぬ点はご容赦下さい。
尚、亀戸天満宮の公式サイトは
http://kameidotenjin.or.jp/gallery/fuji/
上記をご覧下さい。
亀戸天満宮正面(蔵前橋通り側)。
斜めより。
手前の石段は二つ有る太鼓橋の一つ(男橋)で、奥は本殿。
赤鳥居。
石標。
新東京百景の看板。
太鼓橋(男橋)横の藤棚、藤、その1.
その2.
その3.
その4.(太鼓橋、男橋)
その5.(太鼓橋、男橋)
その6.
その7.
その8.
その9.
その10.
その11.
その12.
その13.(藤棚の奥は本殿)
その14.
その15.
その16.
その17.(東京スカイツリー)
その18.(下植えのツツジも入れて)
その18.
境内社の弁天社。
藤棚、も入れて・・・
弁天様の使い、竜。
太鼓橋(女橋)と本殿。
その19.(参道と池)
池の亀。
本殿、大勢の参拝客が列を作っていた。
その20.
その21.
その22.
その23.
その24.
その25.
その26.
絵馬、その1.
その2.
5歳の時の道真公の銅像。
鷽の碑。
神牛の社。
神牛の社を入れて東京スカイツリー。
本殿前の広場、参拝客の列は太鼓橋(女橋)へと続く。
梅松両社落成記念三翁句碑。
紅梅殿。
藤、その27.奥は太鼓橋(女橋)。
境内の石垣。
部分のアップ、文字が彫られている。
その28.
その29.
その30.中央の参道と赤鳥居。
その31.太鼓橋(男橋)。
その32.
その33.
その34.本殿を振り返って・・・
その35.
その36.藤の写真はここまでです。後は境内のツツジ。
ツツジ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
男橋の袂より東京スカイツリー、半分以上の写真が藤または藤の入った写真になってしまいましたが、藤祭の亀戸天神のご紹介と言う事でお許し下さい。
時期の関係でこちらを先にご紹介致しましたが、次回こそ茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
最後までご覧頂き有難うございました。