ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京江東区亀戸天神社(亀戸天神)と藤

2021-04-23 19:00:22 | 街のご紹介
今回は私の事務所からも比較的近く、東京江東区亀戸天神社(亀戸天神)と都内でも有数の藤棚のご紹介です。
亀戸天神は東京文京区の湯島天神と共に東京下町で学業成就や合格祈願等、大勢の参拝客が詣でる天神社です。
御祭神は勿論菅原道真公、どちらも梅林が有り、花の時期は梅祭が行われますが、この亀戸天神は藤棚でも有名でこの時期は藤祭も行われ新東京百景の一つに数えられています。
今週早々行ってみたのですが、TVで紹介されたことも有り、平日の午前中にも関わらず凄い人出でした。
東京では蔓延防止重点措置発令中、この人出で3密は避けられず、取りあえず人の少ない場所から撮影し、お参りも本殿には行かず離れて手を合わせた次第です。
と言う事で、境内のメインルートを外れ写真を撮ってまいりましたが、説明不足や至らぬ点はご容赦下さい。
尚、亀戸天満宮の公式サイトは
http://kameidotenjin.or.jp/gallery/fuji/
上記をご覧下さい。



亀戸天満宮正面(蔵前橋通り側)。



斜めより。



手前の石段は二つ有る太鼓橋の一つ(男橋)で、奥は本殿。



赤鳥居。



石標。



新東京百景の看板。



太鼓橋(男橋)横の藤棚、藤、その1.



その2.



その3.



その4.(太鼓橋、男橋)



その5.(太鼓橋、男橋)



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.(藤棚の奥は本殿)



その14.



その15.



その16.



その17.(東京スカイツリー)



その18.(下植えのツツジも入れて)



その18.



境内社の弁天社。



藤棚、も入れて・・・



弁天様の使い、竜。



太鼓橋(女橋)と本殿。



その19.(参道と池)



池の亀。



本殿、大勢の参拝客が列を作っていた。



その20.



その21.



その22.



その23.



その24.



その25.



その26.



絵馬、その1.



その2.



5歳の時の道真公の銅像。



鷽の碑。



神牛の社。



神牛の社を入れて東京スカイツリー。



本殿前の広場、参拝客の列は太鼓橋(女橋)へと続く。



梅松両社落成記念三翁句碑。



紅梅殿。



藤、その27.奥は太鼓橋(女橋)。



境内の石垣。



部分のアップ、文字が彫られている。



その28.



その29.



その30.中央の参道と赤鳥居。



その31.太鼓橋(男橋)。



その32.



その33.



その34.本殿を振り返って・・・



その35.



その36.藤の写真はここまでです。後は境内のツツジ。



ツツジ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



男橋の袂より東京スカイツリー、半分以上の写真が藤または藤の入った写真になってしまいましたが、藤祭の亀戸天神のご紹介と言う事でお許し下さい。
時期の関係でこちらを先にご紹介致しましたが、次回こそ茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (12)
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東京板橋区立赤塚植物園、その2.

2021-04-17 10:01:04 | みんなの花図鑑
今回も前回の続き、東京板橋区立赤塚植物園のご紹介です。
行ったのは先月3月30日、既に2週間以上も経ってしまいましたが、その頃咲いていた花と言う事でご容赦下さい。
前回は白っぽい花を集めご紹介致しましたが、今回は主にそれ以外の花を載せてみました。
尚、前回も載せましたが、この植物園に付いては公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006608.html
こちらをご覧下さい。



ヤマブキソウ(ケシ科)、その1.なつみかんさんのご指摘により同じケシ科のクサノオウからヤマブキソウに換えさせて頂きました。



その2.白い花はニリンソウ(キンポウゲ科)



その3.



その4.



その5.



カリン(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ヤマブキ(バラ科)、その1.



その2.



ムスカリ(キジカクシ科)、その1.



その2.



その3.



アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.



その2.



ヒヤシンス(キジカクシ科)、その1.



その2.



チューリップ(ユリ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



オオアラセイトウ(ショカツサイ、アブラナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



シロバナタンポポ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4.(花後)



タンポポ(キク科)その1.セイヨウタンポポ?かとも思いましたが名板通りタンポポとしました・・・



その2.



ゲンゲ(レンゲソウ、マメ科)、その1.



その2.



その3.



サクラソウ(サクラソウ科)、その1.



その2.



アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.こちらもさざんかさんのご指摘によりタチツボスミレから換えさせて頂きました。



その2.



キリシマツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ハナカイドウ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



ナノハナ(アブラナ科)、その1.ここから一寸農園へ・・・



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



ベニバナトキワマンサク(マンサク科)、その1.農園の外れに咲いていたモノ・・・



その2.



その3.



その4.(より色が濃いモノ)



その5.



その6.



セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)、特定外来種で繁殖力旺盛。植物園では困りものの植物らしい。その1.一寸植物園に戻り・・・



その2.



ハナズオウ(マメ科)、その1.



その2.



その3.



ホトケノザ(シソ科)



ツバキ(光源氏、ツバキ科)、その1.



その2.



その3.



ダイコン(アブラナ科)、その1.再び農園。



その2.



その3.



その4.



カリフラワー(ロマネスコ、アブラナ科)



チコリ(プレコーチェ、キク科)、その1.



その2.



スイスチャード(アカザ科)、その1.



その2.



セロリ(セリ科)



農園に植えられていたポット マリーゴールド(ハーブで食用に出来る、キク科)、その1.



その2.



農園を出て再び植物園を通っての帰り道、オオテマリ(スイカズラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



コクサギ(ミカン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



こちらは植物園のネコ、ひなたぼっこをしていた・・・



未だ咲き残っていたソメイヨシノ。



植物園の外の電線に止まっていたムクドリとスズメ。



そのスズメのアップ、余り長いレンズではないので、これが限界。
赤塚植物園はここまでです。
次回は茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
ご覧頂き有難うございました。



コメント (10)
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東京板橋区立赤塚植物園、その1.

2021-04-11 13:48:13 | みんなの花図鑑
前回予告させて頂きました板橋区立赤塚植物園の花々をやっとご紹介することが出来ました。
行ったのは3月30日、既に10日以上も経ち、現在咲いている花とは異なっていると思われますが、3月末こんな花が咲いていたと言う事でお許し下さい。
多分今頃は牡丹の蕾がかなり膨らんで来たのでソロソロ見頃を迎えているかと思われます。
またコロナの蔓延で4月12日より都23区と一部郊外の市に蔓延防止等重点措置が行われ、前回の緊急事態宣言から引き続き行われている都立公園や都立の有料庭園等一部施設の休業や休園も有り、万一こちらも休園の可能性(昨年の緊急事態宣言下ではここも休園した)も考えられますが、先日は開いていたので、もしいらっしゃる方は確認の上お出かけ下さい。
尚こちらの公式サイトは・・・
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006608.html
こちらで確認できます。
そして今回は植物園、白っぽい花のご紹介。



板橋区立赤塚植物園のエントランス、昨年事務棟と共に改修された。



入って直ぐの事務棟、園は開いていたが、この日事務棟は休館日。



最初は園内の至る所で群落を作っていたシャガ(アヤメ科)、繁殖力も強い、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.アップで・・・



次は板橋区、区の花「ニリンソウ」(キンポウゲ科)、これもこの時期園内は勿論、近くの都立赤塚公園でも沢山咲いている。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.木漏れ日が当たって・・・



その6.



その7.



イチリンソウ(キンポウゲ科)、ニリンソウに紛れ僅かに咲いていた。



池の畔で咲いたいたミツガシワ(ミツガシワ科)その1.



その2.



その3.



イカリソウ(メギ科)、その1.



その2.



事務棟近くで咲いていたモミジイチゴ(木いちご、バラ科)、その1.



その2.



その3.



シュンラン(ラン科)、その1.



その2.



スノーフレーク(ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



クサイチゴ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



未だ咲いていた桜、サトザクラ(バラ科))、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



これも園内や園外で沢山咲いていたアセビ(ツツジ科)、その1.



その2.



ツバキ(白菊、ツバキ科)、その1.



その2.



こちらは付属農園のソラマメ(マメ科)その1.



その2.



後は枝の高い所でとまっていたヒヨドリ。長いレンズを持っていかなかったのでこれが限界。その1.



その2.



その3.



農園で見かけたクロネコ。
白っぽい花ばかりで余り色が無かったので、オマケに数日前仕事の打ち合わせに行った雨引観音(茨城県桜川市)の孔雀。放し飼いにされており、余りにも人に慣れているので、誰でも撮る事が出来る。
(雨引観音は打ち合わせがメインだったので殆ど写真は撮っておりませんが、植物園のご紹介が終わったら載せる予定です)



その孔雀、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.売店の中を覗いている・・・
と言う事で今回はここまでです。
次回は白っぽい花以外の花をご紹介する予定です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (4)
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自宅と事務所近所の桜にその他の花々とスタジオ撮影

2021-04-03 22:12:50 | みんなの花図鑑
都内で桜が咲き始め、はや2週間、葉桜も終わりに掛かり既に若葉に換わろうとしています。
その中で今更ながら、遅ればせ都内の桜を載せてみました。
北国ではこれからが桜も含め花のシーズン、一斉に咲き誇ると思われますが、全国で桜が終わる前には何とか間に合いました。
と言う事でアーカイブスの写真も含め、今回は桜をメインに今時の花のご紹介です。



まずは自宅近く、練馬千川通りの街路樹、10日程前のソメイヨシノ。桜を見るだけなら近所でOK。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



こちらは同じく12日ちかく前、事務所近所(台東区)のソメイヨシノ。その1.



その2.ピンクの花は、桜の隣で咲いていた乙女椿。(同じく12日近く前)



その3.



その4.



その5.



こちらは墓参りの時持ち帰った桜をスタジオで撮ったモノ。その1.



その2.



その3.



その4.背景を入れて・・・



その5.



ここからは事務所近所の花々、乙女椿は先程の桜と一緒に咲いていたモノ。乙女椿その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.色の濃いモノ。



ツバキ(白澄)その1.



その2.



モクレン(モクレン科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ユキヤナギ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



レンギョウ(モクレン科)その1.



その2.



事務所で一輪だけ咲いたスイセン、スタジオ撮り。その1.



その2.



ここからは実家の桃、背景使用(ハナモモ源平、バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



同じく実家の桃、背景使用(大久保、バラ科)その1.



その2.



その3.



再度ハナモモ源平、その7.



その8.



その9.



その10.



一寸桃から離れて事務所のフリージア(アヤメ科)、スタジオ撮影。



そしてローズマリー(シソ科)、スタジオ撮影。



ここからはアーカイブスの桜、上野公園(2005年、キンクロハジロと一緒に)ソメイヨシノその1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



同じ年、2005年神奈川県秦野市白泉寺で撮ったソメイヨシノと垂れ桜。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.最後は垂れ桜。
今年の桜はここまでです。
次回は1年ぶりに行った板橋区立赤塚植物園の花々を予定しております。
最後までご覧頂き有難うございました。

コメント (8)
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