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木場公園(北側)と東京現代美術館

2019-10-26 16:25:21 | 街のご紹介
今回は先日ご紹介した木場公園(南側と都市緑化植物園)の北側部分と公園内に有る東京現代美術館のご紹介です。
まずは東京現代美術館、1995年、上野公園内にある東京都美術館で展示されていた現代美術コレクションを主に展示目的とし、新たに木場公園内に東京現代美術館として開館された美術館です。
美術館は33,515l㎡と美術館としては国内最大級の広さを誇り、地上3階、地下3階のスペースは展示室、講堂、スタジオ、あそびのじかん、カフェ、レストラン、売店、駐車場等が設けられています。
特に3階の展示スペースは現存作家の作品を主に展示され現代美術の様々な傾向を見ることが出来ます。
尚、美術館の設計はTAK建築・都市計画研究所によって行われ、2015年5月30日から大規模改修が行われ2019年3月28日迄休館しておりましたが翌29日より「MO+」の別称を持って新たにリニュアルオープン致しました。(Wikipedia)より抜粋
また今回掲載した作品に付いては撮影禁止になっていないものを取り上げ、一部の作品に付いては作者名の記載(作者の説明等)を撮らなかった物も有り、また作品に付いて私の私感は記載致しませんがご了承下さい。現代美術とはこの様な物とご理解頂ければ幸いです。
また木場公園の北側部分に付いては当日(10月20日、日曜日)第33回江東区産業展「こうとう産業フェスティバル」が行われており、大勢の人が訪れ賑わっておりました。
※蛇足ですが、訪れた現代美術館も1Fの展示フロワーと「あそびのじかん」以外は入館料も無くこちらで休憩している家族連れやカップルも多く見られましたが、さすがに有料の展示スペースにはそれ程人も入っておらず、ゆっくり鑑賞する事が出来ました。但し私には???で未だに現代美術を余り良く理解は出来ておりませんが、これもアートと言う事で勝手に納得している次第です(笑)
※展示物やイベント等は10月20日現在の物です。展示物やイベントの終了に付いてはHPでお調べ下さい。

東京現代美術館: https://www.mot-art-museum.jp/



木場公園南側から木場公園大橋を渡った所に東京現代美術館の案内板が有る



東京現代美術館、木場公園側より。



「MO+」の表示。



美術館に入って直ぐ下に向かう通路。(但し、ここからは入れない)



美術館の階下部分。



美術館エントランス、アンソニー・カロ「発見の塔」



「発見の塔」の説明。



エントランスから見たB1。(B1には行っていない)



1階の案内図。ここからは展示物のご紹介。



展示室に入って最初、球体のオブジェ。(作者の説明は取り忘れました。またこの作品は後程上階から撮った物も載せて有ります。他、撮影不可の作品は載せておりませんが、ご了承下さい。)



展示室の作品1.



展示室の作品2.



毛利悠子(1980〜)さんの説明。(下の2作品、電子制御され点灯や動いているインスタレーション)



毛利悠子さんの作品1.



毛利悠子さんの作品2.



マーク・マンダース(1968〜)さんの説明。(下の2作品_写真は5点)



マーク・マンダースさんの作品1.周りはビニールの幕で囲まれている。



マーク・マンダースさんの作品1.(そのアップ)



マーク・マンダースさんの作品2.周りをいれて・・・



マーク・マンダースさんの作品2.全体。



マーク・マンダースさんの作品2.アップ。



サレ・フセイン(1982〜)さんの説明。サウジアラビア出身、現在はインドネシア、ジャカルタを活動拠点としている。



サラ・フセインさんの作品。斜めから。



サラ・フセインさんの作品。正面より。



小林正人(1957〜)さんの説明。



小林正人さんの作品1.2.



小林正人さんの作品3.正面より。



宮島達男(1957〜)さんの説明。赤く照明された部屋でデジタルカウンターの数字が点滅している作品。コンデジで撮影しているため不鮮明が画像はご容赦下さい。



宮島達男さんの作品。部屋全体。



宮島達男さんの作品。正面より。



3階展示室から出て、階下へ向かう階段。



3階から見た最初の展示室の球体。



更に下へ降りた所。



こちらも上から見た展示作品(作者等の説明を撮らなかった・・・)



1階に戻って展示室入口前におかれた白い箱形の作品。



箱の上部に置かれた青い不思議な形のマンモス。



その説明。
展示作品で撮影した物は極一部です。美術館の雰囲気をご紹介するため、撮影可能な作品を載せさせて頂きました。作品に付いては全て著作権が有り、使用に当たり作者、美術館の許諾が必要との事です。

ここからは現代美術館1階(無料スペース)のご紹介です。



木場公園側のエントランスから入って左側のフロワー。



少し左側に進んで掲示板等もいれて・・・



こちらは入って右側。



1階からみたB1の空間。



窓部分上部のアップ。



ブラインド越し、外の風景1.



ブラインド越し、外の風景2.



入口のガラスには落書きの様な絵が描かれている。



美術館の売店。美術に関する参考書や作品集、グッズ等が置かれている。
現代美術館はここまでです。
現代美術と言うと最近ではバンクシー(「無政府主義のネズミ」等落書き風のイラストで世界的に有名になった)が余りにも有名ですが、政治や社会批評の問題提起、心象風景、また時空間等を表す手段としてあらゆる物を用いアートとして表現し、この傾向は20世紀初頭より現代まで続き、作品形態は益々広がっている様です。理解出来る物、また出来ない物、更に好き嫌いはともかくとして鑑賞するのは面白いかも知れません。
ここからは木場公園北側部分のご紹介、と言っても当日ここでは「こうとう産業フェスティバル」が行われており、そのイベント風景が大部分です。



美術館から木場公園へ。



フェスティバルの看板。



フェスティバルは凄い人出。



日曜日と言う事も有り、家族連れが多い。



江東区で作られた物等が展示また販売されている。



こちらは手作り品のバザー。



ハッピを着て売り込みをしている女性。



こちらでは江戸切子を販売していた・・・



切子を見ている女性。



木場公園北側、この奥でイベントが行われている。



同じく入口付近。



同じく入口付近東側。ここから豊住公園(次回ご紹介予定)経由で木場公園南側に向かう。



木場公園南側横の仙台堀川。



仙台堀川水門に描かれていた絵。清水晃祐、作「橋」



木場公園南側木場公園大橋付近の花壇に植えられていたベゴニア。



同じく花壇のマリーゴールド。



そのアップ。



そしてヒャクニチソウ(ジニア)



こちらはソロソロ終わり?



木場公園大橋より東京スカイツリー、曇天のため日暮れは早かった・・・



散歩をする人も入れて。



こちらは引きで。奥は公園北側、更に奥は東京現代美術館。今回はここまでです。
次回は公園北側より南側に向かう途中に撮った橋や堀割と豊住公園をご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。













コメント (2)
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また新潟南魚沼へ行って来ました・・・

2019-10-16 20:13:18 | みんなの花図鑑
先日10月5日に例年米の引き取りに行っている新潟県南魚沼市へ行って来ました・・・
元々は今月12日に行く予定で考えていたのですが、3連休の初日と言う事も有り、道路の渋滞も考えて一週間早めた次第です。
そのおかげで台風19号に遭遇することも無く無事300kgを超える米を引き取って来る事が出来ました。
毎年お米を頂いている農家も山と川から離れた高台で稲刈りも終わり、無事との事、また今回特に洪水でニュースになった信濃川の支流、魚野川も水位は増したそうですが、何とか氾濫は避けられ南魚沼市全体では大きな被害は無かったそうです。

とは言え、災害と言うと大震災や津波に関心がいきがちですが、今回と前回の台風15号で暴風と大停電に見舞われた千葉県は勿論、台風や線上降水帯による大水また暴風等自然災害にもにも留意しなければならない事を思い知らされました。
私は本当に運もも良かったのですが、今回の台風19号で犠牲になられた方々、また被災された方々には心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

こんな時にブログの投稿は不謹慎かも知れませんが、南魚沼で撮った花の写真をメインに載せてみました。
ご覧頂ける方がいらっしゃれば幸いです。



関越トンネルを抜けて・・・



米を受け取る前に立ち寄った道の駅「南魚沼雪あかり」(冬に行った時も載せています)



道の駅の看板と正面の山はMt.グランビュースキー場(冬、この辺りは2〜3mの積雪になる)



農産物や土産物販売所の入口。稲穂のはざかけを模した入口。



雪あかり店内、その1.



その2.



ここで買った和クルミ(鬼グルミ)とへぎ蕎麦など。



こちらも途中寄って笹団子を買った六日町の菓子店「ことう」(地元ではここの笹団子が美味しいとの事)



新潟県南魚沼市内の県道、正面奥の山は巻機山。この頃になって空も晴れてきた。



知人の米農家に到着、早速米を詰め込んだ。ワゴンのリアシートを畳んで、頼まれた分や贈答分も含め300kg以上積み込んだところ。奥に見える段ボールは発送用の箱。



ご主人よりせっかくだから栗でも拾って行けとの事で、母屋の横に有る栗の木の下に、ころがっていた栗のイガ。



これは拾った栗を皿に盛った物。実際は数kg以上頂き持ち帰った。



軽く食事を戴き、家の周りの花を撮影させてもらった。花はクジャクアスター(キク科、シオン属)



母屋の裏側、奥の建物も入れて・・・



母屋の裏側は自家用の畑になっている。屋根が尖っているのは雪下ろしをしやすくするため。



先程のクジャクアスター(キク科、シオン属)縦位置で。



こちらはアップ。



そして横位置で・・・



こちらもクジャクアスター八重咲き(キク科、シオン属)



正面寄りに撮ったモノ。



こちらもクジャクアスター白花(キク科、シオン属)



横位置で。



シュウメイギク(キンポウゲ科、イチリンソウ属_キクとなっているがキク科では無い)



縦位置で。



少し寄って・・・



更にアップ。



こちらはハキダメギク(キク科)



多分タウコギ(キク科)



こちらもアップ。



イモカタバミ(フシネハナカタバミ、カタバミ科)



そのアップ。



ダリア(キク科)



横位置正面で・・・



逆光気味に撮ったモノ。



ジニア(白花、キク科)



同じくジニア(赤花、キク科)



アルストロメリア(ユリズイセン科、アルストロメリア属)



ホトトギス(ユリ科、ホトトギス属)



横位置で・・・



更にアップ。南魚沼で撮った花はここまでです。花を撮影した後は帰路に着く。



帰りに通った南魚沼市内の県道。この県道の突き当たりは新潟県側の清水峠、但し、車では行けない登山道。途中で右折し湯沢町に向かった。



またまた帰りの夕食に寄った榛名山麓の魚籠屋。(テレ朝の帰れマンデーにも紹介された。また以前1月、私のブログでも掲載しています。)



店の内側より囲炉裏と店の入口。



店ではこんな物も売っている。



こちらは生け簀、岩魚や山女魚が泳いでいる。



そして、店一番の売り、岩魚の塩焼き。
今回新潟南魚沼の記事はここまでです。後はオマケのカット、9月の彼岸で墓参りに行った時に撮った花々です。



ベゴニア(シュウカイドウ科)



アップで。



フィリヤブラン(スズラン科、ヤブラン属)



一寸寄った縦位置で。



更に寄って・・・



花部分。



そして久々に秋バラ(ニコロ パガニーニ、フランス産)



アップで。



バラ(アンジェラ、ドイツ産)



同じくバラ(アンジェラ、ドイツ産)
 


横からアップ。



霊園内の通路、庭園型の墓地になっている。



バラ(ハニーブーケ、U.S.A.産)



同じくハニーブーケ。



横位置アップで。



ガザニア(キク科)



アングルを下げて・・・



バラ(ラビィーニア、ドイツ産)



最後はバラ(羽衣、日本産)



同じくアングルを変えて。
今回台風19号は列島に大変な被害をもたらしました。被災された方は勿論、台風に因り予定の変更を余儀なくされた方も含め、1日も早い日常を取り戻される事を祈念致しております。
ご覧頂き有難うございました。


コメント (12)
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1年ぶりの木場公園(東京都江東区)

2019-10-03 21:15:25 | 街のご紹介
1年ぶりに東京都江東区木場公園に行ってきました。
と言っても半月も経ってしまいましたが・・・
元々はこの付近材木業の倉庫や貯木場等が多かったのですが、貯木場等も含め材木関連の会社が新しく出来た湾岸の新木場に移り、江東区の防災都市計画により防災拠点として1992年に都立公園として開園致しました。
広さは24.2ha有り、バーベキュー広場や都市緑化植物園、木場ミドリアム(現在改装中)、また近くには東京現代美術館等も有り都民にも親しまれている公園で広い園内では災害時に防災拠点となっております。都心に近い公園としては駐車場も完備(有料)し、現代美術館を除けば植物園も含め入園は無料です。
ご興味の有る方は
都立木場公園のHP
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index020.html
また東京現代美術館のHPは
https://www.mot-art-museum.jp/guide/museum-info/
をご覧下さい。

当日、天気も良く仕事の合間(但しかなり暑い)午後3時間程時間が取れたので、事務所からも程近く(車で20分程)出掛けた次第です。
但し行った時間も午後遅く、花等撮っていたら時間も無くなり園内全てを廻っておりませんので、ご紹介していない場所がかなり有りますが(葛西橋通りを挟んで主に北側)、ご容赦下さい。



木場公園の銘板。葛西橋通り、水辺のプロムナードに設置されている。但し今回主に廻ったのは公園の南半分、都市緑化植物園やバーベキュー広場の有る側。



南側の公園の駐車場に車を駐め園内に入った所。奥に見える斜張橋は木場公園大橋。



公園に入って真っ直ぐ進むと木場公園大橋を渡り公園の北側、東京都現代美術館に行き着く。



一方、道の左側は桜等の樹林帯になっている。



更にその奥はバーベキュー広場。ただこの日は午後も遅く平日でバーベキューをしている人はいなかった。



都市緑化植物園の案内図。植物園の案内図には載っていないが、植物園の向かって右側の木場ミドリアム(写真の展示や植物について資料等が有る。但し現在は改装のため休館中)



植物園の中に有る噴水。



植物園に入って最初に撮った花はヒユ科のセンニチコウ。



その色違い。



夏の名残、ヒマワリ(キク科)、但しヒマワリの種類の表示は無かった。



そのアップ。



オオケタデ(タデ科)



そのアップ。



コガネタヌキマメ(マメ科)



そのアップ。



ヨウシュチョウセンアサガオの実。(ナス科でアルカロイドをを含み有毒)



横位置で。



オオセンナリの実。(ナス科)



そのアップ。



コバノセンダングサ(キク科)



横位置で。



ショウジョウソウ(トウダイグサ科)とウラナミシジミ(蝶)。



ノゲイトウ(ヒユ科)



そのアップ。



シュウカイドウ(シュウカイドウ科、ベゴニアなどもこの仲間)



ちょっと寄って・・・



おなじみのホオヅキ(ナス科)



さざんかさんから、ハナトラノオ(シソ科)と教えて頂きました。



縦位置で・・・



カンナ(カンナ科)



少し寄って・・・



花のアップ。



ここらでちょっと一休み(ウスバキトンボ)



チェリーセージ(シソ科)



花のアップ1.



花のアップ2.



ルリフタモジ(ツルバキア、ユリ科)



一輪だけ咲き残っていたノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)



アゲラタム(キク科)



植物園内の通路。



緑化植物園の中。まばらにバラも咲いていた。(柵が有り、余り近づけない)



1つだけ置かれていたこびとらしき陶器の置物。



コスモスも咲いていたが、こちらも近寄れない。



タマスダレ(ヒガンバナ科)



同じくタマスダレ。



開ききったモノ。
今回立ち寄った緑化植物園はミドリアムが改装中のせいか、スタッフも見られず、季節の変わり目のせいかも知れないが、園内は少々荒れており、撮れた花等も少なかった。
この後植物園を出て木場大橋に向かう。



殆ど人気の無いバーベキュー広場。



植物園の外から撮ったキクイモ(キク科)高く伸びている。



縦位置で撮ったもの。



横にも広がっている。



花のアップ。



こちらも植物園外で少し残っていたサルスベリ(百日紅、ミソハギ科)



木場公園南側の出口付近。木場公園大橋の近く。



池に映った木場公園大橋の支柱と東京スカイツリー。



木場公園大橋の銘板。



葛西橋通りと仙台堀川を跨いで北側と南側の公園を結ぶ木場公園大橋(斜張橋)



支柱部分。



その上部。



木場公園大橋から葛西橋通り都心方向。



木場公園大橋から東京スカイツリー。



木場公園大橋から葛西橋通りを渡った所で途中から橋を降り、園内を横切る仙台堀川に架かる崎川橋。



崎川橋の銘板。



下を流れる仙台堀川。元々は木場内を流れる運河の1つ。



公園の端、崎川橋の近くはキバナコスモスが群生していた・・・



中にはエノコログサ(イネ科)も。



そしてキバナコスモス(キク科)



そのアップ。



一杯に寄って・・・



公園出口付近に咲いていたアベリア(スイカズラ科)



アベリアに絡まって咲いていたヘクソカズラ(アカネ科)



少しアップ。
今回寄った緑化植物園は途中でも述べた様に少々荒れていて枯れている植物も多かったのが残念でした。
機会を見て、今度は公園の現代美術館が有る北側もご紹介したいと思っております。

後はオマケのカット、前回の川散歩(全て防水のコンデジで撮影した)でご紹介しなかった箇所を一眼デジで撮影したモノを載せてみました。
と言う事で動画は有りませんがご覧頂ければ幸いです。



隅田川白鬚橋近くの護岸の壁画と屋形船。



淺草の東武スカイツリーライン橋梁と水上バス(漫画家、松本零士氏がデザインした宇宙船型の船。姉妹船としてホタルナ、ルナ等が就航)。



乗船場に3隻の船が停泊している。



こちらは神田川に停泊している屋形船。



屋形船の乗船場。江戸時代からこの辺りは船宿や船着き場として栄えていた。



昔のイメージでモノクロの写真にしてみた。



こちらは少しセピア調で・・・



東京を高潮から守る水門の1つ、豊洲水門。豊洲新市場にも近い。



最後は東京海洋大学の敷地に設置されている帆船(陸置きか?)と係留された多数の屋形船。
今回も長々とご覧頂き有難うございました。











コメント (6)
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