ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京杉並区都立和田堀公園から善福寺川緑地、そして大宮八幡宮へ・・・

2020-06-20 16:14:08 | 街のご紹介
新型コロナウィリス対策の県を跨いでの遠出の自粛期間中、ソロソロ近くで3密の恐れの少ない広い公園のレパートリーも少なくなって来ましたが、非常事態宣言が終了し、5月の終わりには都内の大きな公園でも室内の施設や遊具等を除けば公園付属の駐車場等も使用出来る様になり、家内も出掛けたいとの事で、自宅からも比較的近く、長い距離の散歩が楽しめる都立和田堀公園から善福寺川緑地へ善福寺川沿いの散歩に5月末行って参りました。
この和田堀公園そのものも広いのですが、それ以上に善福寺川に面した善福寺川緑地も川沿いにかなり距離が有り、更に和田堀公園に面した大宮八幡宮の境内も広く、家内のスマホの万歩計も軽く一万歩を超えました。
今回はそんな公園散歩のご紹介です。
尚、この公園に付いての詳しい情報に付いては・・・
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index095.html
こちらをご覧下さい。



都立和田堀公園の駐車場、公営のため安い!1時間300円。こちらに車を駐めて公園へ・・・



和田堀公園内の松の木遺跡へ。



復元松の木遺跡住居の説明。



復元された住居。



反対側より。



住居内の説明。



内部。分かり易くするため別の建物になっている。



遺跡全景。



遺跡前の道は雑木林の中に有る。



公園の中央部は武蔵野の面影が残る雑木林になっている。



園内の森から善福寺川へ。



この善福寺川(一級河川)、水源は同じ杉並区の善福寺池とされているが、更に善福寺池の水源は更に上流の遅の井との事、下流は神田川を経て隅田川に注ぐ。
元々は杉並区内の低湿地を流れ良く氾濫する暴れ川として有名だったが、都の清水化事業により水質も良くなり、また現在も行われている治水工事で洪水の危険性も減らしているとの事。



河岸、岸には下りられない。



和田堀公園の隣、善福寺川緑地公園のヒコーキ広場。この名前は子供達が付けたとの事。



そのシンボルタワー。



こちらはこどもの広場。



この川沿いはこどものサイクリングコースにもなっている。



この善福寺川、結構曲がりくねり、かつて暴れ川だった片鱗を覗かせる。



この善福寺川添いの緑地は、長いジョギングコースにもなっている。



岸辺には大木も・・・



木が川に覆いかぶさる所も。



この広大な緑地は地震等災害時の避難場所にも指定されている。



移植された椎の古木。



何度も出てくる善福寺川、水も比較的澄んで流れも穏やか。



公園で見かけた花、5月の末に咲いていたヤマボウシ(ミズキ科)。



縦位置で・・・



更にアップ。



一寸離れた場所の河岸に咲いていたヒルザキツキミソウ。



アップで見ると傷んでいたり萎んだ花も多い。



私がかろうじて、撮れる鳥の一つ、毎度お馴染みのカルガモ!その1.(笑)



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.長々とカルガモにお付き合い頂き有難うございました。



また川沿いの花に戻ってタチアオイ(アオイ科)白1.



その2.



その3.



その4.



その5.



同じくタチアオイの濃いマゼンタ、その1.



その2.



こちらはゼニアオイ(アオイ科)、モンシロチョウも・・・その1.



その2.



その3.少し寄って・・・



その4.花のアップ。



その5.



善福寺川緑地も半ば迄来て、ソロソロ折り返しに・・・



川を渡って反対側へ。



公園の石の上には女の子の像が・・・



道の脇にはサルビア・ガラニチカが綺麗に咲いていた。



サルビア・ガラニチカ(シソ科)。



更にサツキ(ツツジ科)も。



少し寄って。



更にアップ。



道の横に鳥のモニュメント。



河原にはアゲハチョウ、その1.



その2.



更に行くとこちらは男の子の像。広場にテントを張っている人も・・・



和田堀公園の中央部まで戻り、園内を流れる川。



川に架かる橋。



和田堀池の外れ。水草が生い茂り池の水は青く澱んでいる。



池の周りは木も生い茂っている。



池の中央部の噴水。



池の端にはキショウブも残っていたが、花も終わりに近くかなり傷んでいた。



寄ってみたが、やはりキショウブは撮れなかった・・・



そして隣の大宮八幡宮へ。表鳥居、大きな神社で境内も公園並みにかなり広い。



境内の案内図。大宮八幡宮の公式サイトは・・・
https://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/hachimangu



本殿側より大鳥居。



社務所。



立派な本殿。御祭神は応神天皇(第15代の天皇)、仲哀天皇(応神天皇の父君)、神功皇后(応神天皇の母君)



沢山掲げられた絵馬。安産の御利益が有るとか。



境内社で天神様を祀っている天満宮も。



同じく天満宮、ご神木も大きい。



反対側に有る神楽殿。



和田堀公園にも通じる赤門。



そのアップ。



赤門の石標。神社北門とも書かれている。



こちらは大宮八幡神社の石標。



こちらも赤門近くの力石。



神門を振り返って



最後は神武殿(弓道場)、弓は神事にも使われる。
杉並の和田堀公園から善福寺川緑地、大宮八幡宮はここまでです。
後はオマケのカット、事務所近くの雨の紫陽花等



紫陽花色々その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



アジサイ(隅田の花火)1.



アジサイ(隅田の花火)2.



アガパンサス(ムラサキクンシラン)その1.



アガパンサス(ムラサキクンシラン)その2.



ムラサキゴテン(ツユクサ科)



キキョウソウ(キキョウ科)
今回はここまでです。都合により7月上旬迄約2週間程ブログをお休みさせて頂きます。
尚、次回は休園が解除された東京北区旧古河庭園の夏バラを予定しています。
最後まで長々とご覧頂き有難うございました。



コメント (10)
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またまた行った都立赤塚公園

2020-06-14 17:30:02 | 街のご紹介
新型コロナ自粛で遠くへも出られず、家内のリハビリ散歩で5月の始めこの東京板橋区に在る都立赤塚公園に行ったのですが、この時は西の外れ一部分で、家内も元気になり「もう少し距離も長く歩きたい」との事で、5月の終わり、今度は一番距離が長く取れる公園の東側へ行った次第です。
ただこの公園の東側(首都高速5号線の南側)は広いことは広いのですが、広場以外は殆ど崖地で山の様になっており、余り写真映えのしない公園です。ただ武蔵野台地の外れに在り湧き水や湿地帯等も有り、23区内では練馬区の大泉緑地や石神井公園同様自然観察が出来る数少ない公園の一つです。武蔵野の面影を手近で散策するのには良い場所かも知れません。
因みにこの公園にはテニスコートや野球場、またバーベキュー広場等も有りますが、行った時は未だ都の自粛期間中で駐車場も含め施設の全ては休業中でした。
尚、この都立赤塚公園について公式サイトは・・・
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about005.html
こちらをご覧下さい。
またこちらへ行ったのは20日程前、施設の営業に付いては確認の上、お出かけ下さい。



都立赤塚公園の地図、前回は地図上一番上の部分(飛び地で赤塚溜池公園に面している)を廻ったが、今回はこの細長い公園の部分をほぼ全周した。



未だ公園の駐車場が使えなかったので、高島平側のコインパーキングに車を駐め、地図上一番下の部分辻山地区の緑地へ行く階段から公園に入る。
因みに崖地に作られた公園なので廻ろうとすると階段の上り下りは必須!



この階段の上り下り、標高差は15m位だが、何度も上り下りをすると結構な運動量になる。マスクを付けて行ったが、途中人の多い場所を除き外していた・・・



階段を登り切ると辻山地区の公園広場、この公園の東側は台地の上がメイン。



公園からの見晴台、首都高5号線や高島平の団地を見渡せるが、閉鎖されていた。



広場の遊具、これも使用禁止。



広場の藤棚、休憩所兼用だが、さすがに藤の季節は終わっていた。



公園の広場、そして先程ご紹介した使用停止中の遊具。



公園台地側からの入口とシンボルの銅像。因みに最初にお示しした地図はここに建てられていた。



銅像のアップ、ハーメルンの笛吹きらしい?この公園との関係性は分からないが・・・



公園の左端を行くと園内の道は無くなり右側は崖地となる。



崖地の木道、半分橋状態で斜面は急な崖。



その反対側は造成中の住宅地。この辺りの土地は起伏に富んでいる。



そして更に行くと農地、ネギ畑を廻って坂を下り公園の東地区へ。



坂を降りた所に有ったピーターパンの像。



東地区に入りまた坂を登って、そこからの降り口。



ハイキング道路の様な道。



坂を下りた所に有る池。余り綺麗では無いが湧水池らしい。



池の周りは家族連れなど人が集まっている。



公園横から住宅街へ登る階段。ビルの3〜4階分は有る。



暫く公園の崖下側を散歩。この辺りはいかにも公園らしい。



斜面も整備されている。



公園の北側は首都高速5号線。



草むらではテントを持ち込む人も・・・



公園中央部、自然保護地区は立入禁止場所で自然がそのまま残されている。



生物多様性の解説板、この場所は公園のほぼ中央部。



ここにも公園上部に登る階段が有る(登ってみたが上には何も無いので引き返した。



こちらも余り綺麗では無いが.自然のままの湿地らしい。



湿地の反対側は整備された公園。



湿地横の階段。階段途中より・・・



その上部。



ここも上は何も無く散策路が有るのみ。そして下へ向かう降り道。



下りた所に有った赤塚公園で見られる動植物の写真が載った表示板。



そのアップ。



ここからこの時期公園で見かけた数少ない花々、トキワツユクサ。



そのアップ。



ムラサキカタバミ。



花では無いが、結構見られたヘビイチゴ(バラ科)。



下はこんな草むら。



柵の中は湿地帯で立入禁止。ニワトコの表示も有る。



生物多様性保存エリアの看板。



この時期(5月下旬)未だ残っていたエゴノキ(エゴノキ科)の花。



アップその1.



その2.



自然林。



刈り込まれていない木々。



湿地帯を巡る木道。



木が生い茂った所も通る。



結構入り組んで・・・



木道の下は自然のまま。



木道の柵に吊されたムクノキの写真。



そのムクノキ下部。



公園も西側まで来て、引き返す途中の草原にはクローバー(シロツメクサ)。



少し寄って・・・



更にアップ。



公園近くどこにでもあるゼラニウム。



同じくオステオスペルマム(キク科)



横位置アップで・・・



公園巡りもソロソロ終わり、道を挟んで赤塚公園では一番都市公園らしい広場や野球場、またテニスコートの有る北側の公園へ。写真は公園広場。



同じく広場、ここもクローズされていたので人はいない。



広場を巡る道は開放されているが・・・



遊具の有る広場、但しこちらも使用禁止。



遊具の看板。



赤塚公園北側部分の案内板、ここだけでも結構広い。



広場の入口付近、ここを出て駐車場に向かった。多分2時間以上公園をウロウロしたので4km以上は歩いたと思う。
今回はここまでです。余りめぼしい写真が無くて申し訳ございません。何を撮っても緑の写真になってしまうので・・・

後はオマケのカット、写真を編集しながら作ったチョー手抜きの胡麻ダレ冷やし中華。



冷凍庫に有った中華麺に冷蔵庫の野菜等を使って作りました(^_^;)。調理時間は30分!
最後まで余り見栄えの無い写真をご覧頂き有難うございました。
またこの公園から歩いても20分程の所に板橋区立熱帯環境植物館(温室)も有り、都内で手軽に行ける自然公園巡りのお役立ちになれば幸いです。





コメント (6)
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地元の街で富士登山!

2020-06-02 20:16:34 | 街のご紹介
新型コロナウィリスで外出の自主規制、人が混まない場所での散歩は認められているが、さりとて県を跨いでの遠出は御法度との事。
術後の家内は病院の先生より痛みが取れたら歩く様にと言われており、大体週1回は比較的近い多少起伏の有る公園の散歩に連れ出しておりました。
ただ、長い非常事態宣言中、比較的近い都内の大きな公園や庭園は休園中で行かれる場所も限られており、同じ所に行くのも芸が無く、ソロソロネタが尽きかけておりました・・・
東京の練馬区に住んで30数年以上、区内でそれなりに広い公園や(例えば前回の石神井公園等)、名前の知れた場所(としまえん、但し休園中)は何度も訪れておりましたが、それでも調べてみると今回の八坂神社等、未だ行っていない場所を見つけた次第です。実際このコロナウィリスで自粛が無ければ同じ区内でも行かないで過ごしたかも知れません。
都内でも幾つかある富士塚が同じ練馬区内でそれも最大級(高さは下から12m程)でしかも1年中登れるとの事、これは散歩にもってこいと先月の半ば、家内を連れ出して行って参りました。
この富士塚の在る八坂神社は練馬区大泉町、埼玉県境の白子川からも程近く河岸段丘の麓に在り主祭神は須佐之男命、また富士塚は勿論富士浅間神社で御祭神は木木花咲耶姫が祀られており、山頂には小さな祠も祀られております。
今回はこの富士塚を登り、そのついでに駐車場に戻る途中、白子川添いの公園等のご紹介です。

尚、この富士塚の在る八坂神社に付いては(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%9D%82%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E5%A4%A7%E6%B3%89%E7%94%BA)
に書かれております。



この八坂神社付近にコインパーキング等駐車場が無く、大泉町1-1に在るコインパーキングに車を駐めて10分程歩き、辿り着いた八坂神社一の鳥居。



八坂神社とある。



そして二の鳥居。



同じ区内とは思えない程ローカルな参道。因みに私もこの練馬区に住民税を納めている一人だが、遠くまで来た気分になった。



八坂神社本殿に通じる石段。



そして八坂神社本殿、主祭神は須佐之男命。



本殿下より、右側は境内社の稲荷神社の鳥居か・・・



こちらは境内社の小さな祠。御祭神は分からない。



練馬区の銘木、大銀杏。高さは26m、幹廻りは3.7mとか。



その上部。



本殿の回廊に飾られていたヒメヒオウギ(アヤメ科)。本殿をお参りし、いよいよ富士登山へ!



下から見上げた富士塚、山頂までは12m程の山登り。家族連れが登っている。



この富士塚、中里富士とも呼ばれ子供の遊び場にもなっている。



八坂神社と中里富士。



富士塚の登山口、案内や富士山に有る山の名前も刻まれている。



登山口奥に見えるのは八坂神社本殿。



登り口に置かれた石には丸に吉の文字も・・・



実はこの登山口、八坂神社本殿よりも山半分程低い。



カミサンは先に行ってしまったが、いよいよ登山開始!



一合目に有った御室浅間神社と書かれた石。



二合目の標識。



つづら折りの登山道。



經ヶ嶽と書かれた石標。



これで五合目。



先に山に登っている家族連れ。



烏帽子と書かれた四角い石。



そしてここが六合目。



麓の家と同じ位の高さ。



薬師ヶ嶽と書かれた石標。後の岩は富士山から持ってきた溶岩か?



かなり登って来た。下の家は八坂神社の社務所。



山頂からの眺め、南方向の住宅街、本物の富士山は南西方向なので林に隠れ多分見えないと思う。



山頂に有る浅間神社の小さな祠。



崖地に作られた山なので北側は余り標高差も無く、山頂は直ぐ後の民家の2階部分と同じ高さ。と言う訳で北側の眺めは望めない。



後から親子連れも登って来た。



上から下を見下ろした所。下には小さな児童遊園も有る。



これはその左側。



再度山頂からの眺め。前の写真よりも少し左側、遠くの煙突は練馬区の清掃工場。



別の道(富士塚正面より向かって右側の降り口)で降りてきた。



下の林の中から富士塚。



富士塚山頂、未だ登っている人(山頂付近の小さな白い点)もいた。
富士塚を後にして少し遠回りをして白子川添いに駐車場に向かった。



道端に生えていたアメリカオニアザミ(要注意外来生物、キク科)



総苞片には鋭い棘。要注意!



花は綺麗なのだが・・・



これも道端で群生していた。ユリ科のアルストロメリアには似ているのだが?



少し寄って・・・



そのアップ。花名を教えて頂ければ幸いです。



その横に咲いていたシラン。花期もソロソロ終わり。



これもドンドン増えてあちこちで見られるナガミヒナゲシ(ケシ科)、地中海原産で日本では雑草化。



そのアップ。



地区計画の表示板、埼玉県境にある越後山の森緑地(中里地区)緑地の隣は埼玉県和光市。



緑地(公園)に置かれていた石板。



白子川に面した崖地を公園にしている。



フェンスの向こう側は白子川に面した崖地。



白子川に続く遊歩道。



下り坂になっており、整備はされているが、結構木が生い茂っていた。



白子川へ向かう途中、気の早いヒマワリが咲いていた。



そのアップ。



その近くにハコネウツギ(スイカズラ科)も・・・



少し寄って。



別の花。



東京と埼玉の県境を流れる白子川。新河岸川に注ぐ小さな川だが一級河川で上流部は水も綺麗。



この辺りは住宅街を流れている。



そしてこの川で出会った食事中のコサギ君、コンデジで撮った為、稚拙な画像はご容赦下さい。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



白子川から稲荷山緑地に向かう途中見つけたショウガ畑、売っているようだ。



ショウガ畑。



そして稲荷山憩いの森へ。



ここも白子川河岸段丘の斜面を利用して作られている。



稲荷山憩いの森の草むら、この辺りは開けた場所。



園内の通路、左は草むらで右は森。



園内の高台から見た住宅街。この辺りまで来ると高僧マンションは無い。



そしてこの緑地の北斜面は都内で唯一のカタクリの自生地。そのため柵の中は立入禁止になっている。



自生地の全景。



緑地の上部付近。



憩いの森を出て帰り道の途中見かけた長久保道の立て札と石標。



その立て札部分。



カミサンは先に行ってしまったが、この帰り道が長久保道らしい。
今度の練馬区の散歩はここまでです。
あとはオマケのカット、事務所近くの小学校のザクロ。



ザクロ(ミソハギ科)その1.



その2.



その3.アップで、但し花はかなり高い位置なので不鮮明な点はご容赦下さい。
長々とご覧頂き有難うございました。





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