ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

埼玉県伊奈町、伊奈町制施行記念公園(バラ園)に行って来ました。その6.(最終回)

2019-06-28 17:19:40 | みんなの花図鑑
長々と続けてきた伊奈町制施行記念公園(バラ園)のバラも何とか今月中に最終回を迎える事が出来ました。
今回載せた画像は全てサブカメラで撮ったモノで有り、背景紙や白レフ等は使用しておりません。
(撮影時間も残り少なくかなりスナップ的に撮ったので、後でかなり画像処理をするハメになりました・・・)
またカメラを換えた事で、以前投稿したバラや花名が間違えて載せたモノが有るかと思いますが、ご容赦下さい。
また花名の間違いはご指摘頂ければ幸いです。



新雪(日本)1.



新雪(日本)2.



彩雲(日本)1.



彩雲(日本)2



ツルバラ フラウカール・ドルシュキ(ドイツ)



サハラ'98(ドイツ)1.



サハラ'98(ドイツ)2.



サハラ'98(ドイツ)3.



ヘルシューレン(オランダ)



ホワイト マスターピース(U.S.A.)



アルブレヒト デューラーローズ(ドイツ)1.



アルブレヒト デューラーローズ(ドイツ)2.



ジェミニ(U.S.A.)1.



ジェミニ(U.S.A.)2.



ロイヤル サンセット(U.S.A.)1.



ロイヤル サンセット(U.S.A.)2.



ロイヤル サンセット(U.S.A.)3.



緑光(日本)1.



緑光(日本)2.



グラハムトーマス(イギリス)



バラがいっぱい!



L D ブレスウエイト(イギリス)1.



L D ブレスウエイト(イギリス)2.



シャーロット(イギリス)1.



シャーロット(イギリス)2.



シャーロット(イギリス)3.



シャーロット(イギリス)4.



ピンク セビリアーナ(フランス)1.



ピンク セビリアーナ(フランス)2.



ピンク セビリアーナ(フランス)3

.

ローブリッター(ドイツ)



プロスペリティー(イギリス)1.



プロスペリティー(イギリス)2.



プロスペリティー(イギリス)3.



プロスペリティー(イギリス)4.



ムーンライト バビロン(オランダ)



エリドゥ バビロン(オランダ)



アルバ メイディランド(フランス)



そしてこれはオマケ、バラ園に咲いていたムシトリナデシコ
春バラのバラ園はこれでやっと終わることができました・・・

次回は少し間隔を頂いた上で、埼玉県寄居町、初夏の鉢形城跡をご紹介致したいと思います。
飽きずに長々とご覧頂き有難うございました。




.
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県伊奈町、伊奈町制施行記念公園(バラ園)に行って来ました。その5.

2019-06-25 20:59:53 | みんなの花図鑑
もういい加減バラは見飽きたとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れませんが、今回も含め後2回程続きます。
例のごとくバラに付いて私は殆ど知識が有りません。
原産国と花名は展示されたプレートに書かれているものを記載しておりますが、花とプレートがずれていたり私の記載の間違え等、誤った花名を記載している場合もございます。
その折はご指摘等頂ければ幸いです。
その他撮影した順番やカメラを2台している都合上、写真は違いますが同じ花名のモノが掲載されている場合もございます。
また後日調べてどうしても分からなかった品種のバラも有り、こちらは単にバラとさせて頂きましたが、ご容赦下さい。



最初は青空にスターチェイサー(イギリス)1.こちらも前回登場させています。



スターチェイサー(イギリス)2.



スターチェイサー(イギリス)3.



スターチェイサー(イギリス)4.



スターチェイサー(イギリス)5.



クリスチャン ディオール(フランス)



ゴールデン ボーダー(フランス)1.



ゴールデン ボーダー(フランス)2



ファッショニスタ(イギリス)1.前回も登場致しましたが、こちらは引きの写真です。



ファッショニスタ(イギリス)2.



ユリイカ(ドイツ)



ノスタルジー(ドイツ)1.



ノスタルジー(ドイツ)2.



ノスタルジー(ドイツ)3.



ノスタルジー(ドイツ)4.



ノスタルジー(ドイツ)5.



グランデ アモーレ(ドイツ)1.



グランデ アモーレ(ドイツ)2.



グランデ アモーレ(ドイツ)3.

.

ゴールデン メダイヨン(ドイツ)1.



ゴールデン メダイヨン(ドイツ)2.



ゴールデン メダイヨン(ドイツ)3.



フレデリック ミストラル(フランス)1.



フレデリック ミストラル(フランス)2.



アスピリン ローズ(ドイツ)1.



アスピリン ローズ(ドイツ)2.



バレンシア(ドイツ)1.



バレンシア(ドイツ)2.



ラ セビリアーナ(フランス)1.



ラ セビリアーナ(フランス)2.



ラ セビリアーナ(フランス)3.



レガッタ(フランス)



イングリッド ウェイブル(ドイツ)1.



イングリッド ウェイブル(ドイツ)2.



ピンクパンサー(フランス)1.



ピンクパンサー(フランス)2.



ビブ ラ マリエ!(フランス)1.



ビブ ラ マリエ!(フランス)2.



ビブ ラ マリエ!(フランス)3.



ゲーテ ローズ(ドイツ)1.



ゲーテ ローズ(ドイツ)2.



ルージュ ピエール ドゥ ロンサール(フランス)1.



ルージュ ピエール ドゥ ロンサール(フランス)2.



ビバリー(ドイツ)1



ビバリー(ドイツ)2.



ビバリー(ドイツ)3.



ビバリー(ドイツ)4.



紅白のバラ、この下にバラの名前を書いたプレートは有りませんでした。



前回も登場したゴールドリーフ(ドイツ)1.ここからはAPSサイズのコンパクトデジ1眼で撮っています。



前回も登場したゴールドリーフ(ドイツ)2



こちらも前回も登場した朝雲(日本)1.引きの写真。



同じく朝雲(日本)2.縦位置で。



朝雲をメインにバラ園と入園者。



こちらも前にご紹介したレッド デビル(イギリス)



天津乙女(日本)



アルテミス(ドイツ)1.



アルテミス(ドイツ)2.アップで・・・


ノックアウト(フランス)1.



ノックアウト(フランス)2.



イントゥリーグ(U.S.A.)



ブラン ピエール ドゥ ロンサール(フランス)1.



ブラン ピエール ドゥ ロンサール(フランス)2.



サニー ノック アウト(フランス)1.



サニー ノック アウト(フランス)2.



バラ園のカット、生け垣。



バラ園の管理。ここも京成バラ園さんが管理をしているそうです。



バラ園の中央広場。



バラ園の奥は野球場。



寄り道はここまで。バラはアライブ(フランス)1.



アライブ(フランス)2.



アライブ(フランス)3.



ツルバラのゴールドバニー(黄、フランス)とイナ姫(桃色、日本)



オーキッド ロマンス(フランス)



ツルバラ ゴールドバニー(フランス)アップ。



バラのゲート。



またしても登場、ツルバラ フレンチ レース(日本)1.



ツルバラ フレンチ レース(日本)2.



ツルバラ フレンチ レース(日本)3.



プリンセス ドゥ モナコ(フランス)1.



プリンセス ドゥ モナコ(フランス)2.



コンスタンツェ モーツアルト(ドイツ)



ビブ レ バカンス(フランス)1.



ビブ レ バカンス(フランス)2.



ビブ レ バカンス(フランス)3.



しののめ(日本)1.



しののめ(日本)2.



しののめ(日本)3.



緋扇(日本)1.



緋扇(日本)2.
今回は再登場した花を沢山載せ申し訳ございません。
バラ園の同じ箇所を廻ったり、カメラを換えたりでダブって同じバラを登場させてしまいました・・・
後少しでこのバラ園のバラも終わります。
飽きられたかも知れませんが、長々とご覧頂き有難うございました。

.
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県伊奈町、伊奈町制施行記念公園(バラ園)に行って来ました。その4.

2019-06-22 15:34:36 | みんなの花図鑑
宇都宮やご近所の花など寄り道しておりましたが、埼玉県伊奈町、伊奈町制施行記念公園(バラ園)に戻って参りました。
撮影したのは5月中旬ですが、未だ未だ沢山バラが残っており、何とか今月中には全てご紹介したいと思っております。
例のごとく花名を書いたプレートと花の位置がずれ、間違った花名を記載している場合が有るかと思いますがご容赦下さい。
またその折はご指摘頂ければ幸いです。



プレジデント・L・サンゴール(フランス)1.



プレジデント・L・サンゴール(フランス)2.



ニコル(ドイツ)1.



ニコル(ドイツ)2.



モナリザ’(ドイツ)1.



モナリザ’(ドイツ)2.



オーナー ドゥ バルザック(フランス)1.



オーナー ドゥ バルザック(フランス)2.



オーナー ドゥ バルザック(フランス)3.



オーナー ドゥ バルザック(フランス)4.



ファビュラス!(U.S.A.)1.



ファビュラス!(U.S.A.)2.



スィート ドリフト(フランス)1.



スィート ドリフト(フランス)2.



スィート ドリフト(フランス)3.



チェリー ボニカ(フランス)



トイ トイ トイ!(ドイツ)1.



トイ トイ トイ!(ドイツ)2.



トイ トイ トイ!(ドイツ)3.



花山吹(日本)



ピンク サクリーナ(フランス)1.



ピンク サクリーナ(フランス)2.



ピンク サクリーナ(フランス)3.



ピンク サクリーナ(フランス)4.



キャラメル アンティーク(ドイツ)1.



キャラメル アンティーク(ドイツ)2.



プリンセス バビロン(オランダ)1.



プリンセス バビロン(オランダ)2.



プリンセス バビロン(オランダ)3.



エイプリル イン パリ(U.S.A.)1.



エイプリル イン パリ(U.S.A.)2.



クイーン エリザベス(U.S.A.)1.



クイーン エリザベス(U.S.A.)2.



ロイヤル ハイネス(U.S.A.)1.



ロイヤル ハイネス(U.S.A.)2.



花見川(日本)1.



花見川(日本)2.



ヨハネ パウロⅡ世(U.S.A.)



ラブ(U.S.A.)



ヘルムット コール ローズ(ドイツ)1.



ヘルムット コール ローズ(ドイツ)2.



サマー ドリーム(U.S.A.)1.



サマー ドリーム(U.S.A.)2.



グランド マスターピース(U.S.A.)1.



グランド マスターピース(U.S.A.)2.



オクラホマ(U.S.A.)



月光(日本)



ケアフリー ワンダー(フランス)1.



ケアフリー ワンダー(フランス)2.



ケアフリー ワンダー(フランス)3



ケアフリー ワンダー(フランス)4.



フラウ ホレ(ドイツ)1.



フラウ ホレ(ドイツ)2.



パシュミナ(ドイツ)1.



パシュミナ(ドイツ)2.



ファッショニスタ(イギリス)1.



ファッショニスタ(イギリス)2.



紫雲(日本)1.



紫雲(日本)2.



紫雲(日本)3.



紫雲(日本)4.



紫雲(日本)5.



アストリット グレーフィン フォン ハルデンベルク(ドイツ)1.



アストリット グレーフィン フォン ハルデンベルク(ドイツ)2.



ベル ロマンティカ(フランス)1.



ベル ロマンティカ(フランス)2.



ベル ロマンティカ(フランス)3



ヨハン シュトラウス.(フランス)1.



ヨハン シュトラウス.(フランス)2.



ヨハン シュトラウス.(フランス)3.



桃香(日本)1.



桃香(日本)2.



桃香(日本)3.



桃香(日本)4.



桃香(日本)5



ネコの顔の様な・・・
今回はここまでです。

未だバラは続きます。またバラに付いて更に詳しく調べたい方は
http://rose.stewartia.net/Rose/Bara_hinsyu/bara_hinsyu_ichiran.html
上記のサイトまで。

またこれまでの花名に付いては、こちらのバラ園を管理されている京成バラ園芸(株)さんの花名をそのまま記載しております。
記載した花名に付いて、私の見間違いで違う花名が記載されている場合はご指摘頂ければ幸いです。
次回もこの続き伊奈町制施行記念公園(バラ園)のバラをご紹介する予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。

.
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご近所の花

2019-06-20 17:13:03 | みんなの花図鑑
前々回まで掲載していた伊奈町制施行記念公園(バラ園)のバラも未だかなり残っているのですが、今回もお休みさせて頂き、事務所の有る東京台東区、ご近所の花を今回掲載させて頂きました。
アジサイなど余り変わり映えしない花ですが、梅雨時の花としてご覧頂ければ幸いです。



ザクロ1.撮影は10日程前、花と実がなり始めている。



ザクロ2.現在は散ってしまった。



ザクロ3.この日は少々風が強く寄って撮るとブレてしまう・・・



ムラサキツユクサ1.



ムラサキツユクサ2.



歩道に植えられたヤマアジサイ(ガクアジサイ)。



歩道に植えられたヤマアジサイ(ガクアジサイ)別の場所。



ビヨウヤナギとアジサイ。



ビヨウヤナギ2.



ビヨウヤナギ3.



ビヨウヤナギ4.



ビヨウヤナギ5.



アジサイ(ハイドランジア)たぶん?ハイドランジア(lacecap hydragea)はアジサイの学名でも有るのですが、販売名でも使われている様です。
また紫陽花の名前は同じ紫陽花でもガクアジサイだったりヤマアジサイだったり販売名で異なったりしています。
アジサイに違いは無いのですが、正直このアジサイの名前に付いては余り自信が有りません。違っている花に付いてはご指摘頂ければ幸いです。



アジサイ(ハイドランジア)2.



アジサイ(ハイドランジア)3.



アジサイ(ハイドランジア)4.



アジサイ(ハイドランジア)5.



アジサイ(ハイドランジア)6.



アジサイ(ハイドランジア)7.



アジサイ(ガクアジサイ)3.



アジサイ(ガクアジサイ)4.



アジサイ(ガクアジサイ)5.



アジサイ(ガクアジサイ)6.



アジサイ(ガクアジサイ)7.



アジサイ(カシワバアジサイ)1.



アジサイ(カシワバアジサイ)2.



アジサイ(カシワバアジサイ)3.



アジサイ(隅田の花火)1.



アジサイ(隅田の花火)2.



アジサイ(隅田の花火)3.



アジサイ(隅田の花火)4.



アジサイ(隅田の花火とダンスパーティー)



ここからは事務所のデュランタです。余りにもショボイのでスタジオに持ち込み撮りました(笑)その1.



デュランタ、その2.



デュランタ、その3.



デュランタ、その4.
今回はここまでです。アジサイに付いては名札が付いている訳では無いので一応調べて記載致しましたが、同じ花でも違った名前が記載されているモノも有り、至らぬ点はご容赦下さい。
尚、次回は未だ残っている伊奈町制施行記念公園(バラ園)のバラを再開する予定です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栃木県宇都宮市下野国一之宮二荒山神社と宇都宮城跡

2019-06-14 00:57:06 | 街のご紹介
暫く伊奈町制施行記念公園(バラ園)のバラをご紹介してまいりましたが(まだまだ沢山バラは残っております)、ソロソロ飽きられる頃かと思い、今回はNHKのブラタモリでも取り上げられた宇都宮のシンボル的存在、下野国一之宮二荒山神社と宇都宮城跡をご紹介致したいと思います。
たまたま今月一杯で切れる東武鉄道の株主優待乗車券を持っていたので、思い立って宇都宮まで行った次第です。
栃木県は何と言っても世界遺産に登録されている日光の社寺(日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺)が余りにも有名ですが、宇都宮の二荒山神社も下野国一之宮として宇都宮の語源ともなっているそうです。因みに日光二荒山神社も一之宮で御祭神は3柱(男体山の大己貴命(おおなむちのみこと)、女峰山の田心姫命(たごりひめのみこと)、そして子の太郎山の(味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)を祀られていますが、宇都宮の二荒山神社の御祭神は豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)で第10代崇神天皇の第一皇子で、天皇の命で東国を鎮めたとされるそうです。同じ下野国で二つの一之宮、そして同じ社名ながら御祭神の異なる等興味深い神社です。
詳しいことは宇都宮二荒山神社
http://futaarayamajinja.jp/
をご覧下さい。
また日光二荒山神社に付いてご興味の有る方はブログには載せておりませんが、
http://nikko.futarasan.jp/
をご覧下さい。

前置きはここまでとし、東武宇都宮から宇都宮の二荒山神社に向かいました・・・



二荒山神社に向かう大通り。東武宇都宮方向、この通りを神社方向に向かい更に進むと(約1km)JR宇都宮駅に至る。



神社に向かう途中、かまがわプロムナードと街の地図。



二荒山神社の大鳥居が見えて来た。



鳥居全景。



宇都宮二荒山神社御由緒。



式内大社二荒山神社の石柱。



鳥居正面より。



本殿への参道と石段。本殿は小高い丘の上、参道横ではロックミュージックのイベントが行われていた。



正面石段を登らず向かって左側の横参道を登る。



正面の石段を登ると神社の楼門を経て本殿に・・・



こちらの横の参道を登ると小さな門が有る。



ここから先は緑が深い。そして道は二股に・・・



更に左側を行くと蕪村(宰鳥)歌碑の入口。



蕪村の歌碑。



これを過ぎると丘の上、本殿前の境内へ。向かって奥は石段を登った所の手水処と楼門。



手水処と水を飲みに来た鳩。



楼門横の二荒山神社由来。



手水処横から見た本殿。緑の森に囲まれている。



向かって本殿右側神楽殿。



神楽殿の屋根。



神楽の説明。



こちらは境内の神馬、寄贈されたものらしい。



神楽殿横から・・・



おみくじも凄い数!



本殿横の狛犬(阿形)1.



本殿横の狛犬(阿形)2.



本殿横の狛犬(吽形)1.



本殿横の狛犬(吽形)2.



本殿左横から。



寄贈された境内の大楠。



ここからは境内社のご案内。まずは本殿左側女体宮。



横位置で、御祭神は三穂津姫命(みほつひめのみこと)で生産、出産の女神。縁談、安産に霊験が有るそうです。



こちらの小さな祠は十社。10柱の神様が祀られている。



十社の御祭神。



こちらは明神の井、宇都宮は地形の関係で湧き水も多く七井の一つ。明治天皇が行倖の折、茶湯に使われたとか・・・



井戸の由来



井戸全景。



こちらにも竜神様が・・・(但しこちらは水は出ていなかった)



そして井戸の横の初辰稲荷神社。



正面より。



鳥居のトンネル。



鳥居横の狐(左側)



鳥居横の狐(右側)



一寸寄って・・・



アップ、これも狛狐か足下には子狐。



社前の狛狐(向かって右側)



社前の狛狐(向かって左側)



角度を変えて。



お社内部。



お社直前にも小さな狛狐(左側)



同じくこちらは右側、これにも子狐。



こちらも境内社、本殿向かって右側、市神社と須賀神社共有の社。若いカップルが参拝していた。



少し寄って・・・



市神社の御祭神。



須賀神社の御祭神。



狛犬を入れて正面から。



大きく口を開いた阿形。(左側)



こちらは吽形。(右側)顔が一寸ユーモラス。



境内を出て楼門を振り返る。正面石段を登った所。



石段上から・・・



境内社、石段途中の右側。



境内社、石段途中の左側。



境内社横の絵馬と千羽鶴。



境内社の中でも比較的大きな菅原神社(御祭神は菅原道真公)但し天神社とは書かれていない。



菅原神社から二荒山神社大鳥居方向を見たところ。
この神社、参拝者は比較的年配の方よりも若いカップルが多かったのが印象的でした。
イベントでロックコンサートが行われていたこともうなずけます。
そしてここからは約1km離れた宇都宮城跡に向かいます。



鳥居前の大通りを渡り宇都宮城跡に向かう。写真向かって右側の石垣の中は二荒山神社の下社。



釜川に架かるみはし。



みはしの欄干。



欄干から下流を見たところ。



釜川を少し下った所に有った若山牧水の歌碑。石の汚れで歌詞は読めない。



この歌碑の有る場所からみはし方向を見た所。小さな瀬になっている。



パンパ通り。この突き当たりは宇都宮城跡。



更に進むと城跡が見えてくる。お城は復元された二層の清明台櫓。



堀に映る清明台櫓。



宇都宮城址公園の案内図。



こちらはお堀の説明。



清明台櫓正面。



公園の中は堀に沿って土塁と塀も復元されている。奥は富士見櫓。



土塁の上に上がって清明台の説明。



土塁の上から見た清明台櫓。



内部は木造で復元。



これは上階に上がる階段。但し通行禁止になっているなっている



堀の向こうは二荒山神社から来たパンパ通り。



こちらは東武宇都宮方向。(櫓から見たところ)



土塁途中から見た清明台櫓。



土塁上の通路。途中にはエレベーターも有り、突き当たりは富士見櫓。



塀の屋根。



土塁に上がるエレベーター。エレベーター横から土塁を抜ける道が有り、土塁の中は博物館になっている。



富士見櫓の説明。



富士見櫓。



富士見櫓内部。



展示されている富士見櫓の模型。



富士見櫓から見た市内。東武宇都宮方向。



公園内に有った日本家屋。



富士見櫓から降りて、公園の広場。



戻って来て清明台櫓と長い塀。



西側から見た清明台櫓。東武宇都宮方向へ帰路に付く。



途中見かけた大銀杏。宇都宮市指定天然記念物。



その標識と説明。



見上げると相当な巨木。
今回宇都宮の町歩きはここまでです。
4月は彦根城や丸岡城、また上州一之宮貫前神社をご紹介致しました。また栃木県では何度も行った日光や栃木市等ご紹介した所も有りますが、この宇都宮の二荒山神社と宇都宮城跡ははじめてです。訪れて、また調べて分かったのですが、同じ下野国に二つの一之宮、それも同名の二荒山神社で御祭神は違うとの事は初めて知りました。
一之宮巡りも中々興味深いものが有ります。
次回ももう一回バラをお休みさせて頂いて、会社近くの紫陽花などご紹介致したいと思います。
今回は一気に載せたので長々としたブログとなりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする