また一寸間隔が空いてしまいましたが、今回から何回かに分けて栃木県あしかがフラワーパーク、秋バラのご紹介です。
南魚沼に米の引き取りに行って以来、米の発送や届けで時間を取られておりました。
行ったのは10月半ば、仕事の合間に花のレタッチやデータの作り込みをしており、ようやく半分程データが出来ましたのでブログの掲載を再開した次第です。
何回かに分けて掲載する予定ですが、例によってバラの名前は花名を書かれたプレートを参考に記しております。ただ間違っている場合も有るかと思いますのでご指摘頂ければ幸いです。
また今回、あしかがフラワーパークに着いた時間が午後1時過ぎ、この日は午前の部-午後3時迄と午後3時半からの夜の部と2部入れ替え制との事、撮影出来る時間は2時間足らず、かなり粗っぽい撮影となり、残念ながら余り気に入った写真は撮れませんでした。粗雑な写真はご容赦下さい。
ではフラワーパークの駅から・・・
このあしかがフラワーパーク駅、昨年7月31日投稿の記事でも載せておりますが、取りあえず巻頭なので・・・
JR両毛線、このあしかがフラワーパークの駅、東武佐野駅から2つ目、また東武伊勢崎線足利市駅から少し歩くが両毛線足利からは一つ目の駅。
駅からフラワーパーク入口迄は約400m。
改札口から園内に入ると最初正面の植え込みはニチニチソウ(キョウチクトウ科)。
そのアップ。
次は園外エントランスから園内の花壇を埋めるメキシカンセージ(アメジストセージ、シソ科)の植え込み、その1.
その2.
その3.
その4.アップ。
その5.
その6.
その7.
その8.
その上広大な藤棚、秋から冬に掛けては夜間イルミネーションに彩られる。
園内通路と売店。
ここで一寸違う花を・・・、白いペンタス(アカネ科)。
そしてこちらで藤棚同様沢山のイルミネーション(昼間は点灯していない)に囲まれた熱帯スイレン(スイレン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
その10.
その11.
その12.イルミネーションの白い造花も池の中に・・・
その13.
その14.
その15.
その16.
その17.
その18.
その19.
その20.
その21.
バラ園への通路。
こちらは先程藤棚への通路(右奥)。
そしてバラ園のゲート、但しこのバラ園以外にもフラワーパーク園内には沢山のバラが栽培されていた。
と言う事で、中々バラまでたどり着けなかったが、最初のバラは(ホワイトマジック、U.S.A.・ウォリナー産)、その1.
その2.
こちらは何時も載せているツルバラ(カクテル、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ニコロ パガニーニ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
1点しかまともに撮れなかったバラ(マヌウメイアン、仏・メイランド産)
バラ(アウグスタルイーゼ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
バラ(うらら、日本・平林浩氏 作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(メリナ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
バラ(LD ブレスウェイト、英・オースチン産)、その1.
その2.
バラ(シュシュ、日本・河本純子 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
今回はここまでですが、まだまだ続きます。
長々とご覧頂き有難うございました。
南魚沼に米の引き取りに行って以来、米の発送や届けで時間を取られておりました。
行ったのは10月半ば、仕事の合間に花のレタッチやデータの作り込みをしており、ようやく半分程データが出来ましたのでブログの掲載を再開した次第です。
何回かに分けて掲載する予定ですが、例によってバラの名前は花名を書かれたプレートを参考に記しております。ただ間違っている場合も有るかと思いますのでご指摘頂ければ幸いです。
また今回、あしかがフラワーパークに着いた時間が午後1時過ぎ、この日は午前の部-午後3時迄と午後3時半からの夜の部と2部入れ替え制との事、撮影出来る時間は2時間足らず、かなり粗っぽい撮影となり、残念ながら余り気に入った写真は撮れませんでした。粗雑な写真はご容赦下さい。
ではフラワーパークの駅から・・・
このあしかがフラワーパーク駅、昨年7月31日投稿の記事でも載せておりますが、取りあえず巻頭なので・・・
JR両毛線、このあしかがフラワーパークの駅、東武佐野駅から2つ目、また東武伊勢崎線足利市駅から少し歩くが両毛線足利からは一つ目の駅。
駅からフラワーパーク入口迄は約400m。
改札口から園内に入ると最初正面の植え込みはニチニチソウ(キョウチクトウ科)。
そのアップ。
次は園外エントランスから園内の花壇を埋めるメキシカンセージ(アメジストセージ、シソ科)の植え込み、その1.
その2.
その3.
その4.アップ。
その5.
その6.
その7.
その8.
その上広大な藤棚、秋から冬に掛けては夜間イルミネーションに彩られる。
園内通路と売店。
ここで一寸違う花を・・・、白いペンタス(アカネ科)。
そしてこちらで藤棚同様沢山のイルミネーション(昼間は点灯していない)に囲まれた熱帯スイレン(スイレン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
その8.
その9.
その10.
その11.
その12.イルミネーションの白い造花も池の中に・・・
その13.
その14.
その15.
その16.
その17.
その18.
その19.
その20.
その21.
バラ園への通路。
こちらは先程藤棚への通路(右奥)。
そしてバラ園のゲート、但しこのバラ園以外にもフラワーパーク園内には沢山のバラが栽培されていた。
と言う事で、中々バラまでたどり着けなかったが、最初のバラは(ホワイトマジック、U.S.A.・ウォリナー産)、その1.
その2.
こちらは何時も載せているツルバラ(カクテル、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
その4.
バラ(ニコロ パガニーニ、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
1点しかまともに撮れなかったバラ(マヌウメイアン、仏・メイランド産)
バラ(アウグスタルイーゼ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
バラ(うらら、日本・平林浩氏 作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
バラ(メリナ、独・タンタウ産)、その1.
その2.
その3.
バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.
その2.
その3.
バラ(LD ブレスウェイト、英・オースチン産)、その1.
その2.
バラ(シュシュ、日本・河本純子 氏作出)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
今回はここまでですが、まだまだ続きます。
長々とご覧頂き有難うございました。