久々の投稿です。
前回、次回は東京北区旧古河庭園のバラを載せると予告させて頂きましたが、都合により6月の半ばに行った都立舎人公園を先に掲載させて頂きました。
この公園、23区内に有る都立公園としては広大な面積を持ち（60ha以上）、中には陸上競技場や野球場、またテニスコート等も有りまた中央の池にはハスやショウブ等の花も咲き、また水鳥等集まる事で有名な公園です。
6月の半ば、一寸時間が取れたので家内を連れて行ったのですが、以前ここでハスやショウブの写真を撮った事も有りましたが、残念ながらハス田は無くなりショウブ等もスッカリ終わっておりました・・・
な訳で、余り時間も無く今回は池の周りを一回り、ここで見た花と鳥の写真です。と言っても鳥に至っては毎度お馴染みのカルガモに私でも撮れるムクドリ位ですが（笑）
都立舎人公園に付いては東京都の公園サイト、
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about024.html
こちらをご覧下さい。
まずは車を第1駐車場に駐めて、尾久橋通りを隔てショウブ田や大池の有る側へ向かう途中見かけたヒルガオ。
舎人ライナー舎人公園駅近くの花壇に有ったユリ。
スカシユリ、その1.
スカシユリ、その2.
グラジオラス（アヤメ科）
これもブログに何度も載せているサルビア・ガラニチカ（シソ科）
トリトマ（ユリ科）
ノコギリソウ（キク科）
そのアップ。
フェンネル（セリ科）
ノアザミ（キク科）
そのアップ。
チェリーセージ（ホットリップス、シソ科）
そのアップ。
その白花。
タチアオイ（アオイ科）
ヤマボウシの木。
ヤマボウシ（ミズキ科）
尾久橋通りを渡り大池に通じるメインストリート。行った時は流れていなかったが、道の中央に小川が流れている。
道の両側は草原になっている。立入可。
所々にも小川が流れている。川の中はショウブ田。
こちらの園内は紫陽花が見頃だった。木道横に植えられた紫陽花（西洋アジサイ）
紫陽花（西洋アジサイ）その1.
紫陽花（西洋アジサイ）その2.
ガクアジサイ。
色々な紫陽花が植えられている。
こちらは青のガクアジサイ。
ヒレハリソウ（ムラサキ科）
甲羅干しをしていたカメ、クサガメか？間違えていたら申し訳ございません。ただこの大池に有ったハス田はスッカリ無くなっていた・・・
そしてこちらからは毎度お馴染みのカルガモ+カワウ。その1.
その2.
その3.
その4.カワウは外して・・・
その5.
その6.石の上のカルガモ。
その7.再登場のカワウ君、但しカルガモがメイン！
その8.陸に上がったカルガモ。
その9.
その10.最後は2羽のアップで・・・
池の畔では釣り人も。
そしてここからは草むらに降りてきて誰にでも撮れる騒々しいムクドリ。その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.2羽になると更に騒々しい。
その8.
その9.
その10.騒々しいムクドリ君達もここまで。
池の外れ草原のムクドリを撮った後は池の反対側へ、道を外れると結構深い草むら。
ここのカルガモは慣れているのか、人が写真を撮っていても逃げない。
池の反対側で見かけたアオサギ。その1.
その2.
その3.
池の畔のタチアオイ（アオイ科）、こちらの花の色は濃かった。
そのアップ。
公園に着いた時は雲っていたが、帰る頃になって日差しも出て来た。
と言う事で予定外の都立舎人公園はここまでです。
後はオマケのカット、7月に入ってスタジオで撮った事務所のコンロンカ。
黒バックで・・・
更に白バックに琉球朝顔の花をバックに撮ったモノの画像を反転。
今回はここまでです。
次回こそ6月初旬、自粛期間が終わり開園した旧古河庭園のバラをご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。
前回、次回は東京北区旧古河庭園のバラを載せると予告させて頂きましたが、都合により6月の半ばに行った都立舎人公園を先に掲載させて頂きました。
この公園、23区内に有る都立公園としては広大な面積を持ち（60ha以上）、中には陸上競技場や野球場、またテニスコート等も有りまた中央の池にはハスやショウブ等の花も咲き、また水鳥等集まる事で有名な公園です。
6月の半ば、一寸時間が取れたので家内を連れて行ったのですが、以前ここでハスやショウブの写真を撮った事も有りましたが、残念ながらハス田は無くなりショウブ等もスッカリ終わっておりました・・・
な訳で、余り時間も無く今回は池の周りを一回り、ここで見た花と鳥の写真です。と言っても鳥に至っては毎度お馴染みのカルガモに私でも撮れるムクドリ位ですが（笑）
都立舎人公園に付いては東京都の公園サイト、
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about024.html
こちらをご覧下さい。
まずは車を第1駐車場に駐めて、尾久橋通りを隔てショウブ田や大池の有る側へ向かう途中見かけたヒルガオ。
舎人ライナー舎人公園駅近くの花壇に有ったユリ。
スカシユリ、その1.
スカシユリ、その2.
グラジオラス（アヤメ科）
これもブログに何度も載せているサルビア・ガラニチカ（シソ科）
トリトマ（ユリ科）
ノコギリソウ（キク科）
そのアップ。
フェンネル（セリ科）
ノアザミ（キク科）
そのアップ。
チェリーセージ（ホットリップス、シソ科）
そのアップ。
その白花。
タチアオイ（アオイ科）
ヤマボウシの木。
ヤマボウシ（ミズキ科）
尾久橋通りを渡り大池に通じるメインストリート。行った時は流れていなかったが、道の中央に小川が流れている。
道の両側は草原になっている。立入可。
所々にも小川が流れている。川の中はショウブ田。
こちらの園内は紫陽花が見頃だった。木道横に植えられた紫陽花（西洋アジサイ）
紫陽花（西洋アジサイ）その1.
紫陽花（西洋アジサイ）その2.
ガクアジサイ。
色々な紫陽花が植えられている。
こちらは青のガクアジサイ。
ヒレハリソウ（ムラサキ科）
甲羅干しをしていたカメ、クサガメか？間違えていたら申し訳ございません。ただこの大池に有ったハス田はスッカリ無くなっていた・・・
そしてこちらからは毎度お馴染みのカルガモ+カワウ。その1.
その2.
その3.
その4.カワウは外して・・・
その5.
その6.石の上のカルガモ。
その7.再登場のカワウ君、但しカルガモがメイン！
その8.陸に上がったカルガモ。
その9.
その10.最後は2羽のアップで・・・
池の畔では釣り人も。
そしてここからは草むらに降りてきて誰にでも撮れる騒々しいムクドリ。その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.2羽になると更に騒々しい。
その8.
その9.
その10.騒々しいムクドリ君達もここまで。
池の外れ草原のムクドリを撮った後は池の反対側へ、道を外れると結構深い草むら。
ここのカルガモは慣れているのか、人が写真を撮っていても逃げない。
池の反対側で見かけたアオサギ。その1.
その2.
その3.
池の畔のタチアオイ（アオイ科）、こちらの花の色は濃かった。
そのアップ。
公園に着いた時は雲っていたが、帰る頃になって日差しも出て来た。
と言う事で予定外の都立舎人公園はここまでです。
後はオマケのカット、7月に入ってスタジオで撮った事務所のコンロンカ。
黒バックで・・・
更に白バックに琉球朝顔の花をバックに撮ったモノの画像を反転。
今回はここまでです。
次回こそ6月初旬、自粛期間が終わり開園した旧古河庭園のバラをご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。
目の方は大丈夫ですか。
早くも更新されていたのでビックリしました。
無理しないようにして下さいね。ピエロ
目をどうかされましたか？
まさか白内障の手術ではないですよね？
私は5年前に両目ともやっています。
よく分からないけどお大事になさって下さい。
さて、舎人公園、名前も知りませんでしたが、素敵なところですね。
花も緑もいっぱいで、池もあって鳥もいるなんて、素晴らしいです。
ヤマボウシの花が凄いですね。
アジサイも綺麗です。
いつも余計なことを書いて申し訳ないのですが、白いノコギリソウの次の花は「フェンネル」ですね。ウイキョウとも言います。
それと青いガクアジサイの次は「ヒレハリソウ」（コーンフリー）だと思います。
こういうことを書くと、嫌がる方もおられます。
すみません。
早速にお気遣いのコメント有難うございましたm(__)m
実は4月の半ばから右目の調子が余り良くなくかすみがちで、気にはなっていたのですが、家内の手術後と言う事も有り、また新型コロナウイルスの自粛中で、やっと緊急事態宣言の終了後、私の主治医の先生に病院を紹介して頂き、6月末、日帰りで右目の手術をした次第です。
まあ以前の様にとは行きませんが、それでもかなり視力も戻り、ボチボチ慣れていけばと思っております。
ブログの間隔やお返事が遅くなるかも知れませんが、これからもよろしくお願い致します_(_^_)_
早速のご来訪にお気遣い、またご指摘のコメント、本当に有難うございましたm(__)m
ご指摘本当に有難うございます。
実はご指摘の花、どちらも自信が無く、ご指摘本当に助かりました。
重ねてお礼申し上げます。
それから目の手術はピエロさんのお返事にも書いたので割愛致しますが、軽度の緑内障も併発していたので、早く手術が出来良かったです(^o^)
最後にこの公園、千葉県からも比較的近いですし、駐車場も完備し起伏も無く水辺の木陰でノンビリ過ごすには素敵な公園の1つかと思います。
強いて言えばハス田が無くなってしまったのが寂しい限りですが・・・(^_^;)
この公園の広さは素晴らしいですね。
東京の一人当たり公園面積は広いとどこかで見ましたが、確かにそうだと思います。そこにほとんど人がいない。お二人で贅沢な空間でしたね。
今回はいつものバラではない野の花の写真を拝見させていただきました。どれも発色が素晴らしくて素敵です。特にタチアオイの赤紫がパンチが効いていいなとおもいました。
ムクドリ二羽の掛け合い漫才は楽しかったでしょうね。
ご無沙汰致しておりました・・・
早速こちらへコメントをお寄せ頂き、またご心配まで頂き有難うございましたm(__)m
術後も10日近く経ち、痛みや院内感染等も無く順調に経過致しております。
とは言っても、全く以前の様には参りませんが・・・(^_^;)
所で都23区内の公園で都心部（山手線内）では皇居や神宮外苑、新宿御苑等除けば広い公園は少ないですが、23区でも外縁部の区（世田谷、杉並、練馬、板橋、足立、江戸川等）は行政区分も広く、防災拠点の役目も持たせ、広い都立公園が作られ、この舎人公園もその一つです。
例の非常事態宣言の自粛期間中、この公園そのものは囲いも無く道路に面しているので開放されていたのですが、駐車場が閉鎖中で家内のリハビリ散歩にも使えず、6月の半ばになってやっと行った次第です。
ここの公園の特徴は広い敷地内に有る各種の屋外競技場とドッグラン等運動エリア。そして大池を中心とした親水エリア、カルガモをメインに様々な水鳥と野鳥（尤も圧倒的にカラスとドバト、それにムクドリは沢山います）の観察が出来る事です。
ただムクドリは市内で群れを作り、騒音や糞害で少々嫌われ者になりつつ有りますが、ここでは比較的人にも慣れている様で、近くに寄ってもノビノビと草むらで虫等エサを漁っておりました。
まあカミサンと出掛けるとユックリ写真も撮れず、時間を掛けるとオカンムリとなり、写真も中途半端なモノになりがちで、ここの所は紹介記事と割り切って撮っております(^0^;)
残念ながら、舎人公園は行ったことがありません。旧古河庭園はバラが見ごろの時に行ったことがあります。
東京は新型コロナの新たな感染者が100人超えが続いていて不気味ですね。
連日300人を超えるくらいになると、さすがに緊急事態宣言を出すでしょう。
この状態で踏みとどまって、新たな感染者が減っていけばいいのですが。
大阪もじわじわと増えてきました。
ご無沙汰致しております。
またこちらにコメントをお寄せ頂き有難うございましたm(__)m
この公園、防災拠点としての役目も兼ね、23区内の都市公園としては広大な面積を持っており、大きく3つのゾーンに分かれ、未だ一部は造成中です。
自粛期間中、同じ都内ですし公共交通機関を使って行けない事は無かったのですが、家内がヘルニアの術後と言う事も有り、駐車場が使える様になって、やっと行けた次第です(^_^;)
まあ、ここの所またコロナウイルスの感染者が増えておりますが、感染経路も徐々に分かる様になり、3密と怪しい場所を避け、更にキチンと消毒を行えば、まずは罹る事は無いと思いますが・・・
それでも無謀に怪しい場所に行った結果、罹った方に余り同情心は起きませんが、運悪くその様な方と接触した方（家族や知人等）で発症してしまった方は本当にお気の毒です。
むしろこれからは今回の熊本大水害の様に突然の起きる天災の方が心配かも知れません。
目の手術、お疲れ様でした
舎人公園、もたもたしているうちに
先越されました！
その後いかがですか？
益々世の中が明るくなった？
赤外線に気を付けくださいね～
お留守の間に古希を迎えてしまいました
（笑）
ご無沙汰致しております。
こちらへご訪問、またお気遣いのコメント有難うございましたm(__)m
また古希をお迎えになられおめでとうございます。
人生100年時代とか、未だ未だお元気でご活躍を願っております。
ところで、ダリアクミコさんのブログで、こちらで撮ったサギがアオサギだと分かりました(^o^)
取りあえず分からない鳥が有ったら、ダリアクミコさんのブログで検索させて頂いております。
重ねてお礼申し上げます_(_^_)_
それから白内障の手術で、目のカスミは無くなったのですが、その分併発していた緑内障のせいか、思っていたより視力が出ておりません。
尤も、左目は正常なので日常の生活では撮影も含め困りません。
勿論まぶしさも無く、また眼精疲労等から来る頭痛からも解放され、早く手術出来て良かったと思っております(*^^)v
Ps.舎人公園には術前に行ったのですが、例の大砲の様なレンズと三脚を持ったカメラマンが何人もすれ違いました(^_^;)