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ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

群馬県太田市世良田東照宮と世良田山長楽寺

2025-03-29 22:01:11 | 街のご紹介
またまた間が空いてしまいました・・・
何と言っても年度末、日々の仕事や雑事に追われ相変わらずブログから遠ざかっておりました。
そんな折、2月の終わりに仕事の打ち合わせで訪れた絵の先生のアトリエで先生とマネージャーさんから3月の半ばを過ぎれば一寸時間が取れるかも知れないとの事、息抜きに日帰り温泉をお誘いしたところ、ならばせっかく出掛けるならば未だ行った事が無い場所に寄ってみたいとのご要望が有り、この世良田東照宮と隣の世良田山長楽寺へご案内した次第です。
この世良田東照宮、元々この地は徳川家発祥の地とも言われ、3代将軍徳川家光公が日光東照宮造営の折、一部をこちらに持ってきて世良田東照宮も創建したとか、関東では日光東照宮、上野東照宮等々、東照宮として一社で神社(境内社ではない)を構成している社です。またこの隣の世良田山長楽寺は徳川家康公より三代に仕えたと言われる天海大僧正(尊号は南光坊・天台宗の僧侶)が住職として任じられたそうです。(開基は承久3年(1221)、臨済宗の開祖栄西の高弟栄朝との事)
尚、世良田東照宮に付いて詳細の公式サイトは
https://www.net-you.com/toshogu/
また世良田山長楽寺の.公式サイトは
http://serada-chourakuji.jp/about.html
です。
ただ私はかなり以前に一度だけこちらに訪れているのですが、今回東照宮の表門と本殿は改修中のため、シートに覆われ煌びやかな装飾が見られなかったのが残念でした。
因みに今回の旅、途中埼玉でうどんを食べたり、JAの農産物直売所へ寄ったり、またこの後伊勢崎の日帰り温泉にも行ったのですが、ご案内が目的だったので他の場所でブログ用の写真は撮っておりません。
ただ先生方が良い息抜きが出来たと大変喜んで頂いたのでお誘いして良かったと思っております。

では東照宮から・・・



この案内板の前が駐車場、10台位は駐められそう。



駐車場の内側は東照宮境内。



境内には早咲きの桜、エドヒガンか?



改修中の表門、立派な門だがシートに覆われ中の状態は分からない。



境内、駐車場側。



同じく境内、鎮守の杜も含めると敷地はかなり広い。



境内の井戸、江戸時代からの物だそうだが、枯れておらず未だ使えるとの事。



境内鉄製の大燈籠、鉄製では最大のモノとか・・・



その基部。



奉納石灯籠、1645年老中阿部忠秋奉納と記されている。本殿廻りも改装中。



参拝中の先生とマネージャーさん。



そして祈念写真(改装中の拝殿)。



再び境内へ、入口付近の番所。



東照宮境内の説明。



境内への門、新田荘遺跡東照宮境内との石柱。



東照宮境内案内図。



そして東照宮隣の世良田山長楽寺、太鼓門。



太鼓門。



その上部アップ。



世良田山長楽寺境内の杜。



世良田山長楽寺三仏堂。



その扁額。



三仏堂と太鼓門の説明。



境内の石仏。



そして偶然見かけたまさかまさかの翡翠カワセミ、慌ててレンズを交換!



何とかここまで1点だけ写真は撮れたが直ぐ飛んで行ってしまい、結局写真はこの2点、それから多分これはオスの個体、間違っていたらご指摘下さい。



ここも早咲のサクラ。



参道の奥は三仏堂。



このカワセミのいた池はハス池との事。



そのハス池に架かる渡月橋、手前の白い花は未だ咲き残っていたユキヤナギ(バラ科)。



そして三仏堂横に有る面白い観音様、ボケ封じ観音と有る!



因みに良く祀られている水子地蔵尊や観音様の足下は赤子だが、こちらはジイサン・バアサン!御利益有ります様に!



そして最後は花2種、最初はコブシ(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



そして今回最後で花はツバキ(多分ヤブツバキの一種芦原か?、ツバキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.
と言う事で今回はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
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道の駅「まえばし」のイルミネーション

2025-03-02 17:45:37 | 街のご紹介
前回海野宿をご紹介して以来、この続きもかなり間が空いてしまいました・・・
こちらへ行ったのも一ヶ月以上前、残念ながら今回ご紹介のイルミネーションも2月28日で終了した様です。
ただこのイルミネーション、海野宿の帰り、元々こちらのイルミネーションを知っていた訳では無く、国道17号線を通って東京に戻る途中偶然見かけ立ち寄った次第です。
因みにこのイルミネーション、一昨年の冬に行われて以来、今冬で2回目とか、前回より電飾は3万球増え20万球だそうで、芝生広場も含め、道の駅全体を飾っておりました。
この道の駅、今まで寄った事は無かったのですが、色々なイベントも行われている様で、レストランや土産・農産物の直売以外にも日帰り温浴施設も有り、道の駅としては遅い時間まで(店舗は9:00〜21:00、温浴施設は9:00〜21:30-最終入館)営業しているので、出掛けた帰りに寄るのも良いかも知れません。
そしてこちらの公式サイトは
https://maebashi-akagi.jp/enjoy/relax
で詳しく説明されております。

と言う事で前回海野宿の続きから・・・



海野宿を出て県道東御嬬恋線地蔵峠を越え、一路今回の目的の一つ鹿沢温泉へ向かったのだが、目的の鹿沢温泉紅葉館は日帰り客の入浴時間が終わってしまい、直ぐ近く偶然見つけた日帰り温泉の「とべの湯」へ、何とここが大当たり!勿論源泉掛け流しで一般客よりも地元の人に親しまれている様で、浴槽は小さいが空いており、泉質は申し分無かった。
尚、こちらのサイトは
http://www.kazawa.com/13990841092050
をご覧下さい。



先月下旬、地蔵峠近く迄は全く雪は無かったが、さすがにスキー場近くこの辺りは雪が残っていた。(先月2回の大雪で今はかなり積雪は有るのでは?)



入口、飾りっ気は無いが・・・



受付。



受付前の待ち合わせ場所。浴室の写真は撮れなかったので、公式サイトをご覧下さい。



温泉の効用が書かれていた。



そしてここからが道の駅「まえばし」のイルミネーション。(最初に甥のカミサンが見つけた)まえばしイルミネーションその1.



その2.建物にも。



その3.象徴的なハートのイルミネーション。



その4.ここからは敷地を広く使ったイルミネーションの数々。



その5.



その6.



その7.建物前のイルミネーション、建物は物産販売所。



その8.イルミネーションのトンネル内部。



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.イルミネーションの木。



その16.



その17.



その18.まえばしのイルミネーションはここまで、既にこの写真を撮っている時点で午後9時近く、何とか買い物を済ませた。
尚、海野宿を出た時点でデジ一眼は仕舞ってしまい、イルミネーションはコンデジで撮ったモノで粗雑な写真はご容赦下さい。

後はオマケの記事(こちらもコンデジです)、先先週の土曜日新潟南魚沼に米を引き取りに行った時の豪雪です。



新潟に向かう途中2回の事故が有り、渋川・沼田間が通行止め、再度関越自動車道に戻り、下り線最初の下牧PA、群馬県水上の手前、未だこの辺りの積雪は少ない。



路肩に雪は積み上げられているが・・・



下牧PAを出て本線へ。



関越トンネルはこの先。(運転は甥)



そして関越トンネルを出て新潟県に入ると2mを越す雪の壁。



それでも3連休最初の土曜日、交通量は多い。湯沢ICで関越自動車道を降り何時も寄る道の駅で買い物をした後、これも定番へぎ蕎麦中野屋へ。



その中野屋、今年は廻りが雪の壁。



これはアーカイブス、昨年のモノ、殆ど雪は無かった。



そしてこれも昨年撮った写真、天気は快晴で魚野川越しに巻機山が眺められる。



また今年の2月に戻って、山は石打丸山スキー場、天候はこの時点で小雪。



そのスキー場のアップ。



蕎麦屋さんの窓の外は雪の壁。



毎度変わり映えしませんが、定番のへぎ蕎麦。



この後親戚の所でお米を受け取って、一寸塩沢市街に立ち寄り。



雪掻きをしている人、昨年と違って雪国らしい。



親類の話ではここ何年かが雪が少なかっただけで、昔はこの位は当たり前だそうで、大変だがこの位の降雪は美味しい米作りには必要との事。



そして、関越自動車道石打ICに向かう途中、国道は混んでいたので裏道へ。結構雪が降って来た。



湯沢の手前、石打トンネル。



トンネルを出ると右側にガーラ湯沢スキー場/上越新幹線駅が見えて来る。
行きは事故で下道を使った区間が多く、渋滞は避けられたが到着時間が大幅に遅くなり予定していたスキーは出来ず終いだった。
まあ無事に帰れたのが何より!

今回はまえばしのイルミネーションに長いオマケの大雪をご覧頂き有難うございました。
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東京品川区蛇窪神社(天祖神社)

2024-12-07 21:49:27 | 街のご紹介
またまたかなり間が空いてしまいましたが、例のハードディスクのクラッシュ以来データの復旧や雑事、また本業も忙しく中々ブログ用の撮影に行っておりません。
ただ来年の年賀状用使用写真も有り、久々に神社の写真を撮って参りました。
場所は東京品川区の蛇窪神社(天祖神社)、来年の干支は巳年で蛇を祀る神社としては都内でも有名な神社です。勿論他にも蛇に纏わる神社は有りますが、やはり弁天様の使いとして白蛇を祀る神社としては一番かと思います。それに今年は辰年更に来年は巳年と合わせると身(巳)が立つ(辰)と縁起が良い語呂合せかと思います。な訳で昨年は辰(龍)を祀る田無神社へ行き今回は巳(蛇)を祀るこちらへ参った次第です。
それ程大きな神社(村社格)では有りませんが、平日にも関わらず来年の干支にちなんで参拝客が途絶える事は無く、趣向の面白い神社でした。
尚、蛇窪神社の公式サイトは
https://hebikubo.jp/
で御祭神、由緒等は詳しく記述されております。(私のブログを読まなくても写真も含めこちらで十分かと思いますが・・・笑)
では神社のご案内、



街の街灯は蛇窪神社(天祖神社)に因んだもの、干支の幟も飾られている。



神社参拝口。



表鳥居。蛇窪大明神は本殿に祀られる天照大神を始めとする御三柱の他、法密稲荷社、白蛇辨財天社、蛇窪龍神社に祀られる全ての神さまを総称。



荏原七福神の一つ弁財天(弁天様)と大鳥居の縁起。



上神明天祖神社は蛇窪神社(以前は通称だった)の旧社名。



境内社の法密稲荷社、その1.



その2.



その3.



その4.土槝石(づつきいし)由来。



その5.



その6.奉納された狛狐。



その7.拝殿。



その8.重軽狐石、軽く感じると願いが叶うとか・・・



その9.願掛け水掛宝珠。



蛇窪神社拝殿(本殿)、その1.



社務所。



花手水。



拝殿、その2.



拝殿、その3.



拝殿、その4.参拝者がいない状態で・・・



拝殿横この鳥居をくぐると白蛇辨財天社、蛇窪龍神社が在る。



こちらで飼われている2匹の白蛇展示ケース。巳の日に出てこられるとか・・・



銭洗いに使うザル。



白蛇種銭。



お願い龍神札、この横で銭洗いが出来る。金運アップ!



蛇窪龍神社、その1.水神に纏わるもの、蛇が龍神に化身すると言う。その1,



その2.少しアップで・・・



この参道にも白蛇の置物。



龍神社横の撫で蛇。



正面より。



アップで・・・



願掛けの蛇の置物。撫で蛇の横に置かれて居る。その1.



その2.



その3.



その4.アップで・・・



白蛇弁財天社、参道に架かる橋は夢巳橋、そして何と言っても白蛇は弁天様のお使い!



鳥居の扁額。



拝殿の白蛇。



狛蛇と弁天像。



弁天様。



拝殿横の狛蛇、向かって左側。



同じく狛蛇、右側。



弁財天社近くの蛇松、幹がうねっている。



弁天池に注ぐ滝、白蛇が滝を登って白龍になるとか・・・



滝の上は紅葉。



龍神の滝か?



弁天池の錦鯉、その1,



その2.



神社に銀杏はよく似合う、ただ暖冬のせいか、12月初旬でもこちら(品川)では未だ緑の葉が残っていた・・・
と言うことで今回蛇窪神社はここまでです。
後はオマケの1カット、こちらで求められる願掛けの置き蛇。



暫くぶりの投稿ですが、ご覧頂き有難うございました。







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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、3.

2024-07-05 21:02:15 | 街のご紹介
ソロソロバラも終わりにしたいのですが、中々忙しくバラも未だ半数近く残っており、今更止める訳にもいかず、一ヶ月以上前の春バラですが、もう少々ご覧頂ければ幸いです。
と言う事で今回も5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラの続きです。
例によって、あしかがフラワーパークの公式サイトアドレスは第1回に提示してあります。またバラの名前は一応確認しておりますが、間違ってる場合はご指摘頂ければ助かります。
では前回のつづきから・・・



まずはバラのご紹介の前に、バラ園付近園内の写真から、園内中程、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7,レストハウス横。



その8.バラ以外ベチュニアも・・・



その9.



そのベチュニア(ナス科)、その1.



その2.



その3.



ついでに他の花も、サフィニア(ナス科)



ダイアンサス(フルーリアムール サクラドロップ、ナデシコ科)、その1.



その2.



バーベナ(クマツヅラ科)



ラベンダー(シソ科)、その1.



その2.




ロベリア(キキョウ科)、その1.



その2.



5,バラ(ランブリング レクター、英・デイジーヒル ナーセリー)第1回に載せた追加分、その1.



その2.



その3,



ここから新規バラの種類掲載分となります。44.バラ(イル・ルージュ、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



その4.



45.バラ(マガリ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



46.バラ(スーリール ドゥ モナリザ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



47.バラ(万葉、日本・鈴木省三 氏産出)、その1.



その2.



その3.



その4.



48.バラ(ミラベラ、U.S.A.・キースザリー産)、その1.



その2.



その3.



その4.



49.バラ(ディズニーランド ローズ、U.S.A.・J&P産、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



50.バラ(ゴールデン フラッシュ、蘭・インタープランツ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



51.バラ(ハンス ゲーネバイン、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



52.バラ(ハニーブーケ、U.S.A.・キースザリー産)、その1.



その2.



その3.



53.バラ(メルヘン ツァウバー、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



54.バラ(金蓮歩、日本・武内俊介 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



55.バラ(ボレロ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



56.バラ(フロレンティーナ、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



57.バラ(クリーミー エデン、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



58.バラ(ローズ・デ・キャトル・ヴァン、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



その4.
未だバラは続きますが、今回はここまでと言う事で・・・
長々とご覧頂き有難うございました。
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東京荒川区、都立汐入公園、4月初旬その2その2

2024-05-04 21:34:25 | 街のご紹介
かなり間が空いてしまいましたが、今回も前回の続き東京荒川区、都立汐入公園、4月初旬です。
この間本業に追われブログには全く手つかずで他の方のブログの閲覧すらままならず、GWも終わりになってしまいましたが、ようやくブログを更新させて頂きました。
撮影してから既に一ヶ月、桜など既に終わってしまった春の花を載せる事となってしまいましたがご容赦下さい。
また公園に付いて詳細は公式サイトを前回記して有りますのでそちらをご覧頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



まずは公園隅田川サイドのご紹介。ここからは東京スカイツリーの全景がよく見える。



同じく東京スカイツリー(634m)。



隅田川の堤。



隅田川に架かる白鬚橋(明治通り)。



堤の桜(多分カワズザクラ)。



桜も入れて・・・



と言う事でもう季節外れですが、咲き始めたソメイヨシノ(サクラ、バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.季節外れのサクラで失礼致しました。



こちらも季節外れ、ツバキ(白班孔雀、ツバキ科)、その1.



その2.



トキワマンサク(マンサク科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ナズナ(アブラナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ハコベ(ナデシコ科)、その1.



その2.



その3.アップ。



こちらも季節外れのハナカイドウ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



ハナニラ(ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ヒメオドリコソウ(シソ科)、その1.



その2.



その3.



ホトケノザ(シソ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ、マメ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ヤマモモ(ヤマモモ科)、その1.



その2.



その3.



ユキヤナギ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ラベンダー ストロングタイム(シソ科)、その1.



その2.



ルッコラ(アブラナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



レンギョウ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



ローズマリー(シソ科)、その1.



その2.



その3.



後は鳥さんでムクドリ(スズメ目、ムクドリ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



そして今回のオオトリは、東京都の鳥ユリカモメ(チドリ目、カモメ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



その14.



その15.
スッカリ遅れてしまった今回汐入公園の続き、最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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