ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京調布市神代植物公園2.

2020-07-26 19:47:53 | みんなの花図鑑
今回も前回の続き、つかの間の晴れ間に行った東京神代植物公園とこちらで撮った花々のご紹介です。
ネコ達にカミサンがエサを与え、家を出たのは午前11時過ぎ、それでも夕方までにはネコのエサ時間も有りカミサンが戻りたいとの事、結局公園に居たのは正味2時間足らずで広い公園で撮れたエリアは前回のムクゲとハス鉢が置いてあるエリア、そしてバラ園だけとなりました・・・
まあユックリ写真を撮りたい時は一人で行った方が良さそうです(笑)
その様な訳で今回はハス鉢が置いてあったエリアからバラ園迄をご紹介致したいと思います。



最初は花も終わりかけのアカンサス(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.アップで、花は萎れていた・・・



シャボンソウ(ナデシコ科)、こちらもソロソロ終わり。



アップで・・・



???、調べたのですが、どうしてもこの木の名前が分かりません。お教え頂ければ幸いです。



そのアップ。



サルナシの木(マタタビ科)



サルナシの木、葉のアップ。



ヒョウタン(ウリ科)



園内せせらぎの小道、その1.



園内せせらぎの小道、その2.小川を渡る石が置いてある。



芝生の広場、売店と休憩所がある。右のこんもりした草はバンパスグラス。



つかの間の晴れ間。



園内を流れる小川(上流側)。



園内を流れる小川(下流側)。



園内せせらぎの小道、その3.深大寺門に通じる。



川を挟んで休憩所の様な建物が・・・



園内せせらぎの小道、その4.カミサンが何処かへ行ってしまい、最初に入った深大寺門に向かったがバラ園にいるとの事で、戻ってバラ園に向かった。
この後、バラ園のベンチで退屈そうにしていたカミサンを発見(写真は非公開)、此処で待っているように言って、バラの写真を撮影。



な訳でここからはバラの花、最初はバラ(ジャニナ、ドイツ)その1.



その2.



その3.



バラ(風車、日本)その1.



その2.



その3.



バラ(聖火、日本)その1.



その2.



その3.



バラ(フロリック、U.S.A.)その1.



その2.アップで。



バラ(レディ・ラック、U.S.A.)その1.



その2.



バラ(ピース、フランス・メイアン産)



バラ(マウント・シャスタ、U.S.A.)その1.



その2.アップで。



バラ(賛美、日本)その1.



その2.



バラ(インター フローラ、フランス・メイアン産)その1.



その2.



バラ(ラッキー ダック、イギリス)その1.



その2.



バラ(スカーレット・オベーション、オランダ)



バラ(緑光、京成バラ園芸)その1.



その2.



バラ(粉粧楼、日本)



バラ(ファバージ、U.S.A.)その1.



その2.



バラ(プチッツフォーリー、フランス)



バラ(フィデリオ、フランス・メイアン産)その1.



その2



その3.



バラ(コモドーレ、ドイツ)その1.



その2.



バラ(ピエール・ドゥ・ロンサール、フランス・メイアン産)その1



その2.



その3.アップで・・・



その4.最初のモノを少しアングルを変えて・・・



バラ(エリナ、イギリス)その1.



その2.



その3.



その4.神代植物公園バラ園のバラはここまでです。やはり春バラに比べ長雨のせいか傷んでいるモノも多くレタッチ等してお見せ出来るのはこの位でした・・・



バラ園の噴水。



バラ園全景と奥は大温室(但し時間も無く、今回は寄らなかった)、また雲行きも怪しくなって来た・・・



カミサンは当にバラ園を後にし、出口へ向かったらしい。



帰り道で見かけたキノコ。



種類は分からない。



少し大きなモノも・・・



ヤブミョウガ(ツユクサ科)の群落。



少しアップで。



最後は縦位置で撮ったモノ。
今回の神代植物公園はここまでです。まあ都内から出づらく、雨で外出を控えていた事も有り、多少気晴らしにカミサンを連れ出した次第です。
次回は雨のスイレンを撮りたく、また行った都立石神井公園を予定しております。
長々と2回に分け最後までご覧頂き有難うございました。

コメント (12)
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東京調布市神代植物公園

2020-07-21 19:15:43 | みんなの花図鑑
GoToキャンペーンはともかく、自粛による県を跨いでの外出の規制も終わり、ソロソロ一寸遠出もしたいと思っていた矢先、新型コロナウィリスの感染者が急増し、また東京から他県への外出は控えてもらいたいとの事、その様な訳で今回も長雨の合間をぬって、10日近く前ですが同じ都内の神代植物公園へ行った次第です。
まあ家内とも話しましたが、私の自宅から隣の埼玉迄は高速を使わなくても車で20分程、因みに23区外ですが、同じ都内の神代植物公園は40〜50分程掛かりますが、この様な状況なので良しとしようとの事。
と言う事で訪れた神代植物公園のこの時期咲いていた花々を2回に分けてご紹介したいと思います。(撮影日は7月12日)



神代植物公園第2駐車場に車を駐め、深大寺門から園内に、最初に目に付いた大木、ユリノキ(モクレン科)の根本。



幹はとても太く空に伸びていた・・・



つかの間の晴れ間に青々とした葉。



その下部。



更に園内の中へ進むとムクゲの園外品種の区画が、これはコーレスティス(これからご紹介する花は全てムクゲの園外品種でアオイ科)その1.



その2.



その3.



その4.アップで・・・



宗旦、その1.



その2.



その3.



耳原花笠(八重)、その1.



その2.



その3.



その4



ピンクジャイアント、その1.



その2.



その3.アップで・・・



日の丸、その1.



その2.アップで・・・



ラージホワイト、その1.



その2.



ブルーバード、その1.



その2.少し寄って・・・



鳥取花笠、その1.



その2.



大徳寺白、その1.



その2.



大徳寺祇園守、その1.



その2.アップで、ムクゲはここまで。



キキョウ(キキョウ科)、その1.



その2.



オミナエシ(オミナエシ科)その1.



その2.



その3.



ここからはハス、名前の不明のモノや蕾で形が分からないモノも有り品種が間違っている場合も有ります。ご指摘頂ければ幸いです。
と言う事で、最初のハスは八重の紅万々(ハス科)その1.(花の下に名札が有りました)



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.


その7.紅万々の蕾らしい・・・



その8.



その9.



その10.



その11.



その12



ハス(品種不明)その1.



ハス(品種不明)その2.



ハス(品種不明)その3.



ハス(調べた所、西安紅蓮にも似ている様ですが・・・)その1.



その2.



その3.



花後、その1.



その2.



ハス(青菱紅蓮、ハス科)



白光蓮(ハス科)



ハス(漢蓮、ハス科)その1.



その2.蕾。ハスはここまでです。



カンナ(カンナ科)も咲いていましたがソロソロ終わりかけ、少々傷んでいました。



ハツユキソウ(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



ギボウシ(ユリ科)、その1.



その2.



アーティチョーク(キク科)その1.



その2.



キクイモ(キク科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.
今回はここまでです。次回こちらのバラ園のバラをメインに取り上げたいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (4)
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またまた載せた東京北区旧古河庭園

2020-07-11 19:11:53 | 街のご紹介
今回は前回掲載予告をした東京北区旧古河庭園のバラです。
前回の舎人公園の前、都の自粛規制も終わりやっと開園した都営旧古河庭園に、6月始め家内のリハビリ散歩も兼ね行って参りました。
約1ヶ月前に撮った写真なのですが、今回の撮影では新型コロナウィリス対策により密集を防ぐため順路の指定やじっくり一カ所に落ち着いての撮影(勿論三脚やレフ等は使えない)は出来ず、かなり粗っぽい撮影となってしまいました・・・
勿論、隣では手持ち無沙汰で待っている家内もおりますし(家内はバラを鑑賞するよりも歩く事が目的)、時期的に春バラも終わりに差し掛かり、綺麗に咲いている花も少なく、今回載せたバラの種類もそれ程多く有りません。
また撮った後、間に白内障手術が有ったり、傷んだ花のレタッチ等時間が掛かり、やっと投稿することが出来た次第です。
今回余り自信を持ってお見せ出来る写真は有りませんが、自粛明けオープンした旧古河庭園をご覧頂ければ幸いです。



都立旧古河庭園の表札、昨年の物を流用。



お馴染みの去年も載せた旧古河庭園の洋館(大谷美術館)、と前庭。



洋館前のバラ園、洋館前庭(上部)にもバラが植えられている。



バラ園の入口でウロウロしていたら家内が先に日本庭園の方に行ってしまい、追いかけて日本庭園に向かう途中の園内の滝。



日本庭園の茶室に向かう道(バラ園の左側)は森になっている。



灯篭の奥は茶室、こちらは営業休止中。



茶膣は森の中に有る。



茶室正面より。



日本庭園の池の畔まで降りてきて、池の向こう側には大きな雪見灯籠。家内を説得し再度バラ園の入口まで・・・



洋館横、バラ園の入口に有る花壇。



この花壇の面積もかなり広く、花壇越しのバラは撮りづらい。



バーベナ等も植えられている。



ここからはいよいよバラのご紹介。バラ(パパ・メイアン、フランス・メイアン産)。



バラ(レディ・メイアン、フランス・メイアン産)、その1.



その2.



その3.



バラ(ディスタント・ドラムス、U.S.A. J&P)その1.



その2.



バラ(アブラカタブラ、U.S.A. J&P)。



バラ(紫雲、京成バラ園芸)。



バラ(コンラッド・ヘンケル、ドイツ、コルテス産)



バラ(ガーデン・パーティー、U.S.A. S&W)その1.



その2.



その3.



バラ(エグランタイン、イギリス、デビット・オースチン)



そのアップ。



バラ(ロイヤル・プリンセス、フランス・メイアン産)その1.



その2.



バラ園の中に植えられていたクチナシ、その1.



その2.



その3.



バラ(チェリーボニカ、フランス・メイアン産)その1.



その2.



その3.



バラ(朱王、京成バラ園芸)その1.



その2.



バラ(バニラパフューム、U.S.A. J&P)その1.



その2.



その3.



バラ(カリフォルニア ドリーミング、フランス・メイアン産)。



そのアップ。



バラ(ラ・フランス、フランス・HT産)



そのアップ。



バラ(ローラ、フランス・メイアン産)。



その横位置で・・・



バラ(芳純、京成バラ園芸)その1.



その2.



その3.



バラ(カーディナル、ドイツ・コルテス産)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(リオ・サンバ、U.S.A. J&P)その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(クリスチャン・ディオール、フランス・メイアン産)。



バラ(ドロシー・パーキンス、U.S.A. J&P)。



そのアップ。



バラ(レッド・ドロシー・パーキンス、U.S.A. Michael H.Walsh)その1.



そぼ2.



その3.



バラ(ゴールデン メダイヨン、ドイツ・コルテス産)その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(メリナ、ドイツ・タンタウ産)その1.



その2.



その3.



バラ(カインダブルー、ドイツ・コルテス産)その1.



その2.



その3.



バラ(アンジェラ、ドイツ・コルテス産)その1.



その2.



その3.



バラ(シンデレラ、ドイツ・コルテス産)その1.



その2.



その3.



バラ(アルベリック・バルビエ、フランス・Barbier産)



バラ(マスケラード、U.S.A. PL産)その1.,



その2.



バラ(ロサ・キネンシス・ヴィリディフローラ、中国)その1.



その2.



バラ(万葉、京成バラ園芸)その1.



その2.



その3.



バラ(熱情、京成バラ園芸)その1.



その2.



その3.アップ。



ツルバラ(カクテル)その1.



その2.旧古河庭園はここまでです。



庭園を出た所に有ったアジサイ(ハイドランジア)



同じく道端のデュランタ・タカラズカ。
長々と最後までご覧頂き有難うございました。
次回も少々間隔が空きますが宜しくお願い致します。
コメント (16)
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東京足立区都立舎人公園

2020-07-04 18:26:07 | 街のご紹介
久々の投稿です。
前回、次回は東京北区旧古河庭園のバラを載せると予告させて頂きましたが、都合により6月の半ばに行った都立舎人公園を先に掲載させて頂きました。
この公園、23区内に有る都立公園としては広大な面積を持ち(60ha以上)、中には陸上競技場や野球場、またテニスコート等も有りまた中央の池にはハスやショウブ等の花も咲き、また水鳥等集まる事で有名な公園です。
6月の半ば、一寸時間が取れたので家内を連れて行ったのですが、以前ここでハスやショウブの写真を撮った事も有りましたが、残念ながらハス田は無くなりショウブ等もスッカリ終わっておりました・・・
な訳で、余り時間も無く今回は池の周りを一回り、ここで見た花と鳥の写真です。と言っても鳥に至っては毎度お馴染みのカルガモに私でも撮れるムクドリ位ですが(笑)

都立舎人公園に付いては東京都の公園サイト、
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about024.html
こちらをご覧下さい。



まずは車を第1駐車場に駐めて、尾久橋通りを隔てショウブ田や大池の有る側へ向かう途中見かけたヒルガオ。



舎人ライナー舎人公園駅近くの花壇に有ったユリ。



スカシユリ、その1.



スカシユリ、その2.



グラジオラス(アヤメ科)



これもブログに何度も載せているサルビア・ガラニチカ(シソ科)



トリトマ(ユリ科)



ノコギリソウ(キク科)



そのアップ。



フェンネル(セリ科)



ノアザミ(キク科)



そのアップ。



チェリーセージ(ホットリップス、シソ科)



そのアップ。



その白花。



タチアオイ(アオイ科)



ヤマボウシの木。



ヤマボウシ(ミズキ科)



尾久橋通りを渡り大池に通じるメインストリート。行った時は流れていなかったが、道の中央に小川が流れている。



道の両側は草原になっている。立入可。



所々にも小川が流れている。川の中はショウブ田。



こちらの園内は紫陽花が見頃だった。木道横に植えられた紫陽花(西洋アジサイ)



紫陽花(西洋アジサイ)その1.



紫陽花(西洋アジサイ)その2.



ガクアジサイ。



色々な紫陽花が植えられている。



こちらは青のガクアジサイ。



ヒレハリソウ(ムラサキ科)



甲羅干しをしていたカメ、クサガメか?間違えていたら申し訳ございません。ただこの大池に有ったハス田はスッカリ無くなっていた・・・



そしてこちらからは毎度お馴染みのカルガモ+カワウ。その1.



その2.



その3.



その4.カワウは外して・・・



その5.



その6.石の上のカルガモ。



その7.再登場のカワウ君、但しカルガモがメイン!



その8.陸に上がったカルガモ。



その9.



その10.最後は2羽のアップで・・・



池の畔では釣り人も。



そしてここからは草むらに降りてきて誰にでも撮れる騒々しいムクドリ。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.2羽になると更に騒々しい。



その8.



その9.



その10.騒々しいムクドリ君達もここまで。



池の外れ草原のムクドリを撮った後は池の反対側へ、道を外れると結構深い草むら。



ここのカルガモは慣れているのか、人が写真を撮っていても逃げない。



池の反対側で見かけたアオサギ。その1.



その2.



その3.



池の畔のタチアオイ(アオイ科)、こちらの花の色は濃かった。



そのアップ。



公園に着いた時は雲っていたが、帰る頃になって日差しも出て来た。
と言う事で予定外の都立舎人公園はここまでです。
後はオマケのカット、7月に入ってスタジオで撮った事務所のコンロンカ。



黒バックで・・・



更に白バックに琉球朝顔の花をバックに撮ったモノの画像を反転。
今回はここまでです。
次回こそ6月初旬、自粛期間が終わり開園した旧古河庭園のバラをご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (12)
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