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早春の埼玉県秩父札所、20番法王山岩之上堂と23番松風山音楽寺

2024-03-30 23:00:15 | 街のご紹介
今回は早春の秩父観音札所、2寺のご紹介です。
行ったのは3月初旬、朝方は都内でも霙の降る寒い朝でしたが、午前中には天気が回復するとの事、久々に車で出掛けた次第です。
前回は電車で西武秩父駅に近い常楽寺に行ったのですが、今回は駅から荒川を挟んで対岸、秩父ミューズパーク側の2寺、秩父観音札所、20番法王山岩之上堂と23番松風山音楽寺です、どちらも大きなお寺では有りませんが、秩父市街や武甲山の眺めも良く如何にも山寺の雰囲気が漂うお寺です。
3月は何と言っても年度末、何かと小忙しく、その前に赤塚植物園の花々をご紹介したりして、データも撮りっきりで、ブログに挙げるのもスッカリ遅くなってしまいました・・・
と言う訳ですが、早春の秩父札所、2寺をご覧頂ければ幸いです。
尚、秩父観音札所に付いては・・・
https://chichibufudasho.com/temple-pilgrim/
上記のアドレスでも詳しく説明されております。

では20番観音札所法王山岩之上堂から



お寺の上に在る駐車場、岩之上堂はこの下に在る。



岩之上堂の地図。



駐車場近くの石仏。



坂(参道)を降りると岩之上堂(本堂)が見えて来る。



参道から武甲山(日本200名山、1,304m)が見える。



境内。



境内の石仏。



法王山 岩之上堂の説明。



岩之上堂(本堂)。



本堂(観音堂)。



本堂正面より、(内部は撮影禁止との事、画像が無く申し訳ございません)。



境内、その1.



その2.



その3.未だ雪が残っている。



その4.



境内で見かけた野草、オオアラセイトウ(ショカツサイ、アブラナ科)その1.



その2.



オオイヌノフグリ(ホシノヒトミ、オオバコ科)、その1.



その2.



ムスカリ(キジカクシ科)、その1.



その2.



その3.



ホトケノザ(シソ科)



タンポポ(キク科)
この後は車で5分程の音楽寺へ。



秩父ミューズパーク梅林側駐車場(無料)から松風山音楽寺は直ぐ。



音楽寺への案内板。



音楽寺への道から秩父市街。



そして先程の武甲山。



23番札所の石標。



同じく案内板。



松風山音楽寺、納経所、その1.



その2.



納経所から観音堂へ・・・



観音堂(本堂)はこの丘の上。



音楽寺の説明、春はこの垂れ桜もきれいとか・・・



境内社の稲荷神社。



正面より・・・



本堂への参道。



本堂(観音堂)はこの階段を登った所。



本堂(観音堂)。



少し近づいて・・・



正面より。



本堂内部、その1.



その2.



その3.



その4.



本堂から境内。



本堂裏側。



こちらも未だ雪が残っている。



松風山音楽寺の説明と十三賢者の石像の案内板。



十三賢者の石像への道。



道端のフユザクラ。



本堂の上から武甲山。



十三賢者の石像の説明。



十三賢者の石像、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



駐車場へ戻る道。



道の途中の梅。



少しアップで・・・



何度も武甲山、天気が少々怪しくなってきた・・・



こちらも再度観音堂。



こちらは秩父ミューズパーク側。



ミューズパーク内の県道。



県道の横はミューズパークの梅林。



その梅林。



こちらも少しアップで・・・



最後は空も入れて。
今回秩父札所、2カ所のご案内はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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3月の板橋区立赤塚植物園2.

2024-03-24 19:54:45 | みんなの花図鑑
前回投稿から早10日、3月初旬の赤塚植物園の投稿が遅くなってしまいました・・・
なんやかんやの年度末、仕事も含めやることが多すぎ、ブログの更新もままならない状態です。
ただ3月も残り一週間、何とか月内に更新した次第です。
既に咲き終わった花ばかりで、鳥に至っては満足に撮れた写真も無く、取りあえず園内で見かけた鳥との事でご容赦願います。

尚、この植物園に付いて板橋区のアドレスは前回に記して有ります。
と言う事で前回の続きから・・・



キクザキイチゲ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



クリスマスローズ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



園内の日本庭園、その1.



その2.



その3.



その4.



フクジュソウ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



オウバイ(モクセイ科)、その1.



その2.



紅梅(品種不明・バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ソシンロウバイ(ロウバイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



植物園の野菜畑では、アブラナ科の野菜、カーボロネロ、その1.



その2.



その3.



その4.
そしてここからは園で見かけた鳥達、ピンボケや余り絵にならない写真ばかりで・・・
まあこんな鳥を見かけたと言う事でご容赦下さい。



最初はキジバト、暮れにも見かけた。その1.



その2.



最近では彼方此方見かけるシジュウカラ、但しこちらでは枝被りや近くに来てくれなかった・・・その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



メジロ、その1.



その2.



その3.



こちらもおなじみヒヨドリ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
今回はここまでスッカリ遅れた赤塚植物園の投稿です。
次回はまた少し間が空くと思いますが、埼玉県秩父札所2箇所です。
ご覧頂き有難うございました。

コメント (4)
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3月の板橋区立赤塚植物園1.

2024-03-13 21:48:43 | みんなの花図鑑
昨年暮れに行った東京板橋区立赤塚植物園、今回はそれから約3ヶ月、早春の植物園です。
例によって、たまたま午前中時間が取れ、3月初旬2時間程植物園を巡って見ました。
と言う事で撮った花々や植物ですが、やはりこの時期メインは梅や早春の花々、余り目新しさの有るモノは有りません。
こちらで開花していたモノのご紹介との事でご容赦下さい。
尚、植物園の概要やエントランス等は昨年3月12日にも投稿しておりますので、そちらをご覧下さい。
また板橋区の公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006607.html
でも紹介されております。



ではエントランスの案内図から。



こちらは園内全体の案内図。



開花状況。



まずは果樹園に向かっての通路。



入り口付近のユキヤナギ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



園内至るところで咲いていたアセビ(ツツジ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



何と言っても一番咲いていた梅(バラ科)、ただこの植物園では品種の表示が無く、ただウメの表示のみ、花名が分からずただウメとさせて頂きました。その1.



その2.



その3.



その4.



その5. 



モモ(バラ科)、こちらもモモの表示のみ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



花では無いがカヤ(イチイ科)の葉。



木全体上部。



ハクモクレンの蕾(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



キンカンの実(ミカン科)、その1.



その2.



その3.アップで・・・



その4.



その5.実だけ・・・



その6.



これも一番園内で咲いていたスイセン(Narcissus、ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



リキュウバイの蕾(バラ科)、その1.



その2.



草木では無いが、苔の一種、コンテリクラマゴケ(イワヒバ科)。



こちらは名前の表示が有ったウメ(実成枝垂_枝垂れ梅・バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ボケ(バラ科)、その1.



その2.



その3.少しアップで・・・



サンシュユ(ミズキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



今回最後はコウヤボウキ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4,
今回はここまでです。残りは次回に続きます。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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