ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

新潟南魚沼市へ行って来ました・・・

2018-10-27 13:33:24 | 日記
今月の初旬、新潟南魚沼市へ新米の引き取りと酒の買い出しに行って来ました・・・
ただ今回は同行者も有り、車を降りて写真を撮っている時間も無く、写真は車内から途中で撮ったモノが殆どです。
その様な訳で、余り絵にならないので実家で撮った花や実、そして何時もの半ノラの猫君達、最後はウチの猫の写真も載せました。
何時もの様な紹介記事では無いので、余り興味を持たれない方はご遠慮無くスルーして下さい(笑)



主な目的は米の引き取り酒の買い付け。(自宅の分と頼まれたモノ、そして贈答に使う分、但し私は下戸なので殆ど飲まない)
米は家内の母の里より。因みに写真に写っているお酒は鶴齢の生酒で南魚沼市塩沢周辺の酒屋数軒でしか購入出来ない。



では途中の写真から。関越自動車道下り線群馬県藤岡付近、遠くの山は榛名山。車は先月福島で購入したRV車。



関越自動車道下り線渋川付近、山は赤城山。



関越自動車道下り線、渋川伊香保I.C.を過ぎて、利根川橋付近。



関越自動車道下り線、昭和I,C.手前。県境の山に雲がかかっており、新潟県は雨の予報。



南魚沼市、塩沢の酒屋さん(金沢屋)、ここでしか買えない地酒を売っている。最初に載せた写真のお酒もここの物。吟醸の生酒。



隣の六日町で良く寄る菓子屋さん。何時も笹団子とおやき、お六饅頭を買って帰る。
写真は撮らなかったが、道の駅、南魚沼雪あかりで柿の種、クルミ、へぎ蕎麦を購入。



国道17号、新潟県南魚沼郡湯沢町二居付近のスノーシェッド。



R17、新潟県南魚沼郡湯沢町二居付近。関東とは一転新潟県内はずっと雨。



苗場まで来た。白い建物は苗場プリンスホテル(このスキー場は若い時以来、数え切れない程訪れている)



国道17号線添い、苗場の街並み。プリンスホテル以外にもスキー宿や、ペンション、別荘等も有る。



街中を抜けると三国峠への道、標高約1,000m10月上旬でソロソロ紅葉も始まっている。



三国トンネル付近。



帰りはずっと一般国道17号線、月夜野付近(関越道の渋滞を避け帰路は一般国道と裏道にバイパスを使用、殆ど渋滞は無かった。因みにこの日関越道上り線の渋滞は約40km!)



同じく国道17号線、月夜野を過ぎて遠くの山は赤城山。



三国トンネルを抜け群馬県に入り、空はずっと快晴。



国道17号線、沼田市の手前。左手奥は赤城山。残念ながら新潟行きの写真はこれだけです!後は長いオマケのカット!



ここからは実家で咲いていた花と実。ヤブミョウガ(ツユクサ科)、撮影は9月下旬。



そのアップ



ナツミカン、これも撮影は9月下旬で実は大分大きくなった。色は濃い緑色。



同じくナツミカン、最近撮ったモノで色は緑色が少し薄くなった?



そのアップ。



こちらも9月下旬に撮った葡萄。



アングルを変えて・・・



葡萄の葉



実のアップ、残念ながら兄が高齢なので放って置いたら実は落ちてしまったとの事。採ったモノも味は酸っぱく、少々渋い。飾りに使えるくらい・・・



こちらは柿、9月下旬に撮ったモノ。実は未だかなり青い。



同じく別の実。



こちらは最近撮ったモノ。大分柿の色になってきた・・・



ちょっと寄って・・・



実家で食べられる数少ない実の一つ。但し渋柿では無いが甘みが少ないので干し柿に最適!



こちらは実家ではびこっている山芋のムカゴ。葉が枯れた頃が食べ頃。



未だ咲いている朝顔。地面に落ちた種が発芽し、地を這うように開花した。但しこれもソロソロ見納め。



秋のミニバラ。



開花したモノのアップ。



そして実家外ネコ(半ノラ)のツーショット。



白猫♀、完全に家に付いて、エサの時間は必ず居る。



ブチ♂、時々いなくなる・・・



こちらは約2年前にウチに来たハチワレ♀



先住のキジトラ♂に始終追い回され、余り仲は良くない!



そして現在ウチの主、キジトラ。



カミサンの膝の上でのさばっている。
今回は全く紹介記事になっておりません。稚拙な内容で失礼致しました・・・
最後まで飽きずにご覧になられた方、本当に感謝致します。
コメント (16)
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松本市内と開智学校3.(最終回)

2018-10-16 14:07:51 | 街のご紹介
間隔が空いてしまいましたが、松本市内と開智学校のラストです。
ただし、開智学校のご紹介は前回ご紹介させて頂きましたので、今回ご紹介する建物は開智学校隣の司祭館です。



開智学校横に建っている旧司祭館、詳しくは詳しくはWikipedia:
(https://ja.wikipedia.org/wiki/松本市旧司祭館)で・・・



旧司祭館の沿革と概要。



建物入り口に有ったもの。入館無料。



建物少し寄ったところ。



更に寄って。



建物に入って奥の外廊下。



入った所に有る食堂。



棚の上に置かれた鳥籠。



隣の部屋の暖炉。



こちらは角に置かれたオルガン。



2階に上がる階段。



上がった所に有った照明の傘が可愛らしい。



建物のドアは全て開け放たれている。



こちらは居間に有る暖炉(2階)



これも居間だが、机と椅子だけだと生活感は全く無い。



そしてまた大きな暖炉!



このガラスの傘も可愛らしい。



そのアップ。



こちらは別の場所の照明。



天井もデザイン的。



1階に戻って・・・



唯一点灯されていた照明。



司祭館はここまで。上を見上げて・・・



司祭館を出て少し時間が有ったので松本市郊外へ(塩尻との中間、高台で)、ここも道端に沢山のコスモスが咲いていた。



コスモスの群落。



道端の横、駐車スペースに有った日本アルプスの山名を記したボード。



松本盆地と北アルプス(右側の高い山は穂高連峰)。



正面の山は多分小高山(間違えていたらご指摘下さい)。



コスモスと北アルプス全景。



空が綺麗だったので・・・



こちらはコスモス。



そのアップ。



こちらは塩尻側の山並み。
そして、これから先は以前投稿した「鹿教湯温泉文殊の湯」の追加ご紹介。(画像は全てスマホ)



帰りに長野県上田市鹿教湯温泉に立ち寄りました。以前もご紹介したのですが、平日の6時過ぎ、先に出られた方を除けば客は私一人、正に貸切状態でした・・・



共同浴場「文殊の湯」の看板、(朝は9:00から夜21:00まで、料金は300円、宿泊客は200円)



浴槽と洗い場、この奥のドアを開けると小さな露天風呂が有る。



そして浴槽のアップ。お湯は全て源泉掛け流し、油温も41℃位で無色透明。(単純温泉で源泉温度は42℃)



屋根の有る五台橋。ここは元源泉の跡。



橋の中程にベンチが有る。この橋を渡って階段を上ると以前ご紹介した文殊堂。



橋の下の川。下は真っ暗、不鮮明な画像で申し訳有りません。



帰り掛け道の途中でもう一度建物を撮った・・・



道しるべと飲泉の蛇口。温泉は飲めるみたいだが・・・



駐車場へ帰る途中(無料共同駐車場から文殊の湯までは200mくらい)に有った店。お土産の販売と飲食ができるらしい。
今回の松本はここまでです。
少し間隔が空きますが、また新たな街等をご紹介出来ればと思っております。
ご覧頂き有難うございました。

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松本市内と開智学校2.

2018-10-10 21:00:03 | 街のご紹介
前回に引き続き今回も松本市内と開智学校(1876年建立で小学校として県下第一を誇った和洋混合の建物。重要文化財)のご紹介です。
特に開智学校は以前ご紹介した国宝松本城の北側すぐ近くに在り、松本観光の名所として児童、生徒の授業としての見学は勿論、一般の観光客にも人気の有るスポットです。



縄手通りに面し大手に有る四柱神社と開智学校をご紹介する前に、なつみかんさんからご質問の有った女鳥羽川に咲いていた黄色い花のアップ。(こちらはデジ一眼で撮影したのでかなり拡大出来、前回掲載した写真を再度アップにして出してみました。キク科の花の様な気がするのですが、どなたかお教え頂ければ幸いです)



松本市大手に有り縄手通りに面した四柱神社。呼び方は(よはしらじんじゃ)、名称は天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神を祭神とし、4柱の神を祀ることによるそうです。(縄手通りから撮ったもの)



境内に入って・・・



まずは出迎えてくれた吽形の狛犬。



こちらは阿形の狛犬。



より本殿に近い阿形の狛犬。



その台座。



同じく吽形の狛犬。



そしてその台座。



阿形の横顔。



対で・・・



こちらは松本市招魂殿(戦没者を祀っている)の鳥居。



こちらは境内社、伊勢神宮の鳥居と祠。



そしてやっと見つけた蕎麦屋さん。境内の参集殿に間借りしていた・・・(ここでやっと昼食)



大名町通りに面した広場。記念写真を撮る台が置かれていた。(北に向かうと松本城)



そしてこれから先は開智学校のご紹介。詳しくはこちらまで(https://www.city.matsumoto.nagano.jp/sisetu/marugotohaku/gakko/)



正面向かって左側から。



重文の標識。



裏側から撮った塔の部分。



建物の写真を撮るついでに撮った植え込みのシュウメイギク。



同じくムラサキスユクサ。



そして建物の全景、正面に対し左側より。



正面玄関を左側より撮影。



真っ正面から。



それを引いて煽って撮ったもの。



こちらは右側から撮った全景。



それを少しアップにして。



明治天皇行幸の碑。



館内入って直ぐの売店。



売店横、順路の廊下、入口より。



廊下に入って直ぐ、英文の紹介。



廊下に入って直ぐ左側の教室。絵が掛けられている。



学校の模型の展示(創建時のもの)



ガラス越しで不鮮明だがアップのもの。



教室入り口の反対側より撮影。



開智学校へのコメント。



昔の屋根の鬼瓦。



その説明。



斜めよりアップで撮ってみた。



小部屋にあった天使が抱える開智学校の銘板。



こちらはドアの飾り。



校舎見取り図等の展示。



小学校校舎としての機能(部屋割り等の比較)。



創建当時開智学校の写真。



明治27年の部屋割り。



こちらは対比、昭和36年の部屋割り。



授業の様子の図。



建築に携わった大工の棟梁、立石清重の写真と図面。



授業の資料。(授業の様子など)



三年生女子児童、林間学校の作文。



この当時より特殊学級も始まり、その資料。



1階はここまで、廊下の終わり2階へ上がる階段。



2階の踊り場。



2階に上がって最初の教室、中央に有っただるまストーブ。



こちらは懐かしいガリ版。私が小学生の頃も有った様な・・・



昔の道具、触って見る事が出来る。



こちらは明治天皇行幸の折、寄られた御座所。



御座所に掲げられた明治天皇、皇后両陛下のレリーフ。



明治天皇ご巡幸の資料。



レリーフが埋め込まれたドア(桟唐戸)。



こちらは竜のレリーフ。



先程のレリーフを下から見上げたもの。



レリーフのドア側から廊下を見たところ。左側は校長室。



歴代校長の写真。



明治時代、児童の絵。



こちらはホールに飾られた校旗。



ホール全景。ステンドグラスも使われている。



明治41年試作、机、腰掛。



こちらは座卓とステンドグラス。



天井の照明と枠のレリーフ。



こちらは別のドアのレリーフ。正面より。



別バージョン、斜めより。



1階へ降りる階段。先程の階段の反対側。



中の見学を終え、再度外の撮影。塔の真下、踊り場のアップ。



塔と踊り場の写真。



天使が抱える開智学校の銘板。(屋外)



踊り場下、竜のレリーフ(正に和洋折衷)



建物に下げられた街灯。



銘板、下より正面のもの。



開智学校の最後、重文のモニュメント。
次回は開智学校横に有る司祭館をご案内致します。
ご覧頂き有難うございました。


コメント (12)
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松本市内と開智学校1.

2018-10-06 17:09:52 | 街のご紹介
やっと松本までたどり着けました・・・
先月より調子の悪かったプリンターをだましだまし使っていたのですが、遂にまともな紙送りが出来なくなり、メーカーの工場修理窓口が有る松本へ持ち込み修理を依頼に行って来ました。
ただメーカーを庇うようでは有りませんが、一般的なユーザーが使用する度合いに比べ、業務用で使用している私の場合は月に1,000枚以上プリントをしている事も有るので、最低年に1回工場でのメインテナンスは必要となって来ます。
他にも同メーカーのB0サイズのプリンター(さすがに業務用だけあって6年間、故障は全く無い)と同じく一寸古いインクジェットプリンター(こちらは春に整備済み)、他レーザーライターなど有りますが、やはりメインで使用している機種なので、先月19日忙しい中、急遽松本へ行った次第です。
かなり無理を言って、「当日朝一番に搬入出来れば故障の状態にも因るが治れば夕方引き取りも可能」との話で、早朝家を出て朝9時に工場へプリンターを持ち込み、夕方まで時間潰しに例のごとく道の駅と松本市内、そして開智学校と廻ってきました。
前置きは長くなりましたが、その様な訳で今回は松本市内と開智学校を主にご紹介したいと思います。



松本市街をご紹介する前に、中央高速で撮ったカット。甲府を過ぎると遠くに八ヶ岳の山並みが・・・(こちらはコンデジ、カメラ任せ)



更に走るとフロントウインドーには八ヶ岳が広がる。



もうすぐ八ヶ岳PA。



途中、中央高速八ヶ岳PAで撮った甲斐駒ヶ岳。



そしてそのアップ。午前7時頃。



パーキングエリアの植え込みで撮ったアカツメグサ。



一寸寄って・・・



更に寄ってみました。



こちらはエノコログサ。



車から降りて撮った八ヶ岳。



長野道(松本、長野方面)と中央道(恵那、名古屋方面)の案内板(岡谷JC)。



松本市へ向かう手前、最後のPA(みどり湖PA)



今回はランクル乗り換えの為、乗用車!



PA内に有った、アルプスの見えるハイウェイのモニュメント。



プリンターを工場に預け、道の駅(アルプス安曇野ほりがねの里)で買い物をし、松本市郊外で花を撮る。まずはヒガンバナ。



少しアングルを変えて・・・



次はコスモスが沢山。9月半ばを過ぎるとこちらではコスモスが真っ盛り!その1.



その2.



山も入れて、その3.



道と一緒に、その4.



コスモスをメインに、その5.



更に寄って、6.



かなりアップ、7.



そして色違い、8.



未だヒマワリも咲いていた。



いよいよここからは松本市内の散策。まずはレトロな感じの珈琲店(松本市大手4丁目)



その看板。



市内大手に有る路地。奥の盛り上がりは女鳥羽川に架かる太鼓橋(中の橋)。



女鳥羽川添いのお店。



その反対側。



女鳥羽川側から見たところ。



女鳥羽川、市内中央を流れる一級河川だが川幅は狭い。流れる水も綺麗で、河原へ降りる道も在る。



先程の商店街で両側を入れたカット。



途中で見かけた和小物を扱っている店。



急須や鉄瓶、置物や瓶等も雑然と置いて有るのが面白い。



そして道中程、女鳥羽川を背にした蛙大明神。昭和47年街の願いとして(うるおいと微笑みをカエルまち、交通安全で無事にカエルまち、川や街を美しくカエルまち、勉強ひとすじ町も人も生きカエル)標語を謳い建立されたとか。以前はこの川に河鹿蛙もいたそうです。



正面から。



先程の云われ。



全景



社近くに在る手作り郷土のモニュメント。



女鳥羽川上流側。



中の橋と川添いの建物も入れて。



女鳥羽川、河原に降りる階段。



階段横に小さな滝が・・・



滝横のイヌタデ。



女鳥羽川の川面(上流側、橋は中の橋)



水面。



そして下流側、水は澄んでいる。
今回はここまで。次回はこの続き直ぐ近くの四柱神社から開智学校の外部までご紹介致したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。

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福島へ行って来ました・・・

2018-10-02 19:10:29 | 日記
宗谷の投稿からかなり時間が経ってしまいました・・・
この間かなり雑事で忙しく、コメントのお返事を書くのもやっとで、所用で福島へ行ったり、松本までプリンターの修理と、スタジオを留守にしがちで、締め切りの有る仕事にも追いまくられ、バタついておりました。
因みに今回投稿させて頂いた写真も3週間前に行った福島ですが、やっと日の目を見た次第です。
ただし、この福島行き相変わらずせわしなく、例のごとく夜行日帰り、朝に福島へ着いて午前中で所用を済ませ、そのまま高速で東京へトンボ帰りも芸が無いので、途中福島の道の駅(2箇所)で野菜や果物、そして土産なども買いあさり、猪苗代、塩原経由で東京まで戻って来ました。
その様な訳で、今回は名所、旧跡等の写真は有りません。行程の途中で撮った写真を車内、車外を問わず順にに並べてみました。

尚、この間台風21号、24号と立て続けに日本列島は襲われ、大変な被害をもたらしましたが、被害に遭われた方々には謹んでお見舞い申し上げます。



明け方の東北自動車道(もうすぐ福島県)



阿武隈のパーキングエリア



ナビの地図



福島市で所用を済ませ国道115号線で一路土湯温泉経由猪苗代へ



国道の案内標識(直進方向で猪苗代へ)



山道へ入って来た。空は曇天、道の両側にはススキの原。



道の駅、つちゆに到着。



この道の駅つちゆは土湯温泉にも程近く、国道115号線と国道459号線の分岐点。



建物ベランダから・・・



安達太良の山並み(多分?)



そのアップ。とここまではコンデジCoolpixW300で撮影。



同じ景色をこちらはフルサイズデジ一眼(D800E)で・・・(ブログ用にリサイズすると差は分かりづらいが、元画像では明らかに違う)



峠を越えて猪苗代近くまで。こちらは晴れていた。そして会津磐梯山(磐梯山の写真はデジ一眼)。



色づいた稲穂と会津磐梯山。



ススキも入れて・・・



会津若松を経て国道118号線(会津西街道)で会津田島へ向かう。左側の川は阿賀川。



更に川沿いを進む。



川沿いの国道、山並みが綺麗!



会津田島、国道121号線(宇都宮、鬼怒川方面)と国道289号線(只見。桧枝岐方面)分岐の案内板。宇都宮方向に向かう。



南会津町、(会津田島)を更に進むと遠くにまた案内標識。



会津鉄道の橋が見えて来た。



会津鉄道の橋をくぐり宇都宮方面へ。



程なく道の駅たじま(会津西街道、福島県最後の道の駅)へ到着。



ここでまた野菜と果物の買い出し!



取りあえずここでは花壇の花を撮影。まずはサルビア(ヒゴロモソウ)、花の写真はデジ一眼。



縦位置でアップ。



次はポーチュラカ(マゼンタに白)



濃いマゼンタ色。



縦位置でアップ。



黄色のポーチュラカ。



ピンクの斑入り。



そしてジニア。花の撮影を終わらせ一路宇都宮方面へ。



会津西街道を途中から塩原方面へ。帰路途中最後に立ち寄った塩原渓谷歩道。30分程の散策で使ったカメラはコンデジのW300.



塩原渓谷歩道の案内図。



そして塩原渓谷歩道入口。



鬱蒼とした森に川へ向かう小道が・・・



正に森、沢山の木が生い茂っている。



入口に有った切り株。(写真では分かりづらいが直径80cm以上有った気がする)



下に降りる道を進むと沢を渡る橋が有る。



この沢、暗渠から流れていた。



そこから小さな滝になり・・・



木道を通ってさらに進むと、



滝の全体が見える。



そして小道をさらに下り・・・



吊り橋が見えてくる。



回顧の吊り橋入口。(残念ながら歩道から橋の全景は撮れなかった)



入口から見た吊り橋。



吊り橋から撮った塩原渓谷上流側(紅葉の名所)。



同じく上流側、縦位置で。



下流側。



橋を渡りきって反対側から。



橋の中央より再度上流側を撮影。



更に下流側も撮影。この先はダム湖になっている。



橋を渡って違う道から遊歩道入口へ戻る(こちらの道は上りが急坂になっているとの事。



遊歩道の分岐点。左側は先程降りてきた道。帰りは右の道、急坂を帰る。



沢に架かる橋を渡り、その先は階段になっている。



橋の下の沢。



橋と階段。



急な上り坂。



未だ未だ続く上り坂。



階段途中には木の根も・・・



階段を振り返って。



やっと登りは終わり遊歩道入口へ。



遊歩道入口の案内板。



遊歩道入口前の広場。奥に20台位車が駐められる無料駐車場とトイレが有る。



広場の雑木林(左横に少しだけトイレの建物が写っている)



広場の大木を見上げて・・・
この後は一路西那須野塩原IC.へ。そこから東北自動車道で一気に東京まで、何とか自宅へ夜9時前に帰り着きました。

そして橋を渡った時撮った短い動画。
20180912塩原渓谷2


福島と塩原に写真はここまでです。ここから先はオマケのカット!

福島へ行く数日前、自宅から車で10分程、以前良く訪れたイタリアンレストランへ、久々にカミサンと行って来ました・・・
建物全体は練馬ガーデンスクエア、1階はカフェと植木屋さん、イタリアンレストラン(ラ・ベンテゥーラ)は2階に有り、広い庭が見渡せる。



建物は裏通りに面している。



建物の向かいは植木屋さん。通りを隔ててこちらもガーデンスクエアの施設、他に7〜8台車を駐められるスペースも有る。



ガーデンスクエア入口。



真っ正面から。



レストラン(2階)から見た庭。ライトアップされているが鬱蒼としている。



レストランでタコとシラスを使ったオードブル。



メインが来るまでに撮ったパンのカット。ここのパン、オリーブオイルとの相性は抜群!



帰りがけに撮ったカミサンの写真。アップはNGとの事!

今回はダラダラと大変長くなってしまいました・・・
次回はまた先になりますが、松本の市内と開智学校をメインに取り上げて見たいと思います。

飽きずにご覧になった方、本当に有難うございました。

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