ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

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東京板橋区赤塚植物園、2023年春3.(最終回)

2023-03-25 18:04:40 | みんなの花図鑑
今回も前回に引き続き東京板橋区赤塚植物園ですが、3月初旬に撮影した植物園、何とか月内で終わらせる事が出来ました。
ここの所東京は菜種梅雨の雨続き、満開を過ぎたサクラも雨に打たれ散り始めています。
そんなこの頃ですが、こちらの植物園の花々は、その桜が開花前の花々で現在では桜やハンカチの木、また板橋区の花ニリンソウが咲いているようです。
前置きが長くなってしまいましたが、前回に引き続き3月上旬こちらの植物園をご紹介。
またこちらの植物園に付いての詳細は、前回、前々回の巻頭に公式サイトアドレスを記して有ります。



フクジュソウ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



スミレ(スミレ科)、その1.



その2.



その3.



キジムシロ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ハクモクレン(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



オウバイ(モクセイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



アマナ(ユリ科)、その1.単純に花名を調べチゴユリとしましたが、さざんかさんのご指摘により再度確認したところ、アマナとさせて頂きました。



その2.



その3.



ボケ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



ニワトコ(ガマズミ科)、その1.



その2.



その3.



ミツマタ(ジンチョウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



フッキソウ(ツゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



キンカン(実、ミカン科)、その1.



その2.



その3.



スイスチャード・野菜(ヒユ科)、その1.



その2.



その3.



ムサシアブミ・実の後(サトイモ科)、その1.



その2.アップで・・・



トサミズキ(マンサク科)、その1.



その2.



その3.



その4.



池のウシガエル(アカガエル科)、その1.



その2.



その3.



その4.



シジュウカラ?余りにも遠くで不鮮明、違っていたらご指摘下さい(シジュウカラ、スズメ目・シジュウカラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ヒヨドリ(スズメ目・ヒヨドリ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10



その11.



その12.この植物園の最後は下手なお見苦しい鳥の写真で失礼致しました・・・
取りあえず植物園で見かけた鳥と言う事でご容赦下さい。
後はオマケのカット、事務所で撮った鉢植えの花。



クルメツツジ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



ハナカンザシ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4.
今回はここまでです。次回は彼岸で墓参の折撮った花々と自宅近くの桜の掲載を予定しております。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
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東京板橋区赤塚植物園、2023年春2.

2023-03-19 12:35:21 | みんなの花図鑑
今回も前回に引き続き東京板橋区立赤塚植物園のご紹介です。
行ったのは3月上旬、この時は梅は満開を過ぎカタクリも数輪咲いておりましたが、今年は東京の春の訪れも早く14日には桜の開花宣言もされ、今頃はかなり桜も咲き始めてる頃かと思います。
と言う訳で、今回載せた花もオンタイムでは無いことをご了承下さい。
尚、前回も載せましたが、この板橋区立赤塚植物園に付いて詳細は公式サイト
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006607.html
をご覧下さい。
では前回に引き続きこちらの花々等のご紹介・・・



最初はこの植物園の至るところで咲いていたアセビ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.少しアップで・・・



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



クロッカス(アヤメ科)、その1.



その2.



その3.



コナラ(ブナ科)、その1.



その2.



ユキワリソウ(キンポウゲ科)、その1.名札と一緒に。



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



その12.



サンシュユ(ミズキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



フキ(フキノトウ、キク科)、その1.



その2.



ミスミソウ?(ユキワリソウ、キンポウゲ科)、その1.(自信有りません^_^;)



その2.



その3.



コウヤボウキ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ツバキ(蝦夷錦、ツバキ科)、その1.



その2.



ヤブツバキ(ツバキ科)、その1.



その2.少し寄って・・・



その3.



その4.



その5.



その6.



ツバキ(品種不明・侘助系統、ツバキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
今回の板橋区立赤塚植物園はここまで、後はオマケのカット、最近の実家の椿とジンチョウゲ。



実家のツバキ(赤侘助、ツバキ科)、その1.



その2.



その3.



オトメツバキ(ツバキ科)、その1.



その2.



ジンチョウゲ(ジンチョウゲ科)、その1.



その2.



その3.
次回は板橋区立赤塚植物園の最終回、フクジュソウや見かけた動物等も載せさせて頂きます。
ご覧頂き有難うございました。
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谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園3.(上野東照宮周辺)

2023-03-04 18:34:35 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園の続きです。
行ったのは2月の半ば、今回は上野東照宮周辺ですが、既に20日以上も経ち東照宮のボタン園の牡丹(丁度牡丹祭が行われていたが、現在は終了している)を始めその時に咲いていた花等は終わっていると思われますが、ご了承下さい。
そして、今回ご紹介する東照宮、現在の社殿は1651年三代徳川家光公が改築された物で、幕末の上野戦争や関東大震災、また第二次大戦の戦火にも焼失を免れ現在に至っているとの事だそうです。
また御祭神としては、初代徳川家康、8代吉宗、15代慶喜、3公を祀っているとの事。
と言う事で、東照宮をご紹介の前にまずは近くの上野大仏から・・・



まずは上野大仏、薬師如来を祀る大仏山と言う丘のパゴダと共にこちらで祀られている。



その薬師如来が祀られているパゴダ。



そして上野大仏、顔のレリーフ。元々は像の高さが6m有った釈迦如来の座像だったが、関東大震災に至る度重なる罹災により損壊し、胴体も戦時の金属供出で失われ、現在は顔の部分がレリーフとして祀られ、胴体を失った顔面は「これ以上落ちない」という意味で「合格大仏」とも呼ばれ、受験生の祈願の対象となっている。



その顔の部分。



そして東照宮に向かうと旧寛永寺の五重塔が見えて来る。(現在は寛永寺から離れ上野動物園内に都の史跡として残されている)その1.



その2.



その3.(東照宮の境内から見える五重塔はここまで)



そして東照宮の参道。



東照宮の参道から見たボタン園のソシンロウバイ(ロウバイ科)、その1.



その2.



東照宮略記。



上野東照宮案内図。



神楽殿、その1.



その2.



神楽殿の大絵馬。



東照宮社殿(金色殿)。



銅製の灯篭、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



狛犬の説明。



社殿に向かって左側の狛犬。その1.



その2.



社殿に向かって右側の狛犬。その1.



その2.



東照宮の紅梅、その1.



その2.



その3.



再度銅製の灯篭、その6.



その7.奥は社殿(金色殿)。



その8.



親子虎石彫の説明。



その石彫。



東照宮の中庭。



その少し右側。



社殿(金色殿)



少し寄って・・・



社殿がわから入口に向かっての参道。



こちら側は大きな石灯篭。



そして牡丹園入口のボタン(ボタン科、時間が無く牡丹園には入らなかった)、その1.



その2.



その3.



その4.



そして東照宮を出て直ぐに在る小松宮彰仁親王の銅像とその説明。



その銅像、1.



その2.



寒桜、1.(バラ科、名板より)の背景として・・・



その寒桜、2.



その3.



その4.



その5.少しアップ。



その6.



その7.
そして今回の谷根千(谷中、根津、千駄木)+上野公園散歩はここまでです。
長々とご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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