今回は4月にご紹介した板橋区立赤塚植物園、5月初旬の花々と近所のお蕎麦屋さんです。
4月から今も続く緊急事態宣言、自粛期間中で遠出も出来ず、と言って自宅にずっと引きこもって(私は会社には行っておりましたが)いても精神衛生上は良く有りません。
と言う事で、自宅から車で20分、比較的近い板橋区立赤塚植物園へゴールデンウィーク期間中、晴れた日に家内を誘って行って来ました。
丁度昼時、植物園に行く前、以前より一寸気になっていた植物園近くのお蕎麦屋さんに行った次第です。
今回はそんなお蕎麦屋さんとGWの頃赤塚植物園で咲いていた花々のご紹介です。
まずはお昼に行ったお蕎麦屋さん「ひびき庵」から・・・
ひびき庵全景、お昼時かなり表でお客さんが待っていた。やはり3密を避けるため、入店を制限しているらしい。
店の裏側は駐車場、そして造園業もやっている。
店の裏側奥は赤塚城跡や梅林の有る赤塚五丁目森の広場(森林公園)、階段はそこへ行く道。
平日のみお昼のランチのご紹介。(後日行った時の写真はこの後ご紹介)
店の軒先で咲いていたエゴノキ(エゴノキ科)。
家内が頼んだにしん蕎麦。写真を撮る間も無く家内は薬味を入れてしまった。と言う事で反対側より。
私が頼んだかきあげ付きのせいろ蕎麦。コシも有りなかなか美味。
そして後日行った時のランチ。この時は手打ちうどんを頼んだ。群馬や埼玉風コシの有るしっかりした麺。私の好み!
ひびき庵の名刺。(緊急事態宣言下ではお酒の提供無し、夜間休業だそうです。いらっしゃる方は連絡を入れてからの方が良いかも・・・)
裏面は案内図。
そして赤塚植物園へ、入口の大きなユリノキ(モクレン科)。ひびき庵の待ち時間等々そちらで結構時間を取られたため、ネコのエサ時間を気にするカミサン、かなり慌ただしい植物園巡りとなってしまった・・・
ユリノキ、若葉のアップ。
植物園入って直ぐ左側の池の畔で咲いていたカキツバタ(アヤメ科)。(アヤメかカキツバタか私には良く分からないが植物園の表示でカキツバタと致しました)その1.
その2.
その3.
その4.
同じ池で咲いていたスイレン(スイレン科)その1.
その2.
池の奥、少し進んだ所に咲いていたハマナシ(バラ科)その1.
その2.
その3.
その4.
こちらもハマナシの先で咲いていたカルミア(セイヨウシャクナゲ、ツツジ科)その1.
その2.
その3.
その4.
カルミアの近く、茂みにさいていたシラン(ラン科)。
ここから園内を横切って小さなバラ園に、そこで咲いたいたバラ(花霞、日本産)。ここから暫くバラが続きます。
バラ(ブルーライト、日本・伊東良順 氏作出)その1.,
その2.
バラ(ツル アイスバーグ、独・コルテス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
バラでは無いけどバラ園で咲いていたイブキジャコウソウ(シソ科)
ツルバラ(カクテル、仏・メイランド)その1.
その2.
その3.
バラ(アンクル ウォルター、英・Samuel Darragh )その1.
その2.
バラ(プリンセス アイコ、京成バラ園芸)その1.
その2.
バラ(黒真珠、日本・鈴木省三 氏 作出)その1.
その2.
その3.バラはここまで、それ以外に咲いていた花のご紹介。
ユキノシタ(ユキノシタ科)その1.
その2.
その3.
セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)
シャクヤク(ボタン科)その1.
その2.
ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科)
ネモフィラ(ムラサキ科)その1.
その2.
その3.
植物園の農園に行って、ナノハナ(アブラナ科)その1.
その2.
シュンギク(キク科)その1.
その2.
その3.
その4.
ネギ(ヒガンバナ科)その1.
その2.
ポット マリーゴールド(キク科)その1.
その2.
その3.
赤塚植物園はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
4月から今も続く緊急事態宣言、自粛期間中で遠出も出来ず、と言って自宅にずっと引きこもって(私は会社には行っておりましたが)いても精神衛生上は良く有りません。
と言う事で、自宅から車で20分、比較的近い板橋区立赤塚植物園へゴールデンウィーク期間中、晴れた日に家内を誘って行って来ました。
丁度昼時、植物園に行く前、以前より一寸気になっていた植物園近くのお蕎麦屋さんに行った次第です。
今回はそんなお蕎麦屋さんとGWの頃赤塚植物園で咲いていた花々のご紹介です。
まずはお昼に行ったお蕎麦屋さん「ひびき庵」から・・・
ひびき庵全景、お昼時かなり表でお客さんが待っていた。やはり3密を避けるため、入店を制限しているらしい。
店の裏側は駐車場、そして造園業もやっている。
店の裏側奥は赤塚城跡や梅林の有る赤塚五丁目森の広場(森林公園)、階段はそこへ行く道。
平日のみお昼のランチのご紹介。(後日行った時の写真はこの後ご紹介)
店の軒先で咲いていたエゴノキ(エゴノキ科)。
家内が頼んだにしん蕎麦。写真を撮る間も無く家内は薬味を入れてしまった。と言う事で反対側より。
私が頼んだかきあげ付きのせいろ蕎麦。コシも有りなかなか美味。
そして後日行った時のランチ。この時は手打ちうどんを頼んだ。群馬や埼玉風コシの有るしっかりした麺。私の好み!
ひびき庵の名刺。(緊急事態宣言下ではお酒の提供無し、夜間休業だそうです。いらっしゃる方は連絡を入れてからの方が良いかも・・・)
裏面は案内図。
そして赤塚植物園へ、入口の大きなユリノキ(モクレン科)。ひびき庵の待ち時間等々そちらで結構時間を取られたため、ネコのエサ時間を気にするカミサン、かなり慌ただしい植物園巡りとなってしまった・・・
ユリノキ、若葉のアップ。
植物園入って直ぐ左側の池の畔で咲いていたカキツバタ(アヤメ科)。(アヤメかカキツバタか私には良く分からないが植物園の表示でカキツバタと致しました)その1.
その2.
その3.
その4.
同じ池で咲いていたスイレン(スイレン科)その1.
その2.
池の奥、少し進んだ所に咲いていたハマナシ(バラ科)その1.
その2.
その3.
その4.
こちらもハマナシの先で咲いていたカルミア(セイヨウシャクナゲ、ツツジ科)その1.
その2.
その3.
その4.
カルミアの近く、茂みにさいていたシラン(ラン科)。
ここから園内を横切って小さなバラ園に、そこで咲いたいたバラ(花霞、日本産)。ここから暫くバラが続きます。
バラ(ブルーライト、日本・伊東良順 氏作出)その1.,
その2.
バラ(ツル アイスバーグ、独・コルテス産)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.
バラでは無いけどバラ園で咲いていたイブキジャコウソウ(シソ科)
ツルバラ(カクテル、仏・メイランド)その1.
その2.
その3.
バラ(アンクル ウォルター、英・Samuel Darragh )その1.
その2.
バラ(プリンセス アイコ、京成バラ園芸)その1.
その2.
バラ(黒真珠、日本・鈴木省三 氏 作出)その1.
その2.
その3.バラはここまで、それ以外に咲いていた花のご紹介。
ユキノシタ(ユキノシタ科)その1.
その2.
その3.
セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)
シャクヤク(ボタン科)その1.
その2.
ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科)
ネモフィラ(ムラサキ科)その1.
その2.
その3.
植物園の農園に行って、ナノハナ(アブラナ科)その1.
その2.
シュンギク(キク科)その1.
その2.
その3.
その4.
ネギ(ヒガンバナ科)その1.
その2.
ポット マリーゴールド(キク科)その1.
その2.
その3.
赤塚植物園はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。