ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京文京区根津神社のツツジ1.

2022-04-29 21:23:44 | 街のご紹介
今回はつつじ祭で有名な東京文京区根津神社のご紹介です。
都内では丁度ツツジと藤の花が見頃を迎えておりますが、この根津神社に行ったのは1週間一寸前、朝事務所に向かう途中寄った次第です。
平日で、4月上旬よりつつじ祭は行われていたのですが、花も八分咲きで午前中にも関わらず多くの人が訪れておりました。
な訳で、周りのコインパーキングはほぼ満車、神社の駐車場(北参道近くの一般乗用車向けの駐車場だが、駐車料金は結構高い)も混雑しておりましたが、数台待って何とか駐める事が出来ました。
近くに友人が経営するカフェも有り、この辺りも良く訪れるのですが、この時期はやはり特別な様です。(余談ですが、車を駐めた境内駐車場は1時間半で1,800円!)
それはともかく、人混みは苦手な私ですが、運良く車も駐められたので、北参道から神社を巡ってみました。
と言う事で、今回は北参道から境内社、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺のツツジと社殿のご紹介です。
因みに根津神社の主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)・大山咋命(おおやまくいのみこと)・誉田別命(ほんだわけのみこと)との事です。
また根津神社に関して詳しくは神社の公式サイト
http://www.nedujinja.or.jp/index2.html
をご覧下さい。
尚、2022年つつじ祭は5月1日迄で、ツツジ苑の入苑には300円掛かります。(今回は入苑待ちの人も多く時間が掛かりそうだったので、中には入っておりません)
では北参道からご案内・・・



北参道入口。



北参道の鳥居。(南参道の表鳥居は撮っていない)



根津神社の案内図、今回は案内図の左上、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺の写真です。



北参道の鳥居をくぐり、本殿には向かわず境内社の駒込稲荷神社に向かう。右横建物奥は車を駐めた境内駐車場。



突き当たりは駒込稲荷神社の参道、また突き当たりを左に向かえば本殿やつつじ苑に行ける。



途中に有った太さが1m以上も有る保護樹林のクスノキ。



その幹。



駒込稲荷神社の鳥居と本殿に向かう参道。(左側の赤い社殿と沢山の鳥居は境内社、乙女稲荷神社)



駒込稲荷神社への石段。



その中程。



石段下、根津神社本殿への参道。(左側根津神社の透塀は重要文化財)



石段横の灯篭。



駒込稲荷神社の拝殿。参拝は外側で・・・



このお稲荷様の狛狐、かなり古い物か、かなり欠けている。



その上部の狛狐。



拝殿横の狛狐(呍形)、こちらは傷んでいない。



その反対側、対の狛狐(阿形)。



駒込稲荷神社反対側の参道には稲荷社らしい赤い鳥居も建てられている。



その下側より全景・・・



この途中から左に向かえば同じく境内社の乙女稲荷神社への参道。



「塞の大神」の説明。



その碑。



庚申塔の説明。



庚申塔、その1.



その2.



その3.部分アップ。



駒込稲荷神社から乙女稲荷神社に向かう参道。



境内を流れる小川。



乙女稲荷神社の千本鳥居。その1.



その2.ツツジをメインに・・・



そのツツジ、1.



アップで、その2.



その3.



千本鳥居に戻り、その3.



その4.アップで・・・



その5.



その6.



その7.



乙女稲荷神社の狛狐、その1.



その2.



乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道。



舞台横のツツジ。



乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道(南側)。



舞台の欄干も入れて。写真は根津神社拝殿に通じる西門。



再度千本鳥居横の狛狐(千本鳥居の南側)。



こちらは左側。



乙女稲荷神社の石鳥居。



乙女稲荷神社へ行く3つの参道の内、根津神社西門に近い参道の石段。



再再度千本鳥居、その8.



その9.



またまた狛狐、最も形が良かったモノ(私見)。



こちらは乙女稲荷神社の赤い鳥居。



乙女稲荷神社の拝殿。



ここからは乙女稲荷神社の周りのツツジ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.奥は根津神社本殿。



その8.



その9.



今回の最後は乙女稲荷神社拝殿と舞台。
次回はつつじ祭は終わってしまいますが、外からつつじ苑の景色と根津神社楼門や拝殿のご紹介です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京で桜の見納め、街路樹のサトザクラ(八重桜)

2022-04-23 21:34:40 | 街のご紹介
北国では桜前線も津軽海峡を渡り、北海道からは桜の便りが聞こえて来るこの頃です。
一方東京では3月下旬に咲き始めたソメイヨシノは4月早々に葉桜となり、東京で春の桜のフィナーレはサトザクラ(八重桜)がつい最近(1週間程前)まで咲いておりました。
今回はそんなサトザクラ、国道17号線(中仙道)で東京北区滝野川から西巣鴨辺り、街路樹として植えられたサトザクラの写真です。
行ったのは一週間程前、事務所に向かう途中一寸寄り道をし、近くのコインパーキングに車を駐め、歩道に咲いたいた街路樹のサトザクラや道端の花々を撮ってみました。
特に公園や桜の名所では有りませんし、何となく通り過ぎ足を止める事も少ない花々ですが、やはり季節を感じ、街に潤いを与える大切な存在として改めて眺めた次第です。
何時もの様に今日もこの17号線を通って事務所に向かいましたが、桜はスッカリ終わり新緑となって、先週が東京で今春桜の見納めとなりました。



車をコインパーキングに駐めて、国道17号線(中仙道)滝野川から西巣鴨方面(国道の上り方向)を見た所。街路樹のサトザクラ(八重桜・バラ科)その1.



その2.横の高架は首都高速中央環状線。



その3.



その4.



その5.



その6.道を渡って、こちらは国道の下り方向、板橋方向のサトザクラ。高速道路の高架で日当たりの関係か、こちらは未だかなり花が残っていた。



その7.北区滝野川から西巣鴨方向。



その8.



その9.



その10.



その11.こちらは板橋方向へ・・・



その12.



その13.高層マンションを背景に・・・



その14.



その15.道を渡って反対側から桜並木(西巣鴨付近)。



その16.



その17.花の絨毯(道に落ちた花びら)。



その18.(ここからはアップ)。



その19.



その20.



その21.



その22.



道端のアブラナ(ナノハナ・アブラナ科)その1.



その2.こちらは八重桜。



その3.



その4.



その5.



その6.アップで・・・



都営地下鉄三田線、西巣鴨駅入り口。この辺りの街路樹はハナミズキ(ミズキ科)。こちらもソロソロ終わり、その1.



その2.



その3.滝野川に戻って・・・



その4.



その5.



その6.



歩道横の小さなお稲荷さん。



国道に面した児童遊園のオブジェ。



国道下を通るJR埼京線の線路。(北区滝野川付近)。



その埼京線。



新宿方向、上り線の電車。



道端横のハルジオン(キク科)さざんかさんのご指摘により改めさせて頂きました。その1.



その2.



その3.アップで・・・



後は事務所近所のモッコウバラ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



コデマリ(バラ科、シモツケ属)その1.



その2.



その3.



最後は咲き始めたツツジ(ツツジ科)その1.



その2.



その3.
と言う事で今回はここまでです。地味な街路樹の八重桜がメインでしたが、次回はつつじ祭が行われている東京文京区根津の根津神社を予定しております。
最後までご覧頂き有難うございました。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京世田谷区豪徳寺の桜

2022-04-17 21:46:27 | 街のご紹介
今回は2月12日に投稿した東京世田谷区大谿山豪徳寺で、3月下旬再度訪れた時の桜です。
行ってから既に3週間が経ち都内の桜は葉桜も終わり新緑の季節となりましたが、前回ご紹介しなかった場所も含めこちらの桜を載せさせて頂きました。
所でなぜ豪徳寺に出かけたかと言うと、この日丁度家内の検診日、病院への送迎時間の関係で事務所へ行くには中途半端な時間となり、以前より知人や家内から豪徳寺の招き猫が欲しいとの事、家内の検診が無事終わり、自宅に一度戻ってネコにエサをやった後、家内共々豪徳寺へ出かけた次第です。
と言う事で、前回(2月)ご紹介したので今回伽藍の建物は余り写真を撮っておりません。建物等やお寺のご紹介は前回の記事をご覧頂き、また桜は既に終わっている事をご了承頂ければ幸いです。



前回も載せた豪徳寺の山門正面。



墓地に面した釈迦の石仏。



三重の塔に有る招き猫(前回非掲載)その1.



その2.



その3.アップ、招き猫の横にはネズミ、お寺では仲良く一緒にいる。



こちらは葉桜。



三重の塔を背景に、その1.



その2.



招福殿の扁額。(殿様を招いた猫が祀られている)



大きな招き猫(前回非掲載)。



お馴染みの招き猫、その1.



その2.



その3.



その4.



日本大学創始者の碑(前回非掲載)。



こちらも墓地横のお地蔵様(前回非掲載)。



2代彦根藩主井伊直孝公の墓所。(こちらの猫に招かれた殿様の話でも有名)



彦根藩井伊家墓所の案内板。



葉桜になりかけた垂れ桜、その1.



その2.石灯籠も入れて・・・



その3.



同じく垂れ桜、ピンクが濃いモノ、その1.



その2.



こちらはソメイヨシノ(サクラ、バラ科)、その1.



その2.



境内で咲いていたスミレ科の花、タチツボスミレ?その1.



その2.



境内赤門の屋根。



門の上はハクモクレン(モクレン科)その1.



その2.



アセビ(ツツジ科)その1.



その2.



その3.



その4.アップ。



鐘楼とサクラ(ソメイヨシノ)その1.



その2.



その3.



先程とは別の垂れ桜(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



再度境内のソメイヨシノ(サクラ・バラ科)その1.



垂れ桜、仏殿を背景に・・・



その2.山門の屋根。



その3.



その4.



その5.



境内のスノーフレーク(ヒガンバナ科)その1.



その2.
豪徳寺のサクラはここまでです。後はオマケのカット、近所とスタジオで撮ったサクラや他の花々。



満開のソメイヨシノ(3月下旬近所で撮った)その1.



その2.



こちらも同時期に撮ったツバキ(吹上絞り・ツバキ科)。



そのアップ。



こちらはスタジオで撮ったソメイヨシノ、その1.



その2.



その3.



その4.



こちらもスタジオで撮った鉢植えのネモフィラ(ムラサキ科)その1.



その2.



その3.
撮ってから日にちが経ち、既に終わってしまった花の投稿になり失礼致しました。
ただ北国では今がサクラの見頃、見足りない方は是非そちらのサクラの名所へお出かけ下さい。
相変わらず長い記事となりましたが、最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県飯能市、医王山薬寿院 八王寺(竹寺)後編

2022-04-10 17:51:47 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き埼玉県飯能市、医王山薬寿院 八王寺(竹寺)のご紹介です。
このお寺、前回にも書かせて頂きましたが、明治維新の神仏分離を免れ、今でも神仏習合の形態が残る珍しい天台宗のお寺で、今回は主に牛頭天王を祀る本殿周辺のご案内です。
尚、この医王山薬寿院 八王寺(竹寺)に付いては精進料理等も供されているとの事(要、予約)、詳しくは前回記したこちらの公式サイトをご参照下さい。
では前回の続きよりご紹介。



本殿への参道、参道入口には竹で作られた鳥居が建っている。



参道横は鬱蒼とした竹林。



本殿へ行く前に竹寺本坊。



小雨に煙る本坊。



その本坊全景に前庭。



本坊受付、行った時間も遅く、本日は終了。



こちらは未だ雪が残っている。



そのアップ、暫く人が訪れた様子は無い。



いよいよ本殿へ・・・



本殿への地図、ここからは上り坂。



竹の鳥居。



その鳥居を通り抜けた所から。



鳥居から本坊側へ。



鳥居横のツバキ、こちらは未だ花が残っていた、雪が寒々しい。



境内医王稲荷神社の鳥居。



本殿への参道から境内。ガスっていて視界は良くない。



医王稲荷神社と本殿への参道。



稲荷神社への道は結構荒れている。



その正面より。



奥の稲荷神社鳥居、日も暮れそうなのでこちらは諦め、牛頭天王本殿へ・・・



本殿への参道、緩やかな登り道が続き、奥に茅の輪が見えて来る。



参道に雪は残っていなかった。



参道側から本坊。



誰もいない境内。



本殿の鳥居と茅の輪が見えて来る。



ここから本殿までは石段。



鳥居と茅の輪。



参道を登って上から見ると木々には雪が積もっている。



灯篭に置かれた竹のカップ。



参道に有った小さな祠(神?仏?)。



鳥居と茅の輪、本殿側より。



そのアップ。



牛頭天王本殿。



本殿横の彫刻が有る木柱(一寸トーテムポールに似ている)。



部分のアップ、その1.



その2.



その3.



本殿横より。



軒と扁額。



灯篭に狛犬(呍形)。



本殿の説明。



狛犬(呍形)。



そのアップ。



そして竹寺の最後は本殿前の狛犬(阿形)。
と言う事で竹寺はここまでです。もう少し着いた時間が早ければ奥の院等も廻れたのですが時間切れとなってしまいました・・・
あとはオマケのカット、寒々しい写真のお口直しに事務所近所の花々、但し撮影は3月下旬。



アンズ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



ハナニラ(ユリ科)その1.



その2.



後は何度も出し変わり映えしませんが、お馴染みの乙女椿(ツバキ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.
今回はここまでです。次回は遅ればせながら桜、2月に行った世田谷区豪徳寺へ3月下旬再度行き、そこの桜をご紹介致します。
最後までご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県飯能市、医王山薬寿院 八王寺(竹寺)前編

2022-04-03 18:32:16 | 街のご紹介
今回は埼玉県飯能市、医王山薬寿院 八王寺(竹寺)のご紹介です。
こちらへ行ったのは先月3月22日、この日関東地方では先月16日福島沖の大地震で東京電力の火力発電所が被害を受け、更に関東から東北地方にかけ、東京でも降雪や霙で真冬に逆戻り、そのため電力不足(日照不足により太陽光発電も使えないとの事)に陥り、電力需給逼迫警報が発令され大幅な節電をしないかぎり、停電の可能性大との事。
丁度この日午前中予定が入っており、午後事務所で作業予定だったのですが、万一PC作業中に停電になったらデータ等破損の心配も有り、更に事務所のエアコンは業務用で電力をかなり使う事を考えると、なまじ事務所へ行くよりも、雪景色のお寺の写真を撮る方が得策と考え、こちらへ出向いた次第です。
ただ残念ながら、都内を出た時間も午後をかなり過ぎており、道も混んでいたためこちらへ着いたのは日没時間近くになってしまいました・・・
更に山のお寺で雪景色を期待していたのですが、現地では霙に変わっており、雪もかなり溶けた状態でした。
そんな医王山薬寿院 八王寺(竹寺)、創建は天安元年(857年)開基は円仁(慈覚大師)との事。
このお寺天台宗の立派なお寺なのですが、明治維新の神仏分離を免れ、とても珍しい神仏習合の寺となっております。境内に山門は見かけませんでしたが、茅の輪や鳥居、また狛犬なども有り、境内には本殿また稲荷社等、神社の様式がかなり見られます。
本殿のご本尊は牛頭天王、また本地仏は薬師如来が祀られているそうです。
尚、こちらの詳細は公式サイト
http://www.takedera.jp/
をご覧下さい。
では途中の道からご案内。



飯能市街を抜け国道299号線(秩父、長野県境方面)から県道に入り竹寺方面に向かう。



この辺り弱い霙は降っていたが、雪は積もっていなかった。



未だ紅梅が咲いている(車窓より)。



山道のバス停、1日数本しか通らない。



深い山の中に入って来た。



更に進むと道端に雪も・・・



道路脇の沢も寒々しい。



お寺へは写真では分からないが左へ細い急な道が続く。(画面の白い点は霙が雪に変わったモノ)。



細い山道を登りお寺駐車場入口、茅の輪が見えて来た。車はスタッドレスタイヤを履いており4輪駆動車、雪の心配はしていなかったが、積雪路も無く国道から県道に入ってからは対向車合わなかったので、すんなりここまで来られた。



その駐車場側から茅の輪。天気も悪く行った時間も遅かったので、関係者の物と思われる車を除いては私の車1台のみ、閑散としている。



駐車場からお寺境内に向かう参道。お寺の山門は見当たらない。



参道を行くと灯篭と鳥居が見えて来る。



参道の鳥居、ここでも神仏習合の珍しい様式。



鳥居近く一輪だけ咲いていた椿。



牛頭天王参道と彫られた石柱。



参道の雪は殆ど溶けていたが、脇には未だ雪が残っていた。



竹に囲まれた参道。



鬱蒼とした竹林。



柱には牛頭天王や本殿、また仏像が彫られている。



こちらは牛頭明王書かれた像が置かれている。



その牛頭明王像。



像の説明。



像上部。



境内案内図、但しかなり痛んでいた。



境内の石碑、但し内容は分からなかった・・・



境内の弁天堂。



弁天堂横の椿。



弁天堂横のミツマタ(ジンチョウゲ科)



そのミツマタ横の池、(弁天様には付きもの)。



池の石橋。



池の畔の仏様、魚を持っているので恵比須様だろうか?



手水処。



瑠璃殿の屋根と木に積もった雪。



境内の平和の鐘。



瑠璃殿と背後、山の竹林。



灯篭越しに・・・



斜め正面より。



夫婦和合、道祖神の様な石仏。



境内の観音堂。



その観音堂には狛犬が・・・



同じく狛犬。



渡辺桂子句碑との事。



その横の雪見灯篭。



その近く、再び雪の積もったミツマタ(ジンチョウゲ科)その1.



その2.



その3.今回竹寺前半はここまでです。後はオマケのカット、こちらへ行く前日、多磨霊園へ墓参りに行った折、撮った霊園の花々。



スイセン(ヒガンバナ科)その1.



その2.



レンギョウ(モクセイ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ボケ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ユキヤナギ(バラ科)その1.



その2.



その3.



その4.今回はここまでです。次回は竹寺本殿(牛頭天王を祀っている)と周辺をご紹介予定です。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする