今回はつつじ祭で有名な東京文京区根津神社のご紹介です。
都内では丁度ツツジと藤の花が見頃を迎えておりますが、この根津神社に行ったのは1週間一寸前、朝事務所に向かう途中寄った次第です。
平日で、4月上旬よりつつじ祭は行われていたのですが、花も八分咲きで午前中にも関わらず多くの人が訪れておりました。
な訳で、周りのコインパーキングはほぼ満車、神社の駐車場(北参道近くの一般乗用車向けの駐車場だが、駐車料金は結構高い)も混雑しておりましたが、数台待って何とか駐める事が出来ました。
近くに友人が経営するカフェも有り、この辺りも良く訪れるのですが、この時期はやはり特別な様です。(余談ですが、車を駐めた境内駐車場は1時間半で1,800円!)
それはともかく、人混みは苦手な私ですが、運良く車も駐められたので、北参道から神社を巡ってみました。
と言う事で、今回は北参道から境内社、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺のツツジと社殿のご紹介です。
因みに根津神社の主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)・大山咋命(おおやまくいのみこと)・誉田別命(ほんだわけのみこと)との事です。
また根津神社に関して詳しくは神社の公式サイト
http://www.nedujinja.or.jp/index2.html
をご覧下さい。
尚、2022年つつじ祭は5月1日迄で、ツツジ苑の入苑には300円掛かります。(今回は入苑待ちの人も多く時間が掛かりそうだったので、中には入っておりません)
では北参道からご案内・・・
北参道入口。
北参道の鳥居。(南参道の表鳥居は撮っていない)
根津神社の案内図、今回は案内図の左上、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺の写真です。
北参道の鳥居をくぐり、本殿には向かわず境内社の駒込稲荷神社に向かう。右横建物奥は車を駐めた境内駐車場。
突き当たりは駒込稲荷神社の参道、また突き当たりを左に向かえば本殿やつつじ苑に行ける。
途中に有った太さが1m以上も有る保護樹林のクスノキ。
その幹。
駒込稲荷神社の鳥居と本殿に向かう参道。(左側の赤い社殿と沢山の鳥居は境内社、乙女稲荷神社)
駒込稲荷神社への石段。
その中程。
石段下、根津神社本殿への参道。(左側根津神社の透塀は重要文化財)
石段横の灯篭。
駒込稲荷神社の拝殿。参拝は外側で・・・
このお稲荷様の狛狐、かなり古い物か、かなり欠けている。
その上部の狛狐。
拝殿横の狛狐(呍形)、こちらは傷んでいない。
その反対側、対の狛狐(阿形)。
駒込稲荷神社反対側の参道には稲荷社らしい赤い鳥居も建てられている。
その下側より全景・・・
この途中から左に向かえば同じく境内社の乙女稲荷神社への参道。
「塞の大神」の説明。
その碑。
庚申塔の説明。
庚申塔、その1.
その2.
その3.部分アップ。
駒込稲荷神社から乙女稲荷神社に向かう参道。
境内を流れる小川。
乙女稲荷神社の千本鳥居。その1.
その2.ツツジをメインに・・・
そのツツジ、1.
アップで、その2.
その3.
千本鳥居に戻り、その3.
その4.アップで・・・
その5.
その6.
その7.
乙女稲荷神社の狛狐、その1.
その2.
乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道。
舞台横のツツジ。
乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道(南側)。
舞台の欄干も入れて。写真は根津神社拝殿に通じる西門。
再度千本鳥居横の狛狐(千本鳥居の南側)。
こちらは左側。
乙女稲荷神社の石鳥居。
乙女稲荷神社へ行く3つの参道の内、根津神社西門に近い参道の石段。
再再度千本鳥居、その8.
その9.
またまた狛狐、最も形が良かったモノ(私見)。
こちらは乙女稲荷神社の赤い鳥居。
乙女稲荷神社の拝殿。
ここからは乙女稲荷神社の周りのツツジ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.奥は根津神社本殿。
その8.
その9.
今回の最後は乙女稲荷神社拝殿と舞台。
次回はつつじ祭は終わってしまいますが、外からつつじ苑の景色と根津神社楼門や拝殿のご紹介です。
ご覧頂き有難うございました。
都内では丁度ツツジと藤の花が見頃を迎えておりますが、この根津神社に行ったのは1週間一寸前、朝事務所に向かう途中寄った次第です。
平日で、4月上旬よりつつじ祭は行われていたのですが、花も八分咲きで午前中にも関わらず多くの人が訪れておりました。
な訳で、周りのコインパーキングはほぼ満車、神社の駐車場(北参道近くの一般乗用車向けの駐車場だが、駐車料金は結構高い)も混雑しておりましたが、数台待って何とか駐める事が出来ました。
近くに友人が経営するカフェも有り、この辺りも良く訪れるのですが、この時期はやはり特別な様です。(余談ですが、車を駐めた境内駐車場は1時間半で1,800円!)
それはともかく、人混みは苦手な私ですが、運良く車も駐められたので、北参道から神社を巡ってみました。
と言う事で、今回は北参道から境内社、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺のツツジと社殿のご紹介です。
因みに根津神社の主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)・大山咋命(おおやまくいのみこと)・誉田別命(ほんだわけのみこと)との事です。
また根津神社に関して詳しくは神社の公式サイト
http://www.nedujinja.or.jp/index2.html
をご覧下さい。
尚、2022年つつじ祭は5月1日迄で、ツツジ苑の入苑には300円掛かります。(今回は入苑待ちの人も多く時間が掛かりそうだったので、中には入っておりません)
では北参道からご案内・・・
北参道入口。
北参道の鳥居。(南参道の表鳥居は撮っていない)
根津神社の案内図、今回は案内図の左上、駒込稲荷神社と乙女稲荷神社周辺の写真です。
北参道の鳥居をくぐり、本殿には向かわず境内社の駒込稲荷神社に向かう。右横建物奥は車を駐めた境内駐車場。
突き当たりは駒込稲荷神社の参道、また突き当たりを左に向かえば本殿やつつじ苑に行ける。
途中に有った太さが1m以上も有る保護樹林のクスノキ。
その幹。
駒込稲荷神社の鳥居と本殿に向かう参道。(左側の赤い社殿と沢山の鳥居は境内社、乙女稲荷神社)
駒込稲荷神社への石段。
その中程。
石段下、根津神社本殿への参道。(左側根津神社の透塀は重要文化財)
石段横の灯篭。
駒込稲荷神社の拝殿。参拝は外側で・・・
このお稲荷様の狛狐、かなり古い物か、かなり欠けている。
その上部の狛狐。
拝殿横の狛狐(呍形)、こちらは傷んでいない。
その反対側、対の狛狐(阿形)。
駒込稲荷神社反対側の参道には稲荷社らしい赤い鳥居も建てられている。
その下側より全景・・・
この途中から左に向かえば同じく境内社の乙女稲荷神社への参道。
「塞の大神」の説明。
その碑。
庚申塔の説明。
庚申塔、その1.
その2.
その3.部分アップ。
駒込稲荷神社から乙女稲荷神社に向かう参道。
境内を流れる小川。
乙女稲荷神社の千本鳥居。その1.
その2.ツツジをメインに・・・
そのツツジ、1.
アップで、その2.
その3.
千本鳥居に戻り、その3.
その4.アップで・・・
その5.
その6.
その7.
乙女稲荷神社の狛狐、その1.
その2.
乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道。
舞台横のツツジ。
乙女稲荷神社舞台より根津神社本殿横の参道(南側)。
舞台の欄干も入れて。写真は根津神社拝殿に通じる西門。
再度千本鳥居横の狛狐(千本鳥居の南側)。
こちらは左側。
乙女稲荷神社の石鳥居。
乙女稲荷神社へ行く3つの参道の内、根津神社西門に近い参道の石段。
再再度千本鳥居、その8.
その9.
またまた狛狐、最も形が良かったモノ(私見)。
こちらは乙女稲荷神社の赤い鳥居。
乙女稲荷神社の拝殿。
ここからは乙女稲荷神社の周りのツツジ、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
その7.奥は根津神社本殿。
その8.
その9.
今回の最後は乙女稲荷神社拝殿と舞台。
次回はつつじ祭は終わってしまいますが、外からつつじ苑の景色と根津神社楼門や拝殿のご紹介です。
ご覧頂き有難うございました。