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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、2.

2024-06-22 22:01:08 | みんなの花図鑑
今回も前回に引き続き1ヶ月遅れ、5月下旬あしかがフラワーパークのバラ+クレマチスです。
ところでこのバラ、例えばほぼ同色で同形(剣咲きやカップ咲き等々)でも、作出された国や作者により命名されると違うバラとなってしまいます。
因みに私はブログに撮影時バラの名板も撮影し、その名前と産地を載せておりますが、花だけ見ていると余程特徴が有るバラ以外は品種の特定が出来ません。
何と言っても、バラの品種は10万品種以上有るとか、そんな訳でバラの名前は中々覚えられません。間違っていたらご容赦の程を。またご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



バラ(マダム ピエール オジェ、仏・ピエール産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(メアリー ローズ、英・オースチン産)、その1.



その2.



ツルバラ(アンクル ウォルター、英・サミュエル産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(コンテス・ドゥ・セギュール、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



バラ(レディ オブ メギンチ、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(シャルロット オースチン、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(チェリー ボニカ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(デザート ピース、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ゴールデンセレブレーション、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



バラ(ローゼンドルフ・シュバリースホップ、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(ローズ ポンパドール、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



バラ(ブリリアント ピンク アイスバーグ、豪・Lilia Weatherly氏 作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラ ローズ ドゥ ジャン ポール ゲラン、仏・Jean-Jacques Gaujard作出)



バラ(ブラック ゴールド、仏・メイランド産)



バラ(オデュッセイア、日本・木村卓功 氏作出)、その1.



その2.



その3.



しのぶれど、日本・武内俊介 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(テス オブ ザダーバヴィルズ、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ステファニー グッテンベルク、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(花房、日本・鈴木省三 氏作出)
そしてここからは一寸クレマチス・・・



クレマチス(ベティ コーニング、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



クレマチス(マリー ボワスロ、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



クレマチス(美佐世、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



クレマチス(江戸紫、キンポウゲ科)、その1.



その2.



クレマチス(ベル オブ ウォーキング、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4,
バラは未だ未だ続きます。以下は次回に・・・
ご覧頂き有難うございました。





コメント (6)
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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、1.

2024-06-16 17:31:43 | みんなの花図鑑
小豆島のブログの掲載より、またかなり間が空いてしまいました・・・
この間何かと本業も忙しく何とか時間を作って5月下旬あしかがフラワーパークで春バラを撮りに行ったのですが、その後も雑事に追われ、また少々バラを撮り過ぎその編集にも時間が掛かってしまいました。
それでも何とか撮影より約3週間遅れで第1回目を掲載する事が出来ました。
バラに付いては出来るだけ品種名と産地、また作出者名を入れましたが、例によって間違っている場合も多々有るかと思います。
その節はご指摘頂ければ幸いです。
尚、あしかがフラワーパークの詳細は公式サイト
https://www.ashikaga.co.jp/
こちらをご覧下さい。
ではエントランスから・・・



あしかがフラワーパーク入館口。



その前には季節の花、バラとクレマチスが置かれている。



そして中は植物やお土産などが販売されており、この建物までは入館無料。但し園内は時期により入園料は変動する。



あしかがフラワーパーク、園内入り口付近、ここでも苗木は売られている。その1.



その2.



園内入り口付近、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.中央の花はサフィニア(ナス科)。



その6.



その7.



その8.



園内入り口付近のトウカエデ(ムクロジ科)新緑が鮮やか・・・その1.



その2.



その3,
前置きはこの位にしてバラのご紹介。



バラ(テス オブ ザダーバヴィルス、英・オースチン産),その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ランブリング レクター、英・デイジーヒル ナーセリー),その1.



その2.



バラ(アンジェラ、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ポールズヒマラヤンムスク、英・George Paul氏 作出)、その1.



その2.



ツルバラ(ゴールド バニー、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(ゴルデルゼ、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(テディ ベアー、U.S.A.・Saville,F.氏 作出)、その1.



その2.



ツルバラ(うらら、日本・武内俊介 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(コント ドゥ ラ フェール、日本・京阪園芸F&Gローズ)、その1.



その2.



その3.



バラ(フィネス、日本・小山内健 氏 作出)、その1.



その2.



その3.



バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(エレーヌ、日本・吉池貞蔵 氏作出)、その1.



その2.



その3.



バラ(アンヌ ボレイン、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(シェアマジック、U.S.A.・キース・ザリー産)、その1.



その2.



その3.



バラ(クレイジー トゥ、仏・デルバール産)、その1.



その2.



バラ(ソフィーズ ローズ、英・オースチン産)、その1,



その2.



その3.



バラ(セント パトリック、U.S.A.・Frank Strickland氏 作出)、その1.



その2,



バラ(カミーユ ピサロ、仏・デルバール産)、その1,



その2.



その3、



その4.



その5.



その6.



その7.



バラ(スヴニール・ドゥ・マルセルブルースト、仏・デルバール産)、その1.



その2.



バラ(パレード、U.S.A.・ボーナー産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラヴィーニア、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.
あしかがフラワーパークのバラは未だ未だ続きますが、次回は同時期沢山咲いていたクレマチスも交えてご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (4)
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