ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

久々の江東区都立木場公園1.

2022-08-21 12:39:57 | みんなの花図鑑
8月前半は従姉妹家族の来日が有ったり、そのしわ寄せで中々自由に取れる時間が無く、撮影も彼らの記念写真や仕事の撮影しか写真を撮っておらず写真の持ちネタが無くなってしまいました・・・
そんな中、お盆に入ってやっと少しだけ時間が取れ、事務所から比較的近い都立木場公園に行って来た次第です。
とは言っても猛暑の中、余りの暑さで2時間足らずで引き上げて来ました。
と言う事で今回は主に木場公園で咲いていた夏の花々のご紹介です。
特に珍しい花は有りませんが、ご覧頂ければ幸いです。



車を第1駐車場に駐めて、公園を横断すると木場公園ミドリアム(都市緑化植物園に隣接する施設で園内の総合案内所)が見えて来る(当日は休館日)。



BBQの受付と売店、この横に木場公園内、都市緑化植物園が有りそちらへ向かった。



植物園に向かう前、木場ミドリアム横のサルスベリ(百日紅、ミソハギ科)が咲いていた。その1.



その2.サルスベリは何と言っても真夏の代表的な花木。



その3.



その4.



その5.



その6.シベ部分。



その7.こちらは赤花。



その8.



その9.



その10.



その11.アップで・・・



園内の芝生広場。



都市緑化植物園中央の噴水広場。



噴水は涼しげだが実際は結構暑い!



夏から秋にかけて代表的な花、キバナコスモス(キク科)その1.



その2.アップで・・・



コスモス(キク科)も咲き始めてきた。



同じくコスモス、こちらは斑入り。



そして、ここからはこちらも代表的な夏の花ヒマワリ(キク科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.こちらは別の場所のヒマワリ。



その9.



その10.



その11.



その12.



その13.



緑化植物園の帰化植物、ヒロハノレンリソウ(マメ科)その1.



その2.



ハネミギク(キク科)その1.



その2.



その3.



ベニニガナ(キク科)、余りに小さく手持ちでまともに撮れたのはこの1点。



ミツバオオハンゴウソウ(キク科)、帰化植物で繁殖力が強い。その1.



その2.



その3.



ゴマギク(キク科)その1.



その2.



その3.



オオケタデ(タデ科)その1.



その2.



その3.



セイヨウヒルガオ(ヒルガオ科)その1.



その2.



その3.



ルリフタモジ(ヒガンバナ科)その1.



その2.



ケイトウ(ヒユ科)その1.



その2.



ミソハギ(ミソハギ科)その1.



その2.



その3.



アンゲロニア(ゴマノハグサ科)その1.



その2.



ヒャクニチソウ(ジニア、キク科)その1.



その2.



その3.



ジニア・プロフュージョン(キク科)その1.



その2.



その3.



ダリア(キク科)



アメリカフヨウ(アオイ科)その1.



その2.



その3.



その4.
続きは次回に・・・
ご覧頂き有難うございました。
コメント (11)
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In Tokyo・・・

2022-08-14 15:25:35 | 日記
今回は全くのプライベートな写真です。
と言うのは私の従姉妹が4年ぶりに先月下旬から約2週間、息子と娘を伴ってNY(ニューヨーク)から里帰り、その内4日程彼らの足となって付き合い、静岡県の函南に住んでいる叔母の元へ送ったり、遅れて来日した娘を羽田空港に迎えに行ったりとした中で、羽田と淺草周辺で撮った記念写真とスナップの写真です。
今回載せた写真以外にも彼女の実家や他の場所でも記念写真等は沢山撮ったのですが、今回はその中で観光地らしい写真として羽田と淺草周辺(東京スカイツリーも含む)のモノを載せてみました。
従姉妹は元々名古屋出身でそれ程東京に詳しく無く、若くして渡米したので、特に都内の案内は私が買って出た次第です。とは言っても勿論淺草を含め都内の主要な場所へ彼女は行っているのですが、子供達が行ったのは10年以上も前で子供の頃、今回は彼らのリクエストで淺草と東京スカイツリー(こちらは従姉妹も含め初めて)に行く事になりました。
余談ですが、私が渡米した折、特にNYでは従姉妹に何度も世話になっており、今回はそのお返しとして足となった訳ですが、彼女の子供達も会ったのは数年前、二人とも大学を卒業してスッカリ成人し、時の流れの速さを実感した次第です。
因みに大昔、私と家内の結婚式で家内のウエディングベールの裾を持ってくれたのは子供の頃の従姉妹でした・・・
また彼女のアメリカ人の夫君ともとても気が合い、良く一緒に過ごしたのですが、私の下手な英語にも笑顔で根気よく付き合ってくれました。
そんな一家の子供達、私の下手な英語に彼らの怪しい日本語、笑いの連続でした。
※写真は一部加工してあり、プライバシー保護のため、ボカシを入れて有ります。
前置きが長くなりましたが、写真は羽田から・・・



羽田空港の国際線展望デッキより、その1.



その2.



その3.



羽田空港国際線ロビーの日本橋レプリカ。



壁面には江戸の街並みが描かれている。



茶屋風のベンチ。7月末の土曜日午後遅くだが、コロナの影響か国際線のロビーはガラガラ。



1週間遅れでNYから羽田に着いた従姉妹の娘。この日は叔母の住んでいる函南から従姉妹達を迎えに行き、彼女の娘を羽田でピックアップ。



そしてその翌日の午後、彼らが泊まっているホテルで彼らをピックアップ、淺草へ。雷門近くのスナップ。



定番、雷門で記念写真。



こちらも雷門近くで親子の記念写真。



浅草寺前仲店で・・・



正面は宝蔵門。



宝蔵門の大提灯。



家族3人で記念写真。



宝蔵門の大草鞋(わらじ)を背景にスナップ。



本堂背景にスナップ。



浅草寺奥の浅草神社でまたまた記念写真。



その浅草神社境内では日光猿軍団の猿回しが行われていた。



そしてそこから東京スカイツリーに移動、無茶苦茶暑かった浅草からホッと一息、350mの展望台から下を覗く。



そこではしゃぐ二人。



スカイツリーの支柱。



地上450mの展望回廊から・・・



その展望回廊で彼らは自撮り。



兄妹で。



壁面でスナップ。



ここではポーズを付けて・・・
ここから先はスカイツリーからの景色。



新宿副都心方向、右の白い屋根は東京ドーム。



佃島・豊洲方向、手前の川は隅田川。



都心方向、中央は東京タワー。



正面は夢の島と東京ゲートブリッジ。



そしてここからはアーカイブス、夜景の都心方向。



縦位置で・・・



そして最後はこちらもアーカイブス、隅田川でジェットスキーから撮った東京スカイツリーの全景。
今回は彼らの来日も有り、仕事の撮影も有ったのでほとんど身内の写真になってしまった事をご容赦下さい。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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改修の終わった栃木県日光市、日光山輪王寺とその周辺2.

2022-08-07 11:37:53 | 街のご紹介
だいぶブログの間隔が空いてしまいました・・・
と言うのは一寸仕事が忙しくなりかけた矢先、急に従姉妹がNYから息子と娘(二人とも成人)を連れだって里帰りに来日(先月下旬)し、何日間か彼らの足になっていた次第です。
この従姉妹、私とは家内共々最も仲の良い一人で、渡米した折は何時も大変世話になっておりました。
折しもここ数年のコロナ騒ぎで帰国もままならず、数年ぶりに帰国出来たとの事でした。
叔母も高齢になり。元気な内に孫共々会っておきたいとの事、そんな折日本ではコロナの第7波、特に彼女の母と逢うまではコロナ感染の心配も有り(彼らは検査済み)、静岡までの往復と、都内1日の足になり、その様な訳でブログは2週間も空いてしまいました・・・

前置きが長くなってしまいましたが、1週間遅れで輪王寺とその周辺の続きをご紹介致したいと思います。
尚、日光山輪王寺に付いては前回公式サイトのアドレスを記載致しておりますのでそちらをご覧下さい。
では前回の続きから・・・



輪王寺を後にして神橋近く迄降りてきた・・・



二荒山神社・東照宮・輪王寺へ通じる参道を振り返って。



名木百選の一つ、日光太郎杉。



太郎杉の周り。



その太郎杉に付いて。



太郎杉横の深沙王堂。



深沙王堂について。



その説明と祠。



向かって右側より。



こちらは左側。



世界遺産「日光の社寺」区域案内図。



この深沙王堂と太郎杉から少し先、向かって右側、目立たないが参道の様な階段が有った。(ここは初めて)



階段の奥に鳥居が見える。



その階段の横には蝋燭が立てられていた・・・



階段を登切った所に有った本宮神社の鳥居。



手水処。



本宮神社について。



石鳥居と書かれており、この参道も史跡探勝路との事。



開運の石鳥居とか。



笈掛け石、日光開祖の勝道上人が笈を掛けたと言われる石。



本宮神社拝殿。



こちらの石には何も説明は無かったが・・・



その本宮神社の説明。



拝殿と本殿。



こちたは本殿。御祭神は二荒山神社御祭神の大己貴命の御子神・味耜高彦根命。



この本殿奥には三重の塔も見える。



本殿の周りは人もいなく静かな佇まい。



本宮神社の更に奥、四本龍寺。



四本龍寺観音堂。



境内の石仏。



観音堂(本堂)アップ。



先程奥に奥に見えた三重の塔。



四本龍寺の説明。



三重の塔全景。



下から見上げて・・・



三重の塔の説明。



珍しい鳥居が有る石護摩壇と不動明王。



正面より。



不動明王。



こぶ杉の説明。



こぶ杉下部。



その瘤部分。



下まで降りてきて、奥は時間も無く寄らなかったが、静かな森の中に在るカフェ、本宮カフェ。
1週間遅れて.しまいましたが、日光山輪王寺とその周辺はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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