ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

東京板橋区立熱帯環境植物館3.

2022-09-25 19:58:58 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き東京板橋区立熱帯環境植物館のご紹介です。
こちらの植物園に付いては前回、前々回、本文やコメントのお返事で書いて有りますのでそちらをご覧下さい。
またこちらの公式サイトアドレスは第1回に記して有ります。
では前回の続きから・・・



今回最初はお馴染みのナツメヤシ(ヤシ科)、温室中央部にたくさん植えられている、その1.



その2.



デンドロビウム ジョンソニエ(ラン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ストレプトカーパス・サクソルム(イワタバコ科)、その1.



その2.



バンダ(ラン科)、その1.



その2.



その3.



ロドデンドロン プリンセス・アレキサンドラ(ツツジ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.アップ。



ウスネオイデス(パイナップル科)、その1.



その2.



その3.



プルメリア ディバイン(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



トゲナシハナキリン(トウダイグサ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



スネイルフラワー(マメ科)、その1.



その2.



その3.



トケイソウ インセンス(トケイソウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



マダガスカル ジャスミン(キョウチクトウ科)



オオゴチョウ(マメ科)、その1.



その2.



その3.



フウセンカズラ(ムクロジ科)の実、その1.



その2.



その3.



アサヒカズラ(タデ科)、その1.



その2.



その3.アップ。



パイナップル(パイナップル科)、その1.



その2.



その3.



ハイビスカス(アオイ科)、その1.



その2.



その3.



ハナキリン(トウダイグサ科)、その1.



その2.白花。



その3.



その4.赤花。



その5.



その6.



ベニヒモノキ(トウダイグサ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



アカシア・ファルネシアーナ(マメ科)、その1.



その2.



最後は順路を巡って来るとこのホールに行き着く。売店や資料室等も有る。
と言う事で板橋区立熱帯環境植物館のご案内はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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東京板橋区立熱帯環境植物館2.

2022-09-18 18:26:09 | 街のご紹介
今回も前回に引き続き板橋区立熱帯環境植物館のご紹介です。
こちらの花々、みん花時代から何度も取り上げ載せている(2018.1.16掲載)のですが、途中コロナの休館が有ったり、行ったのは久々です。
数年ぶりですが、大きく変わった所も無く、行き慣れた場所、人が多かったミニ水族館を除けばゆっくり写真を撮る事が出来ました。
因みにこちらの植物館、東南アジアの植物園との交流も有るとの事で、東南アジアの植物が多い様です。
尚、品種の名前や科が間違っているかも知れません、その場合ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



順路途中で飼育ケージが有り、そこで飼育されているビルマムツアシガメ(アジア最大のリクガメ、愛称はムッチャン)。



2階の通路。



食虫植物のコーナー



ハエトリソウ(モウセンゴケ科)。



そのアップ。



モウセンゴケ(モウセンゴケ科)。



サラセニア(サラセニア科)、捕虫葉のアップで葉が変化したモノらしい?



お馴染みのウツボカズラ(ウツボカズラ科)、ここ以外館内のいたる所で栽培されていた。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



オクナ カーキー(オクナ科、ミッキーマウスの木)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



チュウキンレン(バショウ科)、その1.



その2.



ヘリコニア ロストラタ(オウムバナ科)、その1.



その2.



パキスタキス ルテア(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



オドントネマ・ストリクツム(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



ミズレンブの実(水分を多く含み、梨の様な食感だとか、食用可。西マレーシア原産・フトモモ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



コエビソウ(キツネノマゴ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



ヤエサンユウカ(キョウチクトウ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



木立性ベゴニア(シュウカイドウ科)。



ゴクラクチョウカ(ゴクラクチョウカ科)。



グラマトフィラム スクリプタム キトリナム「ヒヒマヌ」(ラン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.アップ。



メディニラ スペキオサ(ノボタン科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



エピスシア(イワタバコ科)、その1.



その2.



ブラキキルムホースフィールディー(ショウガ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



植物館の通路。



その反対側。



渡り廊下。



その横もジャングル。



そして今回の最後はビヨウタコノキの実(タコノキ科)その1.



その2.



その3.アップ。
今回はここまでですが、未だ続きます。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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東京板橋区立熱帯環境植物館1.

2022-09-14 17:18:37 | 街のご紹介
今回はかなり以前にもブログに載せた事が有る東京板橋区立熱帯環境植物館で展示・栽培されている動植物のご紹介です。
行ったのは9月最初の日曜日、この日は天気も良く結構暑かったのですが、むしろこちらの温室の方が涼しかったくらいです。
冬は勿論暖かく快適ですし、猛暑日の様な時はむしろ表の植物園よりも過ごしやすいかと思います。
この熱帯環境植物館、隣に在る板橋清掃工場の廃熱を利用して同じ敷地内で温水プールが併設され、それ程大きな施設では無いのですが、地上3階地下1階(ミニ水族館)の建物を回遊式にレイアウトされ、飽きのこない半日は十分楽しめる施設です。
詳細に付いてはこちらの公式サイト
https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/access.html
をご覧下さい。
尚、車の場合こちらの専用駐車場は有りませんが、隣に温水プール利用者の駐車場(植物園利用者も駐車可)も有りますし、少し歩けば何カ所かコインパーキングも有ります。
と言う事でこちらのエントランスからご紹介。



熱帯環境植物館のエントランス。エントランスの横には小さな花壇も有る。



その花壇の花々、エボルブルス アメリカンブルー(ヒルガオ科)その1.



その2.



ヒマワリ サンビリーバブル(キク科)その1.



その2.



その3.



ニューギニアインバチェンス(ツリフネソウ科)



タイタンビカス(アオイ科)その1.



その2.



館内に入り順路は地下1階のミニ水族館から。水族館入り口、ペナン植物園から寄贈されたネジレフサマメの板根の表示板。



そのネジレフサマメの板根。



部分のアップ。
この後は地下1階、ミニ水族館一部の魚のご紹介。(当日は日曜日で入館者も多く水槽のガラス越しの撮影なので不鮮明な写真はご容赦下さい)



魚では無いが、最初に展示されていたインドシナ ウオータードラゴン、その1.



その2.



シロボシアカモエビ。



ヒレフリサンカクハゼ。



デパスズメダイ。



ニシキテグリ(スズキ目、ネズッポ科)その1.



その2.



メガネモチウオ(ナポレオンフィッシュ、世界最大のベラ)その1.



その2.



その3.



センネンダイ。



ヒフキアイゴ、その1.



その2.



モンガラカワハギ、その1.



その2.



タテジマキンチャクダイ。



アカハチハゼ。



ナンヨウハギ。



ニシキアナゴ。



アカネハナゴイ。



ケラマハナダイ。



ヤライイシモチ、その1.



その2.



アマノガワテンジクダイ。



サンゴイソギンチャク。



トランスルーセント グラスキャットフィッシュ。水族館はここまで、1階に上がり植物園のご紹介。



植物園1階、館内には小川や小さな池も有る。



その天井部分。



通路の横はジャングル。



そして最初の花はリュエリアグラエキザンス(キツネノマゴ科)その1.



その2.



その3.



オスモキシロン リネアレ(ウコギ科)その1.



その2.



その3.



その4.



お馴染みのコチョウラン(ファレノプシス、ラン科)その1.



その2.



その3.



デフェンバキア アモエナ トロピックスノー(サトイモ科) その1.



その2.



その3.



その4.



コウトウシュウカイドウ(シュウカイドウ科)その1.



その2.



その3.



サンタンカ ダフィー(アカネ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ベゴニア イソプテラ(シュウカイドウ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



アンスリウム(サトイモ科)その1.



その2.
未だ未だ続きますが、今回はここまでです。
ご覧頂き有難うございました。



コメント (10)
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久々の江東区都立木場公園2.

2022-09-03 16:47:34 | 街のご紹介
先々週から今週に掛けて、仕事の撮影も含め多忙と成りブログに全く掛かれなくなりました・・・
この写真を撮ったのもお盆過ぎの頃、前回に続いて載せたかったのですが、スッカリ遅れてしまいました。
取りあえず今回何とか木場公園の残りを載せましたが、次回はまた暫く先になりそうです。
では前回の続きより・・・



センニチコウ(ヒユ科)その1.



その2.



その3.



その4.



ハツユキソウ(ユーフォルビア・マルギナタ、トウダイグサ科)その1.



その2.



その3.



その4.



アオスジアゲハ(アゲハチョウ)とハツユキソウ(ユーフォルビア・マルギナタ、トウダイグサ科)その5.



その6.



キキョウ(キキョウ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ホオズキ(ナス科)その1.



その2.



ヒオウギ(アヤメ科)その1.



その2.



アークトチス(キク科)



エキナセア(キク科)その1.



その2.



その3.



その4.



トマト(ナス科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



アベリア(スイカズラ科)



イチジク(クワ科)その1.



その2.



その3.



アブラゼミ?、その1.



その2.



都立木場公園内、都市緑化植物園その1.



その2.



マルメロの実(バラ科)その1.



その2.



タカサゴユリ(ユリ科)その1.



その2.



その3.



その4.



木場公園を出て隣の江東区立豊住公園へ



その豊住公園バラ園のバラ、猛暑の中、夏バラで綺麗に咲いている花も少なく、その中で何とか撮れたバラ(ショッキングブルー、独・コルデス産)その1.



その2.



バラ(伊豆の踊子、仏・メイランド産)その1.,



その2.



バラ(クリスチャン・ディオール、仏・メイランド産)



バラ(マチルダ、仏・メイランド産)その1.



その2.



バラ(レッド・シンプリティ、U.S.A.・Warriner & Zary産)その1.



その2.



また木場公園に戻って、駐車場へ向かう途中の園内、その1.



その2.
今回木場公園の写真はここまでです。
また仕事の都合で3週間程ブログを休みますが、再開後ご来訪頂ければ幸いです。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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