ヒゲオヤジ、花と写真のetc.

花の写真他風景、イメージ、写真何でも有り!

3月下旬に撮った花々

2024-04-07 21:54:41 | みんなの花図鑑
3月は年度末、何かと忙しく中々出掛けてブログ用の写真を撮っていなかったのですが、何とか近所や実家で撮った花々を今回は載せてみました。
特に目新しい花は有りません。まあこの季節、木々の花と言うことでご覧頂ければ幸いです。



最初は事務所近所で撮ったアンズの花、一寸桜に似ているが同じバラ科の花。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



こちらも近所で撮った同じバラ科のユキヤナギ、その1.



その2.



その3.



同じく近所のレンギョウ、モクセイ科、その1.



その2.



こちらは近所や実家の庭で撮った乙女椿。少々撮りすぎてしまいました・・・その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.ここからは実家の乙女椿。



その12.



その13.



こちらも事務所近所の椿だが、品種は不明、その1.



その2.



その3.



ツバキ、実家の紅侘助(ツバキ科)、その1.



その2.



もう殆ど散ってしまったが、実家のツバキ、紅長楽(ツバキ科)、その1.



その2.



その3.こちらはスタジオに持ち込んだモノ。



その4.



その5.



その6.



最後は彼岸の折、両親の墓地に植えて有るソメイヨシノ(サクラ、バラ科)の小枝を持ち帰ったモノ。例年は彼岸の時に咲いているのだが、今年は蕾のままで3月も終わりになる頃、やっと咲き始めた。こちらもスタジオで撮ったモノ、その1.



その2.



その3.



その4.
と言う事で全く珍しい花は有りませんでしたが、3月下旬の花と言う事で載せさせて頂きました。
貴重なお時間を割いてご覧頂き有難うございました。
コメント (8)
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3月の板橋区立赤塚植物園2.

2024-03-24 19:54:45 | みんなの花図鑑
前回投稿から早10日、3月初旬の赤塚植物園の投稿が遅くなってしまいました・・・
なんやかんやの年度末、仕事も含めやることが多すぎ、ブログの更新もままならない状態です。
ただ3月も残り一週間、何とか月内に更新した次第です。
既に咲き終わった花ばかりで、鳥に至っては満足に撮れた写真も無く、取りあえず園内で見かけた鳥との事でご容赦願います。

尚、この植物園に付いて板橋区のアドレスは前回に記して有ります。
と言う事で前回の続きから・・・



キクザキイチゲ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



クリスマスローズ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



園内の日本庭園、その1.



その2.



その3.



その4.



フクジュソウ(キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



オウバイ(モクセイ科)、その1.



その2.



紅梅(品種不明・バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



ソシンロウバイ(ロウバイ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



植物園の野菜畑では、アブラナ科の野菜、カーボロネロ、その1.



その2.



その3.



その4.
そしてここからは園で見かけた鳥達、ピンボケや余り絵にならない写真ばかりで・・・
まあこんな鳥を見かけたと言う事でご容赦下さい。



最初はキジバト、暮れにも見かけた。その1.



その2.



最近では彼方此方見かけるシジュウカラ、但しこちらでは枝被りや近くに来てくれなかった・・・その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



メジロ、その1.



その2.



その3.



こちらもおなじみヒヨドリ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.
今回はここまでスッカリ遅れた赤塚植物園の投稿です。
次回はまた少し間が空くと思いますが、埼玉県秩父札所2箇所です。
ご覧頂き有難うございました。

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3月の板橋区立赤塚植物園1.

2024-03-13 21:48:43 | みんなの花図鑑
昨年暮れに行った東京板橋区立赤塚植物園、今回はそれから約3ヶ月、早春の植物園です。
例によって、たまたま午前中時間が取れ、3月初旬2時間程植物園を巡って見ました。
と言う事で撮った花々や植物ですが、やはりこの時期メインは梅や早春の花々、余り目新しさの有るモノは有りません。
こちらで開花していたモノのご紹介との事でご容赦下さい。
尚、植物園の概要やエントランス等は昨年3月12日にも投稿しておりますので、そちらをご覧下さい。
また板橋区の公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006607.html
でも紹介されております。



ではエントランスの案内図から。



こちらは園内全体の案内図。



開花状況。



まずは果樹園に向かっての通路。



入り口付近のユキヤナギ(バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



園内至るところで咲いていたアセビ(ツツジ科)その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



何と言っても一番咲いていた梅(バラ科)、ただこの植物園では品種の表示が無く、ただウメの表示のみ、花名が分からずただウメとさせて頂きました。その1.



その2.



その3.



その4.



その5. 



モモ(バラ科)、こちらもモモの表示のみ、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



花では無いがカヤ(イチイ科)の葉。



木全体上部。



ハクモクレンの蕾(モクレン科)、その1.



その2.



その3.



キンカンの実(ミカン科)、その1.



その2.



その3.アップで・・・



その4.



その5.実だけ・・・



その6.



これも一番園内で咲いていたスイセン(Narcissus、ヒガンバナ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



リキュウバイの蕾(バラ科)、その1.



その2.



草木では無いが、苔の一種、コンテリクラマゴケ(イワヒバ科)。



こちらは名前の表示が有ったウメ(実成枝垂_枝垂れ梅・バラ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



ボケ(バラ科)、その1.



その2.



その3.少しアップで・・・



サンシュユ(ミズキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



今回最後はコウヤボウキ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4,
今回はここまでです。残りは次回に続きます。
ご覧頂き有難うございました。
コメント (6)
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暮れの板橋区立赤塚植物園

2024-01-12 22:08:58 | みんなの花図鑑
新年もあっと言う間に半月近く過ぎ、正月気分もどこへやら、尤も元日早々の能登半島地震や羽田の航空機事故等々、ここ数年では最も正月らしくない正月となってしまいました・・・
またこの地震や事故に遭われ亡くなられた方々にお悔やみと被災された多くの方々にはお見舞いを申し上げます。
所で私の方は年末には海外から来た方の案内や、元日早々初詣の後も、年末にやり残した雑務の片付けで年始早々事務所に立てこもり、ブログの更新もスッカリ遅れてしまった次第です。
そんな中ですが、昨年12月の半ば過ぎ、予定していた打ち合わせの時間がかなり遅くなり4時間程ポッカリ空いてしまい、その空いた時間で板橋の植物園に行って来ました。
既に一ヶ月近く経ってしまいましたが、今回はそんな赤塚植物園の木々や花々のご紹介です。
尚、こちらの公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006607.html
をご覧下さい。
では12月半ばに咲いていた花から・・・



この板橋区立赤塚植物園は何度もご紹介しているので、エントランス・園内のご案内は割愛し、最初はイネ科のオギ、その1.



その2.



その3.



ツワブキ(キク科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



カンツバキ(ツバキ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



ヤマハギ(マメ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



こちらはオギに良く似たススキ(イネ科)、その1.



その2.



その3.



植物では無いが、この植物園を住処にしているらしいノラ君、その1.



そのハチワレネコのノラ君、その2.



その3.



その4.



クチナシの実(アカネ科)、その1.



その2.



面白かったカジノキ(クワ科)のウロ。



お馴染みセンリョウの実。



ノコンギク(キク科、シオン属)、その1.



その2.



その3.



同じくキク科のノジギク、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



もう一つキク科のイソギク、その1.



その2.



ここからトリさん、比較的逃げないキジバト(ハト科)、その1.



その2.



その3.



その4.



こちらもお馴染みヒヨドリ(スズメ目、ヒヨドリ科)、その1.



その2.



ツグミ(スズメ目、ツグミ科)、その1.



その2.



リュウキュウマメガキ(カキノキ科)、その1.



その2.



その3.



マンリョウの実(サクラソウ科)、その1.



その2.



その3.



キンカンの実(ミカン科)、その1.



その2.



今回植物の最後はハマヒサカキ(サカキ科)その1.



その2.



その3.

.

その4.



その5.


その6.
植物園はここまで、後はオマケのカット、今年の初詣は去年の初詣と一緒の神社、東京台東区下谷に在る小野照崎神社。
こちらの御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と小野篁(おののたかむら)公。
小野篁公は平安時代の文人で身長は188cmも有ったそうで馬術、弓にも秀でた武人でも有ったとか、また親孝行で書は大変優れた書き手だったそうで、小野小町の祖父とも言われる。
今でも学芸・芸能の神様として近く東京上野に有る東京芸大の受験生が願掛けに訪れるとか、地元でも親しまれている神社の一つです。
因みに小野照崎神社の公式サイトのアドレスは
https://onoteru.or.jp/
小野篁(おののたかむら)公に付いては
Wikipediaに詳しく書かれている
そのアドレスは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%AF%81
をご覧下さい。

では初詣神社のカット、但しこの初詣の写真は全てコンデジで撮った物で粗い写真はご容赦下さい。

<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3f/a8f0667bcbd70a007dafd9a079044c7e.jpg" border="0">

最初は神社表参道の石柱。



午後2時過ぎカミサンと行ったのだが、コロナ明けの最初の元日と言う事も有り、かなりの行列で30分以上も並んだ。



やっと表鳥居まで・・・



神社の提灯。



表鳥居横の境内社、織姫神社と稲荷社。



そのアップ。



こちらは境内の神楽殿。



そして拝殿、その1.



その2.



その3.拝殿木鼻の獅子。



その4.狛犬も入れて。



境内社の富士塚と浅間神社、御祭神は木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)。毎年7月1日、お山開きの日のみ富士塚に登る事が出来る。



東京下谷坂本の富士塚由来。



こちらの浅間神社は狛犬ならぬ狛猿。



対のモノ。



富士塚のアップ。



逆光で写真は不鮮明だが、やはり境内の庚申塚。



こちらも境内社の三峯神社、御祭神は弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉册尊(いざなみのみこと)との事。



こちらは東側の参道(年始は出口のみ)。



鳥居横の狛犬(呍形)。



そして対の(阿形)の狛犬。



最後は鳥居の扁額。
尚、週明けから暫く仕事が重なり月内ブログの更新は出来ないと思いますがご容赦頂ければ幸です。
長々とご覧頂き有難うございました。




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埼玉県伊奈町町制記念公園バラ園の秋バラ、最終回

2023-11-26 21:34:30 | みんなの花図鑑
今回やっとこのバラ園のバラのご紹介を終わらせる事が出来ました。
当初前回までの3回でこのシリーズは終わらせる予定でいたのですが、何かと忙しくまた傷んだバラのレタッチなどしていたら、最後数点のバラを積み残してしまいました。
その様な訳で今回は大変少ない点数のご紹介です。
また例に依って、こちらのバラ園の詳しい紹介はこのシリーズ第1回に伊奈町公式サイトのアドレスを記載してあります。
と言う事で残りのバラのご紹介・・・



バラの前にクロガネモチの実(モチノキ科)、その1.



その2.



その3.アップで・・・



バラ(アクロポリス ロマンティカ、フランス・メイランド産)、その1.



その2.



バラ(アシュラム、ドイツ・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



今回シリーズ最後のバラ(夢香、日本・京成バラ園芸作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



後はオマケみたいなカット、公園で巣を張っていたジョロウグモ(ジョロウグモ科)、その1.



その2.嫌いな方は申し訳ありませんが、人には危害を与えないのでご心配無く!



こちらもバラ園で見かけた赤トンボ(マユタテアカネ)、その1.一応調べて載せたのですが、違っていたらご指摘下さい。



その2.



そしてバラ園外の公園風景。



そしてオマケのオマケ、11月中旬、実家の柿の実。
今回で10月中旬にこのバラ園で撮ったバラを終わらせる事が出来ました。
ここまで飽きずにご覧頂き有難うございました。
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