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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、5.最終回

2024-07-28 19:45:14 | みんなの花図鑑
2ヶ月に亘って途切れ途切れに載せていた「栃木県あしかがフラワーパークの春バラ」ですが、89品種やっと載せ終わる事が出来ました。
飽きずにご覧頂いた方々には大感謝です。それぞれの回にいいねやコメントを頂戴し誠に有難うございました。
と言うことで、前回に引き続き最後まで残ったバラをご紹介させて頂きたいと思います。



83番目のバラは(ラ マリエ、日本・河本淳子 氏作出)



84.バラ(アイスクリーム、独・コルデス産)、その1.



その2.



85.バラ(ヘリテージ、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



86.バラ(レッド クイーン、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



87.バラ(神楽、日本・広島バラ園)、その1.



その2.



その3.



88.バラ(ゴールデン フラッシュ、蘭・インタープランツ)、その1.



その2.



その3.



その4.



89.バラ(ハンス ゲーネバイン、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.バラはここまで・・・



最後は紹介し損なったジギタリス(コーヒークリーム、ゴマノハグサ科)



そしてこちらも忘れていたクレマチス(プリンセス ダイアナ、キンポウゲ科)、その1.



その2.



後はあしかがフラワーパーク、エントランスを出た帰りの入り口前広場。



JR両毛線あしかがフラワーパーク駅に向かう道、約400m。



JR両毛線、あしかがフラワーパーク駅。日中は1時間に1本、時間を間違えると東京に戻るには一苦労。
と言うことで長々続いたあしかがフラワーパークの春バラの最終回でした・・・
後はオマケのカット、自宅近所でとった今時(7月下旬)の花3種。



最初はヒルガオ(ヒルガオ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



2番目はサルビアガラニチカ(メドーセージ、シソ科)、その1.



その2.



その3.



最後はムクゲ(アオイ科)、その1.



その2.
おまけまでご覧頂き誠に有難うございました。
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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、4.

2024-07-23 22:31:16 | みんなの花図鑑
今回も間が空いてしまいました・・・
梅雨も明け、7月も半ばを過ぎ、今更5月のバラでもないでしょうが、品種を多く撮ったため、未だ未だ続いております。
季節の花と言うよりは、バラの品種紹介としてご覧頂きます様お願い致します。
粗製乱造の写真で、花名が違っている事も有るかも知れません。ご容赦願いますと共に、ご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きより・・・



バラのご紹介の前に、5月下旬あしかがフラワーパークで咲いていた花数種のご紹介。最初はオリエンタル ポピー(ケシ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



スカシユリ(ユリ科)



ペンステモン ハスカーレッド(ゴマノハグサ科)、その1.



その2.



その3.



アリウム(ネギ科),その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



こかからバラのご紹介、今回第1弾は59.バラ(ブラック バッカラ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



60.バラ(ビブ レ バカンス!、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



61.バラ(サーモン ゴジャール、仏・ゴジャール産)、その1.



その2.



その3.



62,バラ(アレックス レッド、英・アレクサンダー産)、その1.



その2.



その3.



63.バラ(ラ パリジェンヌ、仏・デルバール産)、その1.



ぞの2.



64.バラ(花かがり、日本・京成バラ園芸)、その1.



その2.



65.バラ(ハイドホール、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



66.バラ(ローラ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



67.バラ(ラ セビリアーナ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



68.バラ(アライブ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



69.バラ(羽衣、日本・鈴木省三 氏作出)、その1.



その2.



70.バラ(エル、仏・メイランド産)



71.バラ(パル デュ ソワール、仏・ゴジャール産)、その1.



その2.



72.バラ(ファビュラス!、U.S.A・キースザリー産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



73.バラ(サマースノー、日本・パーキンス産出)、その1.



その2.



その3.



その4.



74.バラ(アクロポリス ロマンティカ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



75.バラ(マチルダ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



76.バラ(ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



77.バラ(クロード・モネ、仏・デルバール産)その1.



その2.



その3.



その4.



78.バラ(ブルーリバー、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



79.バラ(ミステリューズ、仏・ドリュ産)、その1.



その2.



80.バラ(ノヴァーリス、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



81.バラ(ミセス アイリス クロウ、英・ハークネス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



82.バラ(わかな、日本・木村卓功 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.
今回はここまでです。次回はあと少し「あしかがフラワーパークの春バラ」が残っているので何とか今月中に最終回を掲載する予定です。
長々とご覧頂き有難うございました。
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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、2.

2024-06-22 22:01:08 | みんなの花図鑑
今回も前回に引き続き1ヶ月遅れ、5月下旬あしかがフラワーパークのバラ+クレマチスです。
ところでこのバラ、例えばほぼ同色で同形(剣咲きやカップ咲き等々)でも、作出された国や作者により命名されると違うバラとなってしまいます。
因みに私はブログに撮影時バラの名板も撮影し、その名前と産地を載せておりますが、花だけ見ていると余程特徴が有るバラ以外は品種の特定が出来ません。
何と言っても、バラの品種は10万品種以上有るとか、そんな訳でバラの名前は中々覚えられません。間違っていたらご容赦の程を。またご指摘頂ければ幸いです。
では前回の続きから・・・



バラ(マダム ピエール オジェ、仏・ピエール産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(メアリー ローズ、英・オースチン産)、その1.



その2.



ツルバラ(アンクル ウォルター、英・サミュエル産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(コンテス・ドゥ・セギュール、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



バラ(レディ オブ メギンチ、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(シャルロット オースチン、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(チェリー ボニカ、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(デザート ピース、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ゴールデンセレブレーション、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.



バラ(ローゼンドルフ・シュバリースホップ、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



バラ(ローズ ポンパドール、仏・デルバール産)、その1.



その2.



その3.



バラ(ブリリアント ピンク アイスバーグ、豪・Lilia Weatherly氏 作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラ ローズ ドゥ ジャン ポール ゲラン、仏・Jean-Jacques Gaujard作出)



バラ(ブラック ゴールド、仏・メイランド産)



バラ(オデュッセイア、日本・木村卓功 氏作出)、その1.



その2.



その3.



しのぶれど、日本・武内俊介 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(テス オブ ザダーバヴィルズ、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ステファニー グッテンベルク、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(花房、日本・鈴木省三 氏作出)
そしてここからは一寸クレマチス・・・



クレマチス(ベティ コーニング、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



クレマチス(マリー ボワスロ、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



クレマチス(美佐世、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



クレマチス(江戸紫、キンポウゲ科)、その1.



その2.



クレマチス(ベル オブ ウォーキング、キンポウゲ科)、その1.



その2.



その3.



その4,
バラは未だ未だ続きます。以下は次回に・・・
ご覧頂き有難うございました。





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5月下旬、栃木県あしかがフラワーパークの春バラ、1.

2024-06-16 17:31:43 | みんなの花図鑑
小豆島のブログの掲載より、またかなり間が空いてしまいました・・・
この間何かと本業も忙しく何とか時間を作って5月下旬あしかがフラワーパークで春バラを撮りに行ったのですが、その後も雑事に追われ、また少々バラを撮り過ぎその編集にも時間が掛かってしまいました。
それでも何とか撮影より約3週間遅れで第1回目を掲載する事が出来ました。
バラに付いては出来るだけ品種名と産地、また作出者名を入れましたが、例によって間違っている場合も多々有るかと思います。
その節はご指摘頂ければ幸いです。
尚、あしかがフラワーパークの詳細は公式サイト
https://www.ashikaga.co.jp/
こちらをご覧下さい。
ではエントランスから・・・



あしかがフラワーパーク入館口。



その前には季節の花、バラとクレマチスが置かれている。



そして中は植物やお土産などが販売されており、この建物までは入館無料。但し園内は時期により入園料は変動する。



あしかがフラワーパーク、園内入り口付近、ここでも苗木は売られている。その1.



その2.



園内入り口付近、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.中央の花はサフィニア(ナス科)。



その6.



その7.



その8.



園内入り口付近のトウカエデ(ムクロジ科)新緑が鮮やか・・・その1.



その2.



その3,
前置きはこの位にしてバラのご紹介。



バラ(テス オブ ザダーバヴィルス、英・オースチン産),その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ランブリング レクター、英・デイジーヒル ナーセリー),その1.



その2.



バラ(アンジェラ、独・コルデス産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ポールズヒマラヤンムスク、英・George Paul氏 作出)、その1.



その2.



ツルバラ(ゴールド バニー、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(ゴルデルゼ、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(テディ ベアー、U.S.A.・Saville,F.氏 作出)、その1.



その2.



ツルバラ(うらら、日本・武内俊介 氏作出)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(コント ドゥ ラ フェール、日本・京阪園芸F&Gローズ)、その1.



その2.



その3.



バラ(フィネス、日本・小山内健 氏 作出)、その1.



その2.



その3.



バラ(プチトリアノン、仏・メイランド産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(エレーヌ、日本・吉池貞蔵 氏作出)、その1.



その2.



その3.



バラ(アンヌ ボレイン、英・オースチン産)、その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



バラ(シェアマジック、U.S.A.・キース・ザリー産)、その1.



その2.



その3.



バラ(クレイジー トゥ、仏・デルバール産)、その1.



その2.



バラ(ソフィーズ ローズ、英・オースチン産)、その1,



その2.



その3.



バラ(セント パトリック、U.S.A.・Frank Strickland氏 作出)、その1.



その2,



バラ(カミーユ ピサロ、仏・デルバール産)、その1,



その2.



その3、



その4.



その5.



その6.



その7.



バラ(スヴニール・ドゥ・マルセルブルースト、仏・デルバール産)、その1.



その2.



バラ(パレード、U.S.A.・ボーナー産)、その1.



その2.



その3.



その4.



バラ(ラヴィーニア、独・タンタウ産)、その1.



その2.



その3.
あしかがフラワーパークのバラは未だ未だ続きますが、次回は同時期沢山咲いていたクレマチスも交えてご紹介したいと思います。
ご覧頂き有難うございました。
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3月下旬に撮った花々

2024-04-07 21:54:41 | みんなの花図鑑
3月は年度末、何かと忙しく中々出掛けてブログ用の写真を撮っていなかったのですが、何とか近所や実家で撮った花々を今回は載せてみました。
特に目新しい花は有りません。まあこの季節、木々の花と言うことでご覧頂ければ幸いです。



最初は事務所近所で撮ったアンズの花、一寸桜に似ているが同じバラ科の花。その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



こちらも近所で撮った同じバラ科のユキヤナギ、その1.



その2.



その3.



同じく近所のレンギョウ、モクセイ科、その1.



その2.



こちらは近所や実家の庭で撮った乙女椿。少々撮りすぎてしまいました・・・その1.



その2.



その3.



その4.



その5.



その6.



その7.



その8.



その9.



その10.



その11.ここからは実家の乙女椿。



その12.



その13.



こちらも事務所近所の椿だが、品種は不明、その1.



その2.



その3.



ツバキ、実家の紅侘助(ツバキ科)、その1.



その2.



もう殆ど散ってしまったが、実家のツバキ、紅長楽(ツバキ科)、その1.



その2.



その3.こちらはスタジオに持ち込んだモノ。



その4.



その5.



その6.



最後は彼岸の折、両親の墓地に植えて有るソメイヨシノ(サクラ、バラ科)の小枝を持ち帰ったモノ。例年は彼岸の時に咲いているのだが、今年は蕾のままで3月も終わりになる頃、やっと咲き始めた。こちらもスタジオで撮ったモノ、その1.



その2.



その3.



その4.
と言う事で全く珍しい花は有りませんでしたが、3月下旬の花と言う事で載せさせて頂きました。
貴重なお時間を割いてご覧頂き有難うございました。
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