今回は主に新潟県南魚沼市塩沢雪譜祭りのご紹介です。
こちらに行ったのは2月17日の土曜日、昨年10月、甥夫婦と南魚沼の親戚に米の引き取りに行った折り、残りの米の引き取りがてらスキーとこの祭りに行って見ようと甥と相談し、甥夫婦にその息子も加え行った次第です。
以前にもこの祭りブログにはご紹介している(2018年2月11日投稿)のですが、今回は久々のご紹介です。
ただ残念だったのが、2018年行った折りは如何にも雪国の冬の祭りらしく真っ白な幻想的な祭りだったのですが、今回は道端や屋根に全く雪が無く、彼方此方集められた雪で作られたかまくらが一基のみ、それも雪が汚れ少々気の毒な雪祭りとなってしまいました・・・
まあそれでも甥夫婦に甥の息子、ふるまい酒やなにやらで、結構楽しんでおりました。今回はそんな祭りの風景とスキー場からの雪景色です。
最初はお昼に寄った南魚沼市石打のへぎ蕎麦中野屋横から南魚沼の山並み。手前の川は魚野川。
昨年2月に投稿したモノ(中野屋の看板)、道は国道17号線、かなり人気の有る店で本店は越後湯沢駅前。
店内、これも昨年投稿した写真。
へぎ蕎麦と舞茸の天ぷら、これも昨年投稿したモノ。この組み合わせがここの人気No1.
へぎ蕎麦を前に・・・
そしてここからは親戚の所に寄った後、皆で出掛けたシャトー塩沢スキー場。その1.
その2.写真では分からないが、スキー場でも積雪量は例年の3分の1以下、ゲレンデを外れると結構土が出ていた。勿論道や駐車場にも雪は無し。
その3.ゲレンデ(一番下のゲレンデ)から巻機山(中央の一番高い山で日本百名山、1,967m).
その4.少し寄って・・・
その5.第1リフトを降りた所で甥家族。
その6.巻機山のアップ。さすがに2,000m級の山、雪は沢山付いている。
その7.第2リフトまで登ってきた。
その8.このスキー場の山頂(ガキ山579m)よりの眺め。
その9.甥とその息子。山頂にはブランコが有る。
その10.山頂で記念写真。
その11.今回のスキーの最後、麓へ・・・
そしてここから本題、塩沢雪譜祭り。その1.
その2.街の雁木の柱にはこんなモノも・・・
その3.]雪譜祭りの会場へ・・・
その4.別名ロウソク祭りとも呼ばれ沢山のロウソクや松明に火が付けられている。
その5.
その6.並べられた蝋燭。
その7.下の雪も持って来たモノらしい?
その8.蝋燭のアップ。
その9.大きなたき火。
その10.かがり火。
その11.昔懐かしい夜店。
その12.祭りの甥家族。
その13.祭りにて。
その14.振舞酒、地元の酒蔵が酒を提供していた。勿論ただ酒!
その15.こちらでは焼き餅や甘酒が振る舞われる。
その16.ここの名物かまくら全景、ただし雪不足のため、今年は一基だけ!
その17.少し寄って・・・
その18.かまくら内、祀られた水神様。水不足にならない様祈る稲作地帯の風習。
その19.かまくら内で甥のカミサン、ブログ用の写真を撮っていた・・・
その20.こちらはかまくら内で甥。
祭りの帰りで民家、こちらは白黒で・・・
帰りの道で、雪の無い雪国の雁木、塩沢雪譜祭りはここまでです。廻りに雪が有ればもっと風情が有り、盛り上がったのですが・・・
余りにも寒々しいのでオマケに事務所のベランダで唯一咲いているローズマリー(シソ科)、ハーブに使用。
ローズマリー(シソ科)、その1.
その2.
その3.
その4.薄いグレーバックで・・・
今回はここまでです。ご覧頂き有難うございました。
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こちらに行ったのは2月17日の土曜日、昨年10月、甥夫婦と南魚沼の親戚に米の引き取りに行った折り、残りの米の引き取りがてらスキーとこの祭りに行って見ようと甥と相談し、甥夫婦にその息子も加え行った次第です。
以前にもこの祭りブログにはご紹介している(2018年2月11日投稿)のですが、今回は久々のご紹介です。
ただ残念だったのが、2018年行った折りは如何にも雪国の冬の祭りらしく真っ白な幻想的な祭りだったのですが、今回は道端や屋根に全く雪が無く、彼方此方集められた雪で作られたかまくらが一基のみ、それも雪が汚れ少々気の毒な雪祭りとなってしまいました・・・
まあそれでも甥夫婦に甥の息子、ふるまい酒やなにやらで、結構楽しんでおりました。今回はそんな祭りの風景とスキー場からの雪景色です。
最初はお昼に寄った南魚沼市石打のへぎ蕎麦中野屋横から南魚沼の山並み。手前の川は魚野川。
昨年2月に投稿したモノ(中野屋の看板)、道は国道17号線、かなり人気の有る店で本店は越後湯沢駅前。
店内、これも昨年投稿した写真。
へぎ蕎麦と舞茸の天ぷら、これも昨年投稿したモノ。この組み合わせがここの人気No1.
へぎ蕎麦を前に・・・
そしてここからは親戚の所に寄った後、皆で出掛けたシャトー塩沢スキー場。その1.
その2.写真では分からないが、スキー場でも積雪量は例年の3分の1以下、ゲレンデを外れると結構土が出ていた。勿論道や駐車場にも雪は無し。
その3.ゲレンデ(一番下のゲレンデ)から巻機山(中央の一番高い山で日本百名山、1,967m).
その4.少し寄って・・・
その5.第1リフトを降りた所で甥家族。
その6.巻機山のアップ。さすがに2,000m級の山、雪は沢山付いている。
その7.第2リフトまで登ってきた。
その8.このスキー場の山頂(ガキ山579m)よりの眺め。
その9.甥とその息子。山頂にはブランコが有る。
その10.山頂で記念写真。
その11.今回のスキーの最後、麓へ・・・
そしてここから本題、塩沢雪譜祭り。その1.
その2.街の雁木の柱にはこんなモノも・・・
その3.]雪譜祭りの会場へ・・・
その4.別名ロウソク祭りとも呼ばれ沢山のロウソクや松明に火が付けられている。
その5.
その6.並べられた蝋燭。
その7.下の雪も持って来たモノらしい?
その8.蝋燭のアップ。
その9.大きなたき火。
その10.かがり火。
その11.昔懐かしい夜店。
その12.祭りの甥家族。
その13.祭りにて。
その14.振舞酒、地元の酒蔵が酒を提供していた。勿論ただ酒!
その15.こちらでは焼き餅や甘酒が振る舞われる。
その16.ここの名物かまくら全景、ただし雪不足のため、今年は一基だけ!
その17.少し寄って・・・
その18.かまくら内、祀られた水神様。水不足にならない様祈る稲作地帯の風習。
その19.かまくら内で甥のカミサン、ブログ用の写真を撮っていた・・・
その20.こちらはかまくら内で甥。
祭りの帰りで民家、こちらは白黒で・・・
帰りの道で、雪の無い雪国の雁木、塩沢雪譜祭りはここまでです。廻りに雪が有ればもっと風情が有り、盛り上がったのですが・・・
余りにも寒々しいのでオマケに事務所のベランダで唯一咲いているローズマリー(シソ科)、ハーブに使用。
ローズマリー(シソ科)、その1.
その2.
その3.
その4.薄いグレーバックで・・・
今回はここまでです。ご覧頂き有難うございました。
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