おはようございます。
全く、口の乾かないうちに(詳しくは前頁)
鉄道関係の記事を掲載することになり、
恐縮至極であります。
そこを何とか見過ごしていただき、
このシリーズ終わるまで見て下さいますよう
御願い申し・・・・あげます。
もちろん不評ではありますが
「大叔父・太田節三の慕情」も
掲載いたしますので・・・こちらも・ちらり・・
八王寺・本日、曇、曇天・・であります。
ターンテーブル上の9753号機関車
東海道線の難所箱根越えの急勾配用として使用されたマレー式機関車
走行装置が2組ある構造
国鉄形式9750型 1912年(明治45)
アメリカ製
大正期の丸の内の駅舎
1924年・25(大正13・14)年頃
三等待合室
大正3年12月 1914年(大正3年)
乗車口ドーム北側にあった3等待合室。
広さは待合室で最も広く、約110坪。
7150形式
1895年
手宮工場(北海道)製の大勝号
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
㋑のお弁当
苫小牧駅
制作日、不詳
全く、口の乾かないうちに(詳しくは前頁)
鉄道関係の記事を掲載することになり、
恐縮至極であります。
そこを何とか見過ごしていただき、
このシリーズ終わるまで見て下さいますよう
御願い申し・・・・あげます。
もちろん不評ではありますが
「大叔父・太田節三の慕情」も
掲載いたしますので・・・こちらも・ちらり・・
八王寺・本日、曇、曇天・・であります。
ターンテーブル上の9753号機関車
東海道線の難所箱根越えの急勾配用として使用されたマレー式機関車
走行装置が2組ある構造
国鉄形式9750型 1912年(明治45)
アメリカ製
大正期の丸の内の駅舎
1924年・25(大正13・14)年頃
三等待合室
大正3年12月 1914年(大正3年)
乗車口ドーム北側にあった3等待合室。
広さは待合室で最も広く、約110坪。
7150形式
1895年
手宮工場(北海道)製の大勝号
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㋑のお弁当
苫小牧駅
制作日、不詳