命がけのアンデス山脈を越え、
パンと水だけでメンドサ市への170キロの旅、
学校のトイレ掃除などで生活費を稼ぎ出すと、
無蓋貨車に乗って、首都ブエノスアイレスへ。
不況下のアルゼンチンには、言葉のわからない邦人青年の就職はなく、
生きる道は、700キロのコルトバ市へ。
農学校で20日ばかり働き、さらに600キロ離れた、トウクマン市へ徒歩の旅。
そこで地元の有力新聞「エルオルデン」の社長ロスエシバルの秘書という
思い掛けない職にありついた。
生活に余裕のつき、地元の貧民窟の子供たちを相手に事前運動をはじめる節三の兄六郎。
一貫性のない投稿ばかりで・・・・。
足りてる物資、足りてない地域。
東日本大震災の時も、
足りてた物資を、足りない地域に運んだらと、同じ被災者のいう言葉にも、
運べない、ここに来たものを分け与えるのは「窃盗」にあたると、
頑として、ストックしたままの地域もありました。
パンと水だけでメンドサ市への170キロの旅、
学校のトイレ掃除などで生活費を稼ぎ出すと、
無蓋貨車に乗って、首都ブエノスアイレスへ。
不況下のアルゼンチンには、言葉のわからない邦人青年の就職はなく、
生きる道は、700キロのコルトバ市へ。
農学校で20日ばかり働き、さらに600キロ離れた、トウクマン市へ徒歩の旅。
そこで地元の有力新聞「エルオルデン」の社長ロスエシバルの秘書という
思い掛けない職にありついた。
生活に余裕のつき、地元の貧民窟の子供たちを相手に事前運動をはじめる節三の兄六郎。
一貫性のない投稿ばかりで・・・・。
足りてる物資、足りてない地域。
東日本大震災の時も、
足りてた物資を、足りない地域に運んだらと、同じ被災者のいう言葉にも、
運べない、ここに来たものを分け与えるのは「窃盗」にあたると、
頑として、ストックしたままの地域もありました。