
番組内で玉木正之氏は、沢村栄治投手の投球フォームを歩幅が広く投げ方がスムースであり西鉄ライオンズのエース稲尾和久投手に似ていると評していました。しかし私には、球の速さの話題では必ずその名前が挙がる阪急ブレーブスの山口高志投手に、投げ下ろす腕の角度、更には投げた後のダイナミックさも似ている様に感じました。稲尾和久投手は理にかなった投球フォームでしたが、スリークォーターからの腕の位置や投球フィニッシュの躍動感には欠けるものがあった様に思います。沢村栄治投手の投球フォームは、ぎこちなさや力任せの感のある山口高志投手をより滑らかにしたものであり、投球フィニッシュの感じは浅野啓司投手や加藤初投手のそれを更に躍動感を増した感じに思えました。これだけの投球が出来る沢村栄治投手、矢張り稀有の実力を持った投手と思わざるを得ません。僅か1球の映像ですが本当に貴重なものを見る事が出来たと思っています。
はじめまして。
youtubeにフォームコマ比較のタイトルで、私が投稿した投球フォーム動画の中で、
toughness3388さんの分解写真を使わせて頂きました。
鈴木啓示、小山の分解写真
昭和43年の鈴木啓示投手(1)、(2)、小山正明(1)
(分解写真画像 計3点)
よろしければ、これからも使わせて頂ければ嬉しく思います。
よろしくお願い致します。
また、何ヶ月もご連絡が遅れてしまいまして、申し訳ありませんでした。
私は文章が下手ですが、少しずつブログを続けていこうと思っています。
toughness3388様のブログが再び再開される日を楽しみに待っています。
こちらのブログ内にある森安の分解写真を使わせて頂きました。
また、未だ動画投稿はしていませんが、田中勉の分解写真も
使わせて頂ければ嬉しく思います。
誠に勝手なお願いではございますが、何卒よろしくお願い致します。
気を付けていたつもりだったのですが、またしても返信が遅れてしまい、
ご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
田中勉は、岸のベースに渡辺久信の腕の振りを一部加えたように感じましたが、
肩、足の力感は両投手よりも強いように見えます。
連続写真を拝見した時からバランスの良さを感じていましたが、実際の映像を見て、
こちらのブログに書かれていた想いを多少なりとも感じ取れた気になりました。
私がこちらのブログ記事に目を通したのは、気になった一部だけに過ぎませんが、
僅かに残っている過去の映像を見た後に記事を見返すと、多くの場合で、
特性の捉え方が的確、との感想を持ちました。
私の場合、昔TVで何度も見た選手のことを思い返してみても、ぼやけた姿のままの断片的なほんの一部しか出てこないで、
過去映像をじっくり繰り返し見ることで、やっと特徴らしきものがおぼろげに見えてくる次第です。
toughness3388様は、TV放送自体が少ない頃から、現場観戦も含めて、再生ができない一回きりの目撃を重ねただけで、
これほど膨大な選手達の映像を頭の中に溜め続け、的確な情報をわかり易く世に伝えられているため、
記憶力と観察眼、野球を見る着眼点に秀でているのに加えて、野球への熱意が人より強いのではないかと思いました。
昔になればなるほど、もう過去映像は出てこない可能性が高く、
かつて試合を見た人の記憶しか残っているものは無くなるであろうことから、
中にはここの記事だけが、有名、無名を問わず、ある選手の特性を示す唯一の足跡となる例も多数あるのではないかと思います。
私は一人の見解だけに左右されずに、なるべく大人数の視点を踏まえてから、
自分なりの見方をまとめようと心掛けるつもりではいますが、昔の選手の情報が乏しいこともあり、
こちらの記事が占めるウェイトが大きくなりがちで、米田は力任せはでなく滑らかに投げる等、
見方を修正するのに活用させていただいています。
話が長くなってしまいましたが、今後ともよろしくお願いいたします。