1学期、子どもたちと一緒に歌を楽しく歌いました。「みんな上手だね。」「うん。なんだか、音楽の時間が楽しいよ。」「みんなもっと上手になるよ。そしたらいつか、二部合唱に挑戦しようね。」
そんな経緯があって、秋から、「歌よありがとう」の二部合唱に取り組みました。
最初は、おちゃらけていた子もいたし恥ずかしがって声を出せない子もいました。
空気が変わったのは、10 . . . 本文を読む
合唱セミナーに参加した。
講師は、町田市立鶴川第二小学校の「眞鍋なな子」先生。眞鍋さんはともかく、エネルギッシュな実践家で、多くの示唆をいただいた。お話も大変おもしろく、また「はっ」とさせられることも多く、参加して良かったと思った。
「今日の私の講義は、合唱クラブ・部活動の前の指導です。」「つまり、普通の音楽の時間の指導についての講義です。」「だから、上手な子たちだけを相手にする指 . . . 本文を読む
M先生から、いつも刺激をいただきます。M先生は、研究授業でなくても、自ら指導案を持って校長先生や教頭先生に「授業を見に来てください。」とお願いに行き、授業を参観してもらい、助言をもらっています。
見習わなければ.............
そこで、音楽の合唱の様子を、誰かに見てもらおうと考えました。
本校の教頭先生は、音楽の専門家です。子供たちに声出しの練習をさせている間に、職員室に行きます。 . . . 本文を読む
歌よありがとうの二部合唱に取り組みました。音楽の時間は、毎週1回、または2回しかありません。
音楽の時間ですから、音楽の得意な子だけ集めているわけではありません。音痴な子もいれば、音楽が苦手な子もいます。担任ではないので、全ての子どもを掌握しているわけでもありません。
教科書の各教材もすすめなければならないし、鍵盤やリコーダーも出来るようにしてあげたいと考えています。だから、なかなか進みま . . . 本文を読む
歌よありがとうは、今週はクラスを半分に分けどちらも、上下のパートを体験させた。
一生懸命にどの子も歌っている。しかし、ここからどう表情を付けていくのだろう。ここからは、私の勉強が大事ですね。
次回までに、ただ歌っているところをどう表現に変えていくのかを、考えてみようと思います。
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いよいよ、二つのパートを合わせてみます。
はじめてでしたので、希望をとって好きなパートに分かれてみました。先週までは、下のパートの方が人気がありました。でも、上のパートを覚えだしたら、上の方が人気が出てきたみたいです。
今週は、まず希望通りに行い来週からは、クラスを半分に分け、どちらも体験できるようにしていこうと思います。
1回目私は、下のパートについて音の出るタイミングを指示しました。
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歌よがとうが、2週目になりました。まず下のパートそれから、上のパートの音とりをしました。
この日は、担任の先生にお願いして来ていただきました。それは、こんなに、精一杯頑張っているかわいらしい子どもたちの姿をぜひ、担任の先生に見せたかったからです。
子どもたちは、担任の先生が大好きです。担任の先生がきたら、子どもたちの表情はこんなになってしまいました。たいへんなことです。
下のパート
上のパ . . . 本文を読む
まだ、とんびは中途だよもっと完成させなければダメだよ。としかられそうですが子どもたちが好きなポップ感覚の歌に挑戦し始めました。
先週から、まず、下のパートの音取りをしています。
この練習中に嬉しい発見がありました。まだ、音をとっている段階なのですがどの子の口の開け方もいいのです。
特にAさんと、Bさんびっくりしました。
だって、Aさんは、シャイで目立たない子です。それが . . . 本文を読む
4年生の合唱の指導。
今まで、歌っている表情を記録してきてみてどうしても、女の子の方が歌う顔をきちんと作れる傾向にあった。
しかし、ここにきて男の子の中にも数人しっかり意識して顔を作ろうとする子が見られるようになった。
音楽の授業ではあるが、少し道徳的な話をしている。
人と動物って違うでしょ。もちろん、動物にも感情があるけれど心の働きが、人間は動物の何倍も豊で、複雑なんだよ。だから、心を大 . . . 本文を読む
とんびの斉唱を通して、美しく響く声を体得させたいと思っている。
美しく響く声が出たら、だれもが音楽が楽しくなるはずだ。では、どうしたらそんな声が出るのだろう?
音楽の専門に聞けば、「頭声発生をさせる」に集約されるのだと思う。では、どうしたら、音楽の得意な子のみならず、不得意な子も皆、頭声発生にもっていけるのだろう?そう考る。
今週も、それを試みた。
頭声発生は、声を軟口蓋に当て、口の中で声 . . . 本文を読む
音楽とか、図工とかは教科書がある。それを全て、こなさなければいけないように思ってしまう。
けれど指導要領を見ると、案外すっきりしている。
音楽の目標は、「表現及び鑑賞の活動を通して,音楽を愛好する心情と音楽に対する感性を育てるとともに,音楽活動の基礎的な能力を培い,豊かな情操を養う。」となっている。
その中で、私の行っている4年生の音楽の目標は(1) 進んで音楽にかかわり,音楽活動への意欲を . . . 本文を読む
頭声発生で、よく響く声を使わせたいと思う。その過程でファルセットの感覚も身につけてほしいと思う。限界の高さの声を無理して出さず、うまくファルセットで逃げるようにしてみたら荒っぽさが減るような気がする。
ファルセットの練習を毎時間それなりに行っている。
わぉ~んとオオカミの遠吠えをしたりわゎゎゎゎゎゎぁ~と、インディアンのまねをしたりしている。それは、できるのだけれど、その場だけで歌の中でなかな . . . 本文を読む
子どもたちにファルセットの技法を教えていこうと思っている。限界の声を無理して出さず、うまくファルセットで逃げるようにしてみたら荒っぽさが減るような気がする。
そこで、今週は、トンビを練習しながら、その中でファルセットの練習を行った。
曲の全てをファルセットで歌うと、強弱のない歌になるように思う。しかし、ファルセットという声を手に入れることで地声も「頭声発生」に近づいていく可能性があるように思う . . . 本文を読む
宮坂先生や、戸田先生の御指導をまねて歌の指導に挑戦してみている。
毎年、子どもたちは精一杯それに挑戦してくれている。そうしたどの子の表情も、とても美しい。
素人の私からすれば、歌声もまたとても美しい。声量も申し分ないものだと思う。
しかし、私は美しいと思うその歌声が音楽の専門家には、どうも雑に聞こえるようだ。
長年、そのギャップが疑問だった。
こうして、毎年子どもたちの歌う様子をビデ . . . 本文を読む
ここ数年担任を離れ、級外として子どもたちと向き合っている。
時々無性に、自分のクラスを持ちたいと思うことがある。そんなときは、当時の写真ををひもといてみる。
思ったようにならずに悲しんだり、憤慨したり、行き詰まったりの毎日であり、日々子どもたちと格闘していた毎日だったはずなのにどの子どもたちの表情にも、引きつけられるものがある。
よく教育の目標やお題目に「きらきら」とか「生き生き」とか「だれ . . . 本文を読む