明日に向けて

福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。

明日に向けて(239)釜石の熱い夜

2011年08月21日 23時30分00秒 | 明日に向けて8月1~31日
守田です。(20110821 23:30)

20日夜のことですが、すべての行動を終えた私たち3人は、夜の町に食事に出ました。
夜の町といっても、釜石市は信号すらまだ灯っていないところがあり、店がほとん
ど営業していない。何せ多くの建物が1階も2階も激しいダメージを受けたままなのです。
それでも、できればおいしく楽しい店でご飯を食べたいと思うのが人情。それで
町を歩いていると、森さんが遠くに煌々と光っている赤ちょうちんを発見しました。

これがウルトラ大ヒットだった!

料理がおいしいのはもちろんながら、何よりも津波をぎりぎりのところで逃れ、10
日前に店を再開したお母さん、お父さんとの出会いが素晴らしかった。むちゃくちゃ
に濃い出会いでした。
これについては森さんが詳しい紹介を発信してくださったので、今宵はそれを
コピーさせていただいて、報告に変えます。

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OHANA通信 Vol10 8月20日(土) 釜石市よさくというお店

京都OHANAプロジェクトの森拓哉です。

先ほどまで、釜石市大町1-9-6の「よさく」というお店で
食事?でした。

この「よさく」 津波で全てをかっさわれたお店です。
周りは建物はあれど、人気はなし。
信号も点灯していません。

天井の電球、座敷、トイレは、
東から西に来た
波が全てを奪っていきました。
唯一残ったのがカウンターのみです。
3月11日のことです。

お店の斉藤さんご夫妻、もう諦めかけたそうです。
色々なストーリーを経て、8月11日に再建、復興を遂げられました。
僕らが来る10日前です。復興までの間、栃木のボランティアの方が、せっせ
と店の掃除をされていたそうで、そのおかげで再建できたとのこと。

広い市街地、唯一の赤提灯でした。

明日は栃木のボランティアにお礼に行かれるそうで、
今日たまたま「よさく」に入れたのは幸運でした。

京都から自転車を持ってきたと言ったら、お店のだんなもお上も喜んで
一緒に飲んでくれました(あ!? 食事でないってばれた?)。
明日、自転車を二台届けることになっています。


今は仮設住宅からお店まで徒歩15分、
それが5分になります。
10分の短縮に京都の自転車が貢献です!

津波の話もたくさん聞かせてくれました。助かったストーリー、
助からなかったストーリー、助かった自分がどうしてきたか、、、
それはそれは、壮絶な話です。

明日では聞けなかった話です。今日しか聞けなかった話です。
今日この日に釜石市に居れたことを、感謝します。

皆様、送り出していただき、ありがとうございます。

今日は「よさく」に、「森、守田、大槻のボトル(モリ モリタ オオツキ
 ノ ボトル)」を置いておきました。誰でも飲みやすいように「イイチコ」
です。

正確にちゃんと言えた方には、このボトル出してくださいねと言っています。
「モリ モリタ オオツキ ノ ボトル」です。是非、「よさく」に行って、
一杯どうぞです。

また必ず来ますと伝えて、店を後にしました。
皆様ありがとうございます。

今日も素敵な一日でした。
明日もよい日でありますように。

京都OHANAプロジェクト
森拓哉

*****

OHANA通信 Vol11 8月21日(日) 昨日の追加

おはようございます。OHANAプロジェクト森拓哉です。

今日は大槌町での活動二日目、自転車60台を170戸の仮設に
お配りしてきます。さきほどほんの少しの地震があって、目が覚めました。
たぶん、こんなの地震に入らないよ程度のものです(震度1~2?)

起きだして、昨晩のOHANA通信を読んだら、
あまりに言葉足らずメールなので、もう少し書いておきたくなりました。
言葉足らずで、いつも愛する奥様には怒られています。とほほ。

釜石市のことです。

釜石は、釜石駅の周辺は、一見すると何事もなかったかのように見えます。
ショッピングセンター、電気屋さん、ホームセンター、普通の暮らしとなんら
変わりありません。

それが、市街地へ入る、交差点を曲がり、電車の高架をくぐったところから、
様子が一変します。一階部分がぐしゃぐしゃに潰れた家、建物が立ち並び、
信号も消えています。

「あー、津波が来たんだ」と再認識させられます。

そんな町の少し路地に入った多田旅館に僕たちは宿泊していて、
こちらも一階部分は津波が押し寄せて、作り直されています。

昨日、ご紹介した「よさく」もそうですが釜石は地盤がしっかりしているため、
地震による倒壊はほとんどありません。
目に付く被害は、ほぼ全て津波で流されたことによるものです。

昨晩、食事のために、町のメインストリートに出たところ、やってそうなお店は
ほとんどありません。旅館近くの養老の瀧、ローソン、ビルの3階で営業している
スナック、ホテルの二階で営業している食堂といったところでしょうか?
(昨晩の「人気なし」というのは、ちょっと言いすぎで、「人気がまばら」という
ところでしょうか)

警察が巡回している姿も目に入ります。

信号がついていないので、気をつけて道を渡ります。
もうちょっと探してみようと、路地に入ったところ、煌々と光る赤提灯が目に
入ってきました。

「よさく」です。

この赤提灯、震災前は40Wで営業されていたんだそうです。
それを街に灯りがないから、少しでも明るくと、100Wに変えています。
僕たちはその明かりに招かれました。

お店に入って、注文をして、ビールを飲んだ後、チーターさんも
合流してくれました。

大槌町の「ゆるきゃら」 おおちゃんの人形を作り
仮設にお住まいの方々が収入源とするべく、
チーターさんも参加されているNPO「ぐるっとおおつち」が
活動されている事を伺いました。
http://mainichi.jp/select/today/news/m20110821k0000m040049000c.html

かわいいキャラ、住民の皆さんの奮闘している姿が浮かんできます。
すると、お店の旦那とお上も、「なになに?」と合流してくれました。
地震のあった時間、旦那もお上も自宅にいたんだそうです。
地震直後、出された津波警報は「高さ3m」というもの。
「どうせ大丈夫」と、なめた空気が漂っていたそうです。

旦那は家の二階から、海を眺めたところ、潮がさーっと引いていく海を見ました。
確認するため堤防まで出たところ、見たこともないほど潮が引いていたそうです。
旦那は「これは相当でっかいのが来る!」と予想して、
隣り近所にも言って回った。でも、変わらずのんびりされて、
そんな方が随分と亡くなられたそうです。

お上は、背中すぐ後ろに、津波が迫りながら走って逃げたそうです。
津波と追いかけっこ。

高台にすでに避難している人が、
「もっと走れ、もっと上だ!」と言うから、「どこまで行けばいいんだ」
と思いながら、後ろも振り向かず、走り続けてまさに九死に一生。

津波で店の一階部分は全部さらわれて、当初はもうここで店は無理だ!
と諦めかけたそうです。仮設店舗が釜石駅の近くで当選して、そちらも検討した
そうですが、契約期間が二年、中の設備は自分で用意しないといけないため、
「そんな条件で店をやっても、、、、」とすごしている間、お店の一階部分を
栃木のボランティアグループがずっと掃除していてくれたそうです。

そして、建物の使用許可が出たので、「よし、ここでやろう!」と決断されたそう
です。

営業再開したのは、8月10日のこと。

「私たちは復興した。元気にやってる!」と仮設住宅に住みながら、語るお上の
姿が印象的でした。自転車をどうぞというと、喜んでくれたこと、喜んでくれた
こと。

僕が聞いて記憶しているほんの一部のストーリーです。
とても、書ききれません。

昨日、僕たちは、津波で家もお店も流されたけど、
美しく立ち上がる人の姿を目撃しました。

もちろん、これからもさまざまな苦難があるのでしょうが、
希望というものがどういうものなのか、
言葉ではなく、肌で感じることができました。
希望という言葉の尊さを感じることができました。

ささやかな応援の気持ちで、焼酎ボトルを入れています。
いつの日になるかは、分かりませんが、また行きたいと思います。
皆さんも行く機会があれば、どうぞ使ってくださいね。


さて、今日は朝から雨が降っています。
どんな活動になるでしょうか?
とにもかくにも、できることを一歩一歩、集中してやっていきます。
気持ちは一緒に、見守ってやってください。

京都OHANAプロジェクト
森拓哉

今後のスケジュール:

8月21日 大槌町で自転車の配布
8月22日 陸前高田市、気仙沼へ。自転車何台かずつお届けの予定。

ホームページ : http://ohana-kyoto.net/blog/
★中国在住で活躍中の松本ひでちゃんが、一気にパワーアップしてくれました。
ご覧下さい。

みんなの千羽鶴プロジェクト : 一口1,000円のプロジェクト支援。
http://www.success-running.com/news/2011/07/senba.pdf
クレジットカード決済に対応しました♪ ⇒ http://p.tl/N0-j

フェイスブック : http://www.facebook.com/kyotoohana
★タイムリーに情報をお届けしていきます。ユーザの方は、「いいね!」
お願いします。

*************

活動資金にご協力できる方は下記にお願いします。

京都銀行 上桂支店(カミカツラ支店)
普通 4041989 京都OHANA プロジェクト大槻祥子

(この「明日に向けて」を読んで振り込んで下さる方は、振り込む際に名前の前に、
311という番号を入れてください。「311モリタトシヤ」という具合です。整理のためです)







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明日に向けて(238)自転車を手にして笑顔が満開!

2011年08月21日 07時00分00秒 | 明日に向けて8月1~31日
守田です。(20110821 7:00)

21日は朝7時半に釜石のホテルを出発。大槌町を目指しました。大槌町
までは30分余りの距離。海岸線を北上しやがて市内に入りました。僕も
森さんも大槻さんも、大槌町には初めて訪問ですが、町に入ると津波の
猛威を感じました。海に近い地区は全壊した建物がポツン、ポツンと
点在していて、基礎部分だけが残っているところが多い。

川沿いにある旧大槌町立病院も激しく損壊していました。また幾つかの
残ったビルが黒こげになっていて、火災が凄かったことも実感しました。
もちろんこのあたりに住み続けることができる家は一軒もない。後で町
の6割近くが流されてしまったと聞きました。大変な被害がこの町を
襲ったのです。

この損壊した旧病院前で、前夜から現地入りしたチーター(千田悦子)
さんと合流。チーターさんは、大槌町のNPOである「ぐるっとおおつち」
のメンバーである倉本さんと一緒でした。倉本さんは「ロータス倉本」
という自動車屋さんを経営する一方で、街おこしの活動を行ってこられ、
震災以降は、町の復興のために活躍しておられます。

「ぐるっとおおつち」は、理事9人のうち、3人の方が津波で命を落とさ
れてしまいました。倉本さんも、お父様を亡くされたそうです。幾つか
経営している会社も流され、1200台の車を波にさらわれたとおっしゃっ
ていました。しかし人を助けよう、町を立て直そうと奮闘され、今回も
自転車の先々のメンテナンスを引き受けるなどしてくださります。

チーターさんの先導で、自転車の配送地である大槌中学校に向かいまし
た。すぐそばに京都から自転車を運んできてくれた10トントラックが
すでについて待機していました。このトラック、後ろのハッチに、艶や
かな女性の絵が書いてあるのをはじめ、なんとも派手な絵が描かれて
います。

大槌中学校のグラウンドには、国連食糧機構の巨大ドームテントがたっ
ています。5メートル×50メートルぐらいでしょうか。国連は被災地の
多くに支援として物資配布の集積地としてこのテントを配付してくれ
たのだそうです。ここをパレスチナこどもキャンペーンなどが使って
おり、私たちもこれをお借りすることに。

さっそく自転車を下ろし始めました。この日、仮設住宅に配る60台を
残し、あとはテントの中に収容して行きますが、この段階でパレスチナ
こどもキャンペーンの面々も集合してきてくれて、作業を手伝って
下さいました。およそ80台弱と、メンテナンス部品をテントの中に
運び込み、続いて仮設住宅に出発です。

目的地は大槌中学校から車で10分ほどの距離にありました。仮設の中に
10トントラックを中心に私たちが入り、自転車を降りし始めると、今日
のことを聞いていた方たちがさっそくぞろぞろと集まりだします。その
中にどんどんと自転車が並べられていく。チーターさんがハンドマイク
をもって住宅内に広報を行い、人がさらに増えていきます。

自転車を並べ終えると、チーターさんが説明を開始。私たちのことも
紹介して下さいました。その後にあらかじめ住民の方々に配っていた申
し込み用紙を箱の中に入れて、抽選会のはじまり、はじまり。私たちが
手を突っ込んで紙を取り出し、チーターさんが読みあげて行きます。
いの一番のくじに当選したのは、漁師の木村辰喜さん!

辰喜さんは、やったーと叫ぶと、まっしぐらに一番格好のいいマウンテン
バイクを手に取り、すぐにまたがって周囲をグルグル走り出しました。
周りから拍手と笑い声が起こります。続いて2番、3番と名前が読み上げ
られていく。そのたびに嬉しそうな顔をして当選された方が手を上げ、
自分の欲しい自転車を探して持ち出していく。

拍手、笑い、どよめき・・・そんなことが続きながら、自転車が1台、
また1台とみなさんの手に渡って行きます。しかし僕のすぐ
近くに並んでいたおばあさんたちになかなかくじが当たらない。半分ぐ
らいたっても当たらずに落胆の顔がみえてきてだんだんハラハラして
きましたが、やがて一人づつ名前をお呼びすることができました。

この日、こうして配れた自転車は50台。申し込みをされた全ての方に
自転車をおわけすることができました。さらに、「サドルが高い」
「チェーンがガラガラ音がする」「ブレーキの効きがよくない」などの
要望を聞いてその場で追加のメンテナンス。自転車屋さんのテクニック
を伝授してきた大槻さんが大活躍してくれました。

その後、いろいろな方にお話を伺いましたが、ここでご紹介したいのが
一番くじを引かれた辰喜さんのことです。辰喜さんはさんま漁の達人。
大槌で水揚げされるさんまの大半を扱っていたとか。その辰喜さんは
地震がおこったとき、港におられました。「津波があったら沖に逃げろ」
漁師の言い伝えを守った辰喜さんはすぐに出港。

しかしすぐに津波が押し寄せてきました。それを操舵して乗り越えると
周りには転覆した船が流れています。それらも避けて沖を目指すと再び
大きな津波が。それも乗り越え、漂流物をかわし、さらに押し寄せる津
波を乗り越えということが何と7回も繰り返されました。ようやく沖に
出てほっとできるまで3時間近くかかったそうでした。

このようにして船と自らを守った辰喜さんでしたが、海沿いにあった
倉庫が全滅、1億円を上回る損害がでました。配送のためのトラックも
すべて流されてしまい、もう一度海へと奮闘したものの、廃業を決意。
生きのびた船も手放されたのだそうです。それでも7回の津波を乗り
越えたを取材した新聞を誇らしげに見せて下さいました。

機械いじりも好きな辰喜さん。自転車に乗るのも趣味なのだそうです。
パンク修理ぐらいはお手の物。それでこの被災者住宅のメンテナンスを
お頼みすることにして、空気入れをお渡ししました。あとで簡単な
メンテナンスキットを手に入れてお渡しする予定です。辰喜さんの手で
自転車が守られていくとよいです・・・。

この他にもたくさんのドラマがありましたが、今日の報告はこれぐらい
にしておきます。森さんの報告に動画も乗っているのでぜひご覧くださ
い。なおこの日の夜は、ホテルのある釜石市でも、とても素敵な出会い
にめぐまれたのですが、この報告は森さんのものにお任せしてしまい
ます。

さて今日、21日は朝から雨です。雨の中だと抽選会などがしにくい。
一体どうなることやら・・・。でもたくさんの笑顔に出会えることを
期待して、そろそろ出発します!

****************

OHANA通信 Vol9 8月20日(土) 自転車を51台お届けしました!

こんにちは。京都OHANAプロジェクトの森拓哉です。

今日の午前は、大槌町の仮設住宅にお邪魔して、抽選会です。
京都からのかっこいいトラックも予定通りに到着して、順調です。
107戸ほどの戸数に対して、50台の配布です。

<かっこいいデコトラ到着>
http://www.youtube.com/watch?v=Y3Kvh2I1Jnw

<チーターさん抽選のアナウンス>
http://www.youtube.com/watch?v=kxBUKoNobuk

<一番くじの木村辰喜さん> 漁師さんで7つの津波を40トンの舟で乗り越えて
いったそうです。JEEPのマウンテンバイクを選べれました。
http://www.youtube.com/watch?v=lN_lHZvGwFU

・・・・結果は、51台の応募だったため、全員に無事に届けることができました。

「こんな自転車はないの?」「あんなふうにできないの?」
自転車が選ばれるごとに選択肢が減っていき、色々な声が飛び出します。
「遠いところ、ありがとうね」「ほんと助かるわ」

ねぎらいの言葉も頂きます。
「やったあ!」「これだと、私は高齢だから、、、もっと小さいのないかな、、、」
・・・

今日の僕には、今日の出来事をどう解釈したらよいのか言葉にする力がありま
せん。うれしいのか、うれしくないのか?いいのか、悪いのか?正しいのか、
正しくないのか?

ただ、できることはやりきった!それだけです。

守田さん談: 自転車を手にして喜んでいる皆さんの笑顔が印象的でした。
明日もたくさんの笑顔に出会えるといいな。

大槻さん: (お風呂に入っているのでまた明日で、、、自転車の整備、気配りと
大活躍されていました!)

明日は、もうひとつの仮設住宅170戸に対して、60台の自転車です。
今日は今から釜石の町で晩御飯食べてきます。

今日も一日ありがとうございました。
また、明日もよい一日でありますように。


京都OHANAプロジェクト
森拓哉

8月21日(日) 大槌町の仮設住宅で自転車の配布
8月22日(月)       気仙沼訪問の後 京都へ

ホームページ : http://ohana-kyoto.net/blog/
★中国在住で活躍中の松本ひでちゃんが、一気にパワーアップしてくれました。
ご覧下さい。

みんなの千羽鶴プロジェクト : 一口1,000円のプロジェクト支援。
http://www.success-running.com/news/2011/07/senba.pdf
クレジットカード決済に対応しました♪ ⇒ http://p.tl/N0-j

フェイスブック : http://www.facebook.com/kyotoohana
★タイムリーに情報をお届けしていきます。ユーザの方は、「いいね!」
お願いします。

*************************

なお繰り返して恐縮ですが、すでにたくさんの方にご協力いただいているのですが、
残念ながらまだ活動資金が足りていないようです。可能な方はお力をお貸しください。
よろしくお願いします。

京都銀行 上桂支店(カミカツラ支店)
普通 4041989 京都OHANA プロジェクト大槻祥子

(この「明日に向けて」を読んで振り込んで下さる方は、振り込む際に名前の前に、
311という番号を入れてください。「311モリタトシヤ」という具合です。整理のためです)



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