鵜飼の里ぷらり旅...岐阜市長良川へ
鵜飼の里への玄関口「井の口トンネル」と「鵜飼大橋」
トンネルを抜けると美しい橋と穏やかな山並みと長良川が広がってきます。
まずは市内で唯一の国宝を所蔵している『護国之寺』(ごこくしじ)を見学。
雄総山と号し、高野山真言宗で、聖武天皇の勅願により、天平18年(746年)
行基菩薩の開基と伝えられています。
最初の画像、朱色の門は「楼門」 (宝暦12年) 市文化財
その中に控えしは仁王様 ポーズ決まっています。目力もすごい。
楼門をくぐったら階段を登ります。 右の画像の山のてっぺんは岐阜城です。
本堂です。 天文元年(1736) 十一面千手観音様が祀られています。
通称「おぶさ観音」と呼ばれています。
更に階段を登っていくと一番高いところに「奥之院」があります。 (宝暦5年) 市文化財
黒い壁が特徴的で美しい、建築も非常に繊細な作りになっています。
大きな蜂の巣がありました。
振り返ると、鵜飼大橋 鵜を操る綱がモチーフになっているそうです。 造形美!
みどころいっぱい 『護国之寺HP』 おなかが空いてきたので..次の目的地へ。
鵜飼の里への玄関口「井の口トンネル」と「鵜飼大橋」
トンネルを抜けると美しい橋と穏やかな山並みと長良川が広がってきます。
まずは市内で唯一の国宝を所蔵している『護国之寺』(ごこくしじ)を見学。
雄総山と号し、高野山真言宗で、聖武天皇の勅願により、天平18年(746年)
行基菩薩の開基と伝えられています。
最初の画像、朱色の門は「楼門」 (宝暦12年) 市文化財
その中に控えしは仁王様 ポーズ決まっています。目力もすごい。
楼門をくぐったら階段を登ります。 右の画像の山のてっぺんは岐阜城です。
本堂です。 天文元年(1736) 十一面千手観音様が祀られています。
通称「おぶさ観音」と呼ばれています。
更に階段を登っていくと一番高いところに「奥之院」があります。 (宝暦5年) 市文化財
黒い壁が特徴的で美しい、建築も非常に繊細な作りになっています。
大きな蜂の巣がありました。
振り返ると、鵜飼大橋 鵜を操る綱がモチーフになっているそうです。 造形美!
みどころいっぱい 『護国之寺HP』 おなかが空いてきたので..次の目的地へ。