「お疲れ様」と「ありがとうございました。」:運動会のバザーの成功

昨日と今日の二日にわたって、いろいろ準備いただき、忙しいさなかに一致協力して
誰もががんばっていただいたおかげで、完売で、個人的に思っていた予想を超える売り上げいただき
感謝しています。

リーダーとして選ばれた二人には、意外なことで思いも寄らず、
当初はプレッシャーも感じられたことでしょうが、それでも二人とも前向きに
人一倍がんばっていただき感謝しています。
アイデアを出して、いつもみんなをひっぱてくれたひと、もう来年の試作を思いついて支えてくれた人も、
運動会の役員でありながら、忙しいさなかバザーに重きを置いてくたひと
仕事が待ってるのをぎりぎりがんばってくれた人、
滅多にない孫との時間を割いてまで駆けつけていただいた人
いつもサークル外といえ、親しく熱心に手伝っていただける人、そして体調不良だったとしても
久々にサークルに戻ってくれた人

すべてが頼もしく、すばらしいと思いました。
忘れてならないのが、後ろに回って、サポートしてくれる若い人たちの存在です。
とりわけキョータンバチョーマンには、例年お世話になっていますし
いつでも急な申し出を快く引き受けてくれるこうした若い連中の存在が我々を後押ししてくれます。

サークルの最大の魅力は、それぞれの個性によってそれぞれの思いでそれぞれのチカラを
発揮できるところでしょう。一見ばらばらに見えても、向かう方向が同じ向きになっていれば
それぞれのチカラで成功に導くことが出来ます。
それは、たぶんパソコン(パーソナルな)の個人個人の思いに応える精神に通じています。

それぞれの役割において、みんなのちからが結集できました。ありがとうございました。

それにしても一瞬、売れ残りを覚悟したものの、昼の行列には驚かされました。
元はといえば、年々寂れゆく気がした「運動会」の盛り上がりに一役買おうと名乗り出た
パソコンサークルの「バザー」がみんなの期待に変わり、十分運動会の盛り上がりを後押ししてると思います。
もう富田の運動会の名物になった感があります。
今更、やめられないって言うか・・・ますます期待度が上がってきましたね。・・・・来年も・・・やらねば・・・って早すぎる?