富田パソコンサークル (Tomita PC Circle)

京都の京丹波町富田の「公民館」をホームに活動するパソコンサークルのブログ。

パソコン画面の貼り付け

2007年08月31日 | パソコン

文書作ったりするときに、パソコンの画面のイメージを
貼り付けるには、
キャプチャーっていうソフトを使う手がありますが
キーボードに[PrintScreen]というキーを(多分キーボードの上の方)
見つけて、コレを使うと
パソコン画面を「イメージ」にして貼り付けられます。

例えばWebサイトを見たままに貼り付けたいときや
パソコンでしている作業を写真のようにして
貼り付けたいなら

①貼り付けてみたいWebサイトを開くか、何かの作業をしておきます。

②開いてる画面の時に「Alt 」+ 「PrintScreen」を押します

③次に貼り付けたいエクセルかワードを開きます

④エクセルやワード上の貼り付けたい場所で「右クリック

⑤「貼り付け」を選択します

⑥多分画面そのままの大きさなので、でかすぎたなら

⑦貼り付いたイメージの上で右クリックしてサイズ変更するか
あるいは、手動で縮小しましょう


小りんちゃんへ:エクセルのシートコピー

2007年08月30日 | エクセル

小りんちゃんありがとう  遠慮なくいただきます


さてさて、昨夜の小りんちゃん個人のエクセルの「困った!」に関してですが
どこかのシートから使い回しして、修正を加えようとした試みまでは
よかったけれど、エクセルのシートをコピーしてきて
貼り付けたらまるで「図形」のように貼り付いてしまい
シートを加工することも修正も出来ひん!
っていう問題でした。


 


あれは、図形のようなモンではありません、れっきとした「図形」の
何ものでもなく、注意してメニューの数式バーに目をやると
「=EMDED”Sheet・・・”・・・・」とありました。
「EMDED」なんていう関数は、エクセルの関数といっても
「内部関数」といってあんまり表に出てくるもんでもなく
正直、詳しいことは僕にはわかりません


ただ、そう出ていることで、シートに貼り付いてる物自体が
「フィールドコード」という仕組みを意味し
そのことだけでも、貼り付けた内容がエクセルのシートの内容を
貼り付けたのではなく、「オブジェクト」として
図形と同じようなものとして、貼り付けたということを
意味しているんだと気づきます。



コレは、あんまりよく理解できない状況で、推測の域を出ませんが
ひょっとしたら、コピーの元になったシート自体が
ワードで作成されたファイルを「オブジェクト」として
エクセルのシートに貼り付けて
作成されたモノやったんやないでしょうか?
その部分をコピーして貼り付けたんじゃないですか?
そして、いつもと違って、貼り付けするときに
「オブジェクト」を意味する見慣れんダイヤログが出てたのかも
知れません。いずれにしても、図形として貼り付いたんです。



 


エクセルのシートをどっかにコピーしたいときは、
「範囲指定」してコピーして貼り付けっていうことをしないで
別の方法で、シートの内容をまるごとコピー出来ます。
その方がより加工しやすいはずです。



上の図のように、コピーしたいシートの見出しのタブの
ところで右クリックします。
すると、いくつかのメニューが表示されますので
その中の「移動又はコピー」を選択します。


上の図のようなダイヤログが出てきたら、
下の方にある「コピーを作成する」にチェックを入れておき
次にそのコピー先を上の欄の「移動先ブック名」の右側の「▼」をいじくって

あらかじめコピーしたものを貼り付けたいブックを開いておけば
そのファイルの名前を、そうではなくて新規に作成する
「新しいブック」に貼り付けたいなら「新しいブック」を選択してください。

そうして、コピー先のブック(エクセルのシートを束ねたエクセルのファイル)
を選ぶと、シートそのものが、いとも簡単にコピーできます。


 


もちろん「移動」も出来ます。

もっと言えば、あらかじめコピーしたいエクセルのブックと
貼り付けたいブックを同時に開いておき、
ブックのしたのシートの見出しのタブを
コピー元からコピー先までドラッグすれば
こんな手順をとばして、コピー出来ます


 


「そんなこと知ってるで」って聞こえそうやけど
「念のため」書き込んどきます。








文章はテキストボックスという手もあります:エクセル

2007年08月29日 | エクセル

随分長い期間記事の更新が出来ませんでしたが
書き込み始めたら始めたで反省もせなあきまへん

ようよう振りかえると、この頃のこのブログは
エクセルの話か自らのボヤキに偏ってます

自覚はしてるんですが、コレはあくまで僕の嗜好みたいなもんで
サークルのブログとうたうわりに
一方的な押しつけになってコメントのやりとりですら
しにくいやんって感じやと察します。
初心に立ちかえりもう少し交流の場という
側面を重視せなあかんと反省はしとるんですが・・・
どうなることやら・・・・

 

 

 

といいながらも、こりもせず、エクセルの話なんですが
表なんかが入ってる文書をこしらえてみようとするときに
表はエクセルがお手の物ですが
普通の文章をセル内に収めようとすると
なんか、せっかくの文章が端が切れ切れになったり
文字の折り返しがゆうこときかん
みたいな思いになったりするでしょう

手慣れた人なら、「書式」→「セル」→「配置」のところで
あれやこれやと設定して、なんやかやを上手に
やり過ごすと思いますが、

もちろんそれは大切な作業だと思うんですけど
手っ取り早く、文章を入力したけりゃ
テキストボックス」を利用して、セルみたいなモンを
無視してみるって言う手もあります。

テキストボックスに入れた内容のモノは
セルのデータとしては、認識されませんが
使い回す意味のない文章なら、それで十分用は足します。


エクセルの文書作り:案内図

2007年08月26日 | エクセル




エクセルが万能なんて思いませんが、図や表のある
文書などは、比較的簡単にできます。




例えば、セルを「方眼紙」化して、レイアウトしやすくしておけば
仕上がりを見ながら、作ることも出来ます

シートを方眼紙みたいにするには、セルの列と行の大外の左角
Aと1の交差する空白の角をクリックして、シート全体を
選択し、書式→列→「幅」を1.63に指定すると
行に見合う真四角の方眼が出来ます。

あとは、レイアウトしたいところを
方眼で見当つけたり、セルの統合の機能を使って
方眼のようにちっさくなったそれぞれのセルを結合させ
適当な大きさのマスを作りながら表をこしらえて行きます。




下記のURLに「文書作り」のサンプルとしてこしらえたモノがあります。

出来れば延期になった今度のサークル8/29(水)で紹介したいと思っています。




 ?エクセルの文書作り


世界陸上

2007年08月25日 | Weblog
甲子園、サッカーのオリンピック予選
のあとに世界陸上

飛ぶ走る投げる それがピュアだけに
より惹きつけられる。

が、「織田裕二」だけはホンマに要らんし
独りよがりの存在が不快
なんで、あんなんのコメントや
サルでも見せない小芝居ががった仕草を見ないといけないのか
人がしゃべってるときに、いきがってしゃべるモンやさかい
余計ノイズに拍車がかかって、気分が悪い


日本のスポーツ放送のバラエティ化は、
バレーボールをはじめ
全くかみ合わない女子アナと織田の
どうでもええような、独りよがりなコメントで
この「世界陸上」すら軽々しくものに扱われ
程度が低く思えて仕方ない


スポーツが伝えるモノは、政治でもかなわない
尊厳さを持っているのに・・・・

「普通」の高校???佐賀北

2007年08月25日 | Weblog
今年の甲子園は、佐賀北の劇的優勝で幕を閉じ
相変わらず、この快挙の「普通」の高校は
新聞やテレビにもてはやされています。
ついこの間まで、テレビも新聞も
「特待生」という問題をはやし立てていながら・・・・

僕自身が天の邪鬼のせいなのか
その過熱報道とその時だけの話題に飛びついてるありように
閉口してしまうときがあります。
この結果は、各地の「特待生」を擁する強豪校の
不振と無縁では無いでしょう。


思い起こせば、今大会の前にあった「特待生」の
問題は、旧態依然とした「高野連」などという
前時代的な組織に、野球に取り組む高校生達が振り回されて
始まった予選です。

大人達の見て見ぬふりと大人達の利益のために、
「野球留学」した高校生は将来の不安と
罪の意識みたいなモノを、呼び覚まされ
モチベーションも落ちた中で、
それがまるで彼らの罪で、あたかも悪いことしたように
追い込まれているように見えたもんです。


コトが表面化したことによって
未だに「高校野球」だけを神聖化する「高野連」に
その「弊害」を押しつけられてしまいました。
「高野連」などというどうでもいいような組織は
今まで明らかに見て見ぬふりをしてきました
他のスポーツでは認められている「特待生」を
戦後間もない時期の規約を改正することもなく
その議論を置き去りにして建前だけは、否定してきたのです。

よくよく考えてみれば、佐賀北は県内有数の「進学校」
などというレッテルを公表し、
それをもってどこが「野球校」と違う「普通」の高校なのか
あいまいに思えます。

野球でプロを目指すのも、受験対応の「進学校」にいって
いい大学めざし、いい会社や
官僚にでもなるというのも、やり方において全く違いません

佐賀北ナイン自身が僕たち「普通」の高校が・・・
という「普通」という意味は、この場合
「特待生」のいる「野球校」だけを名指ししているのでしょう。


人は人なりに生きていくわけですから
多様化とは、その個性によっていろんな道があります。

特待生という野球のあり方を否定するのなら
他のスポーツでは認められている事実はどういう風に説明出来ますか
「文武両道」?
なにもかもの万能を、スポーツも出来
勉強も出来るコトこそが唯一の評価に値するのですか
いろんなあり方を求めて、認めることこそが
「多様化」という本質やと僕には思えます。
少なくとも「戦後のレジューム」などというモノの本質は
この国のあいまいさの元である
「一様化」からの脱却にあると考えます・・・・

「普通」などという言い方・考え方こそ、あいまいで
意味を持たないのではありませんか?
生き方に標準があるわけないのですから
「普通」でありたいと思うことよりも
自分なりに生きるというコトを認め合うコトこそが
今のありようだと思います。
良くも悪くも無いことをあえて「普通」などというのなら
それこそ、なんの意味を持つのでしょう。

そのことを見れば、例えば「高野連」なるものを
組織している連中も多くの疲弊した官僚組織を担う連中も
勉強していい大学に入って、
それでいいとしてきた結果が今の社会のありようであって
今更いうのもなんですが、「勉強」出来る連中の
意識の低さとか価値観に疑問を抱きます。

例えば「イチロー」に代表されるように
「野球」をかてに子供達に夢やあるいは勇気を与える
ありようと、比較にはあたらないでしょうが
何がどういいのか。なんのために生きるのか
何を目指すのか・・・


そうした議論や目指す社会のビジョンが無いままに
一方的なバッシングをうけた
「野球校」の戸惑いと疑心暗鬼の戦いブリが
「普通」では無いはずの「普通の高校」の優勝に
つながってるんやと僕には見えてるんですが・・・

IF関数:エクセル

2007年08月24日 | エクセル

くそあっついのに、サブけにおそわれそうな
エクセルの関数のお話です。

表作りや計算書を作るときに
「数式」を設定しておいても、データが入ってない箇所では
めっちゃやたらと「0」ゼロ値が表示されます。
こういうのは「オプション」でゼロ値の表示を止めることも
可能なんですけども、
こういう表を目にすると、こういっちゃなんやけど
出来映えがよくない気がします。

それと、こういう場合にはここにこうして
そうでは無いときには、こういう風にして
というように、いちいち貼り付けたりコピーせずに
数値などを入力さえすれば、自動的に
条件によって計算などを「分岐」させることが出来ひんやろかと
お思いの方には、
IFという関数が役に立ちます

=IF(A1="","",A1)

ホンのちょっとでも英語というもんを思い出した人、
全くわからんわぃという人も
英語でIF(イフ)というのは、「もしも・・・だったら
という意味です


エクセルで上のような式をどっかのセルの数式として書き込んだ場合

この解説を書き込むと
もしも、A1というセルが「””」(ヌル)・・・なんにもなしやったら
なんにもナシにして、そうで無い場合は
A1のセルの内容をコピーする

というような意味になります。



この条件分岐に使う「IF」という関数は
エクセルの中でも特に良く使われる関数ですので
やっかいかもわかりませんが
なるべくなら覚えておかれるのが
身のためだと言えるでしょう。
なによりお役に立ちそうですし・・・・


猛暑の向うがわに

2007年08月23日 | Weblog
「総理」というポジションをまるで
一つの職のように思いこんだままのボンボンは
とっくに愛想尽かされてるはずやのに、
外国などを、うろうろしたはる今日この頃

この国のヤケツクような暑さは、いっこうにおさまりません。

たしか、幼少の頃学校で、日本は「温帯」に属し・・・・
などと教わった記憶がありますが
いわゆるこの国の「大本営」的情報操作は
以前と少しも変わらずに、
何かしら意図的に、様変わりしていることを
認めたくないのか、多分この国の教科書では
依然として「温帯」気候の穏やかさにあるのでしょう
何しろ「美しい国」なんですから・・・・
この最近の気象変化は、今んところ滅多にない「異常気象」
とですまされています。

とっくに気候は
いわゆる「異常」が当たり前になっているのに・・・
温帯などという穏やかさとは縁遠くなってしまっているのに・・・

ところが、世界の常識ではとっくに
この国は「亜熱帯」に属していて
「Tokyo」は、熱帯の大都市に数えられているようです。

だからこそ、冬場に訪れる外国人観光客も半袖で
空港におりたって、その寒さにある驚きをもって
感じ入るのです。「雪の舞う、南の国」に

現実に珊瑚礁は北上を続け、土佐あたりの海は
何年か前の沖縄に似通っており、その海には
「熱帯魚」が数多く見られるようになって来ています。

私たちの周りにも、かって見かけなかったような
南方系の鳥たちが巣作りし飛来してきています。

近年の「集中豪雨」などという現象は
実際は、南国の「スコール」であり、
もはや、亜熱帯そのものがこの国の実際です。

私たちの身の回りにある大きな変化は
明らかに気象や環境にも及んでおり、それはそのまま
私たちのあり方を問われています。

あらゆる意味でとっくに指導力のかけらも見えない
「ボンボン」に、外交課題もこうした環境の問題も
今となっては、何もゆだねる意味もなく
世論は彼の退場を決しています。
彼には早々に帰国して、やめてもらわねばならないでしょう。
世論を無視するのも結構ですが・・・


悠長に「政治の空白」を遊んでる余裕などないのです。


エクセル:表の中での折り返し

2007年08月13日 | エクセル

猛暑が続きますね・・・
一段落終えて、コレでも「盆」モードに入ったので
しばらくさぼってた記事の更新をと書きためてた草稿を
公開させていただきます




先日、畑さんの表の作成で
ページ設定しているのに、うまくおさまらない
エクセルの「セル」内の折り返しが出来ないという問題については
サークルで述べたようなことでは、あるのですが
もとはといえば、エクセルというモノがページという概念を
あんまり意識しない代物であることを覚えておいてください。




エクセルでいう「ページ」というのは、文書ソフトでいう
ページの大きさ、用紙の種類というモノでなく
エクセルで作った「表」の中の印刷する「範囲」がどんだけ
あるかっていう考えにたった方がええでしょう


 




はじめに余白やページの向き、用紙の設定をしておいても
セルの幅をいじくって少しでも広げると
エクセルの場合用紙の範囲を超えると、
自動的に「次のページ」に改ページさせてしまう機能があります
もちろん便利なときも、それがかえって不都合な時も

そういう場合は、「表示」→「改ページプレビュー」で
現在のページを表示させて、強引にもページ内におさめるか
あるいは、図のように「ページ設定」→「ページ」
真ん中ああたりの「次のページ数に・・・」にチェックし
横1枚、縦1枚におさめると、とにもかくにも縮小してでも
1枚におさめてくれます。


 


が、しかし勝手な縮小が気に入らない場合もあるでしょう
そういう場合は、広げた「セル」を狭めてページ内におさめておいて
「書式」→「セル」→「配置」で
「折り返して全体を表示する」にチェックを入れ
こうしておくと、セルの高さを変えてでも、同じセル内で
改行してくれます。






ただし、改行位置はあくまでも自動ですので
時として気にくわない場合があります。

こんなときに、スキなところで同じセル内で改行する
覚えておいて損のない便利な技があります。

改行したいところにカーソルを置いて「Alt」+「Enter」を
同時に押します。 
セル内の改行は、コレでOKでっせ!


とみた夏祭りのポスター募集です

2007年08月03日 | Weblog
いよいよ恒例の富田夏祭り2007の
開催が迫り、実行委員会の方からも
ポスター制作の依頼が来ました

中にはとっくに準備できてる人も
おられるようですが・・・・

で、ふるって力作を応募ください

ただし、実はこの時期私自身が、仕事の
立込で十分に対応できそうにありません。
出来ればA3版をご希望のようですが
お持ちのプリンターがA4対応だと思うので
それはそれで仕方ないとして
恐れ入りますが、各自が印刷いただき、実行委員会まで
お持ちいただければ大変ありがたいと思います。

身勝手なお願いで申し訳ありませんが
なにとぞご協力ください。

なお、どうしても印刷のかなわないお方は、メールに添付して
私宛に送付ください。提出させていただきます。

※開催日時等は、8/5(日)の実行委員会で
正式決定の運びです。

あんまり驚きでもなかった

2007年08月01日 | Weblog
参院選も、「朝日」の予想にそって
自民の大敗でした。
ただ、違うのは おおよそ開き直りに
見える「ボンボン」の居座りです

そのあとをねらう連中のだらしなさって言うか
準備不足のせいか
早々に「続投」・・・???

選挙結果のどこをどう解釈しても
なんで「続投」なんやろか

確かに参院選は、建前は「政権選択の選挙」では
ありませんが、政権を信任する国政選挙だったはず、
そして有権者は、中身がはっきりしないにせよ
「民主党」を選び
ボンボンのいう「私の内閣」・・・(国民のんや、ないんや・・・)
政権を否定したのが事実です。

国民に呼びかけて「信」を問いかけておきながら
そうそう、誰よりボンボンこそが「負けるわけに行かない」とか
「改革か逆行か」とか「小沢とどっちがふさわしい」とか
例のわかりにくい演説で一番ゆうてたやないですか

が、しかしこれほど否定されながら
結果の前に「続投」・・・国民の選択なんて屁とも思てなかったわけで
民意なんか全く関心もないわけです。
それほど彼に知恵も自信もありそうにないし
指導力なんてかけらもなさそうやのに
誰のために、何をすんのんやろって思うとイヤになる

そこに付け加えて赤城なにがしの辞任
今頃なんやねん

「何やっとるんやねん」
こういうのこそ政治の空白っていう
中身のない不条理です

「美しい」と思える日本は、まっとうな政治が
出来てのち、できあがるかも知れないので
とにかく即刻、退陣すべきやと思う

居座っている時間が無駄に見えるわ