富田パソコンサークル (Tomita PC Circle)

京都の京丹波町富田の「公民館」をホームに活動するパソコンサークルのブログ。

ひだまり スプリングコンサート!

2012年04月14日 | オススメ

ひだまりデイサービスが開設4周年・・・この間多くのご理解とご協力いただき、
とりわけ富田パソコンサークルの会員の皆様には、「仲間」として有形無形のご支援いただいて
大きな力となっていただき感謝しています。
ひだまりでは、さらに新しい一歩を踏み出すべく、これを期して「ひだまりスプリングコンサート」を開催します。
ひだまりの公式発表を前に、ちょっとしたスクープみたいに・・・ちゃっかりこのブログで
発表してしまいます・・・・Kotaにしかられるかも・・・・

 けど何事も・・・何かを始めるところから始まります。

・・Nanaco作
 ※ チラシが近々配られる予定ですが・・・今回もNanacoちゃんの作ということで
親バカ的宣伝もしとくついでに・・・ありがとう・・・もいうといて・・・

日時:2012年4月22日(日曜日)・・・午後2時から
出演:「サクサク」・・・
こうご期待・・・みんな・・・おいで

今更なんて事のない情報と「年会費」の件

2012年04月01日 | オススメ

ネット全盛の時代ですので、パソコンをすることと同時にネットにつなげて
インターネットに「オンライン」であることは、必須の条件です。ネットから供給される
アップデートからパソコンは最新の状態に保つことが出来ますし・・・ウィルスに対する情報も
常に更新され備えも出来るのです。
矛盾して聞こえると思いますが
ネットにつなぐことによって、ネットに潜む脅威から守ることが出来ます。
そんなネットをうろついてて見つけた、なんてことのない情報です。

「ETCの購入キャンペーン」
おおかた装着済みのかたが多いと思いますが、僕自身はまだつけていなかったETCの機器・・・
知り合いに教えられて、阪神高速が、販促キャンペーンしてて
「機器のセットアップ込み」で3,000円でETCの機器を売っています。
市価となれば、たぶん1万円はくだらないと思いますが・・・・そこで
早速Webサイトで申し込んで、送られてきた用紙に書き込んで、車検証の写しを添付して返送したところ
数週間で届きました。代引き手数料315円が必要です。
ただしセットアップ済みの機器が3,000円で買えるという話で
ETCの機器を車に取り付けるのは自分でせんとあきませんし
自分で出来なかったら「くるまや」さんに頼まんとあきません。それは別途の費用負担です。・・・
ETC導入お考えの方は、下の画像クリックしてサイトまで出向いて申し込みください
あとで、書類が届きますので、所定の項目記入と車検証のコピーを添えて返送してください。・・・・




「chrome・・・・何となく・・・英語苦手な人は、「チョロメ」って呼んでしまいそうですが
ちゃんとした英語読みでは、「クローム」です。
webサイトや検索するのに、使うアプリケーションを「ブラウザ」といいますが・・・・
多くの人はそれがまるで、「決まりごと」のように、「インターネットエクスプローラ」などというお仕着せのブラウザを
唯一の方法のように使っておられます。・・・けども常に、悪意を持つものの標的になってきた
IEだけがブラウザではありません。
今では、検索することを「ググる」と言うまでになってきた「Google」の存在はネット上では絶大です。
そのGoogleが無償提供するブラウザが「chrome」で、タブブラウザという、見たサイトを
次から次に表示していくブラウザです・・・・オススメのワケは、その速さです・・・表示と検索の速さは
群を抜いています・・・いまんとこIE(インターネットエクスプローラ)のシェアが一番ですが、今年あたり
Chromeが抜き去って使う人の数が、一番にもなるとさえ言われています・・・
その上で、これから大いに活用されるであろうGoogleの※「クラウドサービス」との連携が何よりスムーズです。
使って見たい人は、下記の絵をクリックして「無料ダウンロード」ボタンを押して「実行」してみてください。
Google Chrome

世間は新年度、サークルも新しいメンバーを加えて、心機一転
新しいスタートを切ります。
で、年会費もぼちぼち徴収させていただきたいと思っています
年3,000円ですので、参加される時にでもよろしくお願いいたします。


筆王からの卒業と「楽々はがき」に乗り換え:その前にCSVに

2012年02月13日 | オススメ
楽々はがき2012 年賀状
クリエーター情報なし

ジャストシステム

 

先日(2月8日)のサークルでは、長年使ってきた宛名書きソフトの「筆王」からの卒業と
新たに「楽々はがき」への乗り換えを提案しました。
物事を変えるときには、何事においても何かしらのエネルギーが必要です。
一つのものをずっと使い続けることも、「使いこなす」という意味では大切な心がけですが
パソコンなどという代物は、進化を止めずに常に新しいものを追求する「宿命」をおった側面があり
実際、これまで続けてきた「筆王」もその例にもれずに、たとえばソフトに付属している
年賀状のデザインやイラストは年号などが入っていて、その年以外に使いようがなく
それならばと、その時々のデザイン集を 配布して、はがきの裏面のデザインは「筆王」だけに、こだわらずに、
ワードやラベルマイティなどを使う形にして作成し、筆王を使うのは、「宛名印刷」のためだけ使うということにしてきました。
ところがこの間には、市町村合併などの大きな変化があって、肝心の宛名印刷にも支障を来してきたのです。
というのも「筆王」に限らず、世にある宛名書きソフトなどのやり方として
一度販売したソフトにある郵便番号辞書をわざと更新しないことで
ユーザには、新しいバージョンを買い換えることを促す戦略をとってきており、このことによって
住所録の編集の際に、郵便番号で住所を変換しようにも、郵便番号辞書が昔のままの住所にしか対応していなくて、
使い慣れたはずの筆王の「住所録」の編集の際には、本来備わっている「郵便番号からの住所変換」という機能を使うことなく
あえて、IMEの郵便番号辞書を利用する工夫を強いられてきたのです。

こういった事情からも、この際に思い切って「楽々はがき」に乗り換えを提案させていただきました。
常々、住所録から起動するという筆王のやり方に、自分なりに不自由を感じていて僕自身は
筆王を使わなくなっていましたので、自分もまたもっとシンプルな使い勝手のよい「宛名書きソフト」を探してたところでした。

この「宛名書きソフト」の乗り換えで最も重要なポイントは「住所録」の移行です。
パソコンで作るデータの中でも、個人個人の「住所録」はもっとも大切で重要なデータです。
これを「一から入れ直す」と言うことはそれはそれは骨の折れる作業ですし、
せっかくパソコンを使うのにしては、あまりにも「原始的」なやり方です。
ところが、実際の問題として、筆王の住所録は、他社の「筆まめ」などの住所録とは違った形式のものであり
もちろん「楽々はがき」というソフトも独自の住所録の形式をとっています。これはソフト開発の会社にとって営業的な側面で
各社が独自性を追求することは、全く致し方のないことです。
そこで、結局は同じソフトを買い換えるという選択をして、売り手の戦略に、まんまとはまるのだと思いますが
思い切って全く違うソフトに乗り換えるようと思えば、この住所録をそのまま読み込んでくれさえすればいい訳で、
ちょっと難しくいえば、乗り換え側のソフトに「他社の形式のファイル」を「読み込む」機能がついていればいいのです。
もちろんそうした機能は、筆王にしろ楽々はがきにも筆まめにも必須の機能としてついています。
その機能を使えば、これまでの「財産」でもある住所録をスムーズに移行することができます。
ただし、この際には、以前のソフト側の住所録を新しいソフトで読み込むために指定された形式で
住所録ファイルを「書きだし」ておくことを求められる場合があります。
こんどの「楽々はがき」もこのように、筆王2006側で、それぞれの住所録を
予め指定した形式(ContactXML 1.1aファイル(*xml))などという
覚えにくくて、ややこしい名前のファイル形式を指定して書き出す必要がありました。
 
もう一つの方法として、CSV(シーエスブイ)というファイルで保存しておくという「決め手」が存在します。
CSVとは、カンマで区切ったテキストファイルの意味で、その名も【Comma Separated Values】の略ですが
住所録の場合では、一つ一つのデータをそれぞれの人ごとの「行」ごとにある
氏名、郵便番号、住所1、2読み仮名など該当する項目毎に区切って保存するファイルで
住所録だけにあらず、実は、多くの業種で、実用的に、ほかの用途にもよく利用されるファイル形式なのです。
その上、CSVはテキストのファイルの一種ですので、保存されたファイルはワードのようなワープロのソフトでも、メモ帳でも読み込めて
編集が可能な上、エクセルなんかでは一つ一つのデータがそれぞれのセルに分けて読み込む事ができる優れた形式でもあり
あらゆるソフトの「共通ファイル」として重宝されています。
こうした宛名書きのソフトを乗り換えるときも、もちろんあらゆる宛名書きソフトはCSVに対応していますので
いとも簡単に住所録の移行が可能になります。

現行の「筆王」など開いた時にでも、乗り換える乗り換えないは別としても念のためのバックアップの心得として
住所録をCSVに書き出しておくと、何かと便利です・・よ


ジャストシステム(justsystem)

2012年02月05日 | オススメ

パソコンと言えば、インターネットと連想してしまうのが今時ですが、ある程度の年齢を経たヒトにとっては
まだまだ「ワープロ」に代わる文書作成の意味合いが強い気がします。
そこで、パソコンと言えば・・・ワードやろって結びつけるヒトも少なくありません。
これに異論を唱え続けているのが、何を隠そう僕自身ではあるのですが・・・

僕自身が、パソコンというものに接したのは、Windows以前の「DOS(ドス)」という時代からなんドスが・・
いちいちキーボードたたくのをせずともマウスで「クリック」すると次々すすんでいく
「Windows」が発売されたのを画期的な技術革新として驚いたものでございマウス。

そのWindowsが誕生する以前のDOSの頃にパソコンの向こう側で対峙していたのがワープロ専用機というもので
手書きから印刷に移行しつつあった文書作りの必須の道具として
文豪やのOASISとかRUPOだとかが幅をきかせていました。・・・・・その頃に
すでに機種ごと、メーカーごとに違うワープロ専用機の限界にいらいらさせられて、
パソコンを使った「ワープロソフト」の機能の幅の広さに魅力を感じ、僕自身はパソコン派に転身してしまいました。
そのきっかけになったのが「一太郎」というソフトで、作ったヒトが浮川夫妻の興した「ジャストシステム」という会社です。

Windowsの初期でさえ、やはり日本語の文書作成は、日本人の手で作られた「一太郎」の右に出るものはなく
今日に至るまで、実のところ僕自身の評価はワードではなくその使い勝手とか機能すら
「一太郎」がワープロソフトの最高峰と考えています。にもかかわらず 世間一般では
ワードが文書作成の「標準」として認知されているのは、その機能にあるのではなく
これはバンドルソフトと言って パソコンを販売するにあたって、
多くのメーカーが「プリインストール(あらかじめパソコンに入れておくソフト)」に ワードを採用したことに由来しています。
なんせマイクロソフトは世界を凌駕した巨大企業であり、たぶんエクセルやワードの提供にあたっては
ほとんどサービスに近い状態で多くのメーカに供給することが可能だったでしょう。
このセールス戦略によって、パソコンにはワードとエクセルがついているもんだという認識が広まったのです。
売り手のセールストークを鵜呑みにして「文書」はワードでという思い込みを信じてしまっているのだと思います。
 
一方「一太郎」のジャストシステムは脚光を浴びたとはいえ、所詮、ローカルな徳島市に拠点を置く企業で
Microsoftの圧倒的な資金力と世界的な戦略の前に、あっという間にワープロソフトのトップシェアの座を奪われ
今では機能に優れながらも、ワードの後塵を浴びる地位に甘んじています。
ただ遅きに失したものの対抗策として、「アカデミーパック」という形で学校関係者に安価で提供したために
学校のセンセーなんかは、「一太郎」を使ってはる方がおられるようです。
けれどもワードは買ったパソコンに初めから入っていて、「一太郎」を使うのには
わざわざ「一太郎」を買ってこなければならず、劣勢はいかんともしがたく
不本意ながら、ワードとの互換性を追求すると言う形で生き残りをかけているのが現状のようです。

一太郎のできばえもなかなかのものですが、僕がもっとも評価し愛用しているのが
IMEという日本語変換ソフトの「ATOK(エイトック)」です。
ワードやエクセルのMicrosoftが無償で提供し、もっとも多くの人が使っているのが「Microsoft Office IME」というものですが
どうも誤変換やなかなかうまく変換してくれない「変換効率」の悪さにいらだって
僕は絶対に「ATOK」を使うことにしています。ATOKと他のIMEとの使い勝手やできばえには
「雲泥の差」が歴然とあって、ATOKのほかには何もありません。 関西弁仕様の変換が設定できるなど
至れり尽くせり、かゆいところまで手が届いています。

ジャストシステムという会社が発売したソフトで、もう一つ秀逸と思うのが
「ラベルマイティ」というソフトです。その機能の手軽さが気に入って、サークルではやたらと推奨していますが
グラフィックや物作りがいかにも日本人向けの設定になっていて、とりわけ女子にとって
結構やりたいことの機能が集約されており、使い勝手において、他に類を見ない気がします。

サークルが発足以来、かなり力点を置いてきた「年賀状作り」については
みんなが同じ土俵でと言う趣旨もあって、当時みんなが購入されたパソコンの共通項としてあった
「筆王」を使ってきました。随分使い慣れた気がしていますが、なんせ時が流れたせいで不都合も多くなりました。
ならば新しいのを買って、入れ替えればええんですが、そこは工夫と努力で節約をかねて乗り越えてきたものです。
けどもたとえば新しい器械に乗り換えたときも依然として古いままのソフトを使い続ける時に若干のストレスを感じます。
とりわけ住所録を使った宛名書きの部分では住所変換の効率の悪さは、いたしかたのないことになっています。

サークルの初めに会員さんからも「住所録」のデータに印刷の有無とかもう一つ便利な機能をという注文もありました。
そこで、この際
みんなに「筆王」からの卒業を提案したいと思っています。
自分なりにオススメしたいのが、「楽々はがき」というソフトで、これもまたジャストシステムの開発・販売するソフトです。
このソフトのメリットは、ラベルマイティとの使い勝手がよく似ていてなじみやすいと言うことと
やっぱり、使い方のシンプルさにあります。
もちろんみんなの危惧は以前の住所録データが使えるかという点にあると思いますが、その点は
問題はありません。特に住所録というデータはCSVというファイル形式で保存してあれば
どの住所録でも共通して読み込めます。慣れたことを使い続けるのも確かに一つの手で
新しいことにチャレンジするには多少の努力がいりますが、この際心機一転「楽々はがき」にチャレンジするのも
刺激になっていいと思います。

それにしても、まるで「ジャストシステム」の回し者のように
随分と褒め称えた気がしますが・・・・ひょっとしてこの記事がひょんなことから
ジャストシステムの方の目にとまって、なんかのリターンがあればもうけもんやけど・・・
「もくろみとふんどしの結び目は向こうから外れるもんや」と言うし、とらぬ狸の皮算用と腹黒い期待はせんとこっと・・


画面キャプチャーなら:「Easycapture」イージーキャプチャーがおすすめです。

2011年04月26日 | オススメ

誰にも得意なもの、苦手なものがあるうえに、
ものの使い勝手の善し悪しは、人それぞれに違っています。
食べ物に好き嫌いがあるのと同じように、おいしいと思う感覚は
人に勧められても 同じようには味わえるものではありません。
パソコンについても言えることで、今回紹介する「画面キャプチャー」という種類のソフトについても
僕自身は、大変気にいって使っていて、「オススメ」するんですが
必ずしも、それが皆さんにとって、使い勝手がいいとは限りません。

以前の記事で、パソコンの画面上に表示されたWeb上の地図を「切り取って」使う際に
キャプチャーといわれるソフトが重宝すると書き込みましたが、
パソコンに表示された画面を、あたかもデジカメで写し取るようなこの種のソフトは
文書作りやちょっとしたメモをとったりするのに役立ちます。
Web上にはキャプチャーソフトとよばれるものが、無料の「フリーソフト」の形で、無数に提供されているんですが、
一長一短があって、自分の求めるもの、使い勝手に相違があり、ダウンロードしては
試して納得がいかないときに削除して、また違うものにトライするということを繰り返して来ました。
ようやく出会った一品がこの「Easycapture(イージーキャプチャ)」です。
このソフトは、操作性にも優れている上に、切り取った画像にちょっとした手を加えたり
付箋をくっつけて、文字を書き込むなどの機能がついていて、
サークルで使う素材の説明文作りにもってこいのソフトで、大変重宝しています。
実は、このソフトは国産のものでないので、メニューもヘルプも英語表記なのが難点でした。
ところが、世の中には奇特な方がおられるもので、このソフトを日本語化されているのを
Webで知ることとなりました。正確に言うと「日本語化パッチ」とよばれるものです。
名前は存じませんが、「 mick2web」とおっしゃる方のご厚意に感謝しつつダウンロードさせていただきました。
「パッチ」というと、おじやんがはいてはるのや、パッチワークのつぎはぎを思い出しますが
まさに、パソコンでも同じ意味の「あて布」や「つぎはぎ」を意味し、転じて
プログラムの一部分を更新してバグの修正や機能変更を行うためのデータのことを指します。

このソフトを使うにあたっては、まずプログラム本体をダウンロードし、あわせてこの「日本語パッチ」を
ダウンロードすることになります。手順としては、プログラム本体をインストールしたうえで、
その後プログラムをインストールしたフォルダに、ダウンロードした「日本語化パッチ」を コピーし、
パッチをダブルクリックして日本語化するというちょっと面倒でややこしい手順が必要なので
インストールする際には、ちょっとした覚悟がいるといえば、いります!
そこで、このプログラム本体と「日本語化パッチ」は別々のところからダウンロードせんとあかんので
僕の方で予めダウンロードし、2つをまとめて圧縮したファイルを保存しておきました。
→「Easycaptureの保存場所

ダウンロードできたら「解凍」していただくとフォルダの中身は下記のように2つのファイルに分かれています。
snap1111
インストールは、このうちの「プログラム本体」をダブルクリックして、始まります。
ただし、先ほども述べましたようにこのソフトが国産ではないために、「日本語化」が完了するまでは
英語の表記になるので、しばらくはキライな英語のおつきあいに我慢がいります。
インストール時の最初の画面は、下の図のような画面で
「ほんまにインストールしやはります・・・か?」って聞いてきますので「はい」なら
図のように「I accept・・・・」(異存ありません・・・)というボタンを押し、右下ボタンの真ん中の「Next(次へ)」
のボタンを押します。
Easycap1
すると、
easycap2
このようにプログラムをパソコンにインストールする先のフォルダを聞いてきます。
よっぽど思惑があるのなら別ですが、画面に表示されてるままに、また「Next」ボタンを押して
次に進みます。
easycapture3
上記の画面は、「ほな、いよいよインストールするよってに、よろしいな?」という内容ですので
よろしければ、右下ボタンの真ん中の「install(インストール)」ボタンを押します。
するとプログラムが自動的に、パソコンに必要なファイルをコピーしながら設定されていきます。
下記のような画面になれば、「イージーキャプチャはカンペキにセットアップできましたでぇ」
ということですので、図のように右下の「Finish(完了)」ボタンを押して、
プログラム本体ののインストールを終わらせます。
easycapture4

さて、問題は、ここからです。
少々やっかいですので、落ち着いてコレカラの作業をやり遂げましょう。
いろんなやり方もあるとは思いますが、説明が簡単な方法で書き込んどきます。

【1】まず「マイコンピュータ」を開きます。
※それぞれのパソコンの設定によって、マイコンピュータの中身は、少しずつ違っていますが、これから探し出す
Easycapture」のプログラムがインストールされた先のフォルダは、さっきの設定通りインストールされているのなら
(C)というドライブにありますので、この場合(C)というドライブをダブルクリックして開きます。
Easycapture5
【2】すると、またぞろ人それぞれに内容は異なっていますが、C ドライブの中身が開きます。
様々なフォルダが並んでいると思いますが、この中の「Program Files」という個々の
プログラムが収められたフォルダを見つけ出して、同じようにダブルクリックして開きます。

Easycapture6
【3】今度は、この中から「Easycapture」という名前のフォルダを探し出します。
Easycapture7 
【4】見つけ出したら、同じように、このフォルダを開いてみましょう フォルダを開けたら、
ここで一番はじめにダウンロードしておいたフォルダの「日本語化」という方の中にある
「TEMPFILE」というファイルを、コピー して来てこのフォルダにコピーします。

下図のようにコピーできたら、フォルダの中で、このパッチファイルをダブルクリックします。
easycapture8
【5】日本語化に成功したら、その旨のメッセージが現れます。
これで、プログラムのインストールと日本語化という一連の作業が完了します。
開いたフォルダは全部閉じて、Windowsの元の画面に戻ります。

後は、スタートメニューやデスクトップ上にある「Easycapture」のアイコンをクリックして
イージーキャプチャを起動します。
イージーキャプチャーの操作画面は、下図のような画面で構成され
左横に画像の加工ツールが並び、メニューの下に、キャプチャーの方法を示す
アイコンが並んでいます。ある程度の範囲を指定して、画面を切り取りたいなら
図のような「範囲枠」のアイコンを選択し、マウスを使ってどっからどこまで
と指定すると「キャプチャー」画面に切り取った内容が表示されますので
この画像を保存したい場合は、「ファイル」→「名前をつけて保存」と進み
Easycap11
保存先のフォルダを指定した上で、ファイルに適当な名前をつけた上で、できれば
下図のように「ファイルの種類」を「jpeg」にして保存してください。
easycap10
お気に召しましたならば、幸いです。

 実は記事丸ごと下記のURLに
ブログを引っ越ししました。よろしければ
お越しください。

→  http://tomitapc.blog.fc2.com/


年賀状:筆王2006編・・・透明処理はかんたんでした。

2010年12月12日 | オススメ

よくよく考えたら、ワードで年賀状とか、ラベルマイティで作るとかいうのは、
筆まめであったり、筆王とか筆ぐるめのバージョンが古くなったために、
郵便番号辞書の更新ができないし、使えないとか備え付けのイラストが間に合わないこともあり
それなら、素材を別に手配してくればいいし、宛名書きもエクセルで作って
CSVというファイル形式に変換して、筆王やら筆まめで読み込めば、宛名書きの印刷はクリアできる。
だいたい、表書きと裏面のデザインの印刷を同時にするわけでもないし、
デザインのところは、慣れたワードやラベルマイティでというのがキッカケだったような気がします。

今回年賀状の作成で、特に取り上げた「透過」とか「透明処理」を考えてるうちに
そんなら、元々の原点に立ち返って、会員さんの多くがインストールされている筆王2006で
裏面のデザインができないか、「どやさ」ということに立ち返ることにしました。

答えは簡単で、年賀状の作成は同じようにかんたんにできそうですし
透明処理なんていうのは、ワード並みにワンタッチに近い形でできるし、その上
ラベルマイティと同じように、「透過GIF」のように背景を透過した状態でファイルの保存もできます。
もう一度、古くなったとはいえ、このなかなかの優れものの「筆王2006」をこの際見直して見ましょう。


筆王の起動は、何かの住所録を選択して始まります。
ここんとがキライなところなんですが・・・・たぶん他のソフトとの差別化で、こんな仕組みにしてるんでしょうが・・・
仕方ないので・・・適当な住所録を選択して、筆王を立ち上げます。

起動画面から住所録ではなく、画面左の「デザイン」をクリックし、右側のデザインのプレビュー画面の上の
裏面」のタブを選択し裏面デザインの状態にしておきます。
すると、たぶんずいぶん昔の年賀状のサンプルが現れているはずなので、
上の図のように「パーツの追加・背景の変更」というボタンを押して、
下の方に「背景の変更」という項目が表示されるので
まず、この中の「背景を消去する」をクリックして、元の背景を削除しておき
それぞれのパーツは、パーツごとに右クリックして「削除」して、真っ白な画面にしておきます。

きれいさっぱり、真っ白な画面になったらいよいよ「裏面のデザイン」に入るわけですが・・・
仮に、今度の素材DVDの中から、完成形のデザインを選んだ場合は、「背景」にするのもよし
パーツとして、追加するのも可能ですが、パーツとして追加する場合は、手動で引き延ばす必要が出てきます。
背景として、はがきの完成形を用いる場合は、
上図の「背景の変更」という項目の中の、「背景フォルダから選ぶ・・・」をクリックして
下図のダイヤログのフォルダ参照ボタンを押して、お目当てのイラスト探しをします。

適当なものを見つけ出して、背景を決めたら、今度はちょっとしたイラストや筆文字などのパーツを追加するんですが
今度も同じ手順で、デザインのタブの「パーツの追加・背景の変更
ボタンが押せていたら
その下に「パーツの追加」という項目がありますので、その中ほどの「画像を貼り付ける」という項目をクリックします。

背景のイラスト探しと同じように、「図の挿入」というダイヤログが出てきますので、図のように
ファイルの場所」という欄の▼をクリックして、同じようにフォルダの中を探し回って
目的のイメージを見つけたら、画面右下の方の「開く」を押します。

それが下にある画面です。ところがここでもイメージの背景色が白地で、全体の背景になじみません。
そこで、このイメージの透明化をしてみましょう。


筆王では、以外に透明処理はかんたんでした。
まず、背景色を透明化したい図を右クリックすると「編集」などの拡張メニューと同時に、
画面左側に注目すると「選択したパーツの操作」という項目に自動的に切り替わります。

その中に「枠・背景色」というのがありますので、それをクリックします。
画像の書式」というダイヤログが表示されたら、右下の「ぼかしのリセット」というボタンを押します。

すると下にある図のような画面に切り替わり、そこにはちゃんと「透明処理」というタブがあるのでそれを選択します。


コメントにもあるように、透明にしたい色のどこかをクリックします。
この場合背景ですので、背景のどこかをクリックしたら、その色は透明化されてしまいます。
※このとき背景は「白色」ですので、イラストの中に仮に白色が使われていたとしたら
連動して、透明化してしまいますので、注意が必要です。


結構ワードやエクセルにもあるような便利な機能だと思います。
さらに背景を透過したファイルとして保存できる、グラフィックソフト並の機能が備わってもいます。
それには、画像を右クリックして、今度は現れた拡張メニューの「編集」を選ぶと
下図のように、「簡易グラフィックエディタ」という別のプログラムの画面に切り替わります。
図にある通り、カーソルを近づけたらわかるように、中ほどにあるボタンが「同じ色を選択する
というボタンですのでこれを押しますと

下の方のボタンが鮮明になります。わかりにくいのですが下図のように3列3段の真ん中の段の左端にある
赤く囲ったボタンが「透明に設定する」ボタンですので、クリックします。
すると背景が消えてしまいます。

この状態で、メニューバーの「ファイル」→「名前をつけて保存」をしてやれば
ラベルマイティのように、背景を透明化したファイルとして保存できるのです。

「どやさ」・・・・古くなったとはいえ、「筆王2006」も捨てたもんじゃない感じです。


 


無線LANアダプタ:WLI-UC-GN

2010年09月21日 | オススメ

ZAQへの接続は、まだまだやのに
えらいせかして、買わせてしまった形のルーターとアダプタですが
届いた買い物の封さえ切らずにいたはる人もおられんちゃうかと思います。
ルータ単体だけの購入の方と、アダプタもあわせて購入された方がおられます。

ZAQに接続可能となった時点で、接続の設定なりを
サポートする覚悟ではおるんですが
かいつまんで話すると、ルータだけの設定でいい場合と
アダプタの設定もあわせてせなあかん場合に分けられます。
無線のアダプタが内蔵されたタイプのPCをお使いの場合は、ルータが
インターネット回線とつながった時点で利用が可能になりますので
宅内配線工事待ちということになります。


ただし、セキュリティの面からルータを使用するのには、
事前にネット接続のためのパスワードを設定し
暗号化しておくのが、必須ですので、「8文字から16文字」までの長さの
個々のパスワードを設定しておいてください。


ルータが新しく、新しい規格で接続できるようになるために
以前からのアダプタを今回を機に買い換えをおすすめし、アダプタをあわせて
購入された方は、ルータのほかに
受信する側のアダプタを使用するために「ドライバ」をインストールする必要があります。

http://buffalo.jp/products/catalog/network/wli-uc-gn/

添付されているCDでかんたんに設定できますが、この時間を省くために
あくまでも、思いつきですが、今度のサークルにでも届いた荷物の中から上記のような
アダプタの箱を持ってきていただければ、設定のお手伝いができるかと思います。
アダプタ自体は現状でも使えますし、今までのよりも高機能です。

せっかく手にしたアダプタを
ZAQになるまで我慢せんと、この際付け替えられるのもええんやないかと思います。


ネットで写真の共有と編集:「デジブック」

2009年05月31日 | オススメ


誰のパソコンにもいえるのが、たまりたまったデジカメ写真の数々
そればっかりのせいとは言わんけども・・・パソコンの重荷になってる場合もありますし
デジカメの性能があがって、一枚一枚の写真のファイルサイズが大きくなって、開いて見るのすら
パソコンの負担にもなってしまいます・・・そこで写真そのものをまず整理することと
その次に、いつまでも元のサイズのまま、使わずじまいにある写真を
外部のHDD(ハードディスク)やら、CD・DVDなどのメディアに、イベントごとに保存しておき
いるときにだけ、そこから取り出して使うのが、「かしこい」やり方やと思います
パソコンで見るためだけなら、この間申し上げたようにサイズそのものを「縮小」して
パソコン用に「縮小版」のフォルダやファイルを使うようにすると、さくさく動く上にパソコンへの
負担を軽く出来ます。

縮小する方法は、以前にも申し上げたように縮小(リサイズ)ソフトを使うのが便利ですが
この縮小版を使えば、しかもネットも利用して今までにはない結構楽しいこと、おしゃれな楽しみ方が可能です

前回はネットの写真プリントという印刷の話でしたが、今回は
見る・魅せるアルバムというスライドショーのようなアルバム作りの一端を紹介したいと思っています。
ネット上でのこうした写真は、たとえばGoogleのサイトのPicasa3などを使うと
パソコンではなく、ネット上に保存さえ出来るし、アルバムを作ると
ネットで配信も出来ます。こうすることによって、多くのパソコンに眠っていた写真が
ネット上でみんなと「共有」出来るメリットが生まれるのです。



デジブック.net

ここに無料登録して、メールアドレスに届いた「パスワード」で「ログイン」すると
音楽の入ったカタチでの動くアルバム作りや写真の編集や加工が出来て
知人に届けることも出来るのです。

なかなかの趣向で、ネットの環境があるためにパソコンならではの
写真での楽しみが広がります

1.使ってみたい写真は事前に、フォルダごと「縮小版」にしておくのが便利です
 縮小サイズは、横の大きさを800ぐらいにしておくのが使い勝手がええと思います

2.デジブックネットに「無料登録」をしておき、メールアドレスと届いた「パスワード」を覚えておき
サイトに「ログイン」します。
登録は大変簡単です。まずデジブックのサイトを訪れます(※下記のリンクをクリックしてください)



「デジブック.net」のオープン画面

dejibook.jpg

ここの左下のログイン画面の、さらに下にある「無料登録」のボタンを押して
メールアドレスを入力すると、メールアドレスあてに登録メールがすぐに届きますので
パスワードを覚えておいて、今度はログイン画面に「メールアドレス」とパスワードを入れて
ログイン」ボタンを押して、サイトに入ります

3.さて無事ログイン出来たらあとは、早速「あたらしいデジブックを作る」というボタンを
クリックして、サイトの中にふれてみます。「写真の選択」というボタンを押すと
写真のあるフォルダを問いかけてきますので、さっき使いたいと思っていた写真フォルダを
指定し、フォルダを開き使い写真を片っ端から「Ctrl」キーを使って指定し
「開く」ボタンを押します。この時始めにゆうたとおりデジカメで撮ったままのでかいサイズの
写真では、アップするのに時間がかかる上に、アップすら出来ない事態になりますので
必ず事前に「縮小」しておいた写真を使ってください。



あとは、デジブックを「編集する」ではいろんなオプションが楽しめますし
それを届けたい人に届けられるというメニューが現れますので、
何事もやってみる精神で
あれやこれや、一度試して楽しんでみてください

なお、デジブックではデジブック専用のブラウザも用意されており
さっきのオープン画面の右下にダウンロード出来るボタンが用意されています
大いにたのしみたい人は、こっちを使う方が便利かも知れません
それに、無料会員のアルバムの保存期間は30日と限定されていますので
ご注意下さい・・・ネットを使って、もうちょっと楽しいデジカメ写真の世界を体験してください




 




「特殊フォルダ検索ツール」:フリーウェア

2008年07月12日 | オススメ

パソコンしてて「パス」ってよく使います?あるいは時たまこの言葉に出会いませんか?
「パス」っていうと電車やバスの定期券やら、あるいは近頃やったら200万円分の金券持って行くと
「採用試験」を確実に通り抜けられる、教職員用の「フリーパス」を想像しますけど
(※それにしても教職が400万ぐらい積んでも手に入れたい職業って思てることのほうが
  採用試験の「不正」の事実よりも空恐ろしいんですけど・・・)
 
説明ついでにぼやくのは、これくらいにして
パソコンでいう「パス」っていうのは
フォルダやファイルがどこにあるかっていうことを表す「文字列」で
表記の仕方として、フォルダごとの区切りを円マークで表して
ファイルのありかを示しています。


冒頭、「よく使います?」って問いかけたのは、こうした「パス」を目にすることが
多ければ多いほど、パソコンを探検しているってことであり
「アドレスバー」に注意をしながら
あれやこれやとフォルダを探したり、移動したりしてることが多いということであり
言い換えれば、そんだけ「使ってる」ってことになるんかな・・・って思います。


僕もどっちかっていうと、パソコン内をいじくり回す方ナンで
アレは、どこの、どこにあって、ああしといてこうしといたら
アレはこうなるし、ああしたいときはこれをアソコにいれとかなあかん・・・
(※ようわかったような、知らんもんにいわせたらヘンな風にも邪推されそうな話やけど・・・)


自分でまいた種とはいえ、何でもかんでも「マイドキュメント」なんていう
一般的なフォルダにファイルを置く危険を感じますし偏りがカナンことがあるんで
Dドライブのあちらこちらに「フォルダ」をこしらえるもんですから
捜し物するときには骨が折れます。
いちいち、「エクスプローラ」やら「コントロールパネル」、「マイコンピュータ」を
開いて、いわゆるパスをたどって、面倒くさいことを強いられます。
さらにパソコンをカスタマイズ(使い勝手をあげるために自分なりに設定を変える)
するときには、特殊なフォルダっていうか
時にはさわったらアカンとこ(※とくに反応は必要ないですよ・・・)まで
手を伸ばして開かないとあきません(※・・・やっぱり誤解してる?・・・け)

そうなると余計に手間もかかりますが
そんな時に重宝するフリーウェアを見つけました。
コントロールパネルはゆうに及ばず、普段は見えないはずの
隠しフォルダまで、Windowsの中身にふれるほどの特殊なフォルダに
簡単にアクセスが可能です。

 「特殊フォルダ検索ツール」


話も話やけど、名前もなかなかもって回ってややこしそうな
小難しそうなオススメソフトの紹介でした。
興味のある方は、お使いください。


メールならThunderbird(サンダーバード)

2008年06月17日 | オススメ

メールならOutlookExpressっていうのは、ちょっと思いこみが過ぎます。
Windowsの付きもんのように、使う人がいますけど
近頃のいわゆるスパムメール(迷惑メール)の多さに
ヘキエキしてる人に、OutlookExpressの脆弱性はいかにも心許ない気がしてなりません。


Moziilaが無料提供してくれる「Thunderbird」サンダーバードっていう
メールソフトは、この迷惑メール対策がよく機能して
「スキン」という見た目のデザインも変えられて
僕自身にとっては、大変重宝しています。


タブブラウザのFirefoxとともに愛用させていただいております。


まだまだOutlookExpressを使いこなせてないのに
という嘆きも聞こえてきそうですが、「Thunderbird」は
メールソフトとして、僕のオススメです。



オススメのサイト(2): 写真をただで・・・

2008年04月05日 | オススメ

写真のちょっとした「編集」と「保存」
あるいは、公開にしても、「無料登録」するだけで
結構イケてる写真が作れるサイトが

Picnik(ピクニック)

(Webアプリというシステムです。画面上の方のボタンで
 「日本語」を選択せんと、初期設定は「英語」表示ですよ・・・)

編集できた写真は、パソコンにもネット上でもどこかに
保存が出来る仕組みです。単にWebサイトというだけでなく
サイト自体が「アプリケーション」になってるところが・・・あったらしい!デスヨ

それと写真といえば、印刷で頭悩ますこともあります。
家でのプリンタ使って印刷しても、その時は納得出来ても時間がたつにつれ
色あせやきめの細かさが気になって、時間的な保存とか
ヒトにあげるとなるとためらわれたりすることが大いにあります。
基本的に印刷やのプリンタと一般的に市販されているプリンタの
解像度において超えられない違いがあります。
「DPI」という単位ですが、いくら高価な市販のプリンタでもここんところは
200という数値で印刷専門店の300という値にはなりません。
したがって、コストをかけても、これはというような写真は
結局店に持ち込むか、ネット上のプリントサービスを使うのが無難ということになります。



もし、写真にちょっとしたコマーシャルが入るのが
許せる範囲ならば

Priea(プリア)

という手もあるのです。
無料の会員登録さえすれば、ひと月1組10枚の写真を
無料で印刷してくれますよ

※詳しいことは、自分でお調べ下さい


オススメのサイト(1): うまいもの食べて体に気をつけて

2008年04月05日 | オススメ

年がいくと・・・というひとりごとは禁句でっせ!
ついつい言いがちやけど、中古車でも新車でも
観音峠も越えられるし、縦貫道を100kちかくで走れます。
気持ちが後ろ向きになれば、出不精になりがちで体まで「デブ性」になり
走るのやめたら、錆びついてしまいます。


こんだけ陽気もよぉなったし、気持ちは前向きにして、
日頃のメンテナンスと補給に気をつけて元気でいると
まだまだ「バリバリ」に動けます・・・※「めんめ」に言い聞かせてはおるんですけどね


 


メンテナンスといえば、
意に反して増えてきた「医者がよい」・・・
やたらにもらう「クスリ」の山


おくすり110番」あたりで、自分がもうてるクスリをちゃんと把握して
自分のメディカルチェックは自分でするぐらいやないと、あきません

「よーつうがイタイ」っていうヒトには
腰痛・肩こり倶楽部」なんていうのもあります。
せっかくネットにつないでるんやし、こうした情報もちゃんと仕入れた上で
「医者がよい」せんとね・・・・


それに、補給するといえば、なんというても料理です。


「おいしく食べる」これは、日頃の体のバロメータやし・・・


レシピブログ」や「レタスクラブ」を覗いてみるのもいかがでしょうか?
今日はこんなん食べたいわって思う気持ちが
「活力」のミナモト・・・でおます。


 


こうした、Webサイトの活用が、パソコンの利用を広げます。



是非こうした「オススメのサイト」があれば
お知らせ下さい。ここで紹介させていただきます。