富田パソコンサークル (Tomita PC Circle)

京都の京丹波町富田の「公民館」をホームに活動するパソコンサークルのブログ。

日本代表:「岡田の限界」

2009年02月01日 | フットボール
もはや、岡田が監督でいる意味も彼が代表の練習に
つきあっている意味もない
「バーレーン」での敗退は、とっくに彼が代表監督の器量を
持ち合わせていないことを、はっきりさせている
というか、はじめからわかっていた話なんやけども
「フットボール」そのものを教則本頼りに
やってるみたいで、イメージやらアイデアも
クリエイティブでない・・・・彼は化石燃料の撤廃を叫ぶ
エコキャンペーンに「あて職」で名を連ねているけども
彼自身が、サッカーから本質的に変化した「フットボール」に
対応できないでいる・・・協会にまだはびこる「大学サッカー」という名の
「サッカーの化石」の一つに見える

未だに決まり文句の「組織」だという戦略がはじめにありながら、
実際は、徹底的に、スキルに欠ける「内田」を使い続けてまんまと
格下の「バーレーン」の「戦略」にハマったようだ・・・・・
何を戦略というのだろうか 崩し方の練習に明け暮れて
実戦に必要なのは、結局遠藤や俊輔の個人技だという・・・
いっかど「コンセプト」を語るけど、コンセプトにあわせるのでなく
日々変わっていくものこそ、「代表」が見せるコンセプトでないと意味がない
彼のいう「サッカー」はフランスでは情けないほど通用しなかった

それよりも、この試合のテレビ放映がないことをとらえ
「テレビに映らなくても関係ない」と発言している

彼は、この国のフットボールの代表監督であって
僕らを含めてフットボールファンの希望の先端にいる立場である
我々が、今、目にしたいのはすっかり落ちかけた
フットボールへの関心や未来を希望に替えて払拭するはずの代表の「生の闘い」である。
・・・どんな意識でやっているのかと
大いに失望した・・・単なる勝ち負けをこえて
フットボールの未来をも背負うという自覚すらないのなら
さっさと、その場を速やかに立ち去って
危うい最終予選を乗り越えるために、「場ふさぎ」しないでもらいたい

会報作ってみたけど・・・

2009年02月01日 | パソコンサークル
こそっと、第一号作ってメールでみんな宛に送っときました
気づいた人ははや反応寄せてくれはったけど
「会報」の内容はともかく、自分自身は結構オモシロがって作ってみました。
一つのひな形を作っておいたら、あとは記事を替えていくだけですんで
難しいことは何もなく、中身の勝負みたいなとこがあるんですね
また感想お寄せ下さい

こういうのってつくづく「プロ」の構成力とデザイン力が
「会報」という文書作りの根幹やなって思います。
出来映えをイメージしては、いたんやけど・・・文書全体を
レイアウトするのって、才能と知識も技術もいるなって
思たわ・・・Nanaちゃんってば・・・見てないとは思うけど

********会報作り*********

道のりは、「なだらか」ではないけども、そんなに険しくはなかった
いっちょう、サークルでやりましょか!
何でもとにかく「トライ」せな始まりません!